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21. 发明专利

JP2016000939A トンネル掘削機审中-公开
标题翻译：隧道挖掘机
公开(公告)号：JP2016000939A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014121614
申请日：2014-06-12
申请人：清水建設株式会社
发明人：金丸清人 , 大木智明
IPC分类号： E21D9/06
摘要：【課題】地山の任意の方向における地質の探査を行うことができるとともに、摩耗や損壊が生じにくい地質探査装置を備えたトンネル掘削機を提供する。【解決手段】トンネル掘削機本体1と、地質探査装置4と、を備え、トンネル掘削機本体1は、外周面に刃を有するとともに、地山内を掘削する回転体3と、回転体3の軸線O方向に延びるとともに、回転体3を支持する鋼殻2と、を有し、地質探査装置4は、電流電極7a,7bと電圧電極7c,7dと、これら電極7を保持する基部7eと、を有し、鋼殻2の周方向に沿って配列された複数の比抵抗センサ5と、電流電極7a,7bに電流を流す通電装置11と、電圧電極7c,7dの電圧と電流電極7a,7bの電流を計測して比抵抗を演算する演算装置12とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有地质勘探装置的隧道挖掘机，其能够在自然地面中以任何方向探索地质特征，同时抵抗磨损和损坏。解决方案：隧道挖掘机包括隧道挖掘机主体1和地质勘查装置4.隧道式挖掘机主体1包括：转子3，其在外周面具有用于通过自然地挖掘的叶片;以及钢壳2，其沿着轴线O的方向延伸转子3并支撑转子3.地质勘探装置4具有电流电极7a，7b，电压电极7c，7d和保持电极7的基部7e，并且包括沿着圆周设置的多个电阻率传感器5 的钢壳2，使电流流过电流电极7a，7b的电力装置11和测量电压电压的电压的运算单元12 des 7c，7d和电流电流7a，7b，并计算电阻率。

22. 发明专利

JP6902342B2 地質探査方法有权
公开(公告)号：JP6902342B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2016200112
申请日：2016-10-11
申请人：清水建設株式会社 , 応用地質株式会社
发明人：大木智明 , 金丸清人 , 斎藤秀樹 , 山下善弘 , 石塚理
IPC分类号： G01N27/04 , E21D9/06 , G01V3/02

23. 发明专利

JP2019143389A 判定装置、及び判定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019143389A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018029149
申请日：2018-02-21
申请人：清水建設株式会社
发明人：和田健介 , 野澤剛二郎 , 本多眞 , 杉山博一 , 金丸清人 , 小島英郷 , 大木智明 , 中谷武彦 , 安井克豊
IPC分类号： G06N20/00 , E21D9/093
摘要：【課題】シールド掘削機から得られるデータが機械学習に用いる学習データとして適切か否かを判定することができる判定装置、及び判定方法を提供する。【解決手段】シールド掘削機に対する操作の実績である操作実績データを取得する操作実績データ取得部と、前記シールド掘削機が掘削した状況を測定したデータである状況測定データを取得する状況測定データ取得部と、掘削の目標である指示値と前記状況測定データとの乖離度合に基づいて、前記操作実績データと前記状況測定データとを含む判定対象データを、シールド掘削機の操作の設定値を推定する学習モデルの学習データとするか否かを判定する学習データ判定部を有する。【選択図】図2

24. 发明专利

JP2019143387A 操作推定装置、及び操作推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019143387A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018029146
申请日：2018-02-21
申请人：清水建設株式会社
发明人：和田健介 , 野澤剛二郎 , 本多眞 , 杉山博一 , 金丸清人 , 小島英郷 , 大木智明 , 中谷武彦 , 安井克豊
IPC分类号： G06N20/00 , E21D9/093
摘要：【課題】シールド掘削機から得られるデータから機械学習に用いる学習データとして適切なデータを選択することができる操作推定装置、及び操作推定方法を提供する。【解決手段】シールド掘削機に対する操作の実績を示す操作実績データを取得する操作実績データ取得部と、前記シールド掘削機が掘削した状況を示す状況データを取得する状況データ取得部と、前記操作実績データと前記状況データとを含む選択対象データの時系列変化に基づいて、前記選択対象データの特徴量を抽出し、抽出した特徴量に基づいて前記選択対象データを分類し、前記選択対象データから前記シールド掘削機の操作を推定する操作推定モデルに機械学習させる学習データの候補とする学習候補データを選択するデータ選択部を有する。【選択図】図2

25. 发明专利

JP6264601B2 鉄筋の位置決めシステム有权
公开(公告)号：JP6264601B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2013180012
申请日：2013-08-30
申请人：清水建設株式会社
发明人：金丸清人 , 久保昌史 , 伊藤寿章 , 中川拓也 , 大浦章
IPC分类号： E04G21/18 , E04G21/12

26. 发明专利

JP2017095944A 構造物の接続構造、および接続方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017095944A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015228161
申请日：2015-11-20
申请人：清水建設株式会社 , 三井化学産資株式会社 , 日本水工設計株式会社
发明人：輿石正己 , 金丸清人 , 西島正人 , 井出一直 , 清水幹雄 , 國本博信
IPC分类号： E03F5/02 , E02D29/12 , E02D29/16 , E03F3/04
摘要：【課題】施工が容易な構造により、互いに接続される構造物同士の変形を許容しつつ接続部分の接続を維持することができ、コストや工期を低減できる。【解決手段】互いに接続される構造物同士の接続部分の周面に樹脂材料を被覆することにより、接続する構造物同士にわたって一体に設けられた構造物の接続構造1であって、樹脂材料3が被覆される接続部分のうち構造物2A、2Bの双方の突合せ端2a側には、それぞれ樹脂材料3と構造物2A、2Bとが接着されない非接着域Sが形成され、樹脂材料3は、接続部分の周面に被覆されポリブタジエン系ゴムを含む変性ポリウレタン系プライマーからなるプライマー層31と、プライマー層31の上に被覆されるポリウレタン樹脂、或いはポリウレア樹脂からなる高ひずみ樹脂層32とであり、非接着域Sには、構造物2A、2Bの外周面2bに対して非付着性を有する養生テープ4が配置されている。【選択図】図2

