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1. 发明申请

WO2009096544A1 熱可塑性フッ素樹脂及びその製造方法审中-公开
标题翻译：热塑性氟菊酯及其制造方法
公开(公告)号：WO2009096544A1
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：PCT/JP2009/051621
申请日：2009-01-30
申请人：旭硝子株式会社 , 福永晋太郎 , 船木篤
发明人：福永晋太郎 , 船木篤
IPC分类号： C08F259/08 , C08F14/26
CPC分类号： C08F259/08 , C08F214/18 , C08F214/186 , C08F214/265
摘要：　溶融張力が高く、ブロー成形性等に優れた熱可塑性フッ素樹脂の製造方法を提供する。　ラジカル発生基（ｘ）及び付加重合性二重結合を有するモノマー（Ａ）とモノマー（Ｂ）とをラジカル発生基（ｘ）が分解しない重合条件下で重合して含フッ素ポリマー（Ｘ）を製造する工程と、含フッ素ポリマー（Ｘ）の存在下でモノマー（Ｃ）をラジカル発生基（ｘ）が分解する重合条件下で重合して、分岐構造を有する含フッ素ポリマー（Ｙ）を形成する工程とを含む、分岐構造を有する含フッ素ポリマーを含む熱可塑性フッ素樹脂の製造方法［ただし、モノマー（Ｂ）とモノマー（Ｃ）のそれぞれは、付加重合性二重結合を有するモノマーの１種以上からなり、かかる付加重合性二重結合を有するモノマーの少なくとも１種は含フッ素モノマーであり、かつモノマーのみのポリマーは結晶性含フッ素ポリマーとなる、モノマーである。また、モノマー（Ｂ）とモノマー（Ｃ）は同一であってもよい。］。
摘要翻译：公开了一种具有高熔体张力和优异的吹塑成型性的热塑性氟树脂的制造方法。具体公开了一种含有具有支链结构的含氟聚合物的热塑性氟树脂的制造方法，该方法包括通过使具有自由基产生基团的单体（A）聚合而制备含氟聚合物（X）的工序， x）和在自由基产生基团（x）不分解的聚合条件下与单体（B）进行加成聚合的双键，以及其中具有支链结构的含氟聚合物（Y）由在产生自由基的基团（x）分解的聚合条件下，在含氟聚合物（X）的存在下聚合单体（C）。在这方面，单体（B）和单体（C）分别由一种或多种具有可加成聚合双键的单体组成，至少一种具有可加聚双键的单体是含氟单体当单体自身聚合时形成结晶含氟聚合物。单体（B）和单体（C）可以彼此相同。

2. 发明申请

WO2009096343A1 シリカ質粉末、その製造方法及び用途审中-公开
标题翻译：硅粉，其生产方法及其用途
公开(公告)号：WO2009096343A1
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：PCT/JP2009/051125
申请日：2009-01-23
申请人：電気化学工業株式会社 , 西泰久 , 佐々木修治 , 村田弘
发明人：西泰久 , 佐々木修治 , 村田弘
IPC分类号： C01B33/18 , C08K3/22 , C08K3/36 , C08L63/00 , C08L101/00 , C09K3/10 , H01L23/29 , H01L23/31
CPC分类号： H05K1/0373 , C01B32/40 , H01L23/295 , H01L2924/0002 , H05K2201/0209 , H01L2924/00
摘要：　半導体封止材などの調製に好適なシリカ質粉末、及びその製造方法を提供する。　ピリジンのフロイントリッヒ吸着定数Ｋが１．３～５．０であるシリカ質粉末であり、特に、ＳｉＯ２、Ａｌ２Ｏ３、及びＢ２Ｏ３の含有率（酸化物換算）の合計が９９．５質量％以上であり、Ａｌ２Ｏ３及びＢ２Ｏ３の含有率の合計が０．１～２０質量％であることが好ましい。さらに、少なくとも２本のバーナーを、炉体の中心軸に対して２～１０°の角度をつけて炉体に配置し、１本のバーナーからは原料シリカ質粉末を、少なくとも１本のバーナーからはＡｌ源物質及び／又はＢ源物質を火炎に噴射するシリカ質粉末の製造方法。また、上記シリカ質粉末又は無機質粉末を含有する樹脂組成物。
摘要翻译：本发明提供了一种适用于制备半导体封装材料的硅质粉末和一种生产粉末的方法。对吡啶表现出Freudlich吸附常数（K）为1.3〜5.0的硅质粉末，特别优选SiO 2，Al 2 O 3和B 2 O 3的总含量为99.5质量％以上（以氧化物计）的硅质粉末， Al2O3和B2O3的总含量为0.1〜20质量％; 一种生产硅质粉末的方法，该方法包括在炉体中以与炉体中心轴线成2°至10°的角度排列至少两个燃烧器，并从其中一个燃烧器和Al源喷射原料硅质粉末物质和/或B源物质从燃烧器的另一个进入火焰; 以及含有硅质粉末或无机粉末的树脂组合物。

