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1. 发明专利

JP6132578B2 呼気採取袋及び呼気採取セット有权
公开(公告)号：JP6132578B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2013027027
申请日：2013-02-14
申请人：国立大学法人京都大学 , 日本写真印刷株式会社
发明人：武藤学 , 青山育雄 , 上坂亜紀 , 杉村真理子 , 田中克之
IPC分类号： B65D30/00 , G01N33/48 , G01N33/497 , G01N1/02

2. 发明专利

JPWO2017131066A1 HER2タンパク質を治療標的分子とする抗体医薬の投与が有効ながん患者を選択するためのキットおよび方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017131066A1
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017002645
申请日：2017-01-26
申请人：国立大学法人京都大学
发明人：武藤学 , 吉岡正博
IPC分类号： G01N33/574 , G01N33/543
CPC分类号： A61K39/395 , G01N33/543 , G01N33/574
摘要：本発明は、HER2タンパク質を治療標的分子とする抗体医薬の投与が有効ながん患者を選択するためのキットおよび方法を提供する。本発明のキットは、試料が流れる方向の上流から順に、試料を添加するサンプルパッド、第一の抗HER2タンパク質抗体が保持されたコンジュゲートパッド、第二の抗HER2タンパク質抗体および第一の抗HER2タンパク質抗体に結合する抗体が固相化された領域を有するメンブレン、吸収パッドが連結された構成を有し、第一の抗HER2タンパク質抗体および第二の抗HER2タンパク質抗体のいずれか一方に、HER2タンパク質を治療標的分子とする抗体医薬を用いたラテラルフローイムノアッセイ用テストストリップを含み、本発明の方法は、当該テストストリップを用いたラテラルフローイムノアッセイにより患者のがん組織中のHER2タンパク質を検出する工程を含む。

3. 发明专利

JP2017021727A イベント発生時期予測装置、イベント発生時期予測方法、及びイベント発生時期予測プログラム审中-公开
标题翻译：事件发生时间预测单元，事件定时预测方法生成，和事件发生时刻预测程序
公开(公告)号：JP2017021727A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015140912
申请日：2015-07-15
申请人：国立大学法人京都大学 , 国立研究開発法人理化学研究所
发明人：奥野恭史 , 武藤学 , 松本繁巳 , 金井雅史 , 釆野優 , 泰地真弘人 , 種石慶
IPC分类号： G01N33/50 , G06Q50/22 , G06F19/24 , G06F19/00
摘要：【課題】、膨大な量の臨床検査の解析結果を活用し、特定の疾患の発症や死亡等のイベントの発生時期を高い精度で予測する手法を提供する。【解決手段】第1解析対象から得られた1種類又は複数種類の第1解析結果が入力される入力手段と、入力手段に入力された第1解析結果に基づき、第1解析結果の取得時から所定の期間内に、第1解析対象においてイベントが発生する可能性を示すスコアを算出するステップを実行する処理手段と、を少なくとも備え、スコアは、イベントが発生したことが既知の第2解析対象から、イベント発生前に得られた1種類又は複数種類の第2解析結果と、第2解析結果の取得時から第2解析対象におけるイベント発生時までの経過時間と、を用いて、第2解析結果の取得時とイベント発生時とが所定の期間内に存在するか否かを教師データとした機械学習により得られる。【選択図】なし
摘要翻译： A，利用一个巨大的临床试验的量的分析结果，提供预测的发病和死亡此类事件的发生时间，具有高精度的特定疾病的方法。输入装置从所述第一分析对象获得的一种或多种类型的第一分析结果被输入时，基于输入到所述输入单元，获取第一分析结果的在所述第一分析结果从处理单元执行计算得分指示在生成所述第一分析对象的事件发生的可能性的步骤，包括至少一个分数在预定时间周期内，第二分析是已知的已经发生的事件从目标，使用获得的一个或多个种的第二分析结果的事件发生之前，所经过的时间从获取所述第二分析结果的时间在第二分析对象的事件的时间，第二并且当通过是否经过了规定的时间间隔中存在的教师数据的机器学习获得的采集时间的分析结果和事件发生。系统技术领域

4. 发明专利

JP6001192B2 アルデヒド分解酵素活性遺伝子型判定装置、扁平上皮癌発生危険度判定装置、及びプログラム有权
标题翻译：醛分解活性的基因分型设备，鳞状细胞癌的风险评估装置，以及程序
公开(公告)号：JP6001192B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2015544788
申请日：2014-10-22
申请人：国立大学法人京都大学 , 日本写真印刷株式会社
发明人：武藤学 , 青山育雄 , 上坂亜紀 , 杉村真理子 , 田中克之
IPC分类号： G01N33/98 , G01N33/497
CPC分类号： C12Q1/32 , G01N33/57407 , G01N33/98 , G01N2800/50

5. 发明专利

JP6882777B2 HER2タンパク質を治療標的分子とする抗体医薬の投与が有効ながん患者を選択するためのキットおよび方法有权
公开(公告)号：JP6882777B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017563804
申请日：2017-01-26
申请人：国立大学法人京都大学
发明人：武藤学 , 吉岡正博
IPC分类号： G01N33/574 , G01N33/543

6. 发明专利

JP2021012102A がん患者の免疫チェックポイント阻害剤に対する応答性を判定するための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021012102A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019126382
申请日：2019-07-05
申请人：国立大学法人京都大学
发明人：野村基雄 , 武藤学
IPC分类号： A61P37/02 , A61P43/00 , A61P35/00 , A61K45/00 , A61K39/395 , G01N33/50
摘要：【課題】本開示の目的の1つは、がん患者の免疫チェックポイント阻害剤に対する応答性を判定するための方法を提供することである。本開示の目的の1つは、新たながんの処置方法を提供することである。【解決手段】がん患者の免疫チェックポイント阻害剤に対する応答性を判定するための方法であって、がん患者から採取された試料中の少なくとも1つの短鎖脂肪酸のレベルに基づいて、当該患者の免疫チェックポイント阻害剤に対する応答性を判定することを含む方法が提供される。また、上記の判定方法により免疫チェックポイント阻害剤に対して応答性であると判定されたがん患者に免疫チェックポイント阻害剤を投与することを含む、がんの処置方法が提供される。【選択図】図17

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