会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明申请
    • 真空ポンプ
    • 真空泵
    • WO2005116448A1
    • 2005-12-08
    • PCT/JP2005/009148
    • 2005-05-19
    • BOCエドワーズ株式会社樺澤 剛志野中 学
    • 樺澤 剛志野中 学
    • F04B37/16
    • F04D29/5853F04D19/042F04D29/701
    •  真空装置側へ伝播する真空ポンプの放射熱を簡単な構成で効率的に低減させることを目的とする。  ターボ分子ポンプ1の気体移送機構の上流に、真空室30が受ける放射熱の影響を低減させるための放射熱低減構造を設ける。放射熱低減構造は、遮熱機構と冷却機構から構成されている。遮熱機構は、遮熱プレート18、支持部19および最上段スペーサ17aから構成されている。遮熱プレート18の下流側の面には、放射率が0.8以上である表面処理が施され、一方、上流側の面には、放射率が0.1以下である表面処理が施されている。これにより、遮熱プレート18においてより多くの熱を吸収させることができるだけでなく、真空室30側へ放射される熱の量を低減させることができる。                                                                                 
    • 通过简单的结构有效地减少了传播到真空装置侧的真空泵的辐射热。 在涡轮分子泵(1)的气体传递机构的上游设置有辐射热减少结构,并且该结构减少了对真空室(30)的辐射热的影响。 辐射减热结构由隔热机构和冷却机构构成。 隔热板机构由隔热板(18),支撑部(19)和最上层隔板(17a)构成。 提供0.8以上的发射率的表面处理被施加到隔热板(18)的下游侧的表面。 另一方面,向上游侧的表面施加提供0.1以下的发射率的表面处理。 通过上述结构,隔热板(18)能够吸收更多的热量,另外,隔热板(18)能够减少向真空室(30)侧散发的热量。
    • 2. 发明申请
    • 軸受装置、及びターボ分子ポンプ
    • 轴承装置和涡轮分子泵
    • WO2008015849A1
    • 2008-02-07
    • PCT/JP2007/062236
    • 2007-06-18
    • BOCエドワーズ株式会社樺澤 剛志奥寺 智
    • 樺澤 剛志奥寺 智
    • F16C32/04F04D19/04F04D29/05F04D29/056F16C17/20F16C33/32
    • F16C32/0442F04D19/048F04D29/0566F04D29/057F04D29/058F04D29/059F16C19/06F16C32/0459F16C32/0489F16C39/02F16C2360/45
    •  非磁性体からなる転動体を備えた保護ベアリングにおいて、磁化された内輪の連れ回りを抑制することを目的とする。  内輪及び外輪は、磁性体の部材により形成され、転動体は、非磁性体により形成されている。磁気誘導体は、磁性材により形成された部材であり、磁化された内輪の磁気を、内輪と外輪を通る閉磁路へ誘導する磁気誘導機能を備える。磁気誘導部は、軸受固定部の内周縁部から、軸受固定部の延長方向及び軸方向に張り出した部位から構成され、より磁気抵抗が小さくなるように外輪と接触されている。保護ベアリングの内輪と磁気誘導部との隙間の間隔βは、内輪の内周面とシャフトの外周壁面との隙間の間隔αと比較して十分に小さくなるように構成されている。このように、間隔β<間隔αとなるように磁気誘導体を設けることにより、より多くの磁束を拾い、内輪と外輪を通る閉磁路へ誘導することができる。
    • 配备有非磁性体的滚动元件的保护轴承,其中抑制了磁化内圈的相互作用。 内圈和外圈分别由磁体构成,滚动体由非磁性体形成。 磁感应器是由磁性材料形成的部件,具有将磁化内圈的磁力引导到通过内圈和外圈的闭合磁路的功能。 磁感应部由从轴承固定部的内周缘延伸方向和轴向的部分构成,并与外圈接触以减小磁阻。 保护轴承的内圈与磁感应部之间的间隙的间隔β被设定为比内圈的内周面与轴的外周壁面之间的间隙的间隔a小。 由于设置磁感应器使得间隔ß变得小于间隔a,所以可以拾取更多的磁通量并将其引导通过内圈和外圈的闭合磁路。
    • 3. 发明申请
    • 真空ポンプ
    • 真空泵
    • WO2008096622A1
    • 2008-08-14
    • PCT/JP2008/051189
    • 2008-01-28
    • エドワーズ株式会社和田 るみ子樺澤 剛志
    • 和田 るみ子樺澤 剛志
    • F04D19/04
    • F04D19/042F04D25/0693
