会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明申请
    • 弾性波装置
    • 声波器件
    • WO2017068828A1
    • 2017-04-27
    • PCT/JP2016/071725
    • 2016-07-25
    • 株式会社村田製作所
    • 岸本 諭卓木村 哲也大村 正志
    • H03H9/145
    • H03H9/02897H01L41/0477H01L41/0533H01L41/1871H01L41/1873H03H9/02559H03H9/0585H03H9/145H03H9/14538H03H9/6406
    • 圧電基板の反りが生じ難く、かつ特性の劣化が生じ難い、弾性波装置を提供する。 支持基板2と、支持基板2上に設けられた音響多層膜3と、音響多層膜3上に設けられた圧電基板4と、圧電基板4上に設けられたIDT電極5と、を備え、圧電基板4の熱膨張係数の絶対値が、支持基板2の熱膨張係数の絶対値より大きく、音響多層膜3が、少なくとも4層の音響インピーダンス層を有し、圧電基板4側から支持基板2側へ向かって1層目の音響インピーダンス層3g中から、3層目の音響インピーダンス層3eと4層目の音響インピーダンス層3dとの界面、までのいずれかの位置に設けられている接合層をさらに備える、弾性波装置1。
    • 翘曲难以发生在压电基板,和的特性的劣化几乎不会发生,提供一种弹性波装置。 它包括一个支撑基板2,设置在支撑基板2上的声多层膜3,设置在所述声多层膜3的压电基片4,以及设置在所述压电基片4上的IDT电极5中,压电 在基板4的热膨胀系数的绝对值比支撑基板2,声多层膜3的热膨胀系数的绝对值大,具有至少四层的声阻抗层,从压电基板4在支撑基板2侧 从朝向在界面的任何位置处,以声阻抗层3e中的进一步接合层和所述声阻抗层的第四层,第一层的声阻抗层3克3d的第三层 它提供了声表面波装置1。

    • 4. 发明申请
    • 弾性波装置、高周波フロントエンド回路及び通信装置
    • 弹性波器件,高频前端电路和通信器件
    • WO2018061436A1
    • 2018-04-05
    • PCT/JP2017/026889
    • 2017-07-25
    • 株式会社村田製作所
    • 菊知 拓道上 彰
    • H03H9/145H03H9/72
    • H03H9/14541H01L41/047H03H3/08H03H9/02622H03H9/02897H03H9/02992H03H9/25H03H9/725
    • 配線電極の断線が生じ難い、弾性波装置を提供する。 圧電基板2の主面2a上に、第1,第2のIDT電極3,4が設けられている、弾性波装置1。第1のIDT電極3は、圧電基板2の主面2a上に直接設けられており、第2のIDT電極4は、第1の誘電体層6を介して主面2a上に設けられている。第1のIDT電極3の上面から第2のIDT電極4の上面に至る第2の誘電体層7が設けられている。第1のIDT電極3上から、第2の誘電体層7上を通り、第2のIDT電極4の上面に至る配線電極5が設けられている。第1のIDT電極3と第2のIDT電極4とを結ぶ方向に沿う断面において、第1の誘電体層6の側面6aと圧電基板2の主面2aとのなす角度よりも、第2の誘電体層7の第1,第2の側面7b,7cと、圧電基板2の主面2aとのなす角度が小さくされている。
    • 导线电极的断开难以发生,并且提供弹性波装置。 第一和第二IDT电极3和4设置在压电基板2的主表面2a上。 第一IDT电极3直接设置在压电基片2的主面2a,第二IDT电极4通过第一电介质层6设置在主表面2a 。 设置从第一IDT电极3的上表面延伸到第二IDT电极4的上表面的第二电介质层7。 在第二电介质层7上设置有从第一IDT电极3的上方延伸并到达第二IDT电极4的上表面的布线电极5。 在沿方向的截面连接第一IDT电极3和第二IDT电极4,比侧表面6a的第一表面2a和电介质层6的压电基片2之间的角度,所述第二 介电层7的第一和第二侧面7b和7c与压电基板2的主面2a之间形成的角度变小。
