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1. 发明专利

JP6318746B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6318746B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014056039
申请日：2014-03-19
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：山住淳志 , 今井保介 , 請井恒夫 , 神谷昌和
IPC分类号： F16F15/30 , F16F15/134 , F16D7/02 , F16D43/21 , F16F15/139
CPC分类号： F16D3/12 , F16D3/66 , F16D13/40 , F16D2013/703 , F16D2300/22 , F16F15/1297 , F16F15/1395 , F16F15/1397

2. 发明专利

JP2016118272A ダンパ装置及び駆動システム审中-公开
标题翻译：阻尼器和驱动系统
公开(公告)号：JP2016118272A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259063
申请日：2014-12-22
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：今井保介 , 山住淳志 , 神谷昌和
IPC分类号： F16F15/134 , B60K6/46 , B60K6/36 , B60W10/06 , B60W20/00 , B60W10/08 , H02P9/04 , H02P27/06 , F16F15/139
CPC分类号： Y02T10/6217 , Y02T10/6286
摘要：【課題】小型化可能なダンパ装置を提供する。【解決手段】実施形態のダンパ装置は、第1の回転軸を有する第1の回転電機と、前記第1の回転軸に対して独立して回転する第2の回転軸を有する第2の回転電機と、前記第2の回転軸とともに回転し得る第3の回転軸を有する原動機と、を備える駆動システムに用いられ、前記第2の回転軸と前記第3の回転軸との間に設けられるダンパ装置であって、第1及び第2の回転体と、前記第1及び第2の回転体の間に介在する弾性体と、前記第1及び第2の回転体との間に介在し、摩擦力によって、前記第1の回転体の回転数と前記第2の回転体の回転数とが同一となる第1のタイミングと、次に回転数が同一となる第2のタイミングとの間における、前記第1の回転体の回転数と前記第2の回転体の回転数との差の時間積分としての捩れ角を、最大捩れ角よりも小さくするように構成された摩擦部と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以减小尺寸的阻尼装置。解决方案：一种阻尼装置用于驱动系统中，包括：具有第一旋转轴的第一旋转电机; 第二旋转电机，其相对于所述第一旋转轴独立旋转，并具有第二旋转轴; 以及具有能够与第二旋转轴一起旋转的第三旋转轴的主电动机。阻尼装置设置在第二旋转轴和第三旋转轴之间，包括：第一和第二旋转体; 插入在第一和第二旋转体之间的弹性体; 以及设置在所述第一旋转体和所述第二旋转体之间的摩擦部，并且设定作为所述第一旋转体的旋转数与所述第二旋转体的旋转数之间的差的时间积分的扭转角，第一旋转体的旋转数和第二旋转体的旋转数相互重合，旋转数相互重合的第二定时成为小于最大扭转角。图示：图 1

3. 发明专利

JP2019007590A フライホイール装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019007590A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017125554
申请日：2017-06-27
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：山住淳志 , 今井保介 , 請井恒夫
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/315
摘要：【課題】マスリングをドライブプレートに対して同心状に取り付け可能な、より簡単な構成のフライホイール装置を得る。【解決手段】実施形態のフライホイール装置は、例えば、回転中心回りに回転可能であり、トルク変動を緩和するダンパと、回転中心の軸方向の一方を向いた第一の面と、軸方向の他方を向いた第二の面と、回転中心の径方向の内方または外方を向いた第一の周面と、を有し、第一の面がダンパに固定されたマスリングと、第二の面と当接する第三の面を有しマスリングに固定された第一の壁部と、第三の面よりも軸方向の一方に位置され第一の壁部から径方向に沿って延びて第一の周面と嵌合可能な端面を有した複数の突出部と、を含み、端面と第一の周面との嵌合によってマスリングを同心状に取り付け可能なドライブプレートと、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018112223A ダンパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018112223A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017001922
申请日：2017-01-10
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：石川佑樹 , 山住淳志 , 今井保介 , 請井恒夫
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/139
CPC分类号： F16F15/12333 , F16F15/12366 , F16F2232/02
摘要：【課題】ストッパに作用する負荷トルクを低減することが可能な新規な構成のダンパ装置を得る。【解決手段】実施形態のダンパ装置100は、回転中心Ax回りに回転可能な第一の回転要素10、第二の回転要素20、および第三の回転要素30と、第一の回転要素10と第二の回転要素20との相対的な回転に伴って弾性的に伸縮する第一の弾性部材11と、第一の回転要素10および第二の回転要素20のそれぞれに設けられ、互いの当接によって第一の回転要素10と第二の回転要素20との相対的な回転を制限する第一のストッパS1と、第二の回転要素20と第三の回転要素30との相対的な回転に伴って弾性的に伸縮する第二の弾性部材12と、第一の回転要素10および第三の回転要素30のそれぞれに設けられ、互いの当接によって第一の回転要素10と第三の回転要素30との相対的な回転を制限する第二のストッパS2と、を備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP5789944B2 トルク変動吸収装置有权
公开(公告)号：JP5789944B2
公开(公告)日：2015-10-07
申请号：JP2010213114
申请日：2010-09-24
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：佐伯智洋 , 鈴木雅紀 , 井下芳尊 , 山住淳志
IPC分类号： F16F15/127
CPC分类号： F16F15/1217

