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1. 发明申请

WO2010074048A1 合わせガラス用積層体审中-公开
标题翻译：层压玻璃层压板
公开(公告)号：WO2010074048A1
公开(公告)日：2010-07-01
申请号：PCT/JP2009/071270
申请日：2009-12-22
申请人：積水化学工業株式会社 , 日本化薬株式会社 , 株式会社ポラテクノ , 深谷重一 , 大本泉 , 市川聖子 , 田中興一 , 亀田真由
发明人：深谷重一 , 大本泉 , 市川聖子 , 田中興一 , 亀田真由
IPC分类号： G02B5/30 , C03C27/12 , C08K5/103 , C08L29/14 , G02F1/13363
CPC分类号： B32B17/10761 , B32B17/10458 , B32B17/10605 , C08K5/10 , G02B5/3016 , G02F1/13363 , G02F2202/28 , Y10T428/105 , C08L29/14 , C08L33/04
摘要：本発明は、耐熱性に優れ、高温雰囲気下において位相差値の変化が少なく、安定した光学性能を維持することができる合わせガラス用積層体を提供することを目的とする。本発明は、合わせガラス用中間膜と、粘着剤層Ａ及び粘着剤層Ｂで挟み込まれた位相差素子とが積層されている合わせガラス用積層体であって、前記位相差素子は、下記式（１）で表される化合物、下記式（２）で表される化合物及び下記式（３）で表される化合物からなる群より選択される少なくとも１種の化合物と液晶性化合物とを含有する合わせガラス用積層体である。式（１）中、ｎは３～１０の整数を表し、Ｒ２は－ＣＨ２－ＣＨ２－基、－ＣＨ２－ＣＨ（ＣＨ３）－基又は－ＣＨ２－ＣＨ２－ＣＨ２－基を表す。式（２）中、Ｒ３は－（ＣＨ２）ｐ－基又はフェニレン基を表し、ｐは４～８の整数を表す。式（３）中、Ｒ４は置換フェニレン基を表す。式（１）～式（３）中Ｒ１－１、Ｒ１－２、Ｒ１－３は、炭素数５以上の分岐構造を有するアルキル基を表す。Ｒ１－１、Ｒ１－２、Ｒ１－３は、同一であってもよく、異なっていてもよい。
摘要翻译：公开了一种夹层玻璃的层叠体，其耐热性优异，在高温环境下不会发生相位差的变化，能够保持稳定的光学性能。具体公开了一种夹层玻璃用叠层体，其特征在于，包括夹层玻璃用中间膜和由粘合剂层（A）和粘合剂层（B）夹持的相位差元件，其中，所述中间膜和所述相位差元件为并且其中所述相差元件包括选自由式（1）表示的化合物，由式（2）表示的化合物和由式（3）表示的化合物组成的组中的至少一种化合物和液晶化合物。在式（1）中，n表示3〜10的整数，并且R 2表示基团-CH 2 -CH 2 - ，基团-CH 2 -CH（CH 3） - 或基团-CH 2 -CH 2 -CH 2 - 。在式（2）中，R 3表示基团 - （CH 2）p - 或亚苯基; 并且p表示4至8的整数。在式（3）中，R 4表示取代的亚苯基。式（1）〜（3）中，R1-1，R1-2和R1-3独立地表示碳原子数为5以上的支链烷基，可以相同也可以不同。