    • 5. 发明申请
    • 弾性波装置
    • 弹性波装置
    • WO2015186661A1
    • 2015-12-10
    • PCT/JP2015/065770
    • 2015-06-01
    • 株式会社村田製作所
    • 大坪 亮藤尾 幸平
    • H03H9/145
    • H03H9/02574H01L41/18H03H9/02881H03H9/02897H03H9/131
    •  反りによる特性の劣化が生じ難く、搬送時などにおいて割れが生じ難い、弾性波装置を提供する。 基板2上に、高音速膜4、低音速膜5及び圧電膜6がこの順序で積層されており、接合層7が、高音速膜4中から低音速膜5と圧電膜6との界面までのいずれかの位置に設けられている弾性波装置1、または高音速基板上に、低音速膜及び圧電膜が積層されており、接合層が低音速膜中または圧電膜と低音速膜との界面に位置している弾性波装置。
    • 本发明提供一种弹性波装置,其不易产生由翘曲引起的特性劣化,并且在转印时不易产生裂纹。 本发明公开了一种弹性波装置(1),其中,将高声速膜(4),低声速膜(5)和压电膜(6)依次层叠在基板(2)上, 粘结层(7)设置在高声速膜(4)的内部与低声速膜(5)与压电膜(6)的界面之间的位置,或者弹性波装置, 其中低声速膜和压电膜层叠在高声速基板上,并且粘结层位于低声速膜或压电膜与低声速膜之间的界面处。
    • 6. 发明申请
    • 電子部品及びその製造方法
    • 电子元件及其制造方法
    • WO2015159465A1
    • 2015-10-22
    • PCT/JP2014/084588
    • 2014-12-26
    • 株式会社村田製作所
    • 比良 光善菊知 拓
    • H03H9/25H01L23/02H03H3/08
    • H03H9/02535H03H3/08H03H9/02897H03H9/1085
    •  製造工程中のダイシングに際してのマイクロクラックやクラックが基板に生じ難く、支持層で囲まれた領域内にクラックが延び難く、カバー部材の剥離が生じ難い、電子部品を提供する。 矩形板状の第1の基板2上に機能電極3が設けられており、機能電極3を囲むように樹脂からなる支持層6が設けられており、支持層6の開口を封止するようにカバー部材7が取り付けられており、支持層6の少なくとも1つの角部において、支持層6を貫通するビア導体8が設けられており、ビア導体8が設けられている角部において、角部の外側に、支持層6と同じ高さの樹脂補強部13が設けられている、電子部品1。
    • 本发明提供一种电子部件,其特征在于,在制造工序中,在切割时不容易在基板上产生微裂纹和裂纹; 裂纹不易于延伸到由支撑层包围的区域中; 并且盖构件不易剥离。 公开了一种电子部件(1),其中:在矩形板状的第一基板(2)上设置功能电极(3) 设置由树脂形成的支撑层(6),使得支撑层包围功能电极(3); 安装盖构件(7),使得盖构件密封支撑层(6)的开口; 贯穿支撑层(6)的通孔导体(8)至少设置在支撑层(6)的一个拐角处; 并且在设置有通路导体(8)的角部设置具有与支撑层(6)的高度相等的高度的树脂加强部(13),所述树脂加强部位于角部的外侧 。
    • 7. 发明申请
    • 弾性表面波装置
    • 表面声波设备
    • WO2014192614A1
    • 2014-12-04
    • PCT/JP2014/063447
    • 2014-05-21
    • 株式会社村田製作所
    • 菊知 拓福島 正宏
    • H03H9/25H01L23/02H01L23/08
