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31. 发明专利

JP2021175883A 流体機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021175883A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2020081289
申请日：2020-05-01
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：岡崎和貴 , 鈴木潤也 , 森英文
IPC分类号： F04D29/08 , F04D29/054
摘要：【課題】電動モータによって回転軸を高速回転させることができる流体機械を提供すること。【解決手段】第1ナット41によるレゾルバロータ21の締結と、第2ナット42によるタービンホイール13の締結とは、回転軸12の軸方向において同一方向でなされると共に、回転軸12の径方向において各々離間してなされるため、レゾルバロータ21は、第2ナット42からの軸力を受けないようになっている。したがって、例えば、レゾルバロータ21のクリープが生じても、第2ナット42の軸力が低下してしまうことが無いため、レゾルバロータ21及びタービンホイール13が、第1ナット41及び第2ナット42それぞれによって安定的に回転軸12に固定される。【選択図】図2

32. 发明专利

JP2021022426A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021022426A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019136161
申请日：2019-07-24
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：森英文 , 鈴木潤也 , 岡崎和貴
IPC分类号： H01M8/0438 , H01M8/04537 , H01M8/04 , H01M8/04746
摘要：【課題】燃料電池の調圧機能を確保しつつタービンの動力回収効率を向上させやすくすることが可能な燃料電池システムを得る。【解決手段】燃料電池1に対する出力要求値に応じて燃料電池1内の目標圧力値が定められ、タービン3cは、タービン3cに供給されるエア流量とタービン3cの上流側および下流側の圧力の比である圧力比との関係である設定圧力ラインL1を有し、制御部9は、燃料電池1の目標圧力値が設定圧力ラインL1よりも低いときには第1制御を行ない、燃料電池1の目標圧力値が設定圧力ラインL1よりも高いときには第2制御を行ない、制御部9は、第2制御を行なう際には、タービンバイパス弁7vを全閉の状態でスタックバイパス弁6vを全閉としないようにする。【選択図】図1

33. 发明专利

JP2020133499A ターボ式流体機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020133499A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019028176
申请日：2019-02-20
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：森英文 , 鈴木潤也 , 岡崎和貴
IPC分类号： F04D29/10 , F04D29/14
摘要：【課題】シール部材を介して分けられた第1室と第2室との間のシール性を機械の停止時においても得やすいターボ式流体機械を得る。【解決手段】ターボ式流体機械は、ハウジング10と、シャフト21とインペラ22とを含む回転部材20と、ハウジング10に固定されシャフト21を囲むように環状に延在するシール部材30とを備える。シール部材30の当接部32tが回転部材20に当接して所定空間は第1室S1と第2室S2とに分けられ、第1室S1はモータ28を収容するモータ収容空間19である。回転部材20の回転停止状態では、当接部32tが回転部材20に当接することにより第1室S1と第2室S2との間の連通が制限される。回転部材20の回転状態では、第1室S1の圧力を第2室S2の圧力よりも大きくさせることで、シール部材30の弾性変形により当接部32tが回転部材20から離れるようにした。【選択図】図2

34. 发明专利

JP2020125695A ターボ式流体機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020125695A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019017198
申请日：2019-02-01
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：森英文 , 鈴木潤也 , 岡崎和貴
IPC分类号： F04D29/041 , F04D29/08 , F16J15/447 , F04D29/051
摘要：【課題】シール構造を形成して背面圧の増加を抑制するための部材とインペラ背面部とが接触したとしても不具合が生じにくいターボ式流体機械を得る。【解決手段】ターボ式流体機械は、インペラ30の背面部31に間隔を空けて対向する壁面部12aを有し、軸方向における壁面部12aと背面部31との間にインペラ背面領域32を形成するハウジング10と、一端が壁面部12aに固定されるとともに、他端が背面部31と対向して背面部31との間に隙間38を形成する端面部41を形成しており、インペラ30の軸方向の変位に応じて、軸方向に伸縮して端面部41の位置を変更する区画部材40とを備え、インペラ背面領域32において、区画部材40よりも内径側の圧力が、区画部材よりも外径側の圧力よりも低くなるようにした。【選択図】図2

35. 发明专利

JP2018150832A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018150832A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017046094
申请日：2017-03-10
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：森英文 , 鈴木潤也 , 森永礼 , 水野秀昭
IPC分类号： H01M8/04 , F01K23/02 , F02C6/00 , F01D17/14
摘要：【課題】運転停止後に空気中の酸素が燃料電池内に流入することを抑止できる燃料電池システムを提供すること。【解決手段】燃料電池システム10において、圧縮機12は、ディフューザ流路の流路断面積を調整する流路調整部14を備えるとともに、該流路調整部14はディフューザ流路を遮断可能である。電動タービン30は、タービン室と吸入室とを繋ぐ連通路の流路断面積を調整する圧力調整部29を備えるとともに、圧力調整部29は連通路を遮断可能である。【選択図】図1

36. 发明专利

JP2018139194A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018139194A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017033599
申请日：2017-02-24
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：森英文 , 鈴木潤也 , 森永礼 , 水野秀昭
IPC分类号： H01M8/04746 , H01M8/04 , F02C6/00 , F02C6/10 , F02C7/057 , F01K23/02 , F01D17/16 , F02C9/00 , F02C9/20 , H01M8/04701
CPC分类号： Y02T10/7005
摘要：【課題】燃料電池に供給される酸化剤ガスの圧力の変動を抑制しつつ、タービンの回転速度を制御できる燃料電池システムを提供すること。【解決手段】燃料電池システム10は、酸化剤ガスを圧縮する電動コンプレッサ31と、電動コンプレッサ31によって圧縮された第1圧縮ガスを圧縮するターボコンプレッサ32と、両コンプレッサ31,32を繋ぐものであって第1圧縮ガスが流れる接続流路34とを備えている。燃料電池システム10は、燃料電池スタック11から排出される排出ガスによって回転するタービン43と、ターボコンプレッサ32のインペラ32aとタービン43とを連結する連結部52と、排出流路41の流路断面積を変更可能な変更部42と、接続流路34を流れる第1圧縮ガスと熱交換を行う熱交換装置60とを備えている。【選択図】図1

