基本信息:
- 专利标题: 非イオン性界面活性剤及び非イオン性界面活性剤の製造方法
- 专利标题(英):Non-ionic surfactant and production method thereof
- 专利标题(中):非离子表面活性剂及其制备方法
- 申请号:JP2014097210 申请日:2014-05-08
- 公开(公告)号:JP2015214629A 公开(公告)日:2015-12-03
- 发明人: 森田 将基 , 伊藤 紗菜
- 申请人: 株式会社ニイタカ
- 申请人地址: 大阪府大阪市淀川区新高1丁目8番10号
- 专利权人: 株式会社ニイタカ
- 当前专利权人: 株式会社ニイタカ
- 当前专利权人地址: 大阪府大阪市淀川区新高1丁目8番10号
- 代理人: 特許業務法人 安富国際特許事務所
- 主分类号: C07C43/11
- IPC分类号: C07C43/11 ; C07C41/05 ; C08G65/22
摘要:
【課題】塩素剤と共存させた場合の塩素安定性が高く、また、泡立ち抑制効果に優れた非イオン性界面活性剤を提供すること。 【解決手段】 末端に一般式(1)で示される構造を有することを特徴とする非イオン性界面活性剤。 [化1] (式中、R 1 は水素原子またはアルキル基、R 2 及びR 3 はエーテル結合を含んでもよい炭化水素基であり、R 2 とR 3 は環を形成していてもよく、(AO)nは、オキシエチレン基、オキシプロピレン基及びオキシブチレン基からなる群から選択された少なくとも2種のオキシアルキレン基がランダム重合してなるポリオキシアルキレン鎖であり、nはオキシアルキレン基の平均付加モル数を表し、3〜400の数である。) 【選択図】図1
摘要(中):
要解决的问题:提供当与氯剂共存时具有高氯稳定性的非离子表面活性剂,并且具有优异的起泡抑制作用。解决方案:提供一种非离子表面活性剂,其特征在于,在 末端,由通式(1)表示的结构。 (式中,R为氢原子或烷基; Rare Rare为可含有醚键的烃基,Rand Rmay形成环;(AO)n为通过至少两个氧化烯基团的无规聚合形成的聚氧化烯链 选自氧乙烯基,氧丙烯基和氧基 - 亚丁基; n表示氧化烯基的平均加成摩尔数,为3〜400的数)。
公开/授权文献:
- JP5820501B1 非イオン性界面活性剤及び非イオン性界面活性剤の製造方法 公开/授权日:2015-11-24
信息查询:
EspacenetIPC结构图谱:
C | 化学;冶金 |
--C07 | 有机化学 |
----C07C | 无环或碳环化合物 |
------C07C43/00 | 醚;含有COOC基、COOCOC基或COOCOCOC基的化合物 |
--------C07C43/02 | .醚 |
----------C07C43/03 | ..所有的醚—氧原子都连接在非环碳原子上 |
------------C07C43/04 | ...饱和醚 |
--------------C07C43/10 | ....多羟基化合物的 |
----------------C07C43/11 | .....含—O—Cn单元,2≤n≤10的聚醚 |