专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2015194210A 遠心振子式吸振装置有权
标题翻译：离心式振动吸收器
公开(公告)号：JP2015194210A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014072313
申请日：2014-03-31
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：辻博喜 , 長江章裕 , 大井陽一 , 丸山数人 , 稲垣智紀 , 宮腰英明 , 村田幹泰
IPC分类号： F16F15/14
摘要：【課題】遠心振子式吸振装置における質量体の振れ角をより大きくする。【解決手段】遠心振子式吸振装置10の支持部材11および質量体12は、質量体12の重心が予め定められた揺動軌道100に沿って移動するように支持部材11に対する質量体12の揺動をガイドする第1ガイド切欠部11gまたは第2ガイド切欠部120gを有し、揺動軌道100は、トロコイド曲線により構成されると共に質量体12の揺動中心線Lと交差する第1軌道101と、それぞれ円弧により構成されると共に第1軌道101の対応する端点に接続されて当該第1軌道101の両側に位置する2つの第2軌道102とを含む。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：增加离心摆式减振器中的质量体的偏转角度。解决方案：离心摆式减振器10的支撑构件11和质量体12具有第一引导切口部11g或第二引导切口部分120g，用于将质量体12的振动引导到支撑构件11，使得质量体12的重心沿着预定的振荡轨道100移动，并且振荡轨道100包括由与质量体12的振荡中心线L相交的次摆线和与第一轨道101的相应端点连接并分别位于第一轨道101的两侧的由圆弧构成的两个第二轨道102。

2. 发明专利

JP2015194209A 遠心振子式吸振装置有权
标题翻译：离心式振动吸收器
公开(公告)号：JP2015194209A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014072312
申请日：2014-03-31
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：辻博喜 , 長江章裕 , 大井陽一 , 稲垣智紀 , 丸山数人
IPC分类号： F16D48/02 , F16F15/14
摘要：【課題】スリップ制御される発進クラッチと共に発進装置を構成する遠心振子式吸振装置の吸振性能をより向上させる。【解決手段】遠心振子式吸振装置10の支持部材11および質量体12は、質量体12の重心が予め定められた揺動軌道100に沿って移動するように支持部材11に対する質量体12の揺動をガイドする第1ガイド切欠部11gまたは第2ガイド切欠部120gを有し、揺動軌道100は、ロックアップクラッチのスリップ制御時にダンパ機構のドライブ部材に伝達される振動の次数に応じて定められる第1軌道101と、ロックアップクラッチによりエンジンとドライブ部材とが直結される際に当該ドライブ部材に伝達される振動の次数に応じて定められる第2軌道102とを含む。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提高构成起滑器的离心摆式吸振器的振动吸收性能，其具有滑动控制的起动离合器。解决方案：离心摆式减振器10的支撑构件11和质量体12具有第一引导切口部11g或第二引导切口部120g，用于将质量体12的振动引导到支撑部件11，使得质量体12的重心沿着规定的振荡轨道100移动，振荡轨迹100包括根据在锁定离合器的滑动控制中传递到阻尼机构的驱动构件的振动顺序确定的第一轨道101以及当发动机和发动机的传动时传递到驱动构件的按照振动次序确定的第二轨道102 驱动构件通过锁止离合器直接连接。

3. 发明专利

JP2020100370A モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020100370A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018241647
申请日：2018-12-25
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：水口博貴 , 小久保聡 , 小林正比公 , 稲垣智紀 , 冨永昌明
IPC分类号： B60K6/48 , B60W20/17 , B60K6/547 , B60L3/00 , B60L50/16 , B60W10/08
摘要：【課題】遊転状態のギアの慣性力の影響を考慮した、より適切な制振制御が実現可能なモータ制御装置を提供する。【解決手段】実施形態にかかるモータ制御装置は、クランク角とモータ角との差分に基づいて、エンジントルクの変動に応じてダンパが発生させるダンパトルクを算出するダンパトルク算出部と、ダンパトルクに基づいて、ダンパトルクに応じて発生する振動を制振するためにダンパトルクと逆位相の制振トルクを算出する制振トルク算出部と、トランスミッションに含まれ複数のギアのうち駆動トルクを伝達しない遊転状態のギアの慣性力がトランスミッション内で駆動トルクを伝達している回転体に付加されているか否かを判定する慣性力影響判定部と、慣性力影響判定部の判定結果に基づき、制振トルクの位相を補正する位相補正処理部と、位相が補正された制振トルクに基づいて、モータジェネレータに与えるモータトルク指令値を出力する指令トルク決定部と、を備える。【選択図】図5

4. 发明专利

JP6150009B2 遠心振子式吸振装置およびその設計方法有权
公开(公告)号：JP6150009B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2016511451
申请日：2015-02-24
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：辻博喜 , 長江章裕 , 大井陽一 , 丸山数人 , 稲垣智紀 , 宮腰英明
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/14
CPC分类号： F16F15/145 , F16F2226/00 , F16F2232/02