27. 发明专利

JP2016164347A ニューマチックケーソン工法における排土方法审中-公开
标题翻译：基于气动CAISSON方法的地球去除方法
公开(公告)号：JP2016164347A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044642
申请日：2015-03-06
申请人：清水建設株式会社 , オリエンタル白石株式会社
发明人：金丸清人 , 河野重行 , 大友信悦 , 浅香貴俊 , 阿曽利光 , 福冨庸介 , 近藤俊宏
IPC分类号： E02D23/06
摘要：【課題】簡単な排土方法により掘削効率を向上させることができる。【解決手段】マテリアルシャフト14上に2つの排土バケット4(4A、4B)を配置するスペースを有するステージ3と、マテリアルシャフト14内で排土バケット4を吊り下ろしステージ3と作業室13内との間の範囲で移動させるための第1揚重クレーン5と、ステージ3と土砂ホッパ25との間の範囲で排土バケット4を移動させるための第2揚重クレーン24と、を備え、第1揚重クレーン5を使用し作業室13で排土バケット4に掘削土砂を積込み、その積み込んだ排土バケット4をステージ3に吊り上げる掘削土砂積込み工程と、第2揚重クレーン24を使用しステージ3にある土砂が積み込まれた排土バケット4を土砂ホッパ25へ移動させて排出する土砂排出工程と、が並行作業により行われるニューマチックケーソン工法における排土方法を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高钻井效率的简单的除尘方法。解决方案：在基于气动沉箱方法的除尘方法中，以下列方法并行进行：钻井沉积物装载过程，其使用具有空间的阶段3，其中材料轴14上的两个移除的土铲4（4A，4B），第一起重机5，其在移动台3和工作室13之间的范围内悬挂并移动被移除的土铲4 在材料轴14中，以及第二提升起重机24，其将移除的泥土斗4移动到台架3和沉淀料斗25之间的范围内，并且使用第一提升将钻取的泥土装载在工作室13中的已移除的土铲4中起重机5，并将卸下的泥土斗4提升到阶段3; 使用第二提升起重机24将含有载物台3上的沉淀物的移除的泥土斗4移动到沉淀物料斗25并排出沉淀物的沉淀物排出过程。图1

28. 发明专利

JP2015199509A 浮上式フェンス有权
标题翻译：浮动类型
公开(公告)号：JP2015199509A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014078744
申请日：2014-04-07
申请人：清水建設株式会社
发明人：坂井康伸 , 木全宏之 , 藤田宗久 , 大山巧 , 別所友宏 , 本島禎二 , 金丸清人 , 西村晋一 , 宇野昌利 , 前田敏明 , 山下裕司 , 長谷部雅伸 , 今津雄吾 , ファムフック
IPC分类号： E02B3/06 , B65D90/22
摘要：【課題】浸水したタンクから貯留液が漏洩した際に、タンクから漏洩した貯留液を所定の位置においてフェンス本体の内側に確実に留めることができる浮上式フェンスを提供する。【解決手段】水よりも低比重の貯留液11を貯留するタンク12の周囲に構築された防液堤13の内側に間隔をあけて配列された複数の鋼管杭2,2…と、複数の鋼管杭2,2…に上下方向に移動可能に支持されるとともに水平方向の移動が拘束された複数の下ケーブル(移動体)3,3…と、水面に浮上可能な浮体4と、浮体4と連結され浮体が浮上した際に浮体4から垂下しタンク12の周囲に筒状に展開されるフェンス本体5と、を備え、フェンス本体5は、複数の下ケーブル3,3…に係止されていて、複数の下ケーブル3,3…は、防液堤13の上側へ移動可能に構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种浮动式围栏，当储存液体从浸没在水中的槽泄漏时，能够可靠地将从栅栏体内的罐泄漏的储存液体保持在预定位置。解决方案：浮动式围栏包括多个钢管桩2,2 ...间隔设置在堤坝13的周围，围绕储存有比水密度低的贮存液11的罐12; 多个下部电缆（可移动体）3,3 ...以可垂直移动的方式支撑在多个钢管桩2,2a上，并被限制在水平移动; 浮在水面上的浮体4; 以及连接到浮体4的挡板体5，当浮体到达表面时悬浮在浮体4上，并且围绕罐12膨胀成圆柱形。挡板体5与多个下电缆 3，3 ...，并且多个下部电缆3,3 ...被配置为可移动到堤防13的上侧。

29. 发明专利

JP6949623B2 操作設定提示装置、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6949623B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017163709
申请日：2017-08-28
申请人：清水建設株式会社
发明人：杉山博一 , 野澤剛二郎 , 本多眞 , 和田健介 , 金丸清人 , 小島英郷 , 大木智明 , 中谷武彦 , 安井克豊
IPC分类号： E21D9/12 , E21D9/093

30. 发明专利

JP6773285B2 コンクリートバケット、及びこれを用いたコンクリート打設方法有权
公开(公告)号：JP6773285B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2016243733
申请日：2016-12-15
申请人：清水建設株式会社
发明人：荒▲瀬▼ 純治 , 加瀬俊久 , 長谷川悦央 , 中野貴公 , 平塚毅 , 長尾貴浩 , 藤内隆 , 金丸清人 , 河野重行
IPC分类号： B66C3/16 , E04G21/04 , B66C3/00

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