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1. 发明申请

WO2008007438A1 ガス検出装置审中-公开
标题翻译：气体检测器
公开(公告)号：WO2008007438A1
公开(公告)日：2008-01-17
申请号：PCT/JP2006/314066
申请日：2006-07-14
申请人：エフアイエス株式会社 , 吉良満治
发明人：吉良満治
IPC分类号： G01N27/16
CPC分类号： G01N27/16
摘要：ガス検出装置Ａは、接触燃焼式のガスセンサ１と負荷抵抗Ｒ１との直列回路、及び、抵抗Ｒ２と可変抵抗ＶＲ１と抵抗Ｒ３との直列回路が並列に接続されたホィートストンブリッジ回路２１と、直流電源回路２５の直流電圧をトランジスタＴＲ１でスイッチングすることによってパルス状のヒータ電圧を発生させてホィートストンブリッジ回路２１に印加するヒータ電圧印加回路２６と、ガスセンサ１及び負荷抵抗Ｒ１の接続点の電圧を積分する積分回路２２と、可変抵抗ＶＲ１と抵抗Ｒ３の接続点の電圧を積分する積分回路２３と、積分回路２２，２３の出力電圧の差電圧を増幅する差動増幅回路２４と、差動増幅回路２４の出力電圧から可燃性ガスのガス濃度を求める信号処理回路２０とを備える。
摘要翻译：一种气体检测器（A），包括惠斯登电桥电路（21），其中接触式燃气式气体传感器（1）和负载电阻器（R1）的串联电路和电阻器（R2）的串联电路，可变电阻器（VR1）和电阻器（R3）并联连接的电路（26），用于将直流电源电路（25）的直流电压通过晶体管（TR1）切换而产生的脉冲状加热器电压施加到惠斯登电桥电路（21），用于将气体传感器（1）的接头处的电压与负载电阻（R1）进行积分的积分电路（22），积分电路（23），用于将电压在可变电阻器（VR1）和电阻器（R3）;用于放大来自积分电路（22,23）的输出电压之间的差分电压的差分放大电路（24）和用于确定浓度的信号处理电路的可燃气体来自差动放大器的输出电压离子电路（24）。

2. 发明申请

WO2006090433A1 水素ガスセンサ及びその製造方法审中-公开
标题翻译：氢气传感器及其生产方法
公开(公告)号：WO2006090433A1
公开(公告)日：2006-08-31
申请号：PCT/JP2005/002796
申请日：2005-02-22
申请人：エフアイエス株式会社 , 香田弘史
发明人：香田弘史
IPC分类号： G01N27/16
CPC分类号： G01N27/16
摘要：水素ガスを検出する水素ガスセンサであり、この水素ガスセンサは、白金系の抵抗線からなり、その表面にパラジウム、ルテニウム、ロジウム、ニッケル、コバルトの内の少なくとも１種と白金との白金合金が形成された発熱抵抗体２を備える。この発熱抵抗体２は略一定の温度に加熱され、表面で水素ガスを燃焼させて、その燃焼熱による温度上昇に応じて電気抵抗が変化するので、この電気抵抗の変化を水素ガスの濃度検知信号として出力する。
摘要翻译：一种用于检测氢气的氢气传感器。提供一种氢气传感器，其具有包含铂电阻丝的发热电阻体（2），并且在其表面上叠加由铂和选自钯，钌，铑，镍和钴中的至少一种的铂合金。该发热电阻器（2）在近似恒定的温度下被加热，并且在其表面上燃烧氢气。电阻根据燃烧热引起的任何温度升高而变化，因此作为氢气的浓度检测信号输出电阻变化。

3. 发明申请

WO2006067842A1 ガス検出装置审中-公开
标题翻译：气体检测器
公开(公告)号：WO2006067842A1
公开(公告)日：2006-06-29
申请号：PCT/JP2004/019224
申请日：2004-12-22
申请人：エフアイエス株式会社 , 吉良満治 , 小野靖典
发明人：吉良満治 , 小野靖典
IPC分类号： B60H1/00
CPC分类号： B60H1/00849 , B60H1/008 , B60H3/0085
摘要：第１及び第２のガス検出部３３，３４は、それぞれ、所定のサンプリング周期で酸化性ガスセンサ１及び還元性ガスセンサ２の出力を取り込み、これらの出力から外気の汚れ度合いを検出する。ＰＷＭ信号出力部３５には、第１及び第２のガス検出部３３，３４の検出結果が入力され、２つの検出結果の内、汚れ度合いが大きい方の検出結果をもとに、汚れ度合いに応じてデューティ比が離散的に変化するＰＷＭ信号よりなる汚れ信号Ｖｐを発生し、空調制御マイコン４１に出力する。
摘要翻译：第一气体检测部（33）和第二气体检测部（34）分别以规定的取样周期从氧化剂气体传感器（1）和还原气体传感器（2）输出，检测室外空气的污染程度输出。第一和第二气体检测部分（33,34）的检测结果被输入到PWM信号输出部分（35）中，并且基于检测结果，在具有较高污染程度的两个结果中，作为其中占空比根据污染程度而离散变化的PWM信号的污染信号Vp被产生并输出到空调控制微计算机（41）。