37. 发明专利

JP2018055931A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018055931A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016189979
申请日：2016-09-28
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木潤也 , 森英文 , 水野秀昭 , 竹内仙光
IPC分类号： H01M8/04119 , H01M8/04
摘要：【課題】圧縮機により圧縮された空気を効率良く冷却すること。【解決手段】インタークーラ20は、排出配管31を流通する水を捕捉する捕捉部材30を有する。捕捉部材30は、第1流路170を流れる空気と熱交換可能な位置に配置されている。これによれば、圧縮機から吐出された空気は、捕捉部材30を通過する際に、捕捉部材30によって捕捉されている水と熱交換されることにより冷却される。【選択図】図3

38. 发明专利

JP2018041587A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018041587A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016173727
申请日：2016-09-06
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木潤也 , 森英文 , 水野秀昭 , 池田晃一郎
IPC分类号： H01M8/04
摘要：【課題】燃料電池スタックから排出される空気の排気エネルギーを効率良く回収し、且つ圧縮機の駆動効率を向上させること。【解決手段】圧縮機12は、圧縮機12と回生圧縮機13とで圧縮効率が同等となる基準流量よりも多い流量側で回生圧縮機13よりも圧縮効率が高い。回生圧縮機13は、圧縮機12と回生圧縮機13とで圧縮効率が同等となる基準流量よりも少ない流量側で圧縮機12よりも圧縮効率が高い。燃料電池スタック11へ供給する空気の流量が基準流量よりも多い場合には、制御装置16は、燃料電池システム10の駆動を第1モードに切り換える。また、燃料電池スタック11へ供給する空気の流量が基準流量よりも少ない場合には、制御装置16は、燃料電池システム10の駆動を第2モードに切り換える。【選択図】図1

39. 发明专利

JP2017011890A ブラシ装置审中-公开
标题翻译：刷装置
公开(公告)号：JP2017011890A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015125494
申请日：2015-06-23
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：湯本修士 , 藤原弘文 , 岡崎崇央 , 竹内純治 , 山本幸宏 , 下俊久 , 榎島史修 , 鈴木潤也 , 上辻清 , 渡辺隆男 , 浅海周
IPC分类号： H02K13/00
摘要：【課題】ブラシの冷却能力を向上したブラシ装置を提供する。【解決手段】プレート6aは、3つのプレート片6a1,6a2,6a3から構成されている。プレート片6a1,6a2,6a3はそれぞれ、同じ形状及び大きさを有している。プレート片6a1及びプレート片6a2、プレート片6a2及びプレート片6a3、プレート片6a3及びプレート片6a1はそれぞれ、ブラシボックス8aによって連結されている。ブラシボックス8aによって連結されたプレート片間にはそれぞれ、隙間10aが構成されている。ブラシホルダ4aを背面側から見たとき、ブラシボックス8aに挿入されているブラシ3aの一部が隙間10aを介して見える状態となっている。【選択図】図3
摘要翻译：以提供与所述刷的改进的冷却能力的电刷装置。甲板6a是由三个板件6A1,6a2,6a3的。各板片6a1,6a2,6a3具有相同的形状和尺寸。板片6A1和板片6A2，板片6A2和板片6A3，分别在板片6A3和板片6A1，通过刷盒8A连接。每个链接的板片通过刷盒8a的，形成间隙10a中。当从背面侧观察刷支架4a，被插入到刷盒8a中的刷3a的部分是在通过间隙10a的可见的状态。点域

40. 发明专利

JP2016185038A スリップリング装置审中-公开
标题翻译：滑环装置
公开(公告)号：JP2016185038A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015064769
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：岡崎崇央 , 上辻清 , 竹内純治 , 榎島史修 , 湯本修士 , 鈴木潤也
IPC分类号： H02K13/00 , H02K9/28
摘要：【課題】冷却用液体の特性及び温度に依らずにスリップリングとブラシとの間の電気的導通の不良を抑制するスリップリング装置を提供する。【解決手段】スリップリング装置30は、軸線周りに回転可能な導電性のスリップリング31と、スリップリング31に接触して設けられる導電性のブラシ32と、スリップリング31及びブラシ32を収容する第一収容空間4を含み且つ第一収容空間4内に潤滑油50を含むカバー2及び3と、潤滑油50の温度を検出する温度センサ40と、スリップリング31の回転速度を検出する回転センサ41と、ブラシ32への通電を制御するECU61とを備える。ECU61は、潤滑油50の温度が所定温度未満の場合、潤滑油50の温度に対応するスリップリング31の上限回転速度を設定し、上記上限回転速度に基づきスリップリング31の回転を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种滑动环装置，其阻止滑环和电刷之间的导电故障，而与冷却液体的特性和温度无关。滑动环装置30包括：导电滑环31，可绕轴旋转; 提供与滑环31接触的导电刷32; 盖2和3包括用于存放滑环31和刷子32的第一储存空间4，并且在第一储存空间4中包括润滑油50; 检测润滑油50的温度的温度传感器40; 检测滑环31的转速的旋转传感器41; 以及控制对刷子32的通电的ECU 61.ECC 61设定当润滑油50的温度低于规定温度时，滑环31的上限转速对应于润滑油50的温度并基于上限转速控制滑环31的旋转。图1：

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