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1. 发明专利

JP2021188708A 圧接継手及びこれを用いた給水装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021188708A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095962
申请日：2020-06-02
申请人：株式会社タブチ
发明人：加藤真一
IPC分类号： G01F1/00 , G01F15/18 , F16L19/00
摘要：【課題】取り付け作業が容易な圧接継手およびこれを用いた給水装置の提供を目的とする。【解決手段】雌ねじ部が形成された継手本体7と、水を供給する通孔を内部に有して、外周面に形成された雄ねじ部が雌ねじ部に螺合して継手本体7に対して水流方向に移動可能に構成されたスピンドル部8と、を備え、スピンドル部8は、水流方向の一次側に設けられた雄ねじ部と、水流方向の二次側に設けられ、雄ねじ部を雌ねじ部に対して回転操作する操作部12と、を備え、操作部12の二次側に接続され、かつ、水道配管機器Mの接続口M1に圧着可能に構成される押さえ部32を備え、操作部12の二次側側面には、二次側へ突出する凸部が設けられ、押さえ部の一次側側面には、凸部に嵌合する凹部が二次側へ凹むように設けられる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021188690A 管継手の保温装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021188690A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095249
申请日：2020-06-01
申请人：株式会社タブチ
发明人：坂本武司 , 寺田孝
IPC分类号： F16L59/18
摘要：【課題】上水管だけでなく、必然的に備わる継手の保温も行うことができると共に、上水管の保温管の径に応じた径に合わせることができる保温部材を提供する。【解決手段】一対の通水管を接続した継手に対して、この継手および一対の通水管を含んで覆う保温材であって、この保温材は2つ割りであり、それぞれの内部に前記継手を収容する凹部と、前記通水管を収容する管収容部を設けるとともに、外部は前記継手に対応する円筒状の収容部と、この収容部からテーパ部を介して円筒状の中間径部を設け、さらに別のテーパ部を介して小径部を形成した。小径部からさらにテーパ部を介して最小径部が設けられる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021173290A 管継手审中-公开
公开(公告)号：JP2021173290A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020074496
申请日：2020-04-20
申请人：株式会社タブチ
发明人：宇田川宗美
IPC分类号： F16L19/10 , F16L21/08 , F16L19/065
摘要：【課題】管に引っ張りや圧縮が複数回作用しても、水漏れが発生することを抑制することができる管継手を提供する。【解決手段】管の端部に内嵌して端部を拡径するインナーコアと、管を挿入可能な開口部にインナーコアのテーパー状外面と傾斜方向が逆向きとなるテーパー状内面を有する継手本体と、継手本体のテーパー状内面と同一の傾斜方向となるテーパー状外面42を有するとともに管に外嵌される締め付けリング4と、締め付けリング4を継手本体のテーパー状内面に沿って管の先端側へ移動させることで管を縮径させる袋ナットと、を備えた管継手であって、締め付けリング4は、締め付けリング4の移動方向において先端縁4Tよりも手前側の内面に先端縁4Tの内径よりも内径側に位置する山折れ部44を備えている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021050778A 逆止弁ユニットの取付構造有权
公开(公告)号：JP2021050778A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019174265
申请日：2019-09-25
申请人：株式会社タブチ
发明人：加藤真一
IPC分类号： F16K15/02 , F16K27/02
摘要：【課題】大型化を抑制することができるとともに、他物との当接により破損や変形を招くことがない逆止弁ユニットの取付構造を提供する。【解決手段】逆止弁2を有する逆止弁ユニット3を保持する保持部7Aが一端部に形成された筒状体4と、逆止弁ユニット3を保持した筒状体4を逆止弁ユニット側から挿入する開口部5Kを有し、かつ、開口部5Kを通して挿入した筒状体4を収容する収容部5Aを有する胴体5と、を備え、筒状体4に径方向外側に突出する突起部10,11を備え、筒状体4を開口部5Kを通して胴体5に挿入した状態で軸回りに回転させることにより突起部10,11が入り込んで胴体5に対する筒状体4の軸方向での移動を阻止するための溝部14を胴体5に備え、溝部14は、筒状体4の回転により筒状体4の突起部11が係合して筒状体の回転を阻止する係合部を備えている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021025358A 吸排気弁および排水ホッパー审中-公开
公开(公告)号：JP2021025358A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145793
申请日：2019-08-07
申请人：株式会社日邦バルブ , 兼工業株式会社 , 株式会社光明製作所 , 株式会社タブチ , 前澤給装工業株式会社
发明人：粟津原光明 , 竹田優一 , 西村友志 , 階元鳴彰 , 坂本武司 , 中山歳久
IPC分类号： E03C1/122
摘要：【課題】吸気性能に優れた吸排気弁および排水ホッパーを提供する。【解決手段】吸排気弁1は、直結給水方式の給水管のうちの立管SPの頂部Tに配置されるものであって、立管SPにおける空気の吸気および排気と排水とを行う吸排気口5と、吸排気口5に接続され、吸排気口5から略水平方向に延びる横引き配管6と、横引き配管6に接続された排水ホッパー7と、を有し、排水ホッパー7は、横引き配管6の端部から所定距離離間して横引き配管6と対向するように形成された対向壁部71を一部に有する壁部72によって形成されており、対向壁部71以外の壁部72に空気の吸気および排気を行わせる通気口73が設けられている。【選択図】図2A

