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1. 发明专利

JP2016223414A 内燃機関の点火装置审中-公开
标题翻译：一种用于内燃发动机的点火装置
公开(公告)号：JP2016223414A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015113211
申请日：2015-06-03
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：田中大介 , 河野正顕 , 谷口聡
IPC分类号： F02P11/00
摘要：【課題】点火プラグの電極の劣化の抑制と、点火プラグで消費される電力量の低減とを両立させることができる内燃機関の点火装置を提供する。【解決手段】点火プラグ18における中心電極と接地電極との電位差が大きくなると予測される特定条件が成立していないときにはマイナス放電を点火プラグ18に行わせる一方、特定条件が成立しているときにはプラス放電を点火プラグ18に行わせるようになっている。特定条件は、点火プラグ18の温度が温度判定値以下であること、及び、燃焼室16内の圧力が圧力判定値よりも大きいこと、のうち少なくとも一方を含んでいる。【選択図】図1
摘要翻译：提供的火花塞中，用于内燃引擎，可以同时实现由火花塞所消耗的功率的量的减少的点火装置的电极的劣化的抑制。使负极放电到火花塞18当某些条件预计在中心电极和在火花塞18上的接地电极之间的电势差被增加是不成立的一段时间，正当满足特定条件时放电适于由火花塞18来执行。某些条件下，火花塞18的温度等于或小于温度判定值，并在燃烧室16中的压力大于压力判定值时，并且包括以下中的至少一个。点域1

2. 发明专利

JP2016211413A 内燃機関の点火装置审中-公开
标题翻译：一种用于内燃发动机的点火装置
公开(公告)号：JP2016211413A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015094909
申请日：2015-05-07
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：田中大介 , 河野正顕 , 内田晶人
IPC分类号： F02P5/15
摘要：【課題】点火プラグの製造コストの増大を抑制しつつ、同点火プラグに過大な電圧が印加される事象の発生を抑制することができる内燃機関の点火装置を提供する。【解決手段】内燃機関は、気体燃料が供給されることで運転するものである。こうした内燃機関の点火装置では、車両の走行する路面の勾配である路面勾配θと必要スロットル開度SCAとの関係に基づいた電圧予測値VXを求め(ステップS14)、電圧予測値VXが電圧判定値VXThよりも大きいときには(ステップS15:YES)、点火時期を進角させる(ステップS17)。【選択図】図3
摘要翻译：甲同时抑制火花塞的制造成本的增加，以提供一种能够抑制过大的电压被施加到火花塞的事件的发生的内燃机的点火装置。的内燃机是由气体燃料供给到被操作。在内燃发动机的点火装置获得基于路面坡度θ和所需的节气门开SCA之间的关系的电压预测值VX是车辆（步骤S14）的行驶路面的坡度，并且电压预测值VX电压确定当大于该值越大VXTh（步骤S15：是），提前点火正时（步骤S17）。点域

3. 发明专利

JP2015099055A 燃焼解析装置有权
标题翻译：燃烧分析仪
公开(公告)号：JP2015099055A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013238197
申请日：2013-11-18
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：山下勇人 , 河野正顕 , 姉崎幸信 , 西田健太郎 , 橋詰剛
IPC分类号： G01J5/00 , G01J5/60 , G01M15/04
摘要：【課題】従来の二色法では、煤の生成量と煤の酸化量とを分けて計測することができない。【解決手段】火炎からの放射光に関し、異なる2つの波長λ 1 ,λ 2 の光強度を一定時間毎に検出する光強度計測器20と、検出した2つの波長の光強度の比率からその火炎温度Tを求める火炎温度算出部31と、求められた火炎温度を用いてKL値を算出するKL値算出部32と、今回の火炎温度T n と前回の火炎温度T n−1 との大小および今回のKL値KL n と前回のKL値KL n−1 との大小を判定する煤生成・酸化判定部33と、今回の火炎温度が前回よりも高く、かつ今回のKL値が前回よりも小さい場合、前回のKL値に対して今回のKL値の減少分を煤の酸化量として算出する煤酸化量算出部34と、今回の火炎温度が前回よりも低く、かつ今回のKL値が前回よりも大きい場合、前回のKL値に対する今回のKL値の増分を煤の生成量として算出する煤生成量算出部35とを具える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了解决以下问题：传统的双色方法不能单独测量发生的烟灰产生量和烟灰量。解决方案：燃烧分析仪包括：光强度测量单元20，其检测光强度从火焰发射并具有不同的两个波长λ，λat的预定间隔的光; 火焰温度计算部31，根据检测出的两个波长的光强度的比例，确定火焰温度T; KL值计算部32，其利用确定的火焰温度来计算KL值; 烟炱产生/氧化测定部分33，其将当前火焰温度Twith前一个火焰温度T和当前KL值KL与先前的KL值KL进行比较; 氧化烟灰计算部分34，当当前火焰温度高于前一个火焰温度并且当前KL值小于前一个KL值时，计算当前烟炱氧化量的先前KL值和当前KL值之间的减小量 ; 以及生成的烟灰计算部35，其计算当前火焰温度比前一个火焰温度低于先前的KL值时，前一个KL值和当前KL值之间的增加量作为产生的烟灰量，并且当前KL值大于前一个一。

