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1. 发明专利

JP2021075098A データ分類装置、制御方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021075098A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019201277
申请日：2019-11-06
申请人：日本電気株式会社 , 四国旅客鉄道株式会社
发明人：佐藤大地 , 建山弓弦 , 川端正憲 , 為広重行 , 三▲崎▼ 友樹
IPC分类号： B61L23/00 , B61L1/18 , B61L25/06
摘要：【課題】列車の走行経路で得られるデータを用いた推定をより高い精度で実現する。【解決手段】データ分類装置2000は、列車30の走行経路上の監視対象区間10について、複数の監視データ40を取得する。データ分類装置2000は、複数の監視データ40を、監視データ40の測定時点における監視対象区間10の状態に応じて分類する。監視データ40は、監視対象区間10に設けられた設備に関する推定に利用される。監視対象区間10の状態は、監視対象区間10の在線状態、又は監視対象区間10に設けられている信号機の状態の組み合わせで表される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018090116A 列車审中-公开
公开(公告)号：JP2018090116A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016235890
申请日：2016-12-05
申请人：川崎重工業株式会社 , 四国旅客鉄道株式会社
发明人：木村晋也 , 田口真 , 大橋良和 , 瀧英将
IPC分类号： B61G11/16 , B61F19/04 , B61F1/10 , B61C5/04
摘要：【課題】衝突エネルギ吸収部材と排気管の干渉が回避された列車を提供する。【解決手段】本発明の一態様に係る列車は、互いに隣り合う第1車両及び第2車両を備え、第1車両は、台枠に設けられ排気ガスを排出するエンジンと、第2車両に対向する第1連妻面の近傍にまで排気ガスを水平方向に導く水平排気管と、第1連妻面に沿って設けられ排気ガスを鉛直上方に導く鉛直排気管と、第1連妻面の端梁に設けられた衝突エネルギ吸収部材と、を有し、衝突エネルギ吸収部材は、水平排気管が導いた排気ガスを鉛直排気管に供給する内部流路を有する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2017039375A 鉄道車両のセンタリング装置审中-公开
标题翻译：定心铁路车辆的装置
公开(公告)号：JP2017039375A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015162071
申请日：2015-08-19
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 四国旅客鉄道株式会社
发明人：風戸昭人 , 石栗航太郎 , 新山正剛
IPC分类号： B61F5/24
摘要：【課題】簡便且つ効果的にセンタリングを行うことができるとともに、消費エネルギーを低減することができる鉄道車両のセンタリング装置を提供する。【解決手段】鉄道車両のセンタリング装置は、車体3と台車2との間に設けられ、台車に対する車体3の左右位置を変更可能なセンタリングシリンダーと、センタリングシリンダーに対して作動空気を供給可能な空気源と、センタリングシリンダーと空気源との間に設けられ、空気源からセンタリングシリンダーへ供給される作動空気の圧力を調整可能な圧力調整部18と、車体3に作用する超過遠心加速度の値と、超過遠心加速度と相関のある相関値とのうち、少なくとも一方を演算する演算部と、演算部の演算結果に基づいて、圧力調整部18を制御するセンタリング制御部22と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：甲它能够进行容易且有效地定心，提供一种能够降低能耗的铁路车辆的定心装置。用于铁路车辆的定心装置的车体3与转向架2，能够改变车体3的横向位置相对于所述转向架，能够提供操作空气到中心气缸的空气的中心气缸之间设置源时，在中心气缸和空气源之间，可调节的压力调节器18从空气源供给到所述定心缸的液压的空气的压力，作用在车体3的过量离心加速度的值，超过离心加速度和具有相关性的相关值的包括用于计算至少一个计算器，根据算术单元的结果，并且定心控制单元22，其控制所述压力调整部18，。 .The

5. 发明专利

JP2008206369A Incorrect passage prevention support device, incorrect passage prevention backup method, and computer program 审中-公开
标题翻译：不正当的通过预防支持设备，不正当的通过预防备份方法和计算机程序
公开(公告)号：JP2008206369A
公开(公告)日：2008-09-04
申请号：JP2007042409
申请日：2007-02-22
申请人： Morio Denki Co Ltd , Shikoku Railway Co , 四国旅客鉄道株式会社 , 森尾電機株式会社
发明人： YOSHIMOTO EIZABURO , NUMAO TORU
IPC分类号： B60L15/40
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To stop a train safely even if large-scale equipment is not introduced at a terrestrial side. SOLUTION: A running speed and a running position of the train 1 are obtained using a pulse signal output from a speed generator 7, and information (route information 600, distance information 700 between stations) held beforehand at a train 1 side. It is determined whether the train 1 can be stopped or not according to a running curve 302, based on a result obtained by comparing a running state of the train 1 thus obtained with the running curve 302. As a result of such determination, if the train 1 can not be stopped according to the running curve 302, a brake mechanism 8 is controlled to apply an emergency brake. Consequently, the train 1 can be stopped safely in case of emergency, even if the large-scale device is not introduced at the terrestrial side. COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：即使在陆地没有引入大规模设备，也能安全停止火车。解决方案：使用从速度发生器7输出的脉冲信号，以及预先在火车1侧保持的信息（路线信息600，车站之间的距离信息700）获得列车1的行驶速度和行驶位置。基于通过将由此获得的列车1的行驶状态与行驶曲线302进行比较而获得的结果，根据行驶曲线302确定列车1是否能够停止。作为这样的确定的结果，如果列车1不能根据运行曲线302停止，制动机构8被控制以应用紧急制动。因此，即使大型装置未被引入地面，也可以在发生紧急的情况下使列车1安全地停止。版权所有（C）2008，JPO＆INPIT