    • H03H9/25H03H9/02559H03H9/02574H03H9/02834H03H9/02897H03H9/02929H03H9/02992H03H9/1042H03H9/1071H03H9/14541
    •  温度変化のある環境において、熱応力が発生したとしても、弾性表面波装置の内部の気密状態を維持する。弾性表面波装置(1)は、圧電基板(11)と、誘電体膜(12)と、IDT電極(13、14)と、樹脂部材(15)と、を備えており、圧電基板(11)と樹脂部材(15)とが直接接触する樹脂接触領域(RC)を有している。樹脂接触領域(RC)は、IDT電極(13、14)を囲むような形状をしている。圧電基板(11)に対する樹脂部材(15)の密着力は大きいので、圧電基板(11)と樹脂部材(15)との間の剥離を抑制でき、弾性表面波装置(1)の内部の気密状態を維持できる。
    • 为了在具有温度变化的环境中保持声表面波装置内的气密状态,即使产生热应力,声表面波装置(1)包括压电基板(11),电介质膜(12) ,IDT电极(13,14)和树脂构件(15); 并且具有其中压电基板(11)和树脂构件(15)直接接触的树脂接触区域(RC)。 树脂接触区域(RC)形成为围绕IDT电极(13,14)。 树脂构件(15)相对于压电基板(11)具有大的粘合力,从而可以抑制压电基板(11)与树脂构件(15)之间的剥离,并且声表面波装置 1)可以维护。
    • 9. 发明申请
    • 弾性表面波素子用タンタル酸リチウム単結晶基板及びこれを用いたデバイスとその製造方法及び検査方法
    • 用于表面声波元件的钛酸锂单晶基板,使用其的器件及其制造方法及其检测方法
    • WO2016114056A1
    • 2016-07-21
    • PCT/JP2015/085165
    • 2015-12-16
    • 信越化学工業株式会社
    • 丹野 雅行阿部 淳桑原 由則櫛引 淳一
    • H03H9/25H03H3/08
    • H03H9/02559G01N29/043G01N29/07G01N29/22H01L41/18H03H3/08H03H3/10H03H9/02834H03H9/02897H03H9/25
    • 【課題】 本発明の目的は、温度特性が従来の回転YカットLiTaO 3 基板よりも小さく、電気機械結合係数を携帯電話のバンドに合わせて適宜調整可能な弾性表面波素子用タンタル酸リチウム単結晶基板及びその製造方法を提供することである。 【解決手段】 本発明は、結晶方位が回転36°Y~49°Yカットである回転YカットLiTaO 3 基板の表面から内部へLiを拡散させて、基板表面と基板内部とのLi濃度が異なる濃度プロファイルを有するタンタル酸リチウム単結晶基板であって、このLiTaO 3 基板の表面のX軸方向に伝搬する弾性波のうち、厚み方向と伝搬方向の振動を主成分とするシェアバーティカルタイプの弾性波の音速が3140m/s以上3200m/s以下であることを特徴とする。また、その製造方法は、800~1000℃の範囲でアニール処理を施してシェアバーティカルタイプの弾性波の音速を3140m/s以上3200m/s以下に調節することを特徴とする。
    • 为了提供表面声波元件的钽酸锂单晶基板,所述钽酸锂单晶基板具有比常规旋转的Y切割LiTaO 3基板更小的温度特性,并且允许适当地调节其机电耦合系数以便适合 用于蜂窝电话的频带,以及制造钽酸锂单晶衬底的方法。 [解决方案]具有浓度分布的钽酸锂单晶衬底,其中Li从旋转的Y切割LiTaO 3衬底的表面向内扩散,具有36°-49°旋转的Y切割晶体取向,使得衬底表面上的Li浓度 不同于衬底内的Li浓度,其特征在于,包括以厚度方向和传播方向的振动为主要成分的剪切垂直型声波的声速从在X轴方向上传播的声波 LiTaO3基板的表面为3140〜3200m / s。 一种钽酸锂单晶基板的制造方法,其特征在于,通过在800〜1000℃进行退火,将剪切垂直型声波的声速调整为3140〜3200m / s。