6. 发明专利

JP6733263B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6733263B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2016070176
申请日：2016-03-31
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：今井保介 , 山住淳志 , 曽我義孝
IPC分类号： F16D13/64 , F16D7/02 , F16H45/02 , F16F15/123

7. 发明专利

JP2017172707A トルク変動吸収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017172707A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016059889
申请日：2016-03-24
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：今井保介 , 山住淳志 , 曽我義孝
IPC分类号： F16F15/123 , F16D13/64 , F16F15/129
摘要：【課題】捩り角度が減少するときに大きなヒステリシスが発生している状態でゼロトルクをまたぐのを防ぐことのできるトルク変動吸収装置を提供する。【解決手段】トルク変動吸収装置1において、スラスト部材11は、サイドプレート3、4と一体回転する。コントロールプレート14は、ハブ部材8と一体回転でき、スラスト部材11に対して相対的に回動可能である。コントロールプレート14には、第1摩擦部22が形成され、スラスト部材11には、第1摩擦部22に接触する第2摩擦部23が形成される。第2摩擦部23は、小径部24と、大径部25と、小径部24と大径部25を連絡する連絡部26を有する。第1摩擦部22は、スラスト部材11に対するコントロールプレート14の捩り角度がゼロであるときに、小径部24と接触する位置に配置されている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP5714385B2 トルク変動吸収装置有权
公开(公告)号：JP5714385B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2011078459
申请日：2011-03-31
申请人：アイシン精機株式会社 , 株式会社コジマ
发明人：佐伯智洋 , 山住淳志 , 宮本有規 , 横田誠 , 林千泰 , 村手孝
IPC分类号： F16F15/137 , F16F15/127
CPC分类号： F16F15/1232

9. 发明专利

JP6828440B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6828440B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2017001922
申请日：2017-01-10
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：石川佑樹 , 山住淳志 , 今井保介 , 請井恒夫
IPC分类号： F16F15/134 , F16H45/02 , F16F15/139

10. 发明专利

JP2020180632A ダンパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020180632A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019083015
申请日：2019-04-24
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：今井保介 , 山住淳志
IPC分类号： F16F15/134
摘要：【課題】全体としてコンパクトな体格であり、且つ設計自由度が高いダンパ装置を提供すること。【解決手段】ダンパ装置は、第1回転体(100)と、第1回転体に対し相対回転する第2回転体(200)と、第1回転体及び第2回転体に対し相対回転する第3回転体(300)と、第1回転体と第2回転体とを回転方向に弾性連結させる第1弾性機構部(400)と、少なくとも2つの弾性体(510)、及び2つの弾性体を支持するシート部材(520)を含み、第2回転体と第3回転体とを回転方向に弾性連結させ、第1弾性機構部よりも径方向内側に配される第2弾性機構部(500)と、軸方向において第3回転体に隣接して配置される本体部(602)、及び本体部から軸方向に延びシート部材を径方向外側から支持する支持部(604)を有し、第3回転体と一体的に回転する中間部材(600)と、を具備する。【選択図】図1

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