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1. 发明申请

WO2009084215A1 精製茶抽出物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产纯化茶叶提取物的方法
公开(公告)号：WO2009084215A1
公开(公告)日：2009-07-09
申请号：PCT/JP2008/003990
申请日：2008-12-26
申请人：花王株式会社 , 四方健一 , 佐藤仁 , 柴田啓二
发明人：四方健一 , 佐藤仁 , 柴田啓二
IPC分类号： A23F3/16
CPC分类号： A23F3/20 , A23F3/166
摘要：　より少ないタンナーゼの添加量で酵素反応を飛躍的に促進させて苦味及び渋味が抑制された精製茶抽出物を高収率及び高効率で、且つ経済的に製造する。　本発明の精製茶抽出物の製造方法は、非重合体カテキン類濃度を０．７質量％に調整したときの濁度が０．１ＮＴＵ～１００ＮＴＵになるように、第１の茶抽出物中の水不溶性固形分を除去して第２の茶抽出物を得る第１の工程と、非重合体カテキン類濃度が０．０５～４．０質量％の第２の茶抽出物をタンナーゼ処理する第２の工程を含むことを特徴とする。
摘要翻译：具有抑制苦味和涩味的纯化茶提取物通过以较少添加量的鞣酸酶显着加速酶反应而以高产率和高效率经济地生产。本发明的精制茶提取物的制造方法的特征在于，包括：将第一茶提取物中的水不溶性固体物质除去以使未聚合儿茶素类浓度调节到0.7％时的浊度的第1工序，以0.1NTU至100NTU，得到第二茶提取物; 以鞣酸酶浓度为0.05〜4.0质量％处理含有未聚合儿茶素的第二茶提取物的第二工序。

2. 发明申请

WO2009019876A1 茶抽出物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产茶叶提取方法
公开(公告)号：WO2009019876A1
公开(公告)日：2009-02-12
申请号：PCT/JP2008/002140
申请日：2008-08-07
申请人：花王株式会社 , 福田昌弘 , 板屋枝里 , 高橋宏和 , 小笠原美羽 , 佐藤仁 , 四方健一 , 柴田啓二
发明人：福田昌弘 , 板屋枝里 , 高橋宏和 , 小笠原美羽 , 佐藤仁 , 四方健一 , 柴田啓二
IPC分类号： A23F3/16
CPC分类号： A23F3/163 , A23F3/18 , A23F3/20
摘要：　本発明は、茶から得られた第１の茶抽出液を、非重合体カテキン類濃度を１質量％としたときの濁度が２００ＮＴＵ以下になるように固液分離して、（Ａ）非重合体カテキン類濃度が０．２～５質量％であり、かつ固形分中の非重合体カテキン類濃度が１５～８０質量％である第２の茶抽出液を得、次いで第２の茶抽出液を温度９５～１４０°C、Ｆ値０．０５～４０分にて加熱処理することを特徴とする茶抽出物の製造方法に関する。
摘要翻译：本发明提供一种茶提取物的制造方法，其特征在于，将由茶制成的第一茶提取物进行固/液分离，使浓度为浓度的非聚合儿茶素（A）的水溶液的浊度 1质量％成为200NTU以下，由此生成含有浓度为0.2〜5质量％的非聚合儿茶素（A）的第二茶提取物，并含有含有非聚合儿茶素（A）的固体成分浓度为15〜80质量％并在95〜140℃的温度下加热第二茶提取物，F值为0.05〜40分钟。