4. 发明申请

WO2005047880A1 水質計审中-公开
标题翻译：水考人员
公开(公告)号：WO2005047880A1
公开(公告)日：2005-05-26
申请号：PCT/JP2004/016638
申请日：2004-11-10
申请人：株式会社タニタ , エフアイエス株式会社 , 佐川清志 , 播摩信一 , 翁長一夫 , 柳谷順子 , 稲沢領
发明人：佐川清志 , 播摩信一 , 翁長一夫 , 柳谷順子 , 稲沢領
IPC分类号： G01N27/416
CPC分类号： G01N27/4168 , Y10T436/193333
摘要：水質計は、互いに異なる金属で形成され、検査対象の液に浸けられたとき、液中の不純物濃度に比例した検知電圧を発生する一対のセンサ電極１ａ，１ｂと、検知電圧を非反転増幅してＣＰＵ３に出力する演算増幅器ＯＰ１と、一方のセンサ電極１ａに一端が接続された抵抗Ｒ０と、検知電圧を所定の分圧比で分圧した電圧を抵抗Ｒ０の他端に印加する分圧器２とを備える。ＣＰＵ３は、測定モードにおいては演算増幅器ＯＰ１から入力された信号を演算処理して塩素濃度を求め、演算結果をＬＣＤ４に表示させ、検知電圧の校正モードにおいては所定濃度の塩素を含む液中に一対のセンサ電極１ａ，１ｂを浸けた時の検知電圧が所定濃度における基準電圧と略一致するように分圧器２の分圧比を設定する。
摘要翻译：水检测器包括：一对传感器电极（1a，1b），由彼此不同的金属制成，放置在被检液体中以产生与液体中的杂质浓度成比例的检测电压; 用于非反相放大检测电压并将其输出到CPU（3）的运算放大器（OP1）; 电阻器（R0），其一端连接到传感器电极的一个（1a）; 以及分压器（2），用于以预定的分频比分割检测电压，并将分压施加到电阻器（R0）的另一端。在测量模式中，CPU（3）处理从运算放大器（OP1）输入的信号，以获得氯的浓度，并使LCD（4）显示运算结果。在检测电压校正模式中，CPU（3）设定分压器（2）的分压比，使得当将一对传感器（1a，1b）放置在含有预定浓度的氯基本上与预定浓度的参考电压一致。

5. 发明申请

WO2003019169A1 ガスクロマトグラフ用半導体ガスセンサ审中-公开
标题翻译：用于气体色谱的半导体气体传感器
公开(公告)号：WO2003019169A1
公开(公告)日：2003-03-06
申请号：PCT/JP2002/008696
申请日：2002-08-28
申请人：エフアイエス株式会社 , 杉村真理子 , 香田弘史 , 寄吉典子
发明人：杉村真理子 , 香田弘史 , 寄吉典子
IPC分类号： G01N27/12
CPC分类号： G01N27/12 , G01N30/64
摘要： A semiconductor gas sensor for a gas chromatograph for detecting a component in a gas eluted from a separation column after a sample gas mixed with a carrier gas is introduced into the separation column, characterized in that it has a sensing element comprising a metal oxide semiconductor containing indium oxide as a primary component. The semiconductor gas sensor exhibits high sensitivity for a trace amount of a gas and can be suitably used especially for a gas chromatograph for detecting a component in a breath.
摘要翻译：用于检测在与载气混合的样品气体之后从分离柱洗脱的气体中的成分的气相色谱仪的半导体气体传感器被引入到分离塔中，其特征在于，其具有感测元件，其包含含有氧化铟作为主要成分。半导体气体传感器对微量的气体表现出高灵敏度，并且可以特别适用于用于检测呼吸中的成分的气相色谱仪。

