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    • 1. 发明申请
    • プラスチックパイプ熱融着機
    • 用于热粘合塑料管的装置
    • WO2010095309A1
    • 2010-08-26
    • PCT/JP2009/067723
    • 2009-10-13
    • 株式会社 テスク丹征吉櫻庭高光渡邉篤弘
    • 丹征吉櫻庭高光渡邉篤弘
    • B29C65/18B29C65/78B29L23/00
    • B29C66/843B29C65/203B29C65/2076B29C65/305B29C65/44B29C65/7802B29C65/7841B29C66/1122B29C66/52241B29C66/71B29C66/8167B29C66/91421B29C66/919B29K2023/12B29L2031/18B29L2031/602F28F9/187
    • プラスチックパイプの1本の主管に対し、多数の枝管群を直交状態に加熱融着する手段を、各融着部を均斉に融着出来るようにし、且つ各作業工程を機械的に自動化する。架台1の、前側に枝管側固定テーブル1Tを、後側に主管側固定テーブル1T´を、間隔Sを保って設置し、枝管用移動テーブル2を枝管側の固定テーブル1T上に前後摺動可能に、主管用移動テーブル3を主管側固定テーブル1T´上に前後摺動可能に配置し、移動テーブル2上には枝管クランプ装置5を、移動テーブル3上には主管クランプ装置6を配置し、間隔Sには、下方から出没するセットプレート装置5Rと、上方から降下する加熱装置9を配設し、枝管移動テーブル2と主管移動テーブル3の前後進退運動により、降下した加熱装置9の両面で枝管8B群と主管8Aの取付孔8Gとを溶融し、加熱装置9を上昇離脱させて、枝管8Bの端縁ebと主管8Aの取付孔8Gとを押圧融着する。
    • 一种用于将大量塑料支管热粘合到单个塑料主管上的方式,使得支管垂直于主管的方式被构造成使得接合部相对于彼此均匀,并且每个工作 工艺是机械自动化的。 在基座(1)的前侧设置支管侧固定台(1T),在基座(1)的后侧设有主管侧固定台(1T') 在两个固定表(1T,1T')之间存在间隙(S)。 在支管侧固定台(1T)上设置有用于分支管的可移动台(2),以便能够前后滑动,并且在主管侧设置有用于主管的可移动台(3) 固定台(1T'),以便可向前和向后滑动。 分支管夹装置(5)设在可动台(2)上,主管夹紧装置(6)设在可动台(3)上。 在间隙(S)中设置有从下方升起的定位板装置(5R)和从上方下降的加热装置(9)。 用于分支管的可移动台(2)和用于主管的活动台(3)前后移动,并且通过利用该运动,在主管中的一组分支管(8B)和安装孔(8G) (8A)由已经下降的加热装置(9)的两个表面熔化。 然后,将加热装置(9)提起取出,将主管(8A)中的分支管(8B)和安装孔(8G)的边缘(eb)按压并热粘合在一起。