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    • 1. 发明申请
    • ロータリ圧縮機
    • 旋转式压缩机
    • WO2012120808A1
    • 2012-09-13
    • PCT/JP2012/001235
    • 2012-02-23
    • パナソニック株式会社尾形 雄司塩谷 優鶸田 晃長谷川 寛
    • 尾形 雄司塩谷 優鶸田 晃長谷川 寛
    • F04C28/08F04C28/26
    • F04C28/26F04C18/3564F04C23/001F04C23/008F04C28/08F04C2240/403
    •  ロータリ圧縮機(100)は、圧縮機構(3)、モータ(2)、吸入経路(14)、背圧室(18)、帰還経路(16)、インバータ(42)および制御部(44)を備えている。背圧室(18)内には、圧縮機構(3)の帰還ポート(3c)を開閉するリードバルブ型の逆止弁(73)が配置されている。帰還経路(16)は、背圧室(18)から吸入経路(14)へ作動流体を戻す役割を担う。帰還経路(16)には容積変更弁(17)が設けられ、この容積変更弁(17)は、圧縮機構(3)の吸入容積を相対的に小さくすべきときには帰還経路(16)を通じた作動流体の流通を許容し、吸入容積を相対的に大きくすべきときには帰還経路(16)を通じた作動流体の流通を禁止して背圧室(18)内の圧力を増加させる。
    • 旋转压缩机(100)具有压缩机构(3),马达(2),进气通道(14),背压室(18),反馈通道(16),逆变器(42) 和控制器(44)。 用于打开和关闭压缩机构(3)的反馈口(3c)的引导阀式止回阀(73)设置在背压室(18)的内部。 反馈通道(16)执行将工作流体从背压室(18)返回到进气通道(14)的作用。 当压缩机构(3)的进气容积(17)被设置到反馈通道(16)时,体积变化阀(17)允许工作流体流过反馈通道(16) )需要相对较小,并且当进气体积需要相对较大时,体积变化阀(17)停止工作流体流过反馈通道(16)以增加背压室(18)中的压力 。
    • 2. 发明申请
    • 容積型圧縮機
    • 积极位移压缩机
    • WO2012042894A1
    • 2012-04-05
    • PCT/JP2011/005522
    • 2011-09-29
    • パナソニック株式会社長谷川 寛岡市 敦雄尾形 雄司
    • 長谷川 寛岡市 敦雄尾形 雄司
    • F04C28/26F04C18/356F04C23/00F04C28/08F04C29/12
    • F04C18/00F04C18/3564F04C23/008F04C28/08F04C28/26F04C2240/403F04C2270/051F04C2270/20
    •  ロータリ圧縮機100は、圧縮機構3、モータ2、吸入経路14、帰還経路16、可変容積機構30、インバータ42及び制御部44を備えている。帰還経路16は、作動室25から吸入経路14へと作動流体を戻す役割を担う。可変容積機構30は、帰還経路16に設けられ、圧縮機構3の吸入容積を相対的に小さくすべきときには帰還経路16を通じて作動室25から吸入経路14へと作動流体が戻ることを許容し、吸入容積を相対的に大きくすべきときには帰還経路16を通じて作動室25から吸入経路14へと作動流体が戻ることを禁止する。吸入容積の減少をモータ2の回転数の増加で補償するように可変容積機構30及びインバータ42が制御される。
    • 旋转压缩机(100)具有压缩机构(3),马达(2),吸入路径(14),返回路径(16),可变容积机构(30),逆变器(42) 和控制单元(44)。 返回路径(16)用于将操作流体从操作室(25)返回到吸入路径(14)。 可变容积机构(30)设置在返回路径(16)中。 当压缩机构(3)的吸入容积被设定为:可变体积机构(30)时,工作流体可以通过返回路径(16)从操作室(25)返回到吸入路径(14) 相对较小的值,并且当吸入体积设定为一个相对较小的值时,可变容积机构(30)禁止工作流体通过返回路径(16)从操作室(25)返回到吸入路径(14) 价值相对较大 控制可变容积机构30和逆变器42,使得通过马达(2)的转速的增加来补偿吸入容积的减少。
    • 4. 发明申请
    • 冷凍サイクル装置
    • 制冷循环装置
    • WO2011161953A1
    • 2011-12-29
    • PCT/JP2011/003536
    • 2011-06-21
    • パナソニック株式会社長谷川 寛岡市 敦雄尾形 雄司
    • 長谷川 寛岡市 敦雄尾形 雄司
    • F25B1/00F01C1/356F01C13/04F25B5/04F25B11/02
    • F25B9/06F01C1/3564F01C11/002F01C13/04F01C20/16F01C20/24F04C29/124F25B1/04F25B1/10F25B2400/23
