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    • 3. 发明申请
    • 起伏ゲート式防波堤における係留機構の弾性係数決定方法
    • 用于确定襟翼型破碎水中运动机制弹性模量的方法
    • WO2011065085A1
    • 2011-06-03
    • PCT/JP2010/065143
    • 2010-09-03
    • 日立造船株式会社木村 雄一郎仲保 京一森井 俊明
    • 木村 雄一郎仲保 京一
    • E02B7/40
    • E02B7/44E02B7/50G01N2203/0075
    • 【課題】係留機構の小型化を図る。 【解決手段】扉体先端の隙間を隣合う扉体ブロックB間の隙間の2.5倍未満とした扉体2が浮力により起立する起伏ゲート式防波堤1における係留機構11の弾性係数を決定する方法である。扉体2の長さに対する扉体先端の動揺振幅である扉体2の許容動揺角Xと、波によって扉体に作用する波力に対して係留機構が受け持つ係留力の割合である係留機構の負担率Yの関係をY=3.74E-06×X -1.485 とし、この式に設定した扉体2のゲート係留部2dから係留機構11の係留フック15が外れない範囲で動揺する扉体の設計動揺角を、扉体の許容動揺角Xとして代入して、係留機構の負担率Yを求める。この求めた負担率Yを係留機構の設計負担率として、前記弾性係数を決定する。 【効果】係留機構の弾性係数を最適に決定できるので、小型化が図れる。
    • 系泊机构旨在小型化。 为此目的,公开了一种方法,包括确定门体型防波堤(1)中的系泊机构(11)的弹性模量,其中门体(2)由于浮力而升起,该门体(2)为 使得其尖端处的间隙小于相邻门体块(B)之间的间隙的250%。 X和Y之间的关系由Y = 3.74E-0.6×X-1.485表示,其中X是门体(2)的允许摆动角,该允许摆动角度是门体顶端的摆动幅度 门体(2)的长度,Y是系泊机构的轴承比,该轴承比是由系泊机构承受的系泊力与由于波浪作用在门体上的波浪力的比率。 设置门体的设计摆动角度,其在系泊机构(11)的系泊钩(15)不与门体(2)的门系泊部分(2d)脱离的范围内摆动。 在上面给出的等式中,将门体的上述设计摆动角度替换为容许摆动角度X,得到系泊机构的轴承比Y。 以如此获得的轴承比Y作为系泊机构的设计承载比来确定弹性模量。 由于能够以最佳的方式确定系泊装置的弹性模量,所以能够实现小型化。
    • 5. 发明申请
    • 浮体式フラップゲート
    • 浮动身体类型瓣瓣
    • WO2016174919A1
    • 2016-11-03
    • PCT/JP2016/056444
    • 2016-03-02
    • 日立造船株式会社
    • 森井 俊明仲保 京一宮本 訓兄木村 雄一郎
    • E02B7/44E02B7/50E04H9/14E05F1/02E06B5/00
    • E02B7/44E02B7/50E04H9/14E05F1/02E06B5/00
    • 扉体の幅方向中間部に地上構造物を設けることができない径間が長い扉体の設置を可能とする。 水の流入時、基端側2aの回転軸2cを支点として扉体2の先端側2bが起立揺動する浮体式フラップゲート1である。倒伏状態の扉体2の裏面2dにワイヤロープ4の一端を固定する。倒伏した扉体2を格納する格納空間5の扉体2の先端部側に地下スペース5aを形成し、地下スペース5aの内部に、第1、第2の定滑車7a,7bと第1、第2の動滑車8a,8bを配置する。この滑車群を介して案内したワイヤロープ4の他端を地下スペース5aの天井部に固定する。第2の動滑車8bを取り付けたカウンタウエイト6の昇降により、第1の動滑車8aを取り付けたプッシュアップロッド9を昇降させ、起立初期の扉体2の先端側の押し上げと倒伏終期の急激な倒伏の抑制、ワイヤロープ4に作用する張力により、起立終期の衝撃吸収と倒伏初期の水位追従を行う。
    • 本发明能够在不在门体的宽度方向的中间部位设置地面结构时,安装长跨度的门体。 提供一种浮体式挡板浇口1,其中当水流入时,门体2的远端侧2b以用作支点的基端侧2a的旋转轴2c可摆动地升高。 钢丝索4的一端在下落状态下固定在闸门体2的背面2d上。 一个地下空间5a形成在门本体2的前端部分侧的一个储存在下落门体2的存放空间5中,第一和第二固定皮带轮7a,7b以及第一和第二可动皮带轮8a,8b被布置 在地下空间5a。 经由这组滑轮引导的钢丝绳4的另一端固定在该地下平台5a的天花板部分。 通过安装有每个第二可动带轮8b的配重6的上升和下降,安装有第一可动带轮8a的上推杆9被升降,从而门体2的前端侧 在升起的初始阶段被推起,并且在最后的下降阶段被抑制,同时由于作用在绳索4上的张力在最初升高阶段的吸收和水位跟踪在初始阶段 落下。