3. 发明申请

WO2008081542A1 茶抽出物审中-公开
标题翻译： TEA提取
公开(公告)号：WO2008081542A1
公开(公告)日：2008-07-10
申请号：PCT/JP2006/326243
申请日：2006-12-28
申请人：花王株式会社 , 佐藤仁 , 植岡秀晃 , 柴田啓二
发明人：佐藤仁 , 植岡秀晃 , 柴田啓二
IPC分类号： A23F3/16 , A23L1/30 , A23L2/38
CPC分类号： A23F3/163 , A23F3/16 , A23F3/20 , A23F3/205 , A23F5/243 , A23L2/52 , A23L33/105 , A23V2002/00 , A23V2200/16 , A23V2250/2116
摘要：　本発明は、苦味、酸味及び雑味が低減され、各種の飲料等への配合性が良く、これを配合した飲料等を殺菌処理した際の非重合体カテキン類の安定性の高い茶抽出物に関する。（１）固形分中の非重合体カテキン類（ａ）が４５～９０重量％であり、（２）非重合体カテキン類中のガレート体率が０．００１～４７重量％であり、（３）没食子酸量／非重合体カテキン（重量比）が、０．３以下である精製茶抽出物。
摘要翻译：一种茶提取物，其具有缓解的苦味，酸味和不愉快的味道，并且可以与各种饮料充分混合，并且其中所含的未聚合的儿茶素在通过加热进行巴氏杀菌时仍保持高度稳定性。即，纯化茶提取物，其特征在于：（1）未固化的儿茶素类（a）的含量为45〜90重量％（2）未聚合的儿茶素类中的托盘化合物的比例为0.001〜47重量％和（3）没食子酸/未聚合儿茶素的重量比为0.3以下。

4. 发明申请

WO2007122796A1 クロロゲン酸類含有物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产含氯酸的材料的方法
公开(公告)号：WO2007122796A1
公开(公告)日：2007-11-01
申请号：PCT/JP2007/000305
申请日：2007-03-27
申请人：花王株式会社 , 小山伸吾 , 佐藤仁
发明人：小山伸吾 , 佐藤仁
IPC分类号： A23F5/18 , C07C67/52 , C07C69/732
CPC分类号： A61K36/74 , A23F5/18 , A23L33/105 , C07C67/56 , C07C69/732
摘要：　本発明は、コーヒー豆抽出物（Ａ）に対し、水混和性有機溶媒（Ｂ）と水（Ｃ）の混合物を、（Ａ）との混合後の（Ｂ）／（Ｃ）の質量比が７０／３０～９９．５／０．５となる条件で接触させた後、固形部を回収するクロロゲン酸類含有物の製造方法に関する。　本発明によれば、異味・異臭の低減されたクロロゲン酸類含有物を簡便な方法で得ることができる。
摘要翻译：本发明公开了含有绿原酸的材料的制造方法，其特征在于，包括以下步骤：使咖啡豆提取物（A）与水混溶性有机溶剂（B）和水（C）的混合物接触，混合物与组分（A）混合后的组分（B）和（C）[即，（B）/（C）比率）之间的重量比为70/30至99.5 / 0.5; 并收集固体部分。该方法能够以简单的方式产生具有降低的异味/气味的含绿原酸的材料。

5. 发明申请

WO2007034999A1 酵素の製造方法审中-公开
标题翻译：生产酶的方法
公开(公告)号：WO2007034999A1
公开(公告)日：2007-03-29
申请号：PCT/JP2006/319611
申请日：2006-09-25
申请人：花王株式会社 , 佐藤仁 , 生賀裕 , 小山伸吾 , 白倉生道
发明人：佐藤仁 , 生賀裕 , 小山伸吾 , 白倉生道
IPC分类号： C12N9/00
CPC分类号： C12N9/00 , C07K1/34 , C12N1/02
摘要：本発明は、菌体濃度が１％(v/v)以下であり、酵素濃度がタンパク量として１％(w/v)以上である酵素含有液から精密濾過により酵素を回収する方法であって、該酵素含有液にカチオン性界面活性剤を0.01～１％(w/v) 添加して精密濾過を行う。
摘要翻译：从微量的蛋白质量换算出的细胞密度为1％（v / v）以下，酶浓度为1％（w / v）以上的含酶溶液中收集酶的方法其中将阳离子表面活性剂以0.01至1％（w / v）的量加入到含酶溶液中，然后将混合物进行微量过滤。

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