    •  冷凍サイクル装置100は、圧縮機2、放熱器3、容積型流体機械4、蒸発器7及びインジェクション流路10fを備えている。容積型流体機械4は、(i)冷媒を第1の圧力で作動室に吸入する行程と、(ii)吸入した冷媒を第1の圧力よりも低い第2の圧力まで膨張させ、さらに第2の圧力よりも低い第3の圧力まで過膨張させる行程と、(iii)インジェクションポート30を通じて作動室に第3の圧力を有する冷媒を供給し、供給した冷媒を過膨張した冷媒に混合する行程と、(iv)行程(ii)で冷媒から回収した動力を用い、混合された冷媒を第2の圧力へと作動室で再圧縮する行程と、(v)再圧縮された冷媒を作動室から吐出する行程と、を実行する。
    • 公开了一种设置有压缩机(2),散热器(3),正排量流体机械(4),蒸发器(7)和喷射通道(10f)的制冷循环装置(100)。 正排量流体机械(4)执行以下步骤:(i)通过第一压力抽吸制冷剂的过程,(ii)使吸入的制冷剂膨胀以具有低于第一压力的第二压力的过程,并且过度膨胀 膨胀制冷剂以具有低于第二压力的第三压力,(iii)经由注入口(30)将具有第三压力的制冷剂供给到操作室的过程,并将供应的制冷剂与过度喷射的制冷剂混合, (iv)再次使混合制冷剂压缩的方法,使得混合制冷剂具有第二压力,使用在工艺(ii)中从制冷剂收集的功率,和(v)排出压缩制冷剂的过程。
    • 5. 发明申请
    • 冷凍サイクル装置
    • 制冷循环装置
    • WO2011161952A1
    • 2011-12-29
    • PCT/JP2011/003535
    • 2011-06-21
    • パナソニック株式会社尾形 雄司長谷川 寛
    • 尾形 雄司長谷川 寛
    • F25B1/00F01C1/32F01C1/356F01C20/06F25B1/10F25B5/04
    • F25B9/06F04C18/3564F04C23/001F04C28/06F25B1/04F25B1/10F25B2400/23
    •  冷凍サイクル装置100は、圧縮機2、放熱器3、容積型流体機械4、蒸発器7、インジェクション流路10f及びコントローラ102を備えている。容積型流体機械4は、冷媒を吸入する行程、吸入した冷媒を膨張及び過膨張させる行程、インジェクションポート30を通じて作動室に冷媒を供給し、供給した冷媒を過膨張した冷媒に混合する行程、冷媒から回収した動力を用い、混合された冷媒を再圧縮する行程、及び、再圧縮された冷媒を吐出する行程を実行する。コントローラ102は、冷凍サイクル装置100の起動時において、インジェクション流路10fの圧力を圧縮機2の出口圧力に等しい圧力にするための起動制御を実行する。
    • 公开了一种设置有压缩机(2),散热器(3),正排量流体机械(4),蒸发器(7),喷射通道(10f)和控制器 (102)。 正排量流体机械(4)进行吸入制冷剂的处理,膨胀和过度吸附制冷剂的处理,经由注入口(30)将制冷剂供给到操作室的处理,以及将供给的制冷剂 使用过量喷射的制冷剂,再次使用从制冷剂收集的功率压缩混合制冷剂的过程,以及用于排出压缩的制冷剂的过程。 当制冷循环装置(100)启动时,控制器(102)执行用于控制喷射通道(10f)的压力等于压缩机(2)的出口压力的启动控制。
    • 7. 发明申请
    • 流体機械およびそれを用いたヒートポンプ装置
    • 流体机和热泵采用
    • WO2006057212A1
    • 2006-06-01
    • PCT/JP2005/021349
    • 2005-11-21
    • 松下電器産業株式会社松井 大長谷川 寛岡市 敦雄尾形 雄司田村 朋一郎
    • 松井 大長谷川 寛岡市 敦雄尾形 雄司田村 朋一郎
    • F01C20/24F01C21/18F01C1/344F01C13/04F04C23/02F25B11/02
    • F01C1/3564F01C1/3442F01C11/002F01C11/006F01C21/18F04C18/3442F25B1/04F25B9/008F25B9/06F25B41/043F25B2309/061F25B2600/17F25B2700/1931
    •  バイパス管路の削減とバルブ制御の具体化と吸気側デッドスペースの減少化を図り、「密度比=一定」の運転条件(制約)を排除しつつ、高圧の作動流体から最大限に動力回収を行い、常時高い運転効率を得る膨張機一体型の圧縮機を提供する。  流体機械は、駆動シャフト14を回転させることにより圧縮室13に吸入した作動流体を圧縮する圧縮機部12と、作動室25に吸入した作動流体を膨張させることにより動力回収シャフト26の回転動力を得る膨張機部20とを備え、吐出室33の吐出圧力を検知する吐出圧力センサ48と、作動室25の入口直前の吸入孔27に当該吸入孔27と作動室25との連通を制御する電磁弁40とを設けた構成であって、作動室25に導く作動流体の量を、吐出圧力センサ48により得た吐出圧力と冷凍サイクル効率を最大とするための目標吸入圧力とから求められる目標量にするように、電磁弁40の開閉タイミングを可変することにより、バイパス管路を設けずに過膨張やデッドスペースによる膨張効率の低下もなく、常時高い運転効率を得ることができる。