    • 6. 发明申请
    • 浮体式フラップゲート
    • 浮动翼片门
    • WO2016084433A1
    • 2016-06-02
    • PCT/JP2015/073191
    • 2015-08-19
    • 日立造船株式会社
    • 森井 俊明田中 寿一稲垣 崇秀仲保 京一
    • E06B5/00E02B7/38E02B7/40E02B7/50E04H9/14
    • E02B7/38E02B3/104E02B7/40E02B7/44E02B7/50E02B7/54E04H9/14E04H9/145E06B2009/007
    •  扉体を構成するフレームの簡略化と共に、扉体の製作精度と組立て精度を低減して製作工数を削減する。 建物や地下空間の入口部分の路面rsに設置する浮体式フラップゲート1である。扉体4の基端側に設ける起立揺動の支承部を、扉体4の基端部4aに取付ける底部金物5と、扉体4の起立時に扉体4を支える樹脂プレート6と、底部金物5及び樹脂プレート6を覆う止水膜13と、止水膜13の底部金物5を覆う部分に取付ける第1の押さえ板14と、止水膜13の樹脂プレート6を覆う部分に取付ける第2の押さえ板16とで構成する。底部金物5は扉体4の幅と同じ長さで、扉体4の表面4dの基端側の角部の突出部5bに凸円弧状面5aを形成する。樹脂プレート6は底部金物5と同じ長さで、底部金物5の凸円弧状面5aと合致する凹円弧状面6aを有する。
    • 本发明简化了构成门体的框架,并且降低了门体的制造精度和组装精度以减少制造时间。 浮动挡板门1安装在建筑物或地下空间入口处的路面rs上。 浮动挡板门1由底部配件5构成,其中设置在门体4的基端侧的垂直摆动轴承部分安装在门体4的基端部分4a上,树脂板6 用于在门体4垂直的状态下支撑门体4,用于覆盖底部配件5和树脂板6的防水膜13,第一限制板14,其附接到覆盖该阻挡膜13的部分 底部配件5和安装在覆盖树脂板6的防水膜13的一部分上的第二限制板16.底部配件5的长度等于门体4的宽度,并且形成突出的圆弧 表面5a在门体4的表面4d的基端侧的角部的突出部5b上。树脂板6的长度等于底部配件5的长度,并且具有凹入的圆弧表面 6a匹配th的突出圆弧表面5a e底配件5。
    • 10. 发明申请
    • 浮体式フラップゲート
    • 浮动翼片门
    • WO2014097712A1
    • 2014-06-26
    • PCT/JP2013/077502
    • 2013-10-09
    • 日立造船株式会社
    • 仲保 京一乃村 和浩森井 俊明吉識 竜太板垣 暢
    • E02B7/44E02B7/50
    • E02B7/44E02B7/205E02B7/50
    •  美観を損なうことなく、扉体の起立補助・起立完了時の衝撃吸収・倒伏時の水位追従機構の収納スペースを側部戸当り内部に確保できない場合も設置できるようにする。 防波堤又は防潮壁の開口部或いは出入口に設置され、扉体22の先端側22bが基端側22aの回転軸22cを支点として起立揺動可能に構成した浮体式フラップゲート21である。一端を扉体22の先端面22dに、他端にカウンタウエイト26aを取り付けたワイヤロープ24を案内し、扉体22の傾斜角θが所定角度になった時にカウンタウエイト26aが最下点となるように定滑車26b,26cを設置した、扉体22の起立補助・起立完了時の衝撃吸収・倒伏時の水位追従機構26を、倒伏状態の扉体22の先端面22dのワイヤロープ24の取付け部と相対する位置に設けた収納体25内に配置する。
    • 本发明的目的是在不损害外观的情况下进行安装,即使在侧门禁内部不能确保住房空间的情况下, 住房空间用于容纳用于在辅助门架时跟踪水位的系统,在完成勃起时吸收冲击,并且门被丢弃。 本发明是一种浮动挡板闸门,其设置在防波堤或防洪屏障的开口或出入口处,门(22)的远端侧(22b)配置为: 能够围绕近端侧(22a)的旋转轴(22c)竖立并旋转。 水位跟踪机构(26)在协助门的架设时跟踪水位,在完成勃起时吸收冲击,并且门被落下,并且设有固定的滑轮(26b,26c) 钢丝绳(24),其一端连接到门(22)的远端表面(22d),并且其另一端安装有配重(26a),并且被安装成使得配重 26a)处于倾斜角度的最低点; 的门(22)达到预定角度。 水位跟踪机构设置在壳体(25)中,该壳体(25)在落下状态下设置在与门(22)的远端面(22d)的钢丝绳(24)连接部相对应的位置。