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1. 发明申请

WO2010074309A1 製鋼スラグからの鉄及び燐の回収方法审中-公开
标题翻译：从钢铁渣中回收铁和磷的方法
公开(公告)号：WO2010074309A1
公开(公告)日：2010-07-01
申请号：PCT/JP2009/071845
申请日：2009-12-22
申请人： JFEスチール株式会社 , 菊池直樹 , 松井章敏 , 高橋克則 , 當房博幸 , 岸本康夫
发明人：菊池直樹 , 松井章敏 , 高橋克則 , 當房博幸 , 岸本康夫
IPC分类号： C21C5/28 , C04B5/06 , C21C1/02 , C22B1/16
CPC分类号： C22B7/04 , C04B5/06 , C21B3/06 , C21C1/025 , C21C7/0087 , C21C7/076 , C22B5/04 , C22B5/10 , Y02P10/216 , Y02P10/234 , Y02P10/242 , Y02W30/543
摘要：脱燐スラグなどの燐を含有する製鋼スラグを、炭素、Ｓｉ、Ａｌなど還元剤を用いて還元処理して、該スラグ中の鉄酸化物及び燐酸化物を燐含有溶融鉄として還元・回収する第１の工程と、鉄酸化物及び燐酸化物が除去された製鋼スラグを焼結工程におけるＣａＯ源として使用し、製造された焼結鉱を高炉にリサイクルする第２の工程と、前記還元処理により回収した燐含有溶融鉄を、燐含有溶融鉄中の燐濃度が０．１質量％以下となるまで脱燐処理し、ＣａＯ系フラックス中に燐を濃縮させる第３の工程と、この燐濃度が０．１質量％以下の燐含有溶融鉄を鉄源として高炉溶銑に混合する第４の工程と、を有することにより、該製鋼スラグから燐及び鉄を安価に回収するとともに、回収した燐及び鉄をそれぞれ資源として有効活用することのできる、製鋼スラグからの鉄及び燐の回収方法を提供する。
摘要翻译：公开了一种从炼钢炉渣回收铁和磷的方法，其中包括第一种方法，其中含有磷的炼钢炉渣如脱磷炉渣使用还原剂如碳，Si或Al还原处理，减少并回收作为含磷钢水的炉渣中的氧化铁和磷氧化物，其中将已除去氧化铁和氧化磷的炼钢炉渣作为CaO源在烧结过程中使用的第二工序，将得到的烧结矿再循环至高炉，将通过上述还原处理回收的含磷钢水进行脱磷处理，直至含磷钢水中的磷浓度达到0.1质量％为止的第三工序以下，将磷浓缩为CaO系助熔剂，第四工序中，含有磷的含磷钢水在高炉铁水中将铁浓度为0.1质量％以下的混合物作为铁源混合，由此可以从所述钢铁渣廉价地回收磷和铁，并且可以有效地利用回收的磷和铁作为资源。

2. 发明申请

WO2011002094A1 溶銑の脱硫方法审中-公开
标题翻译：钼铁脱硫方法
公开(公告)号：WO2011002094A1
公开(公告)日：2011-01-06
申请号：PCT/JP2010/061366
申请日：2010-06-29
申请人： JFEスチール株式会社 , 菊池直樹 , 小泉正樹 , 山内崇 , 松田樹人 , 岸本康夫 , 岩浅麻希 , 中井由枝
发明人：菊池直樹 , 小泉正樹 , 山内崇 , 松田樹人 , 岸本康夫 , 岩浅麻希 , 中井由枝
IPC分类号： C21C1/02
CPC分类号： C21C1/025
摘要：攪拌羽根を備えた機械攪拌式脱硫装置を用いた溶銑の脱硫方法において、攪拌羽根によって攪拌されている溶銑の浴面上に、粒径が３０～４００μｍの石灰系脱硫剤を、上吹きランスを介して搬送用ガスとともに上吹き添加して脱硫処理を行うことにより、高い添加歩留まりで脱硫剤を添加することができると同時に、添加した脱硫剤の凝集を防止することができ、これにより、安定して高効率な脱硫を可能とする。
摘要翻译：本发明提供了一种借助机械搅拌式脱硫装置，该装置具有叶轮来脱硫铁水的方法。脱硫处理是通过将载体气体通过顶部喷枪喷射到具有30-400μm的粒径的CaO类脱硫剂在叶轮搅拌的铁水浴池的表面上进行的。因此，可以以高的添加效率添加脱硫剂，而不会引起所添加的脱硫剂的凝集。因此，可以高效率地稳定地进行脱硫。