4. 发明专利

JP2017048701A 点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017048701A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015171140
申请日：2015-08-31
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー , 国立大学法人東京大学
发明人：河野正顕 , 田中大介 , 佐藤孝明 , 杉浦明光 , 中谷辰爾 , 津江光洋
IPC分类号： H05H1/24 , F02P23/04 , F02P3/00 , H01T15/00 , F02P3/01
CPC分类号： F02P3/00 , F02P23/04 , F02P3/01
摘要：【課題】混合気にプラズマ放電を発生させるプラズマ装置を備える点火装置において、点火プラグの電極の消耗を抑制する。【解決手段】点火装置1は、プラズマ装置10、第1回路11、第2回路12、制御部13を備える。プラズマ装置10は、アーク放電を発生させる前に、混合気にプラズマ放電を発生させる。第1回路11は、点火プラグ5にアーク放電を開始させる。第2回路12は、アーク放電中に、第1回路11による通電方向とは逆の方向に1次コイル2に通電することで、2次コイル3の通電を第1回路11の動作で開始したのと同一方向に維持してアーク放電を継続させる。制御部13は、第1回路11、第2回路12、プラズマ装置10の動作を制御する。これにより、混合気にプラズマ放電を発生させるときには、混合気にプラズマ放電を発生させないときに比べ点火プラグ5へのエネルギー投入期間を短く、エネルギー投入量を減らすことができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016061163A 内燃機関の燃料噴射装置审中-公开
标题翻译：内燃机燃油喷射装置
公开(公告)号：JP2016061163A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014187402
申请日：2014-09-16
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：河野正顕 , 竹村優一
IPC分类号： F02B43/00 , F02M21/02
CPC分类号： Y02T10/32
摘要：【課題】より適正なる空燃比制御を実現できる内燃機関の燃料噴射装置を提供する。【解決手段】ガス燃料を噴射しエンジン10の吸気系統11に供給するエンジン10の燃料噴射装置は、所定の噴射周期でガス燃料を噴射するガス噴射弁21と、一端がガス噴射弁21に接続され、かつ他端が吸気系統11に接続され、ガス噴射弁21から噴射されたガス燃料を吸気系統11に放出する燃料導管22と、ガス噴射弁21又は燃料導管22に設けられ、燃料導管22と吸気系統11との圧力差に起因する燃料導管22から吸気系統11へのガス燃料の流出を規制する差圧抑制部50と、を備えている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够实现更合适的空燃比控制的内燃机的燃料喷射装置。解决方案：喷射气体燃料以将气体燃料供应到进气系统的发动机10的燃料喷射装置如图11所示，包括用于以规定的喷射期间喷射气体燃料的气体喷射阀21，在一端连接到气体喷射阀21并且在另一端连接到进气系统11的燃料管道22，用于将从气体喷射阀21喷射的气体燃料排放到进气系统11;以及差压抑制单元50，其设置在气体喷射阀21或燃料导管22中，并限制气体燃料从燃料管道流出 22由燃料导管22和进气系统11之间的压力差引起的进气系统11.选择的图示：图3

6. 发明专利

JP6044619B2 燃料噴射装置有权
公开(公告)号：JP6044619B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2014228280
申请日：2014-11-10
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：河野正顕 , 飯塚基正 , 小田原亘 , 溝渕剛史 , 竹村優一 , 飯田寿
IPC分类号： F02M51/08 , F02M61/18
CPC分类号： F02M21/04 , F02M21/0269 , F02M21/0278 , F02M21/0281 , Y02T10/32

