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1. 发明专利

JP2020125844A バックラッシ低減部材および変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2020125844A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019056113
申请日：2019-03-25
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：田中順二 , 伊藤一能 , 吉川博 , 中島卓也
IPC分类号： F16H3/44 , F16D1/02 , F16D13/60 , F16D3/12
摘要：【課題】高い耐久性を有すると共に外歯部材と内歯部材とのバックラッシを良好に低減可能なバックラッシ低減部材の提供。【解決手段】バックラッシ低減部材は、複数の外歯を含む外歯部材と、外歯部材の複数の外歯と噛み合う複数の内歯を含む内歯部材とのバックラッシを低減するものであり、外歯部材に固定される第1環状部材と、互いに隣り合う2つの内歯の周方向における一側に位置する一方に当接可能な当接面をそれぞれ有する複数の歯部であって、それぞれ対応する外歯と共に2つの内歯の間に配置される複数の歯部を含む第2環状部材と、第1環状部材と第2環状部材との間に配置され、2つの内歯の周方向における他側に位置する他方から一方に向かう方向に第2環状部材を付勢する弾性体とを含む。【選択図】図18

2. 发明专利

JP6034641B2 発進装置有权
公开(公告)号：JP6034641B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2012221447
申请日：2012-10-03
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社
发明人：伊藤一能 , 石川雅裕 , 田中順二 , 後藤啓悟 , 山下尚久 , 北朋一
IPC分类号： F16F15/134 , F16H45/02

3. 发明专利

JP2016089893A 発進装置有权
标题翻译：起动机
公开(公告)号：JP2016089893A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014222772
申请日：2014-10-31
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：田中順二 , 長江章裕 , 伊藤一能
IPC分类号： F16F15/134 , F16H45/02
摘要：【課題】トルクコンバータ、ダンパ装置、ロックアップクラッチおよびダイナミックダンパを含む発進装置の軸長や重量の増加を抑制する。【解決手段】ダイナミックダンパ20は、タービンランナ5に固定されると共に吸振用スプリングSPdの端部と当接するスプリング当接部214を有する連結部材21を含み、ダンパ装置10の中間部材12は、一体に回転するように互いに連結される第1および第2中間プレート部材13,14を含み、吸振用スプリングSPdは、第1および第2中間プレート部材13,14のうちの第1中間プレート部材13のみと当接し、第2中間プレート部材14は、ロックアップが解除された状態で吸振用スプリングSPdの捩れを規制するように連結部材21と当接するストッパ当接部145を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制包括液力变矩器，阻尼装置，锁止离合器和动力阻尼器的起动器的轴向长度和重量的增加。解决方案：动力阻尼器20包括具有弹簧支座的连接构件21 部件214，其固定在涡轮转轮5上，并与振动吸收弹簧SPd的端部抵接。阻尼装置10的中间构件12包括彼此连接以一体旋转的第一和第二中间板构件13,14。振动吸收弹簧SPd仅从第一和第二中间板构件13,14中的第一中间板构件13抵接，并且第二中间板构件14具有抵靠连接构件21的止动器抵接部145，以便在松开锁止状态下调节振动吸收弹簧SPd的扭转。图2：

4. 发明专利

JP2021071124A 発進装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021071124A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019196003
申请日：2019-10-29
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：川田真由子 , 田中順二 , 中寉誠 , 伊藤一能
IPC分类号： F16F15/134 , F16H45/02
摘要：【課題】発進装置の部品点数やコストを削減しつつ、当該発進装置の入力部材と出力部材とを連結するクラッチの制御性を向上させる。【解決手段】本開示の発進装置は、入力部材と出力部材とを連結可能なクラッチを含み、当該クラッチは、出力部材と共に回転する環状プレートと、当該環状プレートの一方の面と対向するように入力部材により軸方向に移動自在に支持されると共に、入力部材と共に係合油室を画成するピストンと、出力部材に連結されるタービンランナとピストンとの軸方向における間で入力部材の軸心側から径方向外側に延在して環状プレートの他方の面と対向するように入力部材に固定され、ピストンと共に解放油室を画成するプレート部材とを含む。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019173924A 駆動伝達装置、駆動装置、及び駆動装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019173924A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018064659
申请日：2018-03-29
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：田中順二 , 長江章裕 , 姉▲崎▼ 哲明 , 竹中宏光
IPC分类号： F16D1/033 , F16H41/24
摘要：【課題】駆動伝達装置において、駆動力源側の回転部材と変速機側の回転部材との締結作業を容易に行えるようにする。【解決手段】駆動伝達装置は、駆動力源側の回転部材(30)と変速機側の回転部材(50)とが軸方向に締結固定されて構成されている。駆動力源側の回転部材(30)及び変速機側の回転部材(50)のうちの一方に径方向突出部(53)が設けられ、他方に軸方向突出部(36)が設けられている。径方向突出部(53)と軸方向突出部(36)とが周方向(C)に当接した状態で、駆動力源側の回転部材(30)の挿入孔(33)と変速機側の回転部材(50)の挿入孔(54)とが軸方向視で重なる。【選択図】図5