6. 发明申请

WO2015064063A1 アルデヒド分解酵素活性遺伝子型判定方法、扁平上皮癌発生危険度判定方法、扁平上皮癌発生危険度判定装置、及びプログラム审中-公开
标题翻译：用于测定醛糖降解酶活性基因组的方法，用于确定上皮癌上皮癌风险的方法，用于确定上皮癌上皮癌风险的装置和方案
公开(公告)号：WO2015064063A1
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：PCT/JP2014/005365
申请日：2014-10-22
申请人：国立大学法人京都大学 , エフアイエス株式会社
发明人：武藤　学 , 青山　育雄 , 上坂　亜紀 , 杉村　真理子 , 田中　克之
IPC分类号： G01N33/497 , C12Q1/32 , G01N33/98
CPC分类号： C12Q1/32 , G01N33/57407 , G01N33/98 , G01N2800/50
摘要：　被験者がエタノールを摂取した後、被験者の呼気を採取し、この呼気中のアセトアルデヒド濃度とエタノール濃度を測定する。この測定値からアセトアルデヒド濃度のエタノール濃度に対する比を算出する。この比に基づいて、被験者のアルデヒド分解酵素活性遺伝子型及び扁平上皮癌発生危険度を判定する。
摘要翻译：从已经服用乙醇的受检者取出呼出的呼吸，然后测量呼气中的乙醛浓度和乙醇浓度。根据测定值，计算乙醛浓度与乙醇浓度的比例。基于该比例，确定受试者的醛降解酶活性基因型和鳞状上皮癌的发病风险。

7. 发明申请

WO2012165182A1 生体ガス検知装置及び生体ガス検知方法审中-公开
标题翻译：生物有机气体检测装置和生活有机气体检测方法
公开(公告)号：WO2012165182A1
公开(公告)日：2012-12-06
申请号：PCT/JP2012/062876
申请日：2012-05-18
申请人：株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ , エフアイエス株式会社 , 山田祐樹 , 檜山聡 , 森谷優貴 , 杉村真理子 , 翁長一夫 , 田中克之
发明人：山田　祐樹 , 檜山　聡 , 森谷　優貴 , 杉村　真理子 , 翁長　一夫 , 田中　克之
IPC分类号： G01N27/12
CPC分类号： G01N27/12 , G01N33/0031 , G01N33/497
摘要：　本発明の実施形態に係る生体ガス検知装置は、複数種類のガスセンサを含むセンサユニット、前記センサユニットの制御部、データ記録部及びデータ解析部を含み、前記データ記録部は、前記生体ガスに含まれる所望ガス成分の単体、干渉ガス成分の単体及びそれらの混合ガスに対する前記ガスセンサの感度の特性についてのデータベースを含み、前記データ解析部は、前記生体ガス検知の際に出力される前記ガスセンサの感度と前記データベースとに基づいて前記所望ガス成分の濃度を算出する。
摘要翻译：根据本发明实施例的生物体气体检测装置包括传感器单元，其包括多种类型的气体传感器，用于传感器单元的控制单元，数据记录单元和数据分析单元。数据记录单元包括有关气体传感器对于生物体气体中含有的所需气体成分的简单物质，干扰气体成分的单质及其混合气体的敏感性的特性的数据库，以及数据分析单元基于在检测到气体传感器的活体气体时输出的灵敏度和数据库来计算期望的气体成分的浓度。

8. 发明申请

WO2007097025A1 水素ガスセンサ审中-公开
标题翻译：氢气传感器
公开(公告)号：WO2007097025A1
公开(公告)日：2007-08-30
申请号：PCT/JP2006/303617
申请日：2006-02-27
申请人：エフアイエス株式会社 , 香田弘史 , 飯田一康
发明人：香田弘史 , 飯田一康
IPC分类号： G01N27/16
CPC分类号： G01N27/16
摘要：　簡易な構成を有すると共に、触媒被毒物質であるシリコン化合物の存在下でも長期間にわたり感度劣化の発生を抑制することができる、接触燃焼式の水素ガスセンサを提供する。この水素ガスセンサは、感応部２とシリコントラップ層３とを備える検知用素子１を具備する。感応部２は、通電によるジュール熱で加熱される機能と、加熱された状態で水素ガスを燃焼させる機能と、水素ガスの燃焼熱による温度上昇に応じて電気抵抗が変化し、この電気抵抗の変化を水素ガスの濃度検知信号として出力する機能とを、備える。感応部２を覆うシリコントラップ層３は、シリコントラップ層３を通過する気体中からシリコン化合物を捕捉するシリコントラップ物質を含有する。
摘要翻译：一种接触式燃烧型氢气传感器，其结构简单，即使在长时间的催化剂中毒物质的硅化合物的存在下，也能够抑制敏感性劣化的发生。氢气传感器具有包括敏感部分（2）和硅捕集层（3）的检测元件（1）。敏感部分（2）具有由电流通过的焦耳热加热，被加热的能力，燃烧氢气的能力以及根据归因于氢气燃烧热并输出电阻变化作为氢气浓度的检测信号。覆盖敏感部分（2）的硅捕集层（3）包含能够捕获来自通过硅捕集层（3）的气体中的任何硅化合物的硅捕获物质。