7. 发明专利

JP2015121215A 燃料噴射装置有权
标题翻译：燃油喷射装置
公开(公告)号：JP2015121215A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2014228280
申请日：2014-11-10
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：河野正顕 , 飯塚基正 , 小田原亘 , 溝渕剛史 , 竹村優一 , 飯田寿
IPC分类号： F02M51/08 , F02M69/00 , F02M69/04 , F02M61/18
CPC分类号： F02M21/04 , F02M21/0269 , F02M21/0278 , F02M21/0281 , Y02T10/32
摘要：【課題】燃焼に好適な混合気の形成が可能な燃料噴射装置の提供。【解決手段】燃料噴射装置100は、内燃機関に設けられた吸気管2内に気体燃料を噴射する。燃料噴射装置100は、気体燃料を噴射する噴孔60aが少なくとも一つ形成された噴孔ボデー60と、噴孔に気体燃料を供給する燃料通路15を形成する弁ボデー10と、弁ボデー10に対して変位することにより、噴孔60aへの気体燃料の流入を断続させる弁体40とを備えている。さらに、弁ボデー10と吸気管との接続部分には、抑制構造70が設けられている。抑制構造70は、噴孔60aから噴射される気体燃料の噴流について、当該噴流自身に伴う縮流により生じる気体燃料と空気との混合悪化を抑制する機能を有する。そのため、噴孔60aから噴射される気体燃料は、吸気管2内を流れる空気と適確に混ざるようになる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够形成适于燃烧的空气 - 燃料混合物的燃料喷射装置。解决方案：燃料喷射装置100将气体燃料喷射到安装在内燃机中的进气管2中。燃料喷射装置100包括：喷射孔体60，其中形成有用于喷射气体燃料的至少一个喷射孔60a; 用于形成用于将气体燃料供应到喷射孔的燃料通道15的阀体10; 以及阀元件40，其被移动到阀体10以继续/中止气体燃料流入喷射孔60a。禁止结构70安装在阀体10和进气管之间的连接部分处。抑制结构70具有抑制由喷射流本身引起的收缩流从喷射孔60a喷射的气体燃料的喷射流中的气体燃料和空气混合的劣化的功能。因此，从喷射孔60a喷射的气体燃料与在进气管2内流动的空气适当混合。

8. 发明专利

JP6166156B2 燃焼解析装置有权
公开(公告)号：JP6166156B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2013238197
申请日：2013-11-18
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：山下勇人 , 河野正顕 , 姉崎幸信 , 西田健太郎 , 橋詰剛
IPC分类号： G01J5/60 , G01M15/04

9. 发明专利

JP2019190373A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2019190373A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018084170
申请日：2018-04-25
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：河野正顕 , 内田光宣 , 杉浦靖彦 , 三好悠司
IPC分类号： F02F1/14 , F01P3/02 , F02F1/10
摘要：【課題】ウォータージャケットの冷却性能を向上させる。【解決手段】シリンダブロックにおけるウォータージャケットの深さが、冷却水入口から他端側までの吸気側または排気側の一方においては、上流側よりも下流側のほうが浅く、他端側から一端側までの吸気側または排気側の他方においては、上流側よりも下流側のほうが深くなるように、ウォータージャケットを形成する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2018145914A ターボ過給機付き内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018145914A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017042949
申请日：2017-03-07
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：小菅英明 , 中瀬忠義 , 内田光宣 , 河野正顕 , 四重田啓二
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/24 , F02B37/00 , F02B37/18
CPC分类号： F01N3/2892 , F01N3/2046 , F01N2240/20 , F01N2240/36 , F01N2260/14 , F01N2340/06 , F01N2390/00 , F02B37/183 , F02D41/0007 , F02D41/0235 , F02D41/064 , F02D2041/0265 , Y02T10/144
摘要：【課題】冷間始動時の触媒の早期暖機を実現しつつ高負荷時の局所過昇温による触媒の劣化や破損を防ぐことができるターボ過給機付き内燃機関を提供する。【解決手段】タービン1Aのタービンホイール11をバイパスするウェイストゲートの出口13aに、ウェイストゲートを開閉するウェイストゲートバルブ14を備える。ウェイストゲートバルブ14は、その開度を複数段階に変化させることができる。ウェイストゲートバルブ14の開度が小さいときはウェイストゲートからの排気の流れを分散させ、ウェイストゲートバルブ14の開度が大きいときはウェイストゲートからの排気の流れを集中させる整流板18を、ウェイストゲートの出口の近傍に設ける。【選択図】図1

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