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    • 1. 发明申请
    • 有機タンタル錯体化合物およびその製造方法
    • 有机复合化合物及其生产方法
    • WO2011148890A1
    • 2011-12-01
    • PCT/JP2011/061736
    • 2011-05-23
    • 昭和電工株式会社今井 直行内田 博山根 明
    • 今井 直行内田 博山根 明
    • C07F7/08C07C69/72C07F9/00H01L21/027
    • C07F9/005C07C69/72
    •  本発明の目的は、紫外線(UV)により容易に硬化し、パターニングが可能であり、塗膜とした時に塗膜の均一性に優れ、エッチングガスを用いたエッチングに高い耐性を有する硬化物となる有機タンタル錯体化合物、該有機タンタル錯体化合物の製造方法および該有機タンタル錯体化合物を含む光硬化性組成物を提供することにある。 本発明は、光重合性の炭素-炭素不飽和結合を有する有機基を少なくとも1つ有するβ-ジケトン化合物(A)とタンタルアルコキシド化合物(B)とを、特定の割合で反応させて反応生成物を得て、該反応生成物とジシロキサンジオール化合物(C)とを、特定量の該ジシロキサンジオール化合物(C)を用いて反応させて得られる、有機タンタル錯体化合物である。
    • 公开了一种有机钽络合物,其通过紫外线(UV)光容易地固化,能够进行图案化,提供在形成涂膜时具有优异的均匀性的涂膜,并且形成为具有高耐蚀刻性的固化产物 蚀刻气体。 还公开了有机钽配合物的制造方法和含有机钽化合物的光固化性组合物。 通过使具有至少一个有机基团的β-二酮化合物(A)与可光聚合的碳 - 碳不饱和键与钽醇盐化合物(B)以特定比例反应得到有机钽络合物,得到反应产物,然后 使用特定量的硅氧烷二醇化合物(C)使反应产物与二硫代二醇化合物(C)反应。
    • 2. 发明申请
    • マンドレルミル、および継目無管の製造方法
    • MANDREL MILL AND METHOD FOR MANUIFACTURING SEAMLESS PIPE
    • WO2011039941A1
    • 2011-04-07
    • PCT/JP2010/005365
    • 2010-09-01
    • 住友金属工業株式会社山根 明仁
    • 山根 明仁
    • B21B17/02B21B27/02
    • B21B17/04B21B27/024
    •  圧延スタンドを複数備えるマンドレルミルであって、前記圧延スタンドが3個の孔型ロールを備え、前記3個の孔型ロールが圧延面によって孔型を構成し、前記孔型ロールの溝底の直径をD R 、前記孔型の中心から前記孔型ロールの溝底までの距離をD C /2とし、ロール径比をD R /D C で定義した場合に、前記ロール径比D R /D C の設定値が3.7以下であり、望ましくはその設定値が3.4以下であるマンドレルミル、およびこのマンドレルミルによって管材を延伸圧延する工程を含む継目無管の製造方法である。圧延スタンドのいずれかにおいてロール径比D R /D C の設定値を制御することにより、管材の延伸圧延時におけるオーバーフィルの発生を抑制することが可能になる。
    • 公开了一种设置有多个轧机机架的芯棒式无缝管轧机,其中轧机机架设有三个槽轧辊,三个槽轧辊由轧制表面构成槽,并且当带槽辊的槽底的直径 被定义为DR,从槽的中心到槽辊的槽底的距离定义为DC / 2,辊直径比定义为DR / DC,辊直径比DR / DC不大于3.7,其设定值优选不大于3.4; 以及包括通过芯棒式无缝管轧机拉伸和轧制管材的方法的无缝管的制造方法。 在任何轧制机架中控制轧辊直径比DR / DC的设定值使得可以抑制在管材的拉伸和轧制过程中溢出的发生。
    • 3. 发明申请
    • 3ロール式マンドレルミルを構成する圧延ロールの圧下位置調整装置及び継目無管の製造方法
    • 用于调整构成三辊型轧机的轧机的螺旋下降位置的装置以及制造无缝管的方法
    • WO2011018956A1
    • 2011-02-17
    • PCT/JP2010/063060
    • 2010-08-03
    • 住友金属工業株式会社山根 明仁木谷 茂
    • 山根 明仁木谷 茂
    • B21B17/02
