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11. 发明专利

JP6210157B2 有機物質分解用触媒、その製造方法および有機物質の低分子化方法有权
公开(公告)号：JP6210157B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2016539342
申请日：2016-03-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：石井純 , ▲高▼木克彦 , 百野浩一 , 淺沼稔
IPC分类号： B01J35/08 , B01J37/08 , C10J3/54 , C08J11/16 , B09B3/00 , C02F11/10 , B01J23/78
CPC分类号： B01J23/78 , B01J35/08 , B01J37/08 , B09B3/00 , C02F11/10 , C08J11/16 , Y02P20/52 , Y02W30/705

12. 发明专利

JP2017075380A 炭素繊維の処理方法および溶鋼の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017075380A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015203971
申请日：2015-10-15
申请人： JFEスチール株式会社 , ジャパン・リサイクル株式会社
发明人：鶴田秀和 , 板倉孝 , 小澤純仁 , 淺沼稔 , 山田純夫
IPC分类号： B09B3/00 , B29B17/04 , C08J11/12 , C21C5/28
CPC分类号： Y02W30/625 , Y02W30/703
摘要：【課題】従来よりも簡便に炭素繊維を処理できる炭素繊維の処理方法を提供する。【解決手段】転炉内に溶銑を装入し酸素ガスを吹き込むことで溶鋼を製造する際に、上記転炉内に炭素繊維および炭素繊維を含む廃プラスチックからなる群から選ばれる少なくとも1種を加炭材として投入して溶解させる、炭素繊維の処理方法。【選択図】なし

13. 发明专利

JP2017020073A 含油ダストスラッジを用いた鉄源原料の製造方法および含油ダストスラッジの処理方法有权
标题翻译：使用含油粉尘污泥处理方法准备和含油的灰尘污泥铁源材料
公开(公告)号：JP2017020073A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015138360
申请日：2015-07-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：百野浩一 , 淺沼稔
IPC分类号： C22B1/00 , C21C5/28 , C02F11/00 , C22B1/16
摘要：【課題】大掛かりな設備を必要としたり、重油などの燃料の使用量の増加を伴うことなしに含油ダストスラッジから鉄源原料を製造する方法および含油ダストスラッジの処理方法を提案する。【解決手段】金属及び金属酸化物の少なくとも一方を含む含油ダストスラッジを用いて鉄源原料を製造するに当たり、前記含油ダストスラッジに、発泡剤を添加してその際に発生する気泡によって含油ダストスラッジに含まれる油分を分離、除去する。【選択図】図1
摘要翻译： A或需要大型设备，提出的加工方法和含油的灰尘污泥以产生从含油的灰尘污泥而不同时，增加燃料量的如重油铁源材料的方法。在使用含有至少一个，含油的灰尘污泥含油灰尘污泥制造铁源材料A金属和金属氧化物的，由气泡灰尘污泥含油此时产生通过加入发泡剂包含在分离的油，除去。点域1

14. 发明专利

JP6237664B2 アーク炉の操業方法及び溶鋼の製造方法有权
公开(公告)号：JP6237664B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2015023017
申请日：2015-02-09
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小澤純仁 , 淺沼稔 , 松野英寿
IPC分类号： C21C5/28 , C21B11/10

15. 发明专利

JP6191560B2 炭素質燃料のガス化方法有权
公开(公告)号：JP6191560B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2014172420
申请日：2014-08-27
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼木克彦 , 淺沼稔 , 藤井良基
IPC分类号： C10J3/46 , C10J3/02

16. 发明专利

JP6183623B2 鉄系含油スラッジを原料に用いる焼結鉱の製造方法および鉄系含油スラッジの処理方法有权
公开(公告)号：JP6183623B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2015054188
申请日：2015-03-18
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：淺沼稔 , 鶴田秀和 , 主代晃一 , 百野浩一
IPC分类号： C02F11/00 , C22B1/20
CPC分类号： Y02P10/234

17. 发明专利

JP2016109324A 含油スラッジの処理方法および製鉄原料の製造方法审中-公开
标题翻译：含油原料的制备方法及其制造方法
公开(公告)号：JP2016109324A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014244964
申请日：2014-12-03
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：淺沼稔 , 百野浩一 , 内田泰貴 , 末嶋晋一
IPC分类号： C22B1/16 , C02F11/06 , F23G7/04
CPC分类号： Y02W10/40
摘要：【課題】鉄系の含油スラッジの処理において、含油スラッジに含まれる鉄分の利用効率を増加させる焼結原料の製造方法を提供する。【解決手段】燃焼炉10から排出され、サイクロン12や電気集塵機14で回収した含油ダストを、混合器50で含油スラッジと混合して、再度、燃焼炉10に供給することにより、含油スラッジおよび含油ダストを焼結原料等として利用可能な油分除去スラッジとして回収する。これにより、含油スラッジに含まれる鉄分の利用効率を向上できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高含油污泥中所含铁的利用率的烧结原料的制造方法，用于含铁油污泥的加工。解决方案：从燃烧炉10排出并回收的含油粉尘通过旋风分离器12或电除尘器14在混合器50中与含油污泥混合，并被再供给到燃烧炉10，从而回收含油污泥和含油灰尘作为除油量能够用作烧结原料的污泥。因此，可以提高含油污泥中含铁量的利用效率

