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    • 2. 发明申请
    • 含フッ素重合体製造方法及び含フッ素重合体物
    • 生产含氟聚合物和含氟聚合物的方法
    • WO2005049661A1
    • 2005-06-02
    • PCT/JP2004/017262
    • 2004-11-19
    • ダイキン工業株式会社高瀬義行石井健二福岡昌二
    • 高瀬義行石井健二福岡昌二
    • C08F8/00
    • C08F14/18C08F8/00C08F14/22C08F14/24C08F14/26C08F14/28C08F114/22C08F114/24Y10T428/3154
    •  本発明は、末端基の安定性が高く、成形性に優れた含フッ素重合体の製造方法を提供することを目的とするものである。  本発明は、特定不安定末端基(P)を有する溶融加工可能な含フッ素重合体(A)を安定化処理領域を含む混練機内で溶融混練することにより上記特定不安定末端基(P)が−CF 2 Hに変換されてなる含フッ素重合体(B)を製造する含フッ素重合体製造方法であって、上記特定不安定末端基(P)は、アルコキシカルボニル基、フルオロアルコキシカルボニル基及び/又はカルボキシル基4級窒素化合物塩であり、上記溶融混練は、アルカリ金属元素若しくはアルカリ土類金属元素の存在下又は不存在下に行うものであり、上記アルカリ金属元素又はアルカリ土類金属元素は、質量が溶融混練物の2ppm以下であり、上記安定化処理領域内における溶融混練は、水存在下に行うものであることを特徴とする含フッ素重合体製造方法に関する。
    • 本发明的目的在于提供端基稳定化并且成型性优异的含氟聚合物的制造方法。 本发明涉及一种含氟聚合物的制造方法,其特征在于,在具有稳定化区域的捏合机中熔融捏合具有特定不稳定端基(P)的熔融加工性含氟聚合物(A) 聚合物(A)成为其中特定不稳定端基(P)被-CF 2 H代替的含氟聚合物(B),其特征在于特定不稳定端基(P)是烷氧基羰基,氟代烷氧基羰基和/或 羧基与季氮化合物,熔融捏合在碱金属元素或碱土金属元素存在或不存在的情况下进行,碱金属元素或碱土金属元素的质量为2ppm以下,基于 待熔融捏合的物质,并且在稳定区中的熔融捏合在水的存在下进行。