2. 发明申请

WO2010074046A1 合わせガラス用積層体及び合わせガラス用中間膜审中-公开
标题翻译：层压玻璃层压板和层压玻璃层间隔层
公开(公告)号：WO2010074046A1
公开(公告)日：2010-07-01
申请号：PCT/JP2009/071268
申请日：2009-12-22
申请人：積水化学工業株式会社 , 日本化薬株式会社 , 株式会社ポラテクノ , 深谷重一 , 大本泉 , 市川聖子 , 田中興一 , 亀田真由
发明人：深谷重一 , 大本泉 , 市川聖子 , 田中興一 , 亀田真由
IPC分类号： C03C27/12 , B60J1/00
CPC分类号： C08K5/3475 , B32B17/10036 , B32B17/10678 , B32B17/10761 , B32B17/10853 , C08K5/11 , C08K5/132 , C08K5/20 , C08K5/3492 , Y10T428/31627 , Y10T428/3163 , Y10T428/31645 , Y10T428/31649 , Y10T428/31859 , Y10T428/31942
摘要：本発明は、ヘッドアップディスプレイ（ＨＵＤ）として用いられ、光に曝されても劣化せず、耐衝撃性に優れる合わせガラスを作製することができる合わせガラス用積層体を提供することを目的とする。本発明は、合わせガラス用中間膜と、粘着剤層で挟み込まれた位相差素子とが積層されている合わせガラス用積層体であって、前記合わせガラス用中間膜は、熱可塑性樹脂及び紫外線吸収剤を含有し、前記紫外線吸収剤として、マロン酸エステル化合物、シュウ酸アニリド化合物及びトリアジン化合物からなる群より選択される少なくとも１種の化合物と、ベンゾトリアゾール化合物又はベンゾフェノン化合物とを含有し、前記熱可塑性樹脂１００重量部に対する前記マロン酸エステル化合物、シュウ酸アニリド化合物及びトリアジン化合物の含有量の合計が０．８重量部以上、かつ、前記ベンゾトリアゾール化合物又はベンゾフェノン化合物の含有量の合計が０．８重量部以上であり、前記粘着剤層は、ガラス転移温度が－２０℃以下の粘着剤を含有する合わせガラス用積層体である。
摘要翻译：提供了一种用于层压玻璃的层压体，其可以提供用作头部显示器（HUD）的夹层玻璃，即使在暴露于光时也不劣化，并且具有优异的耐冲击性。夹层玻璃用层叠体具有夹层玻璃用中间层，层压在压敏粘合剂层之间的相位差元件。夹层玻璃的中间层包括热塑性树脂和紫外线吸收剂，所述紫外线吸收剂包含至少一种选自丙二酸酯化合物，草酰替苯胺化合物和三嗪化合物的化合物，并且还包含一种或多种苯并三唑化合物或一种或多种二苯甲酮化合物，丙二酸酯化合物，草酰替苯胺化合物和三嗪化合物的总含量相对于100重量份热塑性树脂为至少0.8重量份，苯并三唑化合物或二苯甲酮化合物的总含量为至少0.8 重量份。压敏粘合剂层包括玻璃化转变温度为-20℃以下的压敏粘合剂。

3. 发明申请

WO2010067809A1 位相差素子审中-公开
标题翻译：延迟元素
公开(公告)号：WO2010067809A1
公开(公告)日：2010-06-17
申请号：PCT/JP2009/070571
申请日：2009-12-08
申请人：積水化学工業株式会社 , 日本化薬株式会社 , 株式会社ポラテクノ , 深谷重一 , 大本泉 , 市川聖子 , 田中興一 , 亀田真由
发明人：深谷重一 , 大本泉 , 市川聖子 , 田中興一 , 亀田真由
IPC分类号： G02B5/30 , C08F20/30 , C08J5/00 , C08L57/10 , G02F1/13363
CPC分类号： C09K19/2007 , B32B2457/202 , C08F222/1006 , C09K19/3068 , C09K19/54 , C09K2019/0448 , G02F1/13363 , Y10T428/1036 , Y10T428/105 , Y10T428/2891 , Y10T428/31504
摘要：　本発明は、耐熱性に優れ、高温雰囲気下において位相差値の変化が少なく、安定した光学性能を維持することができる位相差素子を提供することを目的とする。　本発明は、下記式（１）で表される化合物、下記式（２）で表される化合物及び下記式（３）で表される化合物からなる群より選択される少なくとも１種の化合物と液晶性化合物とを含有することを特徴とする位相差素子である。式（１）中、ｎは３～１０の整数を表し、Ｒ２は－ＣＨ２－ＣＨ２－基、－ＣＨ２－ＣＨ（ＣＨ３）－基又は－ＣＨ２－ＣＨ２－ＣＨ２－基を表す。式（２）中、Ｒ３は－（ＣＨ２）ｐ－基又はフェニレン基を表し、ｐは４～８の整数を表す。式（３）中、Ｒ４は置換フェニレン基を表す。式（１）～式（３）中Ｒ１－１、Ｒ１－２、Ｒ１－３は、炭素数５以上の分岐構造を有するアルキル基を表す。Ｒ１－１、Ｒ１－２、Ｒ１－３は、同一であってもよく、異なっていてもよい。
摘要翻译：公开了具有优异的耐热性的延迟元件，在高温环境下的延迟值几乎没有变化，并且可以保持稳定的光学性能。延迟元件的特征在于，含有选自由式（1）表示的化合物，式（2）表示的化合物和式（3）表示的化合物和液晶性化合物组成的组中的至少一种化合物。式（1）中，n表示3〜10的整数，R 2表示-CH 2 -CH 2 - 基，-CH 2 -CH（CH 3） - 或-CH 2 -CH 2 -CH 2 - 基。在式（2）中，R 3表示 - （CH 2）p - 或亚苯基，p表示4〜8的整数。在式（3）中，R 4表示取代的亚苯基。式（1）〜（3）中，R1-1，R1-2和R1-3独立地表示具有5个以上碳原子的支链结构的烷基，R1〜R1，R2〜彼此相同或不同。