    • B21B37/78B21B17/04B21B37/58B21B37/62B21B38/00B21B2261/10B21B2271/02B21B2273/14B21B2273/16B21B2275/06
    • 【課題】3ロール式マンドレルミルで圧延する管材の先端部の噛み込み不良を抑制すること等が可能な圧下位置調整装置を提供する。 【解決手段】本発明は、3ロール式マンドレルミルを構成する圧延ロールR1~R6の圧下位置を調整する装置100であって、圧延ロールR1~R6を圧下方向に移動させる圧下装置1(P1~P6)と、圧下装置1を制御する制御装置2とを備える。制御装置2は、圧延ロールR1~R6のうち少なくとも1つの圧延スタンドに配設された圧延ロールで管材Tの先端部の圧延を開始した直後に、圧下装置1を制御して、当該圧延ロールを閉じる方向に移動させることを特徴とする。好ましくは、制御装置2は、圧下装置1によって16mm/sec以上の速度で圧延ロールR1~R6のうち少なくとも1つの圧延スタンドに配設された圧延ロールを閉じる方向に移動させる。
    • 提供了一种用于调节拧紧位置的装置,通过该装置可以防止由三辊式芯棒式无缝管轧机轧制的管状构件的前端的接合故障等。 用于调整构成三辊型芯棒式无缝管轧机的轧辊(R1〜R6)的拧紧位置的装置(100)具有将轧辊(R1)移动的旋转装置(1)(P1〜P6) 到R6)和控制旋紧装置(1)的控制器(2)。 在通过轧辊在轧制辊(R1〜R6)中开始轧制操作之后,立即在轧辊(R1〜R6)中开始轧制操作之后,控制器(2)控制相应的 拧紧装置(1)以沿关闭方向移动这些轧辊。 优选地,控制器(2)使得拧紧装置(1)以16mm / sec的速度使布置在至少一个轧制机架中的轧辊在轧辊(R1至R6)之间沿关闭方向移动 或更高。
    • 4. 发明申请
    • 磁気記録媒体の製造方法および磁気記録再生装置
    • 制造磁记录介质的方法和磁记录/再现装置
    • WO2009038208A1
    • 2009-03-26
    • PCT/JP2008/067083
    • 2008-09-22
    • 昭和電工株式会社福島 正人坂脇 彰山根 明
    • 福島 正人坂脇 彰山根 明
    • G11B5/84
    • G11B5/855
    •  磁気的に分離した磁気記録パターンを有する磁気記録媒体の製造方法であって、次の順序で実施する各工程を含む。(イ)非磁性基板上に磁性層を形成する工程、(ロ)磁性層を分離する領域の磁性層の表層部を反応性プラズマもしくは反応性イオンに曝す工程、(ハ)磁性層に不活性ガスを照射する工程。好ましくは、工程(イ)の後、(ロ)磁性層を分離する領域の磁性層の表層部を除去する工程、(ハ)該表層部を除去した磁性層の領域を反応性プラズマもしくは反応性イオンに曝す工程、(ニ)磁性層に不活性ガスを照射する工程を行う。得られる磁気記録媒体は、磁性層表面の酸化またはハロゲン化が原因で腐食を生じることがない。
    • 提供一种制造具有磁分离磁记录图案的磁记录介质的方法。 该方法包括按以下顺序执行的步骤; (a)在非磁性基板上形成磁性层的步骤,(b)在要去除磁性层的区域中暴露于反应性等离子体或活性离子表面层部分的步骤;以及 (c)用惰性气体照射磁性层的步骤。 优选地,(b)除去要去除磁性层的区域中的磁性层的表层部分的步骤,(c)暴露于反应性等离子体或反应离子的步骤, 去除表面层部分,并且(d)在步骤(a)之后进行用惰性气体照射磁性层的步骤。 所得到的磁记录介质不会由于磁性层表面的氧化或卤化而腐蚀。
    • 6. 发明申请
    • 多型配列部位を有する核酸の識別方法
    • 鉴定具有多态性序列位点的核酸的方法
    • WO2004022743A1
    • 2004-03-18
    • PCT/JP2003/011377
    • 2003-09-05
    • 湧永製薬株式会社山根 明男
    • 山根 明男
    • C12N15/09
    • C12Q1/6827C12Q2535/125C12Q2537/137C12Q2525/186C12Q2561/109
    • 本発明は、多型配列部位を有する核酸において多型配列部位が所望の塩基配列を有するか否かを識別する方法であって、下記(1)および(2)を、多型配列部位を有する標的核酸にハイブリダイズさせ、これらをプライマー鎖置換伸長反応が進行し得る反応条件下に置くことを含んでなる、方法: (1)識別プライマー(ここでこの識別プライマーは、その3’末端部分に多型配列識別用の塩基配列を有する)、および(2)プライマー機能を有さないオリゴヌクレオチド(ここでこのオリゴヌクレオチドは、前記識別プライマーよりも、標的核酸における5’側の領域に対して全部もしくは一部が相補的である)。本発明の方法によれば、核酸の1塩基の違いを迅速、簡便、かつ優れた精度で検出することができる。