6. 发明专利

JP6287763B2 発進装置有权
公开(公告)号：JP6287763B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2014222772
申请日：2014-10-31
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：田中順二 , 長江章裕 , 伊藤一能
IPC分类号： F16F15/134 , F16H45/02

7. 发明专利

JP6197738B2 発進装置有权
公开(公告)号：JP6197738B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2014093671
申请日：2014-04-30
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：田中順二 , 長江章裕 , 大槻晃義 , 伊藤一能
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/14 , F16F15/123 , F16H45/02

8. 发明专利

JP5835391B2 発進装置有权
标题翻译：起动装置
公开(公告)号：JP5835391B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2014069641
申请日：2014-03-28
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：田中順二 , 阿部唯人 , 伊藤一能 , 前田浩司 , 樅山尚久
IPC分类号： F16H41/26 , F16H45/02
CPC分类号： F16D33/18 , F16D13/38 , F16D13/74 , F16D25/0638 , F16D25/123 , F16H45/02

9. 发明专利

JP2015209953A 発進装置有权
标题翻译：起动机
公开(公告)号：JP2015209953A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014093671
申请日：2014-04-30
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：田中順二 , 長江章裕 , 大槻晃義 , 伊藤一能
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/14 , F16F15/123 , F16H45/02
摘要：【課題】ダンパ装置およびダイナミックダンパを含む発進装置において、装置全体の大型化を抑制しつつ、振動減衰性能を向上させる。【解決手段】発進装置1では、ダンパ装置10の中間部材12にダイナミックダンパ20が連結され、タービンランナ5に対して、中間部材12に外側スプリングSP1を介して連結されるドライブ部材11とダンパ装置10の軸方向に対向するように支持部材25が固定され、ダイナミックダンパ20の質量体21は、タービンランナ5に固定された支持部材25によりダンパ装置10の軸心周りに回転可能に支持され、ドライブ部材11と支持部材25とによって質量体21の軸方向における移動が規制される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提高振动衰减性能，同时抑制装置的整体放大，包括减震装置和动力阻尼器的起动器。解决方案：在起动器1中，动力阻尼器20连接到中间构件 12的阻尼器装置10，经由外部弹簧SP1连接到中间构件12的驱动构件11和支撑构件25固定到涡轮机衬套5，以便沿阻尼装置10的轴向方向延伸，同时与阻尼器装置，动力阻尼器20的质量体21通过固定在涡轮机衬套5上的支撑构件25和减震装置10的轴向芯部被可旋转地支撑，并且质量体21沿轴向移动由驱动构件11和支撑构件25调节。

10. 发明专利

JP2021116913A トルク発生(生成)機構及びそれを用いた振動低減装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021116913A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020012364
申请日：2020-01-29
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社アイシン , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：宮部友博 , 難波雅史 , 米澤紀男 , 曽我義孝 , 大井陽一 , 田中順二
IPC分类号： F16F15/12 , F16F15/22 , F16F6/00 , F16F15/18
摘要：【課題】トルク振動を適切に抑制することができるトルク発生機構及びそれを用いた振動低減装置を提供する。【解決手段】ステータ12に設けられた第2磁石12aとロータ10に設けられた第1磁石10aとの間に働く相互作用によって回転体に対してカウンタトルクを発生させ、第1磁石10a及び第2磁石12aの少なくとも一方は回転体のラジアル方向に磁化されている振動低減装置100とする。【選択図】図5

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