5. 发明专利

JP2020100355A モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020100355A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018241289
申请日：2018-12-25
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：水口博貴 , 小久保聡 , 大井陽一 , 稲垣智紀
IPC分类号： B60K6/48 , B60K6/54 , B60W20/17 , B60L3/00 , B60L50/16 , B60W10/08
摘要：【課題】モータシャフトで発生する捩れトルクを低減し、結果的にドライブシャフトの振動(共振)の低減ができるモータ制御装置を提供する。【解決手段】実施形態にかかるモータ制御装置は、モータ制御装置は、モータシャフトの回転角度としてのモータ角とダンパの下流側のトランスミッションのトランスミッションシャフトの回転角としてのシャフト角との差分に基づいて、エンジントルクの変動に応じてモータシャフトが発生させる第1捩れトルクを算出する第1トルク算出部と、第1捩れトルクとエンジンの駆動状態を示す駆動状態値とに基づいて、モータシャフトの振動を制振するためにモータジェネレータに出力させる第1制振トルクを算出する第1制振トルク算出部と、第1制振トルクに基づいて、モータジェネレータに与えるモータトルク指令値を出力するモータトルク指令出力部と、を備える。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6409874B2 発進装置审中-公开
公开(公告)号：JP6409874B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2016540775
申请日：2015-08-10
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：辻博喜 , 藤田洋平 , 稲垣智紀 , 宮腰英明
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/123 , F16F15/12 , F16H45/02
CPC分类号： F16H45/02 , F16F15/1202 , F16F15/12353 , F16H41/24 , F16H2045/0231 , F16H2045/0247

7. 发明专利

JP2020093595A モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020093595A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018231203
申请日：2018-12-10
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：水口博貴 , 小久保聡 , 稲垣智紀 , 冨永昌明
IPC分类号： B60W20/17 , B60K6/48 , B60K6/547 , B60L50/16 , B60L15/20 , H02P29/00 , B60W10/08
摘要：【課題】入力慣性部材と出力慣性部材との間に中間慣性部材を含んだダンパのダンパトルクに応じて発生する振動を低減する。【解決手段】本開示の一例としてのモータ制御装置は、クランク角とモータ角との差分に基づいてダンパトルクを算出するダンパトルク算出部と、ダンパトルク算出部により算出されたダンパトルクに基づいて、当該ダンパトルクと逆位相の逆相トルクを算出する逆相トルク算出部と、入力慣性部材と出力慣性部材との間の捩れ角に対応した第1の値と、中間慣性部材と出力慣性部材との間の捩れ角に対応した第2の値と、の差分に基づいて、逆相トルク算出部により算出された逆相トルクの位相の補正量を算出する補正量算出部と、補正量算出部により算出された補正量に応じて位相が補正された逆相トルクに基づいて、モータジェネレータに与えるモータトルク指令を出力するモータトルク指令出力部と、を備える。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2020041544A 車両用駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020041544A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018166639
申请日：2018-09-06
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：辻博喜 , 大井陽一 , 稲垣智紀 , 冨永昌明 , 笠原英明
IPC分类号： B60K6/48 , B60K6/54 , B60W10/02 , B60W20/17 , F16D43/20 , B60K17/04 , F16D48/02
摘要：【課題】中間部材及びスリップ状態の係合装置により減衰性能を高めつつ、係合装置のスリップ状態における共振点に起因した振動を低減する。【解決手段】エンジンからの動力が伝達される入力部材と、第1バネと、入力部材に第1バネを介して接続され、入力部材から第1バネを介して回転トルクが伝達可能な中間部材と、第2バネと、係合装置と、中間部材に第2バネを介して接続され、中間部材から第2バネを介して回転トルクが伝達可能な出力装置であって、係合装置を介して回転トルクが伝達可能な第1要素と第2要素とを含む出力装置と、エンジントルクが第1トルク値を超えると、中間部材に対して入力部材又は出力装置を結合状態とするロック機構と、係合装置を制御する制御装置とを含み、制御装置は、結合状態において係合装置のスリップ状態を形成する、車両用駆動装置が開示される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020040416A 車両用駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020040416A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018166638
申请日：2018-09-06
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：辻博喜 , 大井陽一 , 稲垣智紀 , 冨永昌明 , 笠原英明
IPC分类号： B60K6/48 , B60K6/54 , B60W10/02 , B60W20/17 , F16D25/0635 , B60K17/04
摘要：【課題】入力部材と出力装置との間にバネを介して中間部材が接続される構造において、ねじり振動系の共振周波数の適正化を図る。【解決手段】エンジンからの動力が伝達される入力部材と、第1バネと、入力部材に第1バネを介して接続され、入力部材から第1バネを介して回転トルクが伝達可能な中間部材と、第2バネと、係合装置と、中間部材に第2バネを介して接続され、中間部材から第2バネを介して回転トルクが伝達可能な出力装置であって、係合装置を介して回転トルクが伝達可能な第1要素と第2要素とを含む出力装置とを含み、入力部材、中間部材、及び出力装置を含むねじり振動系の共振周波数であって、中間部材が入力部材及び出力装置に対して捩じられる振動モードの共振周波数は、係合装置の係合状態及び非係合状態のいずれにおいても、エンジン回転数の常用域の下限値に対応する周波数以下である、車両用駆動装置が開示される。【選択図】図4B

10. 发明专利

JP6331585B2 遠心振子式吸振装置有权
公开(公告)号：JP6331585B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014072313
申请日：2014-03-31
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：辻博喜 , 長江章裕 , 大井陽一 , 丸山数人 , 稲垣智紀 , 宮腰英明 , 村田幹泰
IPC分类号： F16F15/14

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式