6. 外观设计

JPD1663250S 旅客車有权
公开(公告)号：JPD1663250S
公开(公告)日：2020-07-13
申请号：JPD201924696
申请日：2019-11-06
申请人：株式会社W2 , 四国旅客鉄道株式会社 , 共栄実業株式会社 , 株式会社ワントゥーテン
设计人：西村幸夫大久保善夫岡本佳也須藤崇広

7. 实用新型

JP3225664U 絶縁継目用矯絡防止器具有权
公开(公告)号：JP3225664U
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2019004702
申请日：2019-12-11
申请人：四国旅客鉄道株式会社
发明人：弘岩嘉文 , 坂東国保 , 西山新一
IPC分类号： E01B11/54
摘要：【課題】レールの絶縁継目における枕木の移動を防止して矯絡を防止することができる絶縁継目用矯絡防止器具を提供する。【解決手段】移動規制部材10と移動規制部材をレールに固定する固定部材20とを備え、移動規制部材は短冊状の第一プレート11と第二プレート12とを備え、固定部材はベース部21と、ベース部とレールRの下面との間に第一プレート11を挟んだ状態でレールのフランジに係合し得る係合爪22とを備える。移動規制部材の第一プレートは長手方向における先端から第二プレートまでの距離L1がレールに沿った方向における絶縁継目に設けられた継目板JBの端縁JBtと枕木Wの側面WSとの間の距離L2よりも長くなるように形成されている。レールのふく進による枕木の移動を防止できるので、絶縁継目で発生する矯絡を適切に防止できる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019163106A クレーン装置移動機構及び鉄道クレーン审中-公开
公开(公告)号：JP2019163106A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018050784
申请日：2018-03-19
申请人：株式会社NICHIJO , 四国旅客鉄道株式会社
发明人：遠藤泰俊 , 中田裕基 , 磯崎哲雄
IPC分类号： B66C23/36
摘要：【課題】クレーン装置の起伏操作時に、クレーン装置が架線に引っ掛かることを防止するクレーン装置移動機構を提供する。【解決手段】鉄道クレーン100の車体102上に移動可能に配置された架台115、前記架台115上に設置されたクレーン装置107、及び前記架台115及び前記車体102に連結された駆動手段123を有し、前記駆動手段123は、前記クレーン装置107の起伏時に前記クレーン装置107が線路内架線範囲に干渉しない位置まで前記クレーン装置107を移動させることを特徴とするクレーン装置移動機構120により解決される。【選択図】図4

9. 实用新型

JP3215569U ドレン孔処置具有权
公开(公告)号：JP3215569U
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2018000154
申请日：2018-01-17
申请人：四国旅客鉄道株式会社
发明人：多田永治 , 寺田満也 , 上田誠
IPC分类号： F16J13/02
摘要：【課題】作業者の熟練度に係わらず、ドレンコックの復旧を迅速かつ確実に行うことができるドレン孔処置具を提供する。【解決手段】エアタンクに設けられているドレン孔の閉塞に使用される処置具であって、先端の直径がドレン孔Thの内径よりも小さく基端の直径がドレン孔の直径よりも大きい、略円錐台状に形成された弾性部材2と、弾性部材を貫通し、弾性部材に対して軸方向に沿って移動可能に設けられた軸部材3と、軸部材において、弾性部材の先端から突出した先端部3aに設けられた引掛け部材4と、軸部材に形成された雄ネジ3nの弾性部材の基端から突出した部分に螺合したナット部材5と、を備え、引掛け部材4は、軸部材の先端部3aに回動可能に取り付けられており、回動中心からその長手方向の両端部までの距離がドレン孔の半径よりも長くなるように形成されている。【選択図】図3

10. 实用新型

JP3206756U 鉄道用避難装置有权
标题翻译：铁路避难设备
公开(公告)号：JP3206756U
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2016002283
申请日：2016-05-18
申请人：四国旅客鉄道株式会社
发明人：上田誠 , 寺田満也 , 多田永治
IPC分类号： A62B1/20 , B61K13/04
摘要：【課題】避難する人に不安を感じさせることなく迅速かつ安全に避難することができ、収納スペースも小さくできる鉄道用避難装置を提供することを目的とする。【解決手段】鉄道の車両Sから避難する際に使用される鉄道用避難装置1であって、鉄道の車両Sのドア部Dと軌道Rとの間に設置される一対の支持紐2,2と、一対の支持紐2,2の間に張られたシート部材3と、を備えており、シート部材3は、滑りにくい素材によって形成されていることを特徴とする。一対の支持紐2,2を鉄道の車両Sのドア部Dと軌道Rとの間に設置して、その一対の支持紐2,2間にシート部材3を設置すれば、シート部材3を滑り台のように使用することができる。しかも、シート部材3は滑りにくい素材によって形成されており、移動速度を遅くできるので、高齢者の方などでも、安全かつ安心して迅速に車両Sから避難することができる。【選択図】図1
摘要翻译：本发明可以快速，安全地被抽真空，而不必在感觉人撤离焦虑，本发明的一个目的是提供一种用于抽空装置的铁道还可以减少储存空间。本发明涉及其中使用从车辆S的列车撤离，在车门D上和铁路车辆S 2，2的轨道R的被安装在一对支撑带的铁路抽空装置1 当其被一对支撑带2,2之间拉伸的片材件3，设置有片材件3的特征在于，它是由防滑材料形成。通过安装一对2,2支撑带的铁路车辆S的门部分D与轨道R之间，如果安装了片材件3的一对支撑带2,2之间时，滑动座构件3 它可以用作。此外，并且片材元件3由防滑材料即使在这样的老人形成时，由于移动速度可以减缓，所以能够迅速撤离车辆S以安全和可靠的。点域1

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