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1. 发明申请

WO2006112100A1 圧縮機审中-公开
标题翻译：压缩机
公开(公告)号：WO2006112100A1
公开(公告)日：2006-10-26
申请号：PCT/JP2006/301049
申请日：2006-01-24
申请人：松下電器産業株式会社 , 岡市敦雄 , 小川修 , 長谷川寛 , 松井大 , 尾形雄司
发明人：岡市敦雄 , 小川修 , 長谷川寛 , 松井大 , 尾形雄司
IPC分类号： F04C18/356 , F04C29/12
CPC分类号： F04C28/28 , F04C18/3564 , F04C23/008 , F04C2240/806
摘要：　液圧縮時の圧縮室の内部圧力の異常上昇を防止して、圧縮機の信頼性を向上させる。　圧縮機において、吐出孔７ａの水力直径Ｄｅ（ｍ）を、当該水力直径Ｄｅと圧縮室９の吸入気筒容積Ｖｃ（ｍ 3 ）と圧縮機駆動用の駆動周波数ｆ（Ｈｚ）との下記式（１）を満たす寸法にしたことで、液圧縮時の圧縮室９の内部圧力の上昇量を低減し、シャフト２と上軸受部材７や下軸受部材８との各摺動部分の流体潤滑状態を保つことが可能となり、焼き付きや異常磨耗を防止する。
摘要翻译：一种压缩机，其通过防止压缩室的内部压力在液体被压缩时异常上升而提高可靠性。在压缩机中，排出孔（7a）的液压直径De（m）被设定为满足下述式（1）的要求：包括液压直径De，吸入缸位移Vc（m < SUP>）和用于驱动压缩机的驱动频率f（Hz）。由于液压被压缩时的压缩室9的内压上升，所以在轴（2），上轴承部件（7）和下轴承部件（7）之间的各滑动部的流体润滑状态（8）可以保持，以防止发作和异常磨损。

2. 发明申请

WO2006057212A1 流体機械およびそれを用いたヒートポンプ装置审中-公开
标题翻译：流体机和热泵采用
公开(公告)号：WO2006057212A1
公开(公告)日：2006-06-01
申请号：PCT/JP2005/021349
申请日：2005-11-21
申请人：松下電器産業株式会社 , 松井大 , 長谷川寛 , 岡市敦雄 , 尾形雄司 , 田村朋一郎
发明人：松井大 , 長谷川寛 , 岡市敦雄 , 尾形雄司 , 田村朋一郎
IPC分类号： F01C20/24 , F01C21/18 , F01C1/344 , F01C13/04 , F04C23/02 , F25B11/02
CPC分类号： F01C1/3564 , F01C1/3442 , F01C11/002 , F01C11/006 , F01C21/18 , F04C18/3442 , F25B1/04 , F25B9/008 , F25B9/06 , F25B41/043 , F25B2309/061 , F25B2600/17 , F25B2700/1931
摘要：　バイパス管路の削減とバルブ制御の具体化と吸気側デッドスペースの減少化を図り、「密度比＝一定」の運転条件（制約）を排除しつつ、高圧の作動流体から最大限に動力回収を行い、常時高い運転効率を得る膨張機一体型の圧縮機を提供する。　流体機械は、駆動シャフト１４を回転させることにより圧縮室１３に吸入した作動流体を圧縮する圧縮機部１２と、作動室２５に吸入した作動流体を膨張させることにより動力回収シャフト２６の回転動力を得る膨張機部２０とを備え、吐出室３３の吐出圧力を検知する吐出圧力センサ４８と、作動室２５の入口直前の吸入孔２７に当該吸入孔２７と作動室２５との連通を制御する電磁弁４０とを設けた構成であって、作動室２５に導く作動流体の量を、吐出圧力センサ４８により得た吐出圧力と冷凍サイクル効率を最大とするための目標吸入圧力とから求められる目標量にするように、電磁弁４０の開閉タイミングを可変することにより、バイパス管路を設けずに過膨張やデッドスペースによる膨張効率の低下もなく、常時高い運転効率を得ることができる。
摘要翻译：一种与膨胀机一体化的压缩机，通过减少旁通管道具有恒定的高运行效率，实现阀门控制，减少吸入侧的死空间，以及从高压工作流体中回收功率，同时消除操作条件（限制）密度比=常数。一种流体机械，包括压缩机部分（12），用于通过旋转驱动轴（14）和用于产生动力回收轴（26）的旋转动力来压缩被吸入压缩室（13）中的工作流体）还设置有用于立即检测输送室（33）的输送压力的传感器（48）和位于吸入口（27）处的电磁阀（40）的传感器（48）在工作室（25）的入口前面，并控制吸入口（27）和工作室（25）之间的连通。通过改变电磁阀（40）的打开/关闭定时，可以恒定地确保高运行效率，而不需要提供旁通管道，并且不会由于过度膨胀或死区引起的膨胀效率的劣化，使得引入到工作中的工作流体的量室（25）是从输送压力传感器（48）获得的输送压力确定的目标量和用于最大化制冷循环效率的目标吸入压力。

3. 发明专利

JP2016035204A スクロール圧縮機审中-公开
标题翻译：滚动压缩机
公开(公告)号：JP2016035204A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2013001486
申请日：2013-01-09
申请人：パナソニック株式会社
发明人：尾形雄司 , 山田定幸 , 今井悠介 , 新宅秀信 , 森本敬 , 作田淳
IPC分类号： F04C18/02
CPC分类号： F04C18/0215 , F04C18/0269 , F04C23/008
摘要：【課題】固定スクロールの内壁最外周部に対し、旋回スクロールの鏡板が回転軸方向から見て常時覆わない状態(脱落)を繰り返すことによる、異常摩耗や振動による信頼性が低下すること。【解決手段】密閉容器内に設けた仕切板と、仕切板で仕切られた低圧側の室に固定スクロールおよび旋回スクロールを有した圧縮要素と、この旋回スクロールを旋回駆動する電動要素とを設け、旋回スクロールの鏡板外径の一部を外径外側へ広げるように凸部を設け、圧縮要素(旋回スクロール)が旋回駆動する間、旋回スクロールの鏡板が、固定スクロールの内壁最外周部を回転軸方向から見て常時覆うように構成されたスクロール圧縮機を提供する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了防止由于重复使动涡旋盘的端板不总是被覆盖在固定涡卷的内壁最外周部的状态（分离）而产生的异常磨损和振动的可靠性降低，从旋转轴方向观察。本发明提供一种涡卷压缩机，其包括设置在密封容器中的隔板; 压缩元件，包括由隔板分隔的低压室中的固定涡旋件和绕动涡旋件; 以及电动元件，其将该旋转涡旋盘驱动到轨道上，并且构造成使得凸部被设置成使得将绕动涡旋件的端板外径的一部分增加到外径的外侧，并且使得在将压缩元件（绕动涡旋件）驱动到轨道的同时，从旋转轴线方向观察，绕动涡盘总是覆盖固定涡旋盘的内壁最外周部。选择的图：图2

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