4. 发明申请

WO2008047703A1 ヘモグロビン類の測定方法审中-公开
标题翻译： HEMOGLOBIN测定方法
公开(公告)号：WO2008047703A1
公开(公告)日：2008-04-24
申请号：PCT/JP2007/069936
申请日：2007-10-12
申请人：積水化学工業株式会社 , 大石和之 , 大本泉 , 川辺俊樹 , 日下絵里子
发明人：大石和之 , 大本泉 , 川辺俊樹 , 日下絵里子
IPC分类号： G01N27/447
CPC分类号： G01N27/44747
摘要：本発明は、電気泳動法を用いたヘモグロビン類の測定方法であって、特に安定型ヘモグロビンＡ１ｃを高精度で測定することが可能なヘモグロビン類の測定方法、及び、安定型ヘモグロビンＡ１ｃ及び異常ヘモグロビン類の同時測定方法を提供することを目的とする。本発明は、電気泳動法を用いてヘモグロビン類を測定する方法であって、イオン性ポリマーを泳動路の内面に固定化し、かつ、硫酸化多糖類を含有する緩衝液を用いるヘモグロビン類の測定方法である。
摘要翻译：公开了使用电泳方法的血红蛋白测定方法，特别是能够高精度地测定稳定血红蛋白A1c的血红蛋白测定方法。还公开了同时测定稳定血红蛋白A1c和异常血红蛋白的方法。具体公开了通过使用电泳法测定血红蛋白的方法，其特征在于，将离子聚合物固定在迁移路径的内表面，并使用含有硫酸化多糖的缓冲溶液。

5. 发明申请

WO2008078781A1 ヘモグロビン類の測定方法及び電気泳動装置审中-公开
标题翻译： HEMOGLOBIN测量方法和电泳设备
公开(公告)号：WO2008078781A1
公开(公告)日：2008-07-03
申请号：PCT/JP2007/074982
申请日：2007-12-26
申请人：積水化学工業株式会社 , 大石和之 , 大本泉 , 日下絵里子 , 川辺俊樹
发明人：大石和之 , 大本泉 , 日下絵里子 , 川辺俊樹
IPC分类号： G01N27/447
CPC分类号： G01N27/44747 , C07K1/26 , G01N2333/805
摘要：本発明は、ヘモグロビン類、特に糖尿病の診断指標となる安定型ヘモグロビンＡ１ｃの測定を、短時間で高精度に行うことが可能なヘモグロビン類の測定方法及び該測定方法を用いるのに適した電気泳動装置を提供することを目的とする。本発明は、電気泳動法を用いてヘモグロビン類を測定する方法であって、内面がカチオン性物質により固定化コーティングされた泳動路又は内面がカチオン性の素材からなる泳動路を用い、かつ、泳動用緩衝液としてアニオン性基を有する水溶性ポリマーを含有する緩衝液を用いるヘモグロビン類の測定方法である。
摘要翻译：公开了一种血红蛋白测量方法，其可以在短时间内以高精度测量可用作糖尿病诊断指标的血红蛋白，特别是稳定的血红蛋白A1c。还公开了可以在测量方法中适当使用的电泳装置。具体公开的是通过电泳测定血红蛋白的方法，其中该方法采用具有固定涂覆有阳离子物质的内表面或具有由阳离子材料制成的内表面的迁移路径的迁移路径，并且还使用缓冲溶液含有具有阴离子基团的水溶性聚合物作为运行缓冲液。

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