3. 发明申请

WO2009110627A1 鋼屑中の銅の除去方法审中-公开
标题翻译：用于去除钢丝中含铜的方法
公开(公告)号：WO2009110627A1
公开(公告)日：2009-09-11
申请号：PCT/JP2009/054370
申请日：2009-03-03
申请人： JFEスチール株式会社 , 松井章敏 , 内田祐一 , 岸本康夫 , 小笠原太
发明人：松井章敏 , 内田祐一 , 岸本康夫 , 小笠原太
IPC分类号： C21C1/04 , C21C1/02 , C22B7/00 , C22B9/10 , F27B1/00
CPC分类号： C22B9/106 , C21C1/025 , C21C7/0645 , C21C2200/00 , C22B1/005 , C22B9/10 , C22B15/0056 , Y02P10/214 , Y02P10/22 , Y02P10/234 , Y02P10/236
摘要：鉄源として銅含有鋼屑を使用して高級鋼を製造するに際し、銅含有鋼屑を加炭溶解して製鋼用溶銑を製造し、その後、該溶銑に含まれる銅を硫黄含有フラックスを用いて除去し、次いで、溶銑に含まれる硫黄を除去することにより、鋼屑中の銅を効率良く、且つ大がかりな設備を必要とせずに除去する。　前記硫黄含有フラックスとしてＮａ２Ｓを主成分とするフラックスを使用すること、溶銑に含まれる銅の除去処理を、機械攪拌式精錬装置で行う、或いはフラックス吹き込み法により行うことが好ましく、また内部に炭材ベッドを形成した竪型炉を用い硫黄含有量の比較的高い溶銑を製造し脱銅処理に供することが好ましい。
摘要翻译：通过使用含铜钢屑作为铁源生产高档钢，通过对含铜钢屑进行渗碳熔融，形成用于炼钢的铁水，可以有效地除去废料中所含的铜而无需大的设备，通过使用含硫助焊剂除去包含在热金属中的铜，然后除去所得铁水中所含的硫。优选使用Na 2 S型助熔剂作为含硫助焊剂，除去铁水中所含的铜还可以在机械搅拌式精制装置中或通过助熔剂注入法进行，也可以是热通过使用在其中设置有碳质材料床的竖炉进行硫含量较高的金属，然后进行上述除铜处理。

