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    • 3. 发明申请
    • はんだ付け装置及びフラックス塗布装置
    • 焊接装置和焊接应用装置
    • WO2016189902A1
    • 2016-12-01
    • PCT/JP2016/054595
    • 2016-02-17
    • 千住金属工業株式会社
    • 杉原 崇史田口 寛檜山 勉
    • H05K3/34B23K1/00B23K1/008B23K3/00B23K101/42
    • B23K37/0408B23K1/00B23K1/008B23K3/00H05K3/34
    • はんだ付け装置又はフラックス塗布装置に取り付けられ、各装置を長期使用した際に発生する付着物が固着しても、従来と比べて容易にナットの固定位置を変更することが出来るようにしたナットを用いたはんだ付け装置及びフラックス塗布装置を提供する。ナット10は、所定の長さを有するネジ軸5に螺合する。ナット10は、その進行方向と平行にネジ軸5と噛合しない1以上の非噛合部11を有する。非噛合部11は、ナット10の先端から後端に至る全長に亘って設けられる。この構造により、ナット10をネジ軸5に対して進退させることで、非噛合部11が固着物6を第1の排出口12a又は第2の排出口12bから削り落とすように作用する。
    • 提供一种焊接装置和助焊剂施加装置,其使用螺母,该螺母被构造为使得螺母附接到焊接装置和焊剂施加装置,并且螺母的固定位置可以比常规技术更容易地改变,即使当 附着物附着在螺母上,由于长时间使用这些装置,产生附着物。 将螺母10拧入规定长度的螺杆轴5上。 螺母10具有至少一个与螺母10的前进方向平行的非接合部11,并且不与螺纹轴5接合。非接合部11设置成跨越螺母10的整个长度 螺母10从螺母10的前端到后端。由于这种构造,使用非接合部11,使得附着物6从第一排出口12a或第二排出口12b被刮掉 作为使螺母10在螺杆轴5上来回移动的结果,非接合部11。
    • 4. 发明申请
    • 板材突合せ装置
    • 板材接触装置
    • WO2016151894A1
    • 2016-09-29
    • PCT/JP2015/076692
    • 2015-09-18
    • 本田技研工業株式会社
    • 山野邉 哲朗松田 淳斎藤 博司増渕 雄太岩上 裕司
    • B23K37/04B23K26/10
    • B23K26/10B23K9/025B23K26/26B23K37/0408B23K2201/006B23K2201/185
    • 板材における複数対の突合わせ部同士の複数の突合せ位置の調整が容易な板材突合せ装置及び板材突合せ方法を提供する。 本発明は、第1の板材P1と第2の板材P2とを突合せた状態で接合するための板材突合せ装置1である。第1の板材P1は、第1の突合せ部P11と、それとは別の部分である第2の突合せ部P12とを有し、第2の板材P2は、第1の突合せ部P11に対応する第3の突合せ部P23と、第2の突合せ部P12に対応する第4の突合せ部P24とを有している。板材突合せ装置1は、第1の突合せ部P11と第3の突合せ部P23とを突合わせる第1の突合せ機構部11と、第1の突合せ機構部11とは独立に移動する第2の突合せ機構部12であって第2の突合せ部P12と第4の突合せ部P24とを突合わせる第2の突合せ機構部12と、を有する。
    • 提供了一种能够容易地调节板材中的多对抵接部之间的多个邻接位置的板材抵接装置和板材抵接方法。 本发明是一种用于在彼此抵接的状态下接合第一板材P1和第二板材P2的板材邻接装置1。 第一板材P1包括第一抵接部P11和与第一抵接部P11不同的部分的第二抵接部P12。 第二板材P2包括对应于第一抵接部P11的第三抵接部P23和与第二抵接部P12对应的第四抵接部P24。 板材抵接装置1包括:第一抵接机构11,其将第一抵接部P11和第三抵接部P23彼此抵接;第二抵接机构12,其独立于第一抵接机构11移动, 第二抵接部P12和第四抵接部P24。