    • 一种确定具有多态性序列位点的核酸是否具有多态性序列位点中所需的碱基序列的方法,其包括将下列(1)和(2)与具有多态性序列位点的靶核酸杂交, 将杂交混合物与允许引物链转移/延伸反应进行的反应条件进行混合:(1)鉴定引物(其具有用于鉴定3'-末端部分的多态性序列的碱基序列)和(2) 与上述鉴定引物相比,没有引物功能的寡核苷酸(其与靶核酸的5'-末端区域完全或部分互补)。 根据该方法,可以快速,方便,高精度地检测核酸中的单核苷酸差异。
    • 7. 发明申请
    • 多ロールマンドレルミルおよび継目無管の製造方法
    • 多辊轧机和制造无缝管的方法
    • WO2011039942A1
    • 2011-04-07
    • PCT/JP2010/005367
    • 2010-09-01
    • 住友金属工業株式会社山根 明仁
    • 山根 明仁
    • B21B17/02B21B27/02B21B31/07B21B31/08
    • B21B17/04B21B27/024
    •  「ロールチョック部のコンパクト化」を図った多ロールマンドレルミルは、管材を圧下するロール孔型として複数の孔型ロール本体を具備し、これらを駆動するバックアップロールがそれぞれ配置された圧延スタンドを複数基備えるマンドレルミルであって、前記孔型ロール本体の内部にベアリングが格納されていることを特徴とする。「段取別ロールチョック部等の設計適正化」を図った多ロールマンドレルミルは、管材を圧下するロール孔型として複数の孔型ロール本体を具備し、これらを駆動するロール軸およびロールチョック部がそれぞれ配置された圧延スタンドを複数基備えるマンドレルミルであって、マンドレルミルの製管段取に応じて、孔型ロール本体に加えて、ロール軸およびロールチョック部のいずれか一以上を異なる形状の部品に交換することを特徴とする。いずれも、アンダーフィル、オーバーフィルの防止に有効な延伸圧延装置である。
    • “轧制轴承部分已经紧凑”的多辊心轴式无缝管轧机是一种芯棒式无缝管轧机,其包括多个槽轧辊体,这些辊体是压下管材的辊槽,并且设有多个轧制机架 分别布置用于驱动多个带槽辊体的支承辊,其特征在于,轴承存储在带槽辊体的内部。 其中“设定特定的滚动轴承座部分等的设计已经适当”的多辊芯棒式无缝管轧机是一种芯棒式无缝管轧机,其包括多个带槽轧辊体,这些辊体是压下管材料的辊槽, 设置有多个轧机机架,其中分别布置有用于驱动多个带槽轧辊体的轧辊轴和轧辊轴承部分,其特征在于,除了带槽的轧辊轴线或辊轴承部分中的至少一个 根据芯棒式无缝管轧机的制管设备,辊体被不同形状的部件代替。 两者都是有效的拉伸和滚压装置,用于防止底部填充或溢出。
    • 8. 发明申请
    • 磁気記録媒体の製造方法および磁気記録再生装置
    • 制造磁记录介质和磁记录/再现装置的方法
    • WO2009072439A1
    • 2009-06-11
    • PCT/JP2008/071626
    • 2008-11-28
    • 昭和電工株式会社福島 正人坂脇 彰山根 明
    • 福島 正人坂脇 彰山根 明
    • G11B5/855G11B5/65G11B5/667G11B5/851H01F10/16H01F41/18
    • G11B5/855H01F41/34
    •  非磁性基板の少なくとも一方の表面に、磁気的に分離した磁気記録パターンを有する磁気記録媒体の製造方法であって、次の(A)~(G)の順で実施をする7つの工程を有する磁気記録媒体の製造方法を提供する。 (A)非磁性基板に磁性層を形成する工程、(B)前記磁性層の上に炭素マスク層を形成する工程、(C)前記炭素マスク層の上にレジスト層を形成する工程、(D)前記レジスト層に磁気記録パターンのネガパターンを形成する工程、(E)磁気記録パターンのネガパターンに対応する領域の前記マスク層を除去する工程、(F)磁気記録パターンのネガパターンに対応する領域の、前記磁性層の少なくとも表層部分を除去する工程、(G)所望により、残っている前記レジスト層および炭素マスク層を除去する工程。製造される磁気記録媒体は、従来と同等以上の記録再生特性を確保しつつ、高い記録密度を示す。
