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    • 2. 发明申请
    • ピラゾリノン誘導体の製造法
    • 生产吡唑啉酮衍生物的方法
    • WO2009078475A1
    • 2009-06-25
    • PCT/JP2008/073140
    • 2008-12-12
    • 住友化学株式会社米原史猪口貴郎
    • 米原史猪口貴郎
    • C07D231/52
    • C07D231/52
    •  本発明のピラゾリノン誘導体(3)の製造法は、ピラゾリノン化合物(1)と、酸ハロゲン化物(2)を、塩基存在下に水と有機溶媒との混合液中で反応させ、得られた反応混合物を油水分離し、水層に酸を加えて中和し、生成するピラゾリノン誘導体(3)を析出させ、分離することを特徴とする。 (1) (例えば、3-アミノ-4-(2-メチルフェニル)-ピラゾリン-5-オン) (2) (例えば、アリルクロロチオホルメート) (3) (例えば、1-[(2-プロペニルチオ)カルボニル]-4-(2-メチルフェニル)-5-アミノ-1H-ピラゾール-3-オン)
    • 公开了吡唑啉酮衍生物(3)的制备方法,其特征在于:在碱存在下,将吡唑啉酮化合物(1)与酰卤(2)在水和有机溶剂的混合溶液中反应; 对所得反应混合物进行油层/水层分离; 向水层中加入酸以中和水层,从而使吡唑啉酮衍生物(3)沉淀; 并分离吡唑啉酮衍生物(3)。 (1)(例如,3-氨基-4-(2-甲基苯基) - 吡唑啉-5-酮)(2)(例如,氯甲酸烯丙酯)(3)(例如1 - [(2-丙烯基硫代)羰基] -4 - (2-甲基苯基)-5-氨基-1H-吡唑-3-酮)