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热词
    • 1. 发明申请
    • 金属加工用ダイ
    • 金属加工
    • WO2015025769A1
    • 2015-02-26
    • PCT/JP2014/071223
    • 2014-08-11
    • 昭和電工株式会社
    • 宮下 一民小久保 貞男
    • B21J5/00B21D22/20B21J13/02
    • B21J5/006B06B3/00
    • 耐荷重性に優れるとともに,振動を成形部に効率良く伝達できて,小型軽量化および低コスト化を図ることができる金属加工用ダイを提供する。本発明の金属加工用ダイは,外周面に超音波振動が付与される筒状のダイ本体(2)と,上面がダイ本体(2)の下面に接触して固定される厚さの薄い防振ブロック(3)と,上面が防振ブロック(3)の下面に接触して固定される固定ブロック(4)とを備える。ダイ本体(2)の外周面に付与された超音波振動に共振して,ダイ本体2にその外周面から成形孔21の内周面にかけて径方向の振動が発生するとともに,ダイ本体(2)に発生した振動に共振して,防振ブロック(3)にその防振ブロック(3)のダイ本体(2)との接触面を腹点とし,固定ブロック(4)との接触面を節点とする径方向の振動が発生するようにした。
    • 提供了具有优异的负载电阻的金属加工模具,所述模具能够有效地将振动传递到成形部分,并且减小尺寸,重量和成本。 该金属加工模设置有:圆筒状模体(2),在其外周面上施加超声波振动; 一个薄的减振块(3),其顶表面与模具本体(2)的底表面接触并固定在其上; 以及固定块(4),其顶表面与减震块(3)的底表面接触并固定。 本发明被构造成使得在模体(2)中产生与施加到模体(2)的外周面的超声波振动共振的径向振动,所述振动从所述模体 模具本体连接到成形孔(21)的内周面,并且使得在振动阻尼块(3)中产生与在模具体中产生的振动的振动的径向振动,使用振动 阻尼块(3)和模体(2)作为回路点,并且使用与固定块(4)的接触面作为节点。
    • 7. 发明申请
    • 鍛造方法および鍛造装置
    • 锻造方法和锻造装置
    • WO2016056435A1
    • 2016-04-14
    • PCT/JP2015/077650
    • 2015-09-30
    • 昭和電工株式会社
    • 宮下 一民
    • B21J5/00B21J13/02
    • B21J5/006B21J5/02B21J9/02B21J9/20
    • 成形中に振動状態が乱れるのを防止できる鍛造方法を提供する。 本発明は、ダイス本体11の成形孔12にパンチ2を打ち込んで成形孔12内の鍛造素材W1を塑性加工する際に、ダイス本体11に超音波振動を付与するようにした鍛造方法を対象とする。鍛造素材W1が塑性加工される過程において成形孔内周面に対する鍛造素材W1の接触状態を、成形開始時点から順に、不十分な接触状態、十分な接触状態および完全な接触状態に区分けし、不十分な接触状態から十分な接触状態に移行した後、超音波振動の付与を開始する。
    • 提供一种能够防止在成形期间对振动状态的干扰的锻造方法。 锻造方法技术领域本发明涉及一种锻造方法,其中,当模具主体11的成形孔12中的锻造材料W1通过将冲头22锤击到成形孔12中而进行塑性加工时,对模具主体11施加超声波振动。 在锻造材料W1的塑性加工期间,锻造材料W1与成形孔的内周面的接触状态从接触状态,充分的接触状态和全接触状态被分割成从 塑造开始了。 在从不充分的接触状态向足够的接触状态转变之后,开始施加超声波振动。
    • 8. 发明申请
    • ワークピースの肥大加工方法
    • 工作的扩充处理方法
    • WO2010013618A1
    • 2010-02-04
    • PCT/JP2009/063051
    • 2009-07-21
    • 高周波熱錬株式会社岡部永年山下英治
    • 岡部永年山下英治
    • B21J5/08B21K1/30F16H55/17
    • B21J5/08B21J5/006B21K1/30
    • 【課題】軸部材等のワークピースの一部に肥大部を安定して加工でき、また、その肥大部の形成に要求される駆動力の軽減を図ることができるワークピースの肥大加工方法を提供する。 【解決手段】ワークピースの肥大加工方法は、ワークピース(W)に対し、初期降伏強度以上の圧縮応力を発生させる圧縮力を加えて、その内部エネルギを増大させる一方、その横断方向にはワークピース(W)の変形を弾性限度内に抑える交番剪断エネルギを加えて、この交番剪断エネルギによりワークピース(W)の増大した内部エネルギの一部を分解し、この分解により得られた分解エネルギの助けをかりてワークピース(W)の肥大予定域を肥大変形させ、ワークピース(W)に肥大部を形成する。
    • 提供了一种用于工件的放大处理方法,其中可以将诸如轴构件的工件的一部分稳定地加工成扩大部分,同时可以减小形成扩大部分所需的驱动力。 在工件的放大处理方法中,通过向工件施加用于产生等于或高于初始屈服强度的压缩应力的压缩力来增加工件(W)的内部能量,部分增加 通过在横向上施加用于将工件(W)的变形限制在弹性极限内的交变剪切能量和工件(W)的放大调度区域来分解工件(W)的内部能量, 在分解能量的帮助下变形和扩大,从而在工件(W)上形成一个扩大的部分。