3. 发明申请

WO2009093704A1 ジアミン化合物、液晶配向処理剤、及びそれを用いた液晶表示素子审中-公开
标题翻译： DIAMINE化合物，液晶结晶剂和使用其的液晶显示装置
公开(公告)号：WO2009093704A1
公开(公告)日：2009-07-30
申请号：PCT/JP2009/051107
申请日：2009-01-23
申请人：日産化学工業株式会社 , 南悟志 , 後藤耕平 , 須賀貴裕 , 北浩
发明人：南悟志 , 後藤耕平 , 須賀貴裕 , 北浩
IPC分类号： C08G73/10 , C07D213/30 , C07D213/36 , C07D213/40 , C07D213/55 , C07D213/80 , C07D213/82 , G02F1/1337
CPC分类号： C07D213/40 , C07D213/30 , C07D213/36 , C07D213/80 , C07D213/82 , C08G73/10
摘要：　電圧保持率が高く、かつ高温下に長時間曝された後であっても、直流電圧により蓄積する残留電荷の緩和が早い液晶配向膜を得ることができる液晶配向処理剤、該液晶配向処理剤に含有されるポリアミド酸及び／又はポリイミド（以下、重合体ともいう）、該ポリアミド酸及びポリイミドの原料として使用可能なジアミン化合物、及び該液晶配向膜を有する、過酷な使用環境での長期使用に耐えうる信頼性の高い液晶表示素子を提供する。　下記の式［１］で表されるジアミン化合物。（化１）（式［１］中、Ｘ１は－Ｏ－、－ＮＱ１－、－ＣＯＮＱ１－、－ＮＱ１ＣＯ－、－ＣＨ２Ｏ－、及び－ＯＣＯ－からなる群より選ばれる少なくとも１種の２価の有機基であり、Ｑ１は水素原子又は炭素数１から３のアルキル基であり、Ｘ２は単結合、又は炭素数１から２０の脂肪族炭化水素基、非芳香族環式炭化水素基、及び芳香族炭化水素基からなる群より選ばれる少なくとも１種の２価の有機基であり、Ｘ３は単結合、又は－Ｏ－、－ＮＱ２－、－ＣＯＮＱ２－、－ＮＱ２ＣＯ－、－ＣＯＯ－、－ＯＣＯ－、及び－Ｏ（ＣＨ２）ｍ－（ｍは１から５の整数である）からなる群より選ばれる少なくとも１種の２価の有機基であり、Ｑ２は水素原子又は炭素数１から３のアルキル基であり、Ｘ４は窒素含有芳香族複素環であり、ｎは１から４の整数である）。
摘要翻译：公开了能够形成具有高电压保持率的液晶取向膜，其中即使在长时间暴露于高温之后，由直流电压累积的残留电荷的膜弛豫也很快。还公开了液晶取向剂中含有的聚酰胺酸和/或聚酰亚胺（以下也称为聚合物），可用作聚酰胺酸和/或聚酰亚胺的原料的二胺化合物，以及具有液晶取向膜的高度可靠的液晶显示装置，该装置可以在恶劣的环境中耐受长时间的使用。具体公开了由式[1]表示的二胺化合物。 [1]（式[1]中，X 1表示选自-O - ， - NQ 1 - ， - CONQ 1 - ，-NQ 1 CO - ， - CH 2 O-和-OCO-的至少一种二价有机基团; Q 1表示氢原子或具有1-3个碳原子的烷基; X2表示单键或至少一种选自碳原子数为1〜20的脂肪族烃基，非芳香族环状烃基和芳香族烃基的二价有机基团环状烃基; X3表示单键或选自-O - ， - NQ2 - ， - CONQ2-，-NQ2CO-，-COO-，-OCO-和-O（CH2）中的至少一种二价有机基团）m-（其中m表示1-5的整数）; Q 2表示氢原子或具有1-3个碳原子的烷基; X 4表示含氮芳族杂环; n表示1-4的整数。）

