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1. 发明专利

JP2021181695A メータユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021181695A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087139
申请日：2020-05-19
申请人：株式会社日邦バルブ
发明人：渡辺隆雄 , 林晃彦
IPC分类号： E03B7/07
摘要：【課題】水道メータを取り外すことなく取水が可能なメータユニットを提供すること。【解決手段】メータユニット1は、一次側配管2と二次側配管3との間に配置され、水道メータ7を経由する主配管8と、主配管8における水道メータ7の一方側から分岐する分岐管9と、を有する。主配管8は、分岐管9が分岐する分岐部分8aに配置された流路切換弁21と、主配管8における水道メータ7の他方側に配置された仕切弁22と、を備える。分岐管9は、当該分岐管9を封鎖する封鎖部材30と、封鎖部材30と流路切換弁21との間に設けられた水吐き口31と、水吐き口31を開閉可能に封鎖する蓋部材32と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021179217A 吸排気弁审中-公开
公开(公告)号：JP2021179217A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020083187
申请日：2020-05-11
申请人：株式会社日邦バルブ
发明人：粟津原光明
IPC分类号： F16K31/24 , F16K24/00
摘要：【課題】弁室内への異物に侵入に起因して副空気孔が閉鎖できなくなることを防止或いは抑制できる吸排気弁を提供すること。【解決手段】吸排気弁1は、弁室51内に昇降可能に配置されて空気孔15を開閉する遊動弁体61と、遊動弁体61に設けられて空気孔15に連通する副空気孔60と、空気孔15を開閉するための弁機構95と、弁室51内の水面100の昇降に伴って昇降し遊動弁体61に下方X1から当接可能なフロート62を備える。弁機構95は、遊動弁体61に保持された弁体89と、フロート62の昇降により弁体89を操作するリンク機構96を有する。弁室51内の水面100が上昇してフロート62と遊動弁体61とが当接した状態で遊動弁体61が空気孔15を閉鎖したときに、弁体89および副空気孔60は、水面100から上方X2に離間する。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2021042850A 管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021042850A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2020073422
申请日：2020-04-16
申请人：株式会社日邦バルブ
发明人：丸山晃市
IPC分类号： F16L19/08 , F16L47/08 , F16L19/03
摘要：【課題】管材を接続する接続作業が容易な管継手を提供すること。【解決手段】管継手1は、筒部11を備えるコア10と、外側筒部21を備える管継手本体20と、外側筒部21から筒部11に向かって突出する突出部41を備えるパッキン40を有する。また、管継手1は、筒部11の外周面に支持されたガイドリング60を備える。筒部11の外側筒部21との間に挿入された管材2は、その端面2aがガイドリング60に接触した状態で突出部41を第1方向X1に通過する。ここで、ガイドリング60は、第1方向X1の端部分の外周面に、外周側に向かって第2方向X2に湾曲する第1湾曲面60aを備え、パッキン40に接触する部分にエッジを備えていない。また、第1湾曲面60aの第2方向X2の端は、管材2の外径寸法以上の外径寸法を備える。従って、管材2がパッキン40を通過する際にその端面2aがパッキン40に接触しない。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021025358A 吸排気弁および排水ホッパー审中-公开
公开(公告)号：JP2021025358A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145793
申请日：2019-08-07
申请人：株式会社日邦バルブ , 兼工業株式会社 , 株式会社光明製作所 , 株式会社タブチ , 前澤給装工業株式会社
发明人：粟津原光明 , 竹田優一 , 西村友志 , 階元鳴彰 , 坂本武司 , 中山歳久
IPC分类号： E03C1/122
摘要：【課題】吸気性能に優れた吸排気弁および排水ホッパーを提供する。【解決手段】吸排気弁1は、直結給水方式の給水管のうちの立管SPの頂部Tに配置されるものであって、立管SPにおける空気の吸気および排気と排水とを行う吸排気口5と、吸排気口5に接続され、吸排気口5から略水平方向に延びる横引き配管6と、横引き配管6に接続された排水ホッパー7と、を有し、排水ホッパー7は、横引き配管6の端部から所定距離離間して横引き配管6と対向するように形成された対向壁部71を一部に有する壁部72によって形成されており、対向壁部71以外の壁部72に空気の吸気および排気を行わせる通気口73が設けられている。【選択図】図2A

6. 发明专利

JP2020109230A 水吐きユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020109230A
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2019000054
申请日：2019-01-04
申请人：株式会社日邦バルブ
发明人：渡辺隆雄
IPC分类号： E03B7/07
摘要：【課題】配管を流通する水を必要に応じて容易に外部に吐出できる水吐きユニット1を提供すること。【解決手段】1次側配管2と2次側配管3との間に設置される水吐きユニット1は、1次側配管2と2次側配管3とを連通させる主配管8と、主配管8から分岐する分岐配管9と、を有する。主配管8は、分岐配管9が分岐する分岐部分に配置された流路切換弁11を備える。分岐配管9は、止水栓19と、水吐き口(第3開口21c)と、当該分岐配管9を封鎖する水路封鎖部材と、を上流から下流に向かってこの順に備える。流路切換弁11の操作によって水吐きユニット1の内部の流路を主配管8から分岐配管9に切り替えれば、1次側配管2から2次側配管3に流れる水を、水吐き口(第3開口21c)から外部に吐き出すことができる。【選択図】図1

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