    •  ポンプ本体と制御装置を一体化した真空ポンプにおける、ポンプの分解時の作業性をより向上させることを目的とする。  ベース3には、ターボ分子ポンプ1の電気部品の接続配線などの内部配線を引き出し、制御装置30に接続するためのコネクタ23が設けられている。コネクタ23は、修理や点検時などにターボ分子ポンプ1を分解する際の作業性を考慮して、ベース3の開口部よりも外側の領域、詳しくは、裏蓋22の配設領域の外側に設けられている。このように、コネクタ23が裏蓋22に設けられないため、即ち、内部配線が裏蓋22に接続されないため、裏蓋22を外す作業を容易に行うことができる。また、パージガス流路25の一部を、電気部品の接続配線の配設部と兼用させる。これにより、電気部品の接続配線を引き回すための穴の数を低減させることができ、穴を形成する工程の作業負荷を軽減することができる。
    • 一种真空泵,其具有集成在一起的泵体和控制装置,所述泵能够以更好的可操作性被拆卸。 基座(3)设置有用于引导涡轮分子泵(1)的电气部件的内部布线(例如连接布线)的连接器(23),并将布线连接到控制装置(30)。 考虑到拆卸涡轮分子泵(1)的可操作性,连接器(23)设置在基座(3)的开口的外侧的区域中,更具体地,设置在 设置有后盖(22)。 由于连接器(23)未设置在后盖(22)上,或者内部布线未连接到后盖(22),所以可以容易地去除后盖(22)。 此外,使清扫气体通道(25)的一部分作为安装电气部件的连接布线的位置加倍。 结果,用于布线电气部件的连接布线的孔的数量减少,以减少用于形成孔的工艺的工作量。
    • 4. 发明申请
    • 真空ポンプ
    • 真空泵
    • WO2008065798A1
    • 2008-06-05
    • PCT/JP2007/068070
    • 2007-09-18
    • エドワーズ株式会社樺澤 剛志坂口 祐幸
    • 樺澤 剛志坂口 祐幸
    • F04D19/04
    • F04D19/042F04D29/164F04D29/324F04D29/384F04D29/524F05D2240/303
    •  排気性能の著しい低下を伴うことなく、吸気口の上流領域へのパーティクルの逆流を適切に防止することを目的とする。  ターボ分子ポンプの回転ブレード28には、吸気口5から排気口6まで移送される気体の上流方向を向いた面28bと、気体の下流方向を向いた面28cとのなす隅角部に、面取り加工を施すことによって、面取り面28aが形成されている。面取り面28aは、シャフト7の軸線方向に平行に形成されている。また、ターボ分子ポンプ1では、隣接する回転ブレード28の間隔、回転ブレード28の移動速度、パーティクルの移動速度などによって特定されるパーティクルの衝突可能領域Lに基づいて、回転ブレード28の面取り面28aの形成領域が設定されている。即ち、衝突可能領域Lに基づいて、回転ブレード28の面28bと面28cとのなす隅角部の面取り加工における削り量が設定されている。
    • 适当地防止颗粒进入入口开口的上游区域,而不会显着降低气体排放性能。 在涡轮分子泵的旋转叶片(28)上通过倒角由与从入口(5)转移的气体的上游方向相对的表面(28b)形成的角部,形成倒角面(28a)到排出口 (6)和面向气体的下游方向的表面(28c)。 倒角面(28a)与轴(7)的轴向平行地形成。 在涡轮分子泵(1)中,基于相邻的旋转叶片(28)的间隔,旋转叶片(28)的移动速度来确定形成旋转叶片(28)的倒角面(28a)的区域, ,以及粒子可以与其碰撞的区域L,并且由粒子的移动速度等指定。 换句话说,由面(28b)和旋转叶片(28)的面(28c)形成的角部的倒角加工的切削量基于可以将粒子的区域L 碰撞。
    • 5. 发明申请
    • 真空ポンプ
    • 真空泵
    • WO2008062598A1
    • 2008-05-29
    • PCT/JP2007/068069
    • 2007-09-18
    • エドワーズ株式会社樺澤 剛志
    • 樺澤 剛志
    • F04D19/04F04B39/00F04D29/00
    • F04D19/042F04D25/068F04D29/5813
    •  ポンプ本体と制御装置とを一体化した真空ポンプにおける制御装置内部の冷却を適切に図ることを目的とする。  発熱量が多い素子が搭載された、隔壁板と接触している制御基板では、搭載されている素子から発生した熱は、制御基板から直接隔壁板へ伝わり、そして隔壁板から側壁を介して冷却ジャケットへ伝わる。一方、隔壁板と接触していない制御基板では、搭載されている素子から発生した熱は、制御基板から、積層された制御基板の間を通過する空気に伝わる。これにより、積層された制御基板の間を通過する空気は熱せられる。熱せられた空気は、冷却ジャケットの冷却作用により冷却されている熱交換フィンを通過する際に、熱が熱交換フィンへ伝わり冷却され、冷却された空気が再び制御基板へ送られる。 このように制御基板で発生した熱は、隔壁板だけでなく、制御装置内を循環する空気を介して外部へ放出される。
    • 一种具有泵体和集成在一起的控制器的真空泵,其中控制器的内部被适当地冷却。 在其上安装有产生大量热量且与隔板接触的元件的控制板中,所产生的热量直接从控制板传递到隔板,然后通过侧壁传递到冷却套 。 另一方面,在不与分隔板接触的控制板中,由安装在控制板上的元件产生的热量从控制板传递到通过堆叠的控制板之间的空气。 因此,在层叠的控制板之间通过的空气被加热。 当加热的空气通过由冷却套的冷却效果冷却的热交换翅片时,热量传递到热交换翅片,并且冷却的空气再次被馈送到控制板。 因此,控制板产生的热量不仅通过隔板而且通过在控制器中循环的空气被排放到外部。