4. 发明申请

WO2009088086A1 ガラス、発光装置用の被覆材および発光装置审中-公开
标题翻译：用于发光装置的玻璃，涂层材料和发光装置
公开(公告)号：WO2009088086A1
公开(公告)日：2009-07-16
申请号：PCT/JP2009/050252
申请日：2009-01-09
申请人：旭硝子株式会社 , 松本修治 , 中村伸宏 , 和田直哉 , 大崎康子
发明人：松本修治 , 中村伸宏 , 和田直哉 , 大崎康子
IPC分类号： C03C8/08 , C03C3/16 , C03C3/19 , H01L33/00
CPC分类号： C03C3/19 , C03C3/16 , C03C8/08 , H01L33/56 , H01L2224/16225 , H01L2924/181 , H01L2924/00012
摘要：　４００°C以下の被覆処理温度での被覆が可能であるとともに、長期にわたって劣化、変質が生じ難いガラスを提供することを目的とする。　酸化物基準のｍｏｌ％表示で、２７％～３３％のＰ２Ｏ５、５０％～７０％のＳｎＯ、０～１０％のＺｎＯ、０．５％～５％のＣａＯ、および０～５％のＢ２Ｏ３を含むことを特徴とするガラス。
摘要翻译：公开了一种可以在不高于400℃的涂布温度下涂布并且几乎不会长时间受到物理和质量劣化的玻璃。具体公开了一种玻璃，其特征在于以摩尔％为基础的氧化物含有27-33％的P 2 O 5，50-70％的SnO，0-10％的ZnO，0.5-5％的CaO和0-5％的B2O3。

5. 发明申请

WO2009084442A1 熱線反射ガラス、および熱線反射ガラスの製造方法审中-公开
标题翻译：加热反射玻璃和制造热反射玻璃的方法
公开(公告)号：WO2009084442A1
公开(公告)日：2009-07-09
申请号：PCT/JP2008/073013
申请日：2008-12-17
申请人：旭硝子株式会社 , 矢尾板和也 , 片山佳人
发明人：矢尾板和也 , 片山佳人
IPC分类号： C03C17/34
CPC分类号： C03C17/3435 , C03C17/366 , C03C2218/154 , C23C14/0036 , C23C14/0641 , C23C14/0652 , Y02T50/67 , Y10T428/265
摘要：　可視光透過率Ｔｖが３５％以下、かつ日射透過率Ｔｅ／可視光透過率Ｔｖが１．０未満であり、かつ、強化や曲げ加工のための熱処理を加えても光学特性が殆ど変化しない、少なくとも窒化クロム膜が設けられた熱線反射ガラスを提供する。　ガラス基板の表面に、窒化シリコンからなる酸素遮断下地膜を設け、この酸素遮断下地膜の上層に熱線反射用の窒化クロム膜を設け、さらに、窒化クロム膜の上層に窒化シリコンからなる酸素遮断保護膜を設ける。この熱線反射用の窒化クロムの、クロム原子に対する窒素原子数の割合を２０％～６０％とする。
摘要翻译：公开了一种热反射玻璃，其至少包含具有不大于35％的可见光透射率（Tv）和小于1.0的太阳能透射率Te /可见光透射率Tv值的氮化铬膜，并且几乎不发生变化光学性能即使在热处理后加强或弯曲。在玻璃基板的表面上设置由氮化硅形成的阻氧基板膜。在氧气阻挡基板膜上设置用于热反射的氮化铬膜作为覆盖氧阻挡基板的层，并且还提供由氮化硅形成的氧阻挡保护膜，在氮化铬膜，作为覆盖氮化铬膜的层。氮化铬的数量与用于热反射的氮化铬中的铬原子数的比例为20％至60％。