9. 发明申请

WO2004111627A1 自動車用ガス検出装置审中-公开
标题翻译：汽车气体探测器
公开(公告)号：WO2004111627A1
公开(公告)日：2004-12-23
申请号：PCT/JP2003/007512
申请日：2003-06-12
申请人：エフアイエス株式会社 , 小野靖典 , 吉良満治 , 翁長一夫 , 片山仁
发明人：小野靖典 , 吉良満治 , 翁長一夫 , 片山仁
IPC分类号： G01N27/12
CPC分类号： G01N33/0009
摘要： An automobile gas detector, simple in construction, having quick gas responsiveness, fully protected so that detected values are not influenced by the mount of the outside airflow. This automobile gas detector (1) comprises a gas sensor (3), a main body case (4) having a sensor installation hole (12) for installing the gas sensor (3), a filter (21) covering the sensor installation hole (12) in the main body case (4), a sensor cover (5) mounted on the main body case (4) to cover the sensor installation hole (12) and the filter (21), and an air introducing hole (18) directed to the main body case (4) and formed in a predetermined region (T2) in the sensor cover (5) covering an opposite region (T1) to the sensor installation hole (12).
摘要翻译：一种汽车气体检测器，结构简单，具有快速的气体响应性，完全保护，使得检测值不受外部气流的安装的影响。该汽车气体检测器（1）包括气体传感器（3），具有用于安装气体传感器（3）的传感器安装孔（12）的主体壳体（4），覆盖传感器安装孔 12），主体壳体（4）上安装有覆盖传感器安装孔（12）和过滤器（21）的传感器盖（5）和空气引入孔（18）指向主体壳体（4）并且形成在覆盖传感器安装孔（12）的相对区域（T1）的传感器盖（5）中的预定区域（T2）中。

10. 发明申请

WO2011145492A1 接触燃焼式ガスセンサ审中-公开
标题翻译：催化燃烧式气体传感器
公开(公告)号：WO2011145492A1
公开(公告)日：2011-11-24
申请号：PCT/JP2011/060825
申请日：2011-05-11
申请人：本田技研工業株式会社 , エフアイエス株式会社 , 岡島一博 , 大石英俊 , 塚林俊二 , 鈴木昭博 , 村上伸明 , 森本聡 , 香田弘史 , 松本隆
发明人：岡島　一博 , 大石　英俊 , 塚林　俊二 , 鈴木　昭博 , 村上　伸明 , 森本　聡 , 香田　弘史 , 松本　隆
IPC分类号： G01N27/16
CPC分类号： G01N27/16 , G01N33/005 , Y10T436/22
摘要：　通電され発熱した触媒金属に可燃性ガスが接触し燃焼した際の燃焼熱で、触媒金属の温度と電気抵抗が上昇し、電気抵抗の上昇によって所定濃度以上の可燃ガスを検出する接触燃焼式ガスセンサにおいて、触媒金属がシリコン（Ｓｉ）被毒することで吸着した吸着物質が脱離する脱離温度から、所定濃度の可燃性ガスが触媒金属（検知素子）に接触し燃焼した際の燃焼熱による温度上昇分を差し引いた待機温度になるように触媒金属（検知素子）に通電する。脱離温度は、３５０℃を超えて６００℃以下の範囲の温度に設定される。起動時と停止時の少なくともどちらか一方で、触媒金属（検知素子）の温度が３５０℃～６００℃の範囲の温度になるように、触媒金属（検知素子）に通電する。これにより、検出感度の劣化を抑制可能な接触燃焼式ガスセンサを提供する。
摘要翻译：提供了一种催化燃烧式气体传感器，其中当可燃气体在与通过施加电压加热的催化剂金属接触时燃烧时产生的燃烧热量使催化剂金属的温度和电阻增加，并且其中可燃物基于电阻的增加来检测以给定或更高浓度存在的气体。在传感器中，向催化剂金属（检测元件）施加电压，使得催化剂金属具有待机温度，该待机温度是通过减去在给定浓度下存在的可燃气体燃烧时产生的燃烧热引起的升温从催化剂金属（检测元件）与通过硅（Si）中毒吸附到催化剂金属上的被吸附物解吸的解吸温度接触。解吸温度设定在350-600℃的范围内，不包括350℃。当传感器接通和/或关闭时，向催化剂金属（检测元件）施加电压，使得催化剂金属（检测元件）被加热到350-600℃的温度范围内。因此，可以抑制催化燃烧型气体传感器的检测灵敏度的劣化。

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