    • 在非磁性基板的至少一个表面上制造具有磁分离的磁记录图案的磁记录介质的方法包括按照(A)至(G)的顺序执行的以下七个步骤:(A)形成 磁性层,(B)在磁性层上形成碳掩模层的步骤,(C)在碳掩模层上形成抗蚀剂层的步骤,(D)形成负极图案的步骤 抗蚀剂层上的磁记录图案,(E)在对应于磁记录图案的负图案的区域中去除掩模层的步骤,(F)至少去除磁性层的表层部分的步骤 在对应于磁记录图案的负图形的区域中,以及(G)当需要时除去剩余的抗蚀剂层和碳掩模层的步骤。 所制造的磁记录介质确保记录/再现性能等于或优于常规记录/再现性能并且表现出高记录密度。
    • 9. 发明申请
    • 3ロール式マンドレルミルを構成する圧延ロールの圧下位置調整方法及び調整装置
    • 用于调整滚动滚子形成三辊轧机的螺旋下降位置的方法和装置
    • WO2005035153A1
    • 2005-04-21
    • PCT/JP2004/014718
    • 2004-10-06
    • 住友金属工業株式会社山根 明仁
    • 山根 明仁
    • B21B17/02
    • B21B17/02B21B17/04B21B37/78B21B38/04
    •  本発明の圧延ロールの圧下位置調整方法および調整装置によれば、各圧延ロールの溝底部に相当する位置における被圧延材の肉厚を測定し、前記測定された各肉厚と圧延スケジュールによって決まる目標肉厚との偏差を算出し、前記算出された各偏差に基づき各圧延ロールの圧下位置を調整するので、適正な圧下位置調整が可能である。また、各圧延ロールの溝底部から両方のフランジ部側にずれた部分に相当する両位置における被圧延材の肉厚を測定し、両測定値の偏差に基づき各圧延ロールの圧下位置を調整するので、各圧延ロールの圧下位置が見かけ上適正であるとみなされるような場合であっても、実際に適正な調整が可能である。これにより、3ロール式マンドレルミルを構成する圧延ロールの圧下位置調整手段として、広く採用される。
    • 一种用于调节轧辊的拧紧位置的方法和装置。 在该方法中,在与轧制辊的槽底部对应的位置处测量轧制材料的壁厚,计算出每个测量壁厚与通过轧制计划确定的目标壁厚之间的偏差,并且 基于每个计算的偏差来调整每个轧辊的拧紧位置以适当地调整拧紧位置。 此外,由于轧制材料的壁厚在对应于从槽底部偏离到轧制辊的两个凸缘部分的两个位置处测量,并且基于两个测量值的偏差,拧紧位置 调整每个轧辊的旋转位置,即使当每个轧制辊的拧紧位置被认为是合适的时,也可以实际地适当地调节拧紧位置。 因此,该装置可广泛用作调整形成三辊芯棒式无缝管轧机的各轧辊的拧紧位置的装置。
    • 10. 发明申请
    • 管の製造方法、製造装置、偏肉情報導出装置、及びコンピュータプログラム
    • 用于生产管道,壁厚变化设备和计算机程序的方法和装置
    • WO2004080623A1
    • 2004-09-23
    • PCT/JP2004/003238
    • 2004-03-11
    • 住友金属工業株式会社山根 明仁
    • 山根 明仁
    • B21B37/78
    • G01B15/02B21B17/04B21B17/14B21B37/78B21B38/04
    • 管の軸方向の断面の複数の部位における肉厚の測定値について複素フーリエ変換解析を行ない、偏肉の種類を分類し、複素フーリエ成分の絶対値から偏肉量を計算し、複素フーリエ成分の位相から偏肉の厚肉部または薄肉部の位置を計算し、偏肉の種類、偏肉量、及び厚肉部もしくは薄肉部の位置に基づいて、管の製造条件を調整する。複数の軸方向の断面について得られた1次偏肉の偏肉量rと位相θとの関係r・exp(jθ)を、管の長手方向の関数として複素フーリエ変換し、偏肉のねじりの周波数によって偏肉を更に分類し、分類した偏肉に応じて該偏肉を防止するための適切な処理を行なう。
    • 在管的制造方法中,管的制造条件如下所述:对管的轴向截面的不同部分的厚度的测定值进行复合傅立叶变换,将各种壁厚变化分类, 由复数傅立叶分量的绝对值计算出,由复数傅立叶分量的相位计算厚壁部分或薄壁部分的位置,并且根据壁厚变化的种类来调节管的制造条件, 变化量以及厚壁部分或薄壁部分的位置。 以r.exp(jtheta)表示的轴向截面获得的主壁厚变化的壁厚变化量(r)与由r.exp(jtheta)表示的相位(theta)之间的关系作为函数 在管道的长度方向。 壁厚变化由变化的扭转频率进一步分类,根据分类变化进行适当的处​​理,以防止变化。