6. 发明申请

WO2009081881A1 繊維複合体审中-公开
标题翻译：纤维复合材料
公开(公告)号：WO2009081881A1
公开(公告)日：2009-07-02
申请号：PCT/JP2008/073241
申请日：2008-12-19
申请人：三菱化学株式会社 , 木幡幸子 , 渡邊朗 , 赤井日出子
发明人：木幡幸子 , 渡邊朗 , 赤井日出子
IPC分类号： B29B15/08 , C08B11/02 , D01F2/00 , D04H1/42 , D06M14/22
CPC分类号： B29B15/08 , C08B11/02 , C08J5/045 , Y10T428/249924 , Y10T428/24994 , Y10T428/26 , Y10T428/2913 , Y10T428/2965 , Y10T428/2982
摘要：　高透明性、低吸水率かつ低線膨張率のセルロース繊維複合体を提供する。　平均繊維径が３０ｎｍ以下である繊維とマトリクス材料を含む繊維複合体であって、厚み１００μｍにおける該繊維複合体のＪＩＳ規格Ｋ７１３６によるヘーズが５以下であることを特徴とする繊維複合体。
摘要翻译：公开了具有高透明度，低吸水性和低线性膨胀系数的纤维素纤维复合材料。具体公开的是含有平均纤维直径不大于30nm的纤维和基质材料的纤维复合材料。当纤维复合材料的厚度为100μm时，纤维复合材料的特征在于根据JIS-K7136的雾度不超过5。

7. 发明申请

WO2009075022A1 セリア－ジルコニア系固溶体結晶微粒子及びその製造方法审中-公开
标题翻译： CERIA-ZIRCONIA固体溶液水晶微粒及其生产方法
公开(公告)号：WO2009075022A1
公开(公告)日：2009-06-18
申请号：PCT/JP2007/073806
申请日：2007-12-10
申请人：旭硝子株式会社 , 別府義久 , 砂原一夫
发明人：別府義久 , 砂原一夫
IPC分类号： C01F17/00 , C01G25/02
CPC分类号： C01F17/0043 , B82Y30/00 , C01G25/00 , C01G25/02 , C01P2002/50 , C01P2002/72 , C01P2002/77 , C01P2004/10 , C01P2004/16 , C01P2004/20 , C01P2004/64 , C01P2006/12 , C01P2006/13
摘要：　結晶性が高く、組成及び粒子径の均一性に優れ、粒子径が小さく比表面積が高く、耐熱性に優れたセリア－ジルコニア系固溶体結晶微粒子の製造方法及び当該固溶体結晶微粒子の提供。　酸化物基準のモル％表示で、（ＺｒＯ２＋ＣｅＯ２）を５～５０％、ＲＯ（ＲはＭｇ、Ｃａ、Ｓｒ、Ｂａからなる群より選ばれる１種以上）を１０～６０％、Ｂ２Ｏ３を２５～７０％含む溶融物を得る工程と、前記溶融物を急速冷却して非晶質物質とする工程と、前記非晶質物質を５５０～１０００°Cで加熱して、非晶質物質中にセリア－ジルコニア系固溶体結晶を析出させる工程と、得られた折出物中から前記セリア－ジルコニア系固溶体結晶以外の成分を分離して、前記セリア－ジルコニア系固溶体結晶の微粒子を得る工程と、をこの順に含む。
摘要翻译：实现高结晶度，组成和粒径均匀性好，粒径小，比表面积大，耐热性优异的二氧化铈 - 氧化锆固溶体晶粒细晶粒的制造方法。和这种固溶体晶体细晶粒。该方法包括以下顺序步骤：获得以氧化物为基准的摩尔％表示的熔体，其含有5至50％（ZrO 2 + CeO 2），10至60％RO（R是至少一种选自Mg， Ca，Sr和Ba）和25〜70％的B2O3; 将熔体快速冷却成无定形物质; 在550〜1000℃下加热成形物，使无定形物质中的二氧化铈 - 氧化锆固溶体晶体析出; 从得到的沉淀物中分离出二氧化铈 - 氧化锆固溶体晶体以外的成分，得到二氧化铈 - 氧化锆固溶体晶体的细晶粒。