    • 一种与膨胀机一体化的压缩机,通过减少旁通管道具有恒定的高运行效率,实现阀门控制,减少吸入侧的死空间,以及从高压工作流体中回收功率,同时消除操作条件(限制) 密度比=常数。 一种流体机械,包括压缩机部分(12),用于通过旋转驱动轴(14)和用于产生动力回收轴(26)的旋转动力来压缩被吸入压缩室(13)中的工作流体 )还设置有用于立即检测输送室(33)的输送压力的传感器(48)和位于吸入口(27)处的电磁阀(40)的传感器(48) 在工作室(25)的入口前面,并控制吸入口(27)和工作室(25)之间的连通。 通过改变电磁阀(40)的打开/关闭定时,可以恒定地确保高运行效率,而不需要提供旁通管道,并且不会由于过度膨胀或死区引起的膨胀效率的劣化,使得引入到工作中的工作流体的量 室(25)是从输送压力传感器(48)获得的输送压力确定的目标量和用于最大化制冷循环效率的目标吸入压力。
    • 8. 发明申请
    • 冷凍サイクル装置
    • 制冷循环装置
    • WO2012153521A1
    • 2012-11-15
    • PCT/JP2012/003006
    • 2012-05-08
    • パナソニック株式会社鶸田 晃尾形 雄司椎 健太郎
    • 鶸田 晃尾形 雄司椎 健太郎
    • F04C29/12F04C23/00F04C28/24F25B1/00F25B1/04
    • F25B1/10F04C18/3564F04C23/001F04C23/008F04C28/26F04C29/026F04C29/12F25B49/022F25B2400/074F25B2400/0751F25B2600/021Y02B30/741
    •  本発明は、高い効率で容量可変を行うことを可能にした容量制御冷凍サイクル装置を提供し、冷凍サイクル装置の容量制御をしないフル運転時(圧縮機の高容積モード時)及び冷凍サイクル装置の負荷が小さくなって容量制御する場合(圧縮機の低容積モード時)のどちらの運転モードにおいても、すべての冷媒は、密閉容器1の内部に吐出されてから、吐出経路11を通って、密閉容器1の外部に導かれる。密閉容器1の内部で冷媒とオイルを十分に分離した後に、密閉容器1の外へと冷媒を吐出することができるので、凝縮器300や蒸発器600の効率を低下させることがない。さらに、密閉容器1外へのオイルの持ち出しを少なくすることができるので、溜油部22のオイルを安定的に確保し、圧縮機構部の部品同士のカジリや異常摩耗を防ぐことができる。
    • 本发明提供了能够以高效率改变容量的容量控制制冷循环装置。 在任何一种运行模式中 - 即当制冷循环装置在没有容量控制(压缩机大容量模式)的整个运行状态下,当制冷循环装置的负荷变小并进行容量控制时, 容量模式) - 所有制冷剂都被排放到密封容器(1)中,然后通过排放通道(11)并被引导到密封容器(1)的外部。 在密封容器(1)的内部充分分离制冷剂和油之后,制冷剂可以排出到密封容器(1)的外部,因此冷凝器(300)和蒸发器(600)的效率, 不减少 此外,可以减少向密封容器(1)外部的转移,从而可以稳定地固定储油单元(22)中的油,并且压缩部件之间的异常磨损和刮擦 机构单元可以防止。
    • 10. 发明申请
    • ロータリ圧縮機
    • 旋转式压缩机
    • WO2012169181A1
    • 2012-12-13
    • PCT/JP2012/003699
    • 2012-06-06
    • パナソニック株式会社鶸田 晃尾形 雄司
    • 鶸田 晃尾形 雄司
    • F04C18/356F04C23/00F04C28/26F04C29/12
    • F04C18/46F04C18/356F04C23/008F04C28/24F04C28/26F04C29/12F04C29/128
    •  本発明のロータリ圧縮機100は、圧縮機構3、モータ2、吸入経路14、連絡通路16、制御機構30として開閉弁32を備えており、密閉容器1の内部及び作動室25と区画された内部空間28と、内部空間28から作動室25への冷媒の流れを阻止する第1の逆止弁35aと、密閉容器1の内部から内部空間28への冷媒の流れを阻止する第2の逆止弁35bが設けられ、開閉弁32を開くと、作動室25の容積の減少に伴って第1の逆止弁35aが開き、作動室25の圧力は上昇せず、この時、ロータリ圧縮機100は実質ゼロの吸入容積で運転され、開閉弁32を閉じると、ロータリ圧縮機100は通常の吸入容積で運転される。
    • 该旋转式压缩机100配备有作为控制机构的压缩机构3,电动机2,进气通道14,返回通路16和开关阀32, 30),并且设置有从密封容器(1)和操作室(25)的内部分隔开的内部空间(28),第一止回阀(35a),其防止制冷剂从内部流出 空间(28)到操作室(25),以及第二止回阀(35b),其防止制冷剂从密封容器(1)的内部流到内部空间(28)。 当开闭阀(32)打开时,第一止回阀(35a)由于操作室(25)的体积减小而打开,并且操作室(25)中的压力不升高,并且在 这一次,旋转式压缩机100的进气量基本为零。 当开关阀(32)关闭时,旋转式压缩机(100)以正常进气量运转。