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    • 7. 发明申请
    • ガラス繊維強化樹脂組成物及び成形品
    • 玻璃纤维增​​强树脂组合物和模制品
    • WO2017171102A1
    • 2017-10-05
    • PCT/JP2017/024043
    • 2017-06-29
    • 日東紡績株式会社
    • 相澤 恒史栗田 忠史矢部 宏幸土金 あかね小野寺 雄哉
    • C08L101/00B29B15/08C03C13/00C08K7/14B29K105/06
    • 高い引張強度、高い曲げ強度、高い曲げ弾性率、及び、高い衝撃強さを兼ね備えた成形品を実現できるガラス繊維強化樹脂組成物及び該ガラス繊維強化樹脂組成物からなる成形品を提供する。ガラス繊維強化樹脂組成物は、該ガラス繊維強化樹脂組成物の全量に対し10~90質量%の範囲のガラス繊維と、90~10質量%の範囲の樹脂とを含有し、該ガラス繊維は、ガラス繊維全量に対し57.0~60.0質量%の範囲のSiO 2 と、17.5~20.0質量%の範囲のAl 2 O 3 と、8.5~12.0質量%の範囲のMgOと、10.0~13.0質量%の範囲のCaOと、0.5~1.5質量%の範囲のB 2 O 3 とを含み、かつ、SiO 2 、Al 2 O 3 、MgO及びCaOの合計量が98.0質量%以上である組成を備える。
    • 高拉伸强度,高弯曲强度,高挠曲模量,和高冲击强度的玻璃纤维增​​强树脂组合物模制品可以实现结合和玻璃纤维增​​强的树脂组合物 由提供的模塑制品。 玻璃纤维增​​强树脂组合物,在10〜90重量%,基于该玻璃纤维增​​强树脂组合物的总量的范围中的玻璃纤维中含有的树脂中的90-10%(重量)的范围内,所述玻璃纤维, 的SiO范围从57.0至60.0重量%,相对于所述玻璃纤维总量<子> 2和,在17.5至20.0重量%的Al <子> 2 0 3,MgO为8.5〜12.0质量%,CaO为10.0〜13.0质量%,0.5〜1.5质量%, Al 2 O 3 3包括范围B 2 O 3 3, ,MgO和CaO的总量为98.0质量%以上。

    • 8. 发明申请
    • 不連続繊維強化複合材料
    • 不连续的纤维增强复合材料
    • WO2017145883A1
    • 2017-08-31
    • PCT/JP2017/005409
    • 2017-02-15
    • 東レ株式会社
    • 三好且洋橋本貴史本橋哲也
    • B29B15/08B29C70/10B29K101/10B29K101/12B29K105/14
    • B29B15/08B29C70/10
    • 数平均繊維長3~100mmの不連続強化繊維からなる不連続強化繊維集合体とマトリックス樹脂からなる不連続繊維強化複合材料であって、前記不連続強化繊維集合体は、所定本数の不連続強化繊維の単糸を同一方向に集束した複数の不連続強化繊維束を含み、前記不連続強化繊維束は、前記単糸の配向方向に対して一定の角度をなす切断面を有し、単糸配向方向両端間の距離である不連続繊維束長が長い不連続繊維束ほど、該不連続強化繊維束を2次元平面上に投影した際の不連続強化繊維束の端部の鋭角をなす先端角度が小さいことを特徴とする不連続繊維強化複合材料。従来の強化繊維とマトリックス樹脂からなる繊維強化複合材料では達成できなかった、成形の際の高流動性と高い機械特性を高いレベルで両立させることが可能であり、特に流動成形時に優れた流動性、ばらつきの少ない機械特性を示す最適な条件を備えた繊維強化複合材料を提供する。
    • 或不连续的纤维增强复合材料,其包含3〜100毫米连续增强纤维聚集体的数均纤维长度和不连续的增强纤维构成的基体树脂,所述连续增强纤维集合体 包括多个不连续的增强纤维束的单纤维集中在一个预定数目的不连续的增强纤维的方向相同,该不连续增强纤维束形成一定的角度相对于所述单丝的排列方向 具有切割表面,所述多个不连续纤维束的长度是不连续的长纤维束是定向的单丝之间的距离相对端部,在上一个二维平面伸出的不连续的增强纤维束的时间不连续的增强纤维束 其中非连续纤维增强复合材料的端部尖端的锐角小。 无法与常规增强纤维和纤维增强复合材料,其包含基体树脂来实现,因此能够在较高的水平在成形时同时实现高流动性和高的机械性能,特别是优异的流动性的流动成型时 ,提供最佳条件的纤维增强复合材料,其显示出机械特性几乎没有变化。