4. 发明申请

WO2009123272A1 含Ｔｉ極低炭素鋼の溶製方法および含Ｔｉ極低炭素鋼鋳片の製造方法审中-公开
标题翻译：含钛超细碳钢的制钢方法及制造含钛超细碳钢板的方法
公开(公告)号：WO2009123272A1
公开(公告)日：2009-10-08
申请号：PCT/JP2009/056835
申请日：2009-03-26
申请人： JFEスチール株式会社 , 鍋島誠司 , 松井章敏 , 高橋大輔 , 三木祐司 , 岸本康夫
发明人：鍋島誠司 , 松井章敏 , 高橋大輔 , 三木祐司 , 岸本康夫
IPC分类号： C21C7/06 , B22D11/00 , B22D11/11 , B22D11/115 , B22D11/18 , C21C7/00 , C21C7/04 , C22C38/00 , C22C38/14
CPC分类号： B22D11/115 , C21C7/0006 , C21C7/06 , C21C7/10 , C22C38/14
摘要：真空脱ガス設備等において、溶鋼を脱炭処理した後、取鍋中にてＴｉ含有合金を添加して脱酸処理することで［％Ａｌ］≦［％Ｔｉ］／１０を満足する組成の脱酸溶鋼とし、次いで、該取鍋中にて溶鋼にＣａを含有する介在物組成調整用合金を添加して溶鋼中の介在物組成をＴｉ酸化物：９０％以下、ＣａＯ：５～５０％、Ａｌ２Ｏ３：７０％以下に調整し、かつ、前記脱酸処理した後の取鍋スラグ中のＴ.Ｆｅ濃度＋ＭｎＯ濃度を１０mass％以下、（％ＣａＯ）／（％ＳｉＯ２）を１以上、ＴｉＯ２濃度を１mass％以上、Ａｌ２Ｏ３濃度を１０～５０mass％とすることにより、溶鋼中の介在物組成を最適化し且つ介在物量を低減して、もって介在物によるノズル詰まりを防止するとともに、表面性状及び内質に優れた冷延鋼板を得ることができる含Ｔｉ極低炭素鋼を溶製する。
摘要翻译：在真空脱气设备等中对钢水进行脱碳后，向钢包中添加含钛合金，进行脱氧，得到具有满足式[％Al] = [％Ti]的组成的脱氧钢水， / 10。接着，在钢包中的钢水中添加用于调整包含钙的包合物组成的合金，由此将钢水中的夹杂物组成调节为氧化钛的90％以下，CaO为5〜50％， 70％以下的Al2O3。此外，通过确保在进行脱氧后，钢包渣的T.Fe浓度+ MnO浓度为10质量％以下，（％CaO）/（SiO2％）为1以上，TiO 2浓度为1％以上，Al 2 O 3浓度为10〜50质量％，优化钢水中的夹杂物组成，并且包含量降低，能够制造含钛超低碳钢，获得具有优异的表面性能和内部特性的冷轧钢板，并且还防止由于夹杂物引起的喷嘴堵塞。

5. 发明申请

WO2011058769A1 鋼の連続鋳造方法审中-公开
标题翻译：钢的连续铸造方法
公开(公告)号：WO2011058769A1
公开(公告)日：2011-05-19
申请号：PCT/JP2010/054280
申请日：2010-03-09
申请人： JFEスチール株式会社 , 三木祐司 , 岸本康夫
发明人：三木祐司 , 岸本康夫
IPC分类号： B22D11/115 , B22D11/04 , B22D11/11 , B22D27/02
CPC分类号： B22D11/115
摘要：　鋳型外側に、鋳型長辺部を挟んで対向する１対の上部磁極と１対の下部磁極を備えるとともに、浸漬ノズルの溶鋼吐出孔が、前記上部磁極の直流磁場のピーク位置と前記下部磁極の直流磁場のピーク位置の間に位置する連続鋳造機を用い、前記１対の上部磁極と１対の下部磁極に各々印加される直流磁界により溶鋼流を制動し、且つ前記１対の上部磁極に重畳印加される交流磁界により溶鋼を撹拌しつつ、鋼の連続鋳造を行う方法において、上部磁極に印加する交流磁界の強度を０．０６０～０．０９０Ｔの範囲内とするとともに、鋳造するスラブ幅と鋳造速度に応じて、上部磁極および下部磁極に印加する直流磁界の強度を特定の範囲に制御することにより、気泡性欠陥やフラックス性欠陥などが少ない高品質の鋳片を得る。
摘要翻译：公开了一种通过在施加到一对上磁极和一对下磁极上的直流磁场的条件下制造钢水流而连续铸钢的方法，同时通过交替 - 使用包括一对上磁极的连续铸造机将电流磁场叠加在一对上磁极上，上述一对上磁极设置在模具的外侧，以使模具的长边部插入其间彼此相对，该一对下磁极设置在模具外侧的两极与模具的长边部分相互对置，浸入式喷嘴的钢水出口位于上磁极的直流磁场的峰值位置和下磁极的直流磁场的磁场。施加到上磁极的交流磁场的强度范围为0.060〜0.090T。施加到上磁极和下磁极的直流磁场的强度按照具有待铸造的板坯的宽度和铸造速度。因此，可以获得由气泡和助焊剂引起的缺陷较少的高品质铸坯。