18. 发明专利

JP2016108638A 転炉用昇熱材有权
标题翻译：换热器加热材料加热
公开(公告)号：JP2016108638A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014249633
申请日：2014-12-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：鶴田秀和 , 淺沼稔 , 松野英寿 , 小澤純仁
IPC分类号： B09B3/00 , C08J11/04 , C21C5/28
CPC分类号： Y02E50/30 , Y02P20/143 , Y02W30/70
摘要：【課題】転炉用昇熱材に植物系バイオマスを用いたとしても、転炉用昇熱材を製造する際に、水分を乾燥させる工程や設備を不要とし、より低コストで製造可能となり、単位質量当たりの転炉用昇熱材の製造に掛るエネルギー量を従来より抑えて製造可能な転炉用昇熱材を提供する。【解決手段】転炉用昇熱材4とは、転炉に収容されている溶融鉄を昇熱するものである。プラスチック3と、植物系バイオマスを炭化して得られる炭化物2と、を有する。プラスチック3と炭化物2とを含む混合物が押出成型機21で成型されている。混合物中の炭化物2の割合が75質量%以下である。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以更低的成本制造的转炉的增热材料，而不需要在制造用于转炉的增热材料的过程中干燥水分的设备，即使使用用于增热材料的植物生物质并且还能够制造具有抑制的能量量，用于制造用于每单位质量的转炉的增热材料比常规的换热器。解决方案：转炉4的增热材料用于增加容纳在转炉中的铁水的热量。它具有通过植物生物质碳化获得的塑料3和碳化物2。含有塑料3和碳化物2的混合物通过挤压成型机21成型。混合物中碳化物2的比例为75质量％以下。图2

19. 发明专利

JP2016099089A 製鉄原料の製造方法および鉄系含油スラッジの処理方法有权
标题翻译：生产用于生产原料的方法和用于处理富含油的泥浆的方法
公开(公告)号：JP2016099089A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238426
申请日：2014-11-26
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：淺沼稔 , 百野浩一 , 末嶋晋一 , 内田泰貴
IPC分类号： F23G5/02 , C22B1/02 , C22B1/00 , C02F11/00 , B29B17/04 , C08J11/08 , F23K1/02 , F23K3/02 , F23C1/10 , F23K1/00
CPC分类号： Y02W30/625 , Y02W30/701
摘要：【課題】簡易な処理で、スラッジの性状に関わらず処理可能であり、かつ、焙焼炉で使用する高価な重油の量を低減することができる含油スラッジの処理方法を提供する。【解決手段】本発明に係る製鉄原料の製造方法は、鉄と油分を含む鉄系含油スラッジを焙焼し、油分を燃焼除去し、油分が除去された鉄を含むスラッジを製鉄原料化する製鉄原料の製造方法において、鉄系含油スラッジを焙焼する際に、廃プラスチックを燃料として用いる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种处理含油污泥的方法，其可以通过简单的处理来处理污泥，而不管其性质如何，并且减少了用于焙烧炉的昂贵的重质燃料油的量。解决方案：一种生产方法铁生产原料包括：含铁和含油的含铁油污泥; 燃烧含油物质以除去含油量; 并且使用除去油含量的污泥和用于铁生产的原料的铁。生产铁生产原料的方法在焙烧含铁的含油污泥时，使用废塑料作为燃料。选择图：图1

20. 发明专利

JP2016056294A 炭素質燃料のガス化方法审中-公开
标题翻译：碳酸燃料的气化过程
公开(公告)号：JP2016056294A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014184144
申请日：2014-09-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼木克彦 , 淺沼稔 , 藤井良基
IPC分类号： C10J3/02 , C10J3/46
摘要：【課題】炭素質燃料をガス化して、必要とされる燃焼熱の生成ガスを得る。【解決手段】ガス化炉に、炭素質燃料、および、空気、酸素富化空気、酸素から選択される酸化剤に加え、流量を調節した炭酸ガスおよびスチームを供給することにより、この課題を解決する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过气化碳质燃料来生产具有所需的燃烧热的产物气体。解决方案：通过向气化炉中加入流量调节的二氧化碳和蒸汽来解决问题，除了选自空气，富氧空气和氧气的碳质燃料和氧化剂外。选择图：图1

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