6. 发明专利

JP2020131350A 配管用標線治具审中-公开
公开(公告)号：JP2020131350A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019027200
申请日：2019-02-19
申请人：株式会社タブチ
发明人：藤田容彬
IPC分类号： F16L1/00 , B25H7/04
摘要：【課題】標線のマーキング作業に際して、事前に配管の差し込み部分が適正な状態にあるかを検査可能な標線治具を提供する。【解決手段】配管に管継手への差し込み長さを示す標線をマーキングする治具であって、前記標線をマーキングするために前記配管を挿入する部分を第一の挿入部として、その同軸上には、隔壁を介して、前記配管を反対側から挿入する第二の挿入部が設けられ、当該第二の挿入部は、前記隔壁側に前記配管の挿入軸に対して正確に垂直な管端当接部が形成されると共に、その周壁には当該管端当接部と内外連通して前記管端を視認可能なスリットが形成されてなる。【選択図】図5

7. 发明专利

JP6721303B2 エア配管システムおよびエア配管システムの施工方法有权
公开(公告)号：JP6721303B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2015158811
申请日：2015-08-11
申请人：株式会社タブチ
发明人：加藤真一
IPC分类号： F16L1/00 , F17D1/04 , F16L41/08

8. 发明专利

JP6696705B2 分水用コアの装着装置有权
公开(公告)号：JP6696705B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016083631
申请日：2016-04-19
申请人：株式会社タブチ
发明人：岡田大輔 , 清水彰人
IPC分类号： F16L41/08 , F16L55/00 , F16L58/02

9. 发明专利

JP6691761B2 管継手有权
公开(公告)号：JP6691761B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2015214571
申请日：2015-10-30
申请人：株式会社タブチ
发明人：岡田大輔 , 津田裕二 , 清水彰人
IPC分类号： E03C1/02 , F16L5/00

10. 发明专利

JP2020034103A 配管の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020034103A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018161804
申请日：2018-08-30
申请人：株式会社タブチ
发明人：徳田雅也 , 寺田孝 , 西條一樹
IPC分类号： F16L1/00
摘要：【課題】既設配管に新配管を施工する際に、工事の簡素化ができる配管の施工方法の提供を目的とする。【解決手段】管軸方向Lの少なくとも途中部分が覆われている給湯路10の内部に、新たなフレシキブルな新配管11を設置する配管の施工方法であって、管軸方向Lの入口4から出口5までの給湯路10の内径φ1を、新配管11の外径φ3に応じて第一切削部12、第二切削部26により削ることにより拡大する拡径工程と、拡径工程により内径φ2を拡大された給湯路10に、新配管11を、出口5から引張って挿入する挿入工程とを備えている。【選択図】図1

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