    • 9. 发明申请
    • 弾性部材用線材の製造方法、弾性部材用線材および弾性部材
    • 用于生产弹性构件的线的方法,用于弹性构件的线条和弹性构件
    • WO2017043654A1
    • 2017-03-16
    • PCT/JP2016/076702
    • 2016-09-09
    • 日本発條株式会社
    • 許斐 和彦佐野 孝充岡部 聡史今村 勝
    • B29C70/06B29B15/08B29C70/16D02G3/36B29L9/00
    • B29B15/08B29C70/06B29C70/16D02G3/36
    • 本発明に係る弾性部材用線材の製造方法は、液状の熱硬化性樹脂を含浸した第1の強化繊維を、熱可塑性樹脂からなる芯材が外部に露出するように前記芯材に巻き付けて第1の中間線材を作製する第1のステップと、高融点樹脂繊維と低融点熱可塑性樹脂とを、第1の強化繊維が外部に露出するように第1の中間線材に巻き付けて第2の中間線材を作製する第2のステップと、液状の熱硬化性樹脂を含浸した第2の強化繊維を第2の中間線材に巻き付けて第3の中間線材を作製する第3のステップと、第3の中間線材を、硬化温度、または低融点熱可塑性樹脂の融点の温度のうち高い方の温度以上であって高融点樹脂繊維の融点の温度未満に加熱する加熱ステップと、を含む。
    • 这种用于制造弹性件用线材的方法包括:第一步骤,其中通过将浸渍有液体热固性树脂的第一增强纤维缠绕在芯材上形成第一中间线材,芯材由热塑性塑料 树脂,使得芯材暴露于外部; 第二步骤,其中通过在第一中间线材周围缠绕高熔点​​树脂纤维和低熔点热塑性树脂使得第一增强纤维暴露于外部而形成第二中间线材; 第三步骤,其中通过将浸渍有液体热固性树脂的第二增强纤维缠绕在所述第二中间线材上而形成第三中间线材; 以及加热步骤,其中将所述第三中间线材加热至不低于所述低熔点热塑性树脂的固化温度或熔点的温度,所述温度高于另一个,但小于所述熔融 点高熔点树脂纤维。
    • 10. 发明申请
    • 繊維強化樹脂シート材の製造方法
    • 纤维增强树脂材料的生产方法
    • WO2017022607A1
    • 2017-02-09
    • PCT/JP2016/072122
    • 2016-07-28
    • 福井県
    • 川邊 和正山田 耕平近藤 慶一伊與 寛史
    • C08J5/04B29B15/08B29C70/06B29K101/12B29K105/08
    • B29B15/12B29C70/06C08J5/04
    • 本発明は、繊維シート材と樹脂シート材を用いて、樹脂シート材を溶融させて繊維シート材に含浸または半含浸させた繊維強化樹脂シート材を連続して安定して得ることができる繊維強化樹脂シート材の製造方法を提供することを目的にしている。繊維シート材(Ts)と樹脂シート材(Js)を重ね合わせて搬送用ベルト(7)間に挟み込んで搬送させ、加熱ロール間(1)で加熱加圧を、その後、冷却ロール(2)間で冷却加圧を行うことにより、樹脂シート材(Js)を溶融させて繊維シート材(Ts)に含浸または半含浸させた繊維強化樹脂シート材(Ps)を得る方法において、樹脂シート材(Js)の側端部(10)及び(11)の外側に繊維シート材(Ts)の側端部(8)及び(9)をそれぞれ配置して重ね合わせることを行う。
    • 本发明的目的在于提供一种纤维增强树脂片材的制造方法,其特征在于,使用纤维片材和树脂片材,使所述树脂片材熔融以使所述纤维片材浸渍或半浸渍, 能够稳定且连续地获得纤维增强树脂片材。 该方法包括将纤维片材料(Ts)和树脂片材料(Js)叠加在传送带(7)之间夹持并传送这些材料,在加热辊(1)之间对这些材料进行热压,然后冷却这些 冷却辊(2)之间的材料,从而获得包含被熔化的树脂片材(Js)浸渍或半浸渍的纤维片材(Ts)的纤维增强树脂片材(Ps)。 通过将纤维片材(Ts)的侧端部(8)和(9)分别设置在树脂片材(Js)的侧端部(10)和(11)的外侧, )。