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热词
    • 6. 发明申请
    • 押圧装置および樹脂シートの硬化方法
    • 压力装置和树脂固化方法
    • WO2015015956A1
    • 2015-02-05
    • PCT/JP2014/066703
    • 2014-06-24
    • 日東電工株式会社
    • 北山 善彦
    • B29C43/18B30B7/02B30B15/02B30B15/34H01L21/56H01L33/52
    • B29C43/18B29C2043/181B29C2043/366H01L33/52
    •  押圧装置は、基板と、基板の上に実装される光半導体素子と、基板の上に、光半導体素子を被覆するように熱硬化性樹脂から形成される樹脂シートと、樹脂シートの上に配置される剥離シートとを備える積層体を押圧するための押圧装置である。押圧装置は、積層体を、基板が下側、剥離シートが上側となるように載置するように構成される下プレートと、積層体を、その上方から下方に押圧するように構成される上プレートと、下プレートと上プレートとの間に位置するように構成される第1スペーサとを備える。第1スペーサは、その上端が上下方向において積層体の剥離シートの上端よりも下方に位置するように構成される。
    • 这种按压装置用于压制设置有基板的层叠体,安装在基板上的光学半导体元件,由热固性树脂形成在基板上的树脂片,以覆盖光学半导体元件,以及布置在树脂上的剥离片 片。 该按压装置设置有下板,层叠体向下放置基板并将释放片向上放置,上板被配置为从顶部朝向底部挤压层压板,以及第一间隔件,其构造成位于 下板和上板。 第一间隔件构造成使得在垂直方向上,所述第一间隔件的上端位于层压体的剥离片的上端的下方。
    • 7. 发明申请
    • 繊維強化樹脂材の製造方法
    • 生产纤维增强树脂材料的方法
    • WO2012120628A1
    • 2012-09-13
    • PCT/JP2011/055303
    • 2011-03-08
    • トヨタ自動車株式会社高橋 直是
    • 高橋 直是
    • B29C70/06
    • B29C43/18B29C43/361B29C70/467B29C2043/325B29C2043/366
    •  連続繊維補強材を構成する連続繊維の所期配向が保証され、もってその適所が所期の物性(引張強度等)を備えた連続繊維補強材で補強された高強度の繊維強化樹脂材を製造することのできる製造方法を提供する。 下型と上型が型閉めされてキャビティを画成する成形型であって、下型の内部に形成されて前記キャビティに連通する溝部と、溝部内に摺動自在に配設された中子と、中子を押上げる押上げ手段を備えた成形型を使用して繊維強化樹脂材を製造する方法であって、連続繊維補強材を中子の上に配す第1のステップ、キャビティ内に軟化もしくは溶融したマトリックス樹脂をチャージし、押上げ手段で中子を押し上げて連続繊維補強材をマトリックス樹脂内に埋め込み、硬化したマトリックス樹脂内に連続繊維補強材が埋設されてなる繊維強化樹脂材を製造する第2のステップからなる。
    • 提供一种由连续纤维增强材料增强的高强度纤维增强树脂材料的制造方法,其中可以保证构成连续纤维增强材料的连续纤维的预期取向,并且提供适当的部分 具有预期的物理性(拉伸强度等)。 一种使用成型模制造纤维增强树脂材料的方法,其中通过夹紧下模和上模来限定空腔,所述模具设置有形成在所述下模的内侧上并与所述下模相连的凹槽部 空腔,可滑动地布置在凹槽部分中的芯和用于升高芯的提升装置,其中该方法包括在芯上布置连续的纤维增强材料的第一步骤,以及将软化或熔融的基体 树脂,通过提升装置升高芯,将连续的纤维增强材料嵌入基质树脂中,并制造纤维增强树脂材料,其中连续纤维增强纤维嵌入硬化基质树脂中。