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    • 2. 发明申请
    • レーザー光学系用波長板
    • 激光光学系统波片
    • WO2005054910A1
    • 2005-06-16
    • PCT/JP2003/015463
    • 2003-12-03
    • JSR株式会社関口 正之廣野 達也
    • 関口 正之廣野 達也
    • G02B5/30
    • C08J5/18C08F8/04C08J2345/00C08J2365/00C09D145/00G02B5/3083G11B7/1275G11B7/1365G11B2007/0006C08F32/00
    •  延伸配向させた環状オレフィン系樹脂を含むフィルムを使用した波長板であって、波長の異なる2つのレーザー光に対して、式(a):Re(λ)/λ〔式(a)中、λはレーザー光の波長(nm)、Re(λ)は波長板を透過したレーザー光のレターデーション値(nm)である〕の値が、第1のレーザー光については(0.2~0.3)+Xであり、第2のレーザー光については(0.8~1.2)+Yである(ここで、Xは0または0.5の整数倍の数であり、Yは0または1以上の整数である)レーザー光学系用波長板。初期特性に優れ、使用環境や製造環境の影響を受けにくく長期信頼性に優れ、波長の異なる2つのレーザー光に対応した光学情報記録・再生装置用波長板を提供することができる。
    • 一种使用含有拉伸取向环状烯烃树脂的膜的激光光学系统的波片,其中式(a)的值:Re(λ)/λ其中λ是激光束的波长(nm),Re(λ )是通过波片的激光束的延迟值(nm)为(0.2〜0.3)+ X(其中X为0或0.5的整数倍)为第一激光束,并且该值为(0.8〜 1.2)+ Y(其中Y是0以上的整数)到与第一激光束的波长不同的第二激光束。 波片的初始特性优异,几乎不受使用环境和生产环境的影响,长期可靠性优异,适用于适用于具有不同波长的两束激光的光信息记录/再现。
    • 4. 发明申请
    • 波長板
    • 波长板
    • WO2005054912A1
    • 2005-06-16
    • PCT/JP2004/017800
    • 2004-11-30
    • JSR株式会社牛野 卓浩廣野 達也関口 正之
    • 牛野 卓浩廣野 達也関口 正之
    • G02B5/30
    • G11B7/1365G02B5/3083Y10T428/31909
    •  本発明は、初期特性に優れ、使用環境や製造環境の影響を受けにくく長期信頼性に優れた、波長板を提供しようとするものであって、本発明の第1の波長板は、2枚以上の位相差フィルムからなる波長板であって、レーザー光の透過部分において位相差フィルム同士が接着されておらず、さらにレーザー光の透過部分を除く部分の少なくとも一部において位相差フィルム同士が接着されている波長板であり、第2の波長板は、少なくとも2枚の位相差フィルムが積層され、当該積層された位相差フィルムの少なくとも片面にガラス基板が積層されている波長板であって、位相差フィルム同士、および位相差フィルムとガラス基板とが、ガラス転移温度が0°C以下であり、かつ23°Cにおけるヤング率が10MPa以下である接着剤(A)、ガラス転移温度が40°C以上であり、かつ23°Cにおけるヤング率が30MPa以上である接着剤(B)(ただし、接着剤(A)と接着剤(B)とのガラス転移温度の差は60°C以上であり、かつ23°Cにおける接着剤(A)と接着剤(B)とのヤング率の差は40MPa以上である。)から選択され、かつ異なる接着剤でそれぞれ積層固定されている。
    • 初始特性优异,长期可靠,耐应用环境和生产环境优异的波长板; 包括至少两个相位差膜的第一波长板,其中相位差膜在激光束透射部分处不彼此结合,并且它们彼此粘结在除了激光束透射之外的部分的至少一部分 一部分; 包括至少两层叠相位差膜的第二波长板和层叠在层叠相位差膜的至少一个表面上的玻璃基板,其中相差膜和相位差膜和玻璃基板分别通过不同的粘合剂层压和固定 选自玻璃化转变温度高达0℃的粘合剂(A)和23℃下的杨氏模量高达10MPs,玻璃化转变温度至少为40℃的粘合剂(B)和 23℃下的杨氏模量为至少30MPs(粘合剂(A)和粘合剂(B)之间的玻璃化转变温度差为至少60℃)和23℃下的杨氏模量的差异 A),粘合剂(B)为至少40MPa)。