6. 发明申请

WO2011058770A1 鋼の連続鋳造方法审中-公开
标题翻译：钢的连续铸造方法
公开(公告)号：WO2011058770A1
公开(公告)日：2011-05-19
申请号：PCT/JP2010/054287
申请日：2010-03-09
申请人： JFEスチール株式会社 , 三木祐司 , 岸本康夫 , 川波俊一
发明人：三木祐司 , 岸本康夫 , 川波俊一
IPC分类号： B22D11/11 , B22D11/10 , B22D11/115 , B22D11/20
CPC分类号： B22D11/115
摘要：　鋳型外側に、鋳型長辺部を挟んで対向する１対の上部磁極と１対の下部磁極を備えるとともに、浸漬ノズルの溶鋼吐出孔が、前記上部磁極の直流磁場のピーク位置と前記下部磁極の直流磁場のピーク位置の間に位置する連続鋳造機を用い、前記１対の上部磁極と１対の下部磁極に各々印加される直流磁界により溶鋼流を制動し、且つ前記１対の上部磁極に重畳印加される交流磁界により溶鋼を撹拌しつつ、鋼の連続鋳造を行う方法において、鋳造するスラブ幅と鋳造速度に応じて、上部磁極に印加する交流磁界の強度と上部磁極および下部磁極に印加する直流磁界の強度を特定の範囲に制御することにより、気泡性欠陥やフラックス性欠陥などが少ない高品質の鋳片を得る。
摘要翻译：公开了一种通过在施加到一对上磁极和一对下磁极上的直流磁场制造钢水流的同时通过交替的方式搅拌钢水来连续铸造钢的方法，使用包括一对上磁极的连续铸造机将电流磁场叠加在一对上磁极上，所述一对上磁极设置在模具的外侧，以使模具的长边部分彼此相对，所述一对下磁极设置在模具外侧的两极与模具的长边部分相互对置，浸入式喷嘴的钢水出口位于上磁极的直流磁场的峰值位置和下磁极的直流磁场。施加到上磁极的交流磁场的强度和施加到上磁极和下磁极的直流磁场的强度根据板的宽度被控制在特定范围内铸造和铸造速度。因此，可以获得由气泡和助焊剂引起的缺陷较少的高质量铸坯。

7. 发明申请

WO2007100109A1 溶銑脱燐方法审中-公开
标题翻译：钼铁脱磷方法
公开(公告)号：WO2007100109A1
公开(公告)日：2007-09-07
申请号：PCT/JP2007/054104
申请日：2007-02-26
申请人： JFEスチール株式会社 , 井上明彦 , 内田祐一 , 藤城正太郎 , 岸本康夫
发明人：井上明彦 , 内田祐一 , 藤城正太郎 , 岸本康夫
IPC分类号： C21C1/02 , C21C5/36
CPC分类号： C21C1/025 , C21C5/36
摘要：溶銑にＣａＯ源を主体とする精錬剤と酸素源を添加して脱燐処理を行う方法において、処理後のスラグの塩基度が２．２超え３．５以下、Ｔ．Ｆｅ濃度が１０～３０mass％となり、且つ溶銑の処理終点温度が１３２０℃以上となるように、溶銑を脱燐処理することにより、高いＭｎ歩留まりを確保しつつ、脱燐反応を促進させて効率的な溶銑脱燐を行うことができる。
摘要翻译：将主要由CaO源和氧源组成的熔融剂加入到铁水中以进行脱磷处理的方法。在该方法中，铁水脱磷，处理后的炉渣碱度为2.2-3.5，不含2.2，总铁浓度为10-30质量％，铁水的最终处理温度为1320 ℃以上。因此，可以在确保高锰产率的同时加速脱磷，并且铁水可以有效脱磷。

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