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热词
    • 1. 发明专利
    • ゴルフパター
    • 高尔夫刀
    • JP2015037440A
    • 2015-02-26
    • JP2011017527
    • 2011-01-31
    • 孝幸 星谷Takayuki Hoshitani孝幸 星谷小林 茂樹Shigeki Kobayashi茂樹 小林
    • HOSHITANI TAKAYUKIKOBAYASHI SHIGEKI
    • A63B53/04
    • 【課題】パッティング時にボールが必ずしもプレイヤーの想定した通りの方向に進まないという問題点を解決する。【解決手段】ボール表皮よりも硬い材質の前方面状弾性体20の後面に、前方面状弾性体20より軟らかい材質の後方面状体21を接着した構成体を、パター本体のフェイスに接着配設するパターフェイス構造において、前方面状弾性体20後面の4隅のそれぞれに橋脚を備えた。これによって、打球時に、前方面状弾性体20が、ボール接触部分を中心とした放物凹面を形成し、ボールの当接箇所がフェイスの上下左右に外れたオフセンターヒットの場合でも、また、前方面状弾性体20がボール・ディンプルのどの端部に最初に当接しても、打球方向をパター本体前面の法線方向に収斂するようになした。【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了解决这样一个问题,即球不总是在玩家投掷的方向上前进。解决方案:通过粘合具有比前平面弹性材料更软的材料的后平面体21形成的结构 将具有比球面皮肤硬度大的材料的前平面弹性体20的后表面接合并设置在推杆体的表面上。 前平面弹性体20分别包括在后表面四角的桥脚。 当击球时,前平面弹性体20形成抛物面凹面,以球接触部为中心。 因此,即使当球的接触部分在面部的垂直和水平方向上偏离时,即使当前平面弹性体20首先与球窝的任何一端接触时,即使在偏心击球时, 可以在推杆身体正面的法线方向收敛击球方向。
    • 2. 实用新型
    • ゴルフパターフェイス
    • 高尔夫推杆面
    • JP3156719U
    • 2010-01-14
    • JP2009007699
    • 2009-10-29
    • 株式会社ヤードスティック孝幸 星谷孝幸 星谷
    • 哲男 山代谷孝幸 星谷哲男 山代谷孝幸 星谷
    • A63B53/04
    • 【課題】ゴルフボールのディンプル端部とフェイス面との点接触による反発方向のずれを防止し、弾性ゴム製のフェイスよりも反発係数を大きくし、ボールの初速度が小さくなるのを防ぎ、エネルギーの損失を小さくし、適度な打球振動と打球音が得られるようにする。【解決手段】打球面に沿って、ゴルフボールの表皮より軟らかい樹脂Aと硬い樹脂Bを交互に配列し、樹脂Aは樹脂Bと同一平面にあるかもしくは、AがBよりわずかに飛球線方向に突出していることを特徴とするフェイス面形成部材および構造により、打球面にボールを接触させた場合に、前記軟らかい樹脂Aがボールのディンプル端部を覆うように弾性変形して、前記硬い樹脂Bのそれぞれがボール表面に複数箇所接触するように構成されていることを特徴とするパターフェイスにより上記課題は解決される。【選択図】図1
    • 通过与凹窝端和高尔夫球的击球面点接触的斥力方向的位移防止,提高恢复原状比弹性橡胶面的系数,防止球的初始速度减小时,能量 减少的损失,从而获得适当的击打振动和冲击声。 甲沿击球面,交替地配置软质树脂A和比高尔夫球的皮肤硬质树脂B,或者是否在同一平面上的树脂B,从A和B略微飞行轨迹树脂A 击球面形成部件和结构,其特征在于,在所述方向突出,接触的击球面时,其特征在于,软树脂一弹性变形,以覆盖球的凹坑端越硬 上述由推杆面,每个树脂B的特征在于,它被配置成接触的多个位置的球的表面上被解决的问题。 点域1
    • 3. 实用新型
    • JP3192493U -   Putting measuring device
    • JP3192493U
    • 2014-08-21
    • JP2014001363U
    • 2014-03-18
    • 孝幸 星谷茂樹 小林
    • 孝幸 星谷茂樹 小林
    • 【課題】ゴルファーのパッテッィング技能のレベルを計測して評価するパッティング計測装置を提供する。
      【解決手段】平面1上に定めたボール2のセット位置の上方に、パッティングの全景を撮像する高速カメラ3を設置している。 高速カメラ3は、制御演算部4と任意の通信ケーブルで接続され、制御演算部4は、撮像制御ユニット5、画像演算ユニット6、計測画像選択ユニット7、およびデータ保存ユニット8、バス13を備え、入力ユニット9、出力ユニット10、通信ユニット11、および表示ユニットを介して、入出力および表示を行う。 カメラ3と制御演算部4間の通信には無線通信手段を使用することも可能である。 計測はすべて、高速カメラ3が獲得した画像のみにより用うので、従来例が別途備えたごとき専用センサ等を用いた撮像トリガー装置を必要としない点が、本考案の特徴である。
      【選択図】図1