8. 发明申请

WO2009069665A1 異方性膜用アゾ化合物审中-公开
标题翻译：用于各向异性膜的AZO化合物
公开(公告)号：WO2009069665A1
公开(公告)日：2009-06-04
申请号：PCT/JP2008/071465
申请日：2008-11-26
申请人：三菱化学株式会社 , 長谷川龍一 , 西村政昭 , 佐野秀雄 , 米山富雄 , 小林高雄
发明人：長谷川龍一 , 西村政昭 , 佐野秀雄 , 米山富雄 , 小林高雄
IPC分类号： C09B56/04 , C09B29/08 , C09B31/06 , C09B31/065 , C09B31/20 , G02B5/30
CPC分类号： C09B56/04 , C09B29/0809 , C09B31/062 , C09B31/065 , C09B31/20 , G02B5/3033
摘要：　広範囲な色表現が可能な偏光膜に有用である主に短波長領域に吸収を有する異方性膜用アゾ化合物を提供する。　膜中における最大吸収波長が、下記式（１）で表される波長λ(ｋ)ｎｍよりも短いアゾ化合物であって、分子の主吸収軸と分子長軸のなす角度θが１．５度以下を有する異方性膜用アゾ化合物。（式（１）中、定数Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ及びδλは、以下の値を有する。　　　Ａ＝－１８．０６９　　　Ｂ＝４０．６４５　　　Ｃ＝０．７９７６４　　　Ｄ＝－２．０７９３　　　δλ＝６７　ｋは、アゾ化合物分子の長短軸比を表す。）
摘要翻译：用于各向异性薄膜的偶氮化合物，其主要在短波长区域中显示吸收，并且可用作能够显示各种颜色的偏光膜。膜中最大吸收波长比由式（1）定义的波长λ（k）nm短的偶氮化合物，其中，在分子的主要吸收轴与分子的长轴之间为1.5°以下。（1）其中常数A，B，C，D和d？如下：A = -18.069B = 40.645℃= 0.79764 D =-2.0793dθ= 67，k是偶氮化合物分子的纵横比。

9. 发明申请

WO2009069661A1 粘着シート、その製造方法、及びその貼合方法审中-公开
标题翻译：压敏粘合片及其制造方法及其应用方法
公开(公告)号：WO2009069661A1
公开(公告)日：2009-06-04
申请号：PCT/JP2008/071456
申请日：2008-11-26
申请人：電気化学工業株式会社 , 杉野純治 , 高野敬司 , 岡田拓也 , 伊林敏成
发明人：杉野純治 , 高野敬司 , 岡田拓也 , 伊林敏成
IPC分类号： C09J7/02
CPC分类号： C09J7/403
摘要：　製造工程が簡易で、位置決めが容易で、剥離容易な粘着シートを提供する。　本発明にあっては、粘着シートを、その一方又は双方の面に粘着性を持たせた粘着層と、粘着層の粘着面に積層された剥離ライナーと、剥離ライナーの露出面に接合部材を介して設けられたシート状のピックアップタブと、を有する粘着シートとする。粘着層、剥離ライナー及びピックアップタブのそれぞれの端縁を一致させる。他の発明にあっては、粘着層、剥離ライナー及びピックアップタブのそれぞれの端縁を一致させ、さらに粘着層・第１剥離ライナー間の粘着力を、粘着層・第２剥離ライナー間の粘着力の１．５～１０倍にする。
摘要翻译：提供了可以通过简单的步骤制造的压敏粘合片，可以容易地定位，并且可以容易地释放。粘合片包括在其一面或两面上具有压敏粘合性的压敏粘合剂层，叠加在压敏粘合剂层的压敏粘合剂表面上的剥离衬垫和片材通过粘接部件设置在剥离衬垫的暴露表面上的形成拾取片。压敏粘合剂层，剥离衬垫和拾取凸片具有彼此重合的相应边缘。片材可以是其中压敏粘合剂层，剥离衬垫和拾取片具有彼此重合的相应边缘的片材，并且其中压敏粘合剂层和第一剥离衬垫之间的粘合力为1.5至比压敏粘合剂层和第二剥离衬垫之间的粘合力强10倍。

10. 发明申请

WO2009066735A1 ２－アザアダマンタン類の製造方法审中-公开
标题翻译：生产2-氮杂AD啶的方法
公开(公告)号：WO2009066735A1
公开(公告)日：2009-05-28
申请号：PCT/JP2008/071143
申请日：2008-11-20
申请人：日産化学工業株式会社 , 株式会社東北テクノアーチ , 濱田敏正 , 長濱憲明 , 小沢征巳 , 岩渕好治 , 澁谷正俊 , 富澤正樹 , 笹野裕介
发明人：濱田敏正 , 長濱憲明 , 小沢征巳 , 岩渕好治 , 澁谷正俊 , 富澤正樹 , 笹野裕介
IPC分类号： C07D451/14 , C07B61/00
CPC分类号： C07D451/14
摘要：　２-アザアダマンタン類の簡便で高収率で得る製造方法を提供する。　下記の式（２）表される化合物を酸の存在下で環化させ、式（１）表される2-アザアダマンタン類を製造する方法。
摘要翻译：公开了一种以高产率容易地制备2-氮杂金刚烷的方法。具体公开的是下述式（1）表示的2-氮杂金刚烷的制造方法，其中，在酸存在下将下式（2）表示的化合物环化。

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