会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 5. 发明申请
    • ポリビニルアルコール系フィルムおよびその製造方法、並びに偏光フィルム、偏光板
    • 聚乙烯醇基膜,其制造方法,极化膜和极化板
    • WO2016060097A1
    • 2016-04-21
    • PCT/JP2015/078865
    • 2015-10-13
    • 日本合成化学工業株式会社
    • 田村 直久山本 友之
    • B29C41/26B29C41/28B29C41/46B29C55/06G02B5/30
    • B29C41/26B29C41/28B29C41/46B29C55/06G02B5/30
    •  本発明は、ポリビニルアルコール系樹脂(A)を含有するフィルム形成材料を製膜してなるポリビニルアルコール系フィルムであって、上記ポリビニルアルコール系フィルムを5重量%のホウ酸水溶液中、56℃で0.5分間浸漬した(初期状態)後、ホウ酸水溶液中で延伸速度70mm/secで初期状態の2.5倍延伸した時の真応力(Xa)と、引き続き延伸を継続しながら、ホウ酸水溶液中で初期状態の4.3倍延伸した時の真応力(Xc)において、下記式(1)を満たすポリビニルアルコール系フィルムである。このため、延伸倍率を高くしなくても光学特性に優れた偏光フィルムを得ることができ、これにより従来の延伸時間を短縮でき、生産性の向上といった効果も有し、また、高延伸に伴うフィルム張力増加による延伸装置への負担低減や高延伸による破断の低減といった効果も有する。 5.0≦Xc/Xa≦9.0・・・(1)
    • 本发明是通过形成含有聚乙烯醇系树脂(A)的成膜材料的膜,满足式(1)的聚乙烯醇系膜,其中Xa为 当聚乙烯醇基膜在56℃下在5重量%的硼酸水溶液中浸渍0.5分钟(初始状态)时的真实应力,然后以拉伸速度从初始状态拉伸2.5倍 在硼酸水溶液中为70mm / sec,Xc为在继续拉伸的同时在硼酸水溶液中从初始状态随后拉伸聚乙烯醇系膜时的真实应力 。 因此,可以在不增加拉伸比的情况下获得具有优异的光学特性的偏光膜,从而相对于现有技术可以减少拉伸时间,可以获得诸如提高生产率的效果,以及由于 获得了从高拉拔增加的膜张力或由于高拉伸而减少的断裂。 (1):5.0≤Xc/Xa≤9.0