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热词
    • 1. 发明申请
    • 電線に対する端子の圧着方法
    • 电线终端接线方法
    • WO2009119352A1
    • 2009-10-01
    • PCT/JP2009/054946
    • 2009-03-13
    • 矢崎総業株式会社近藤 貴哉
    • 近藤 貴哉
    • H01R43/048
    • H01R4/187H01R4/206H01R4/62H01R43/0214H01R43/048
    •  端子の圧着部3を、多数のアルミニウムあるいはアルミニウム合金製の非メッキ素線2の束よりなる電線の導体部1に対して、外側から包み込むように圧着する電線に対する端子の圧着方法において、多数の素線の束の最中心部に位置する素線2aと、導体部を外側から包み込む圧着部との間に電流を流すことで、素線と素線の接触面間および素線と端子の接触面間の抵抗によるジュール熱により、素線の表面を溶融させながら、端子の圧着部を導体部に圧着する。
    • 公开了一种用于将端子压接在线上的方法,使得端子的压接部分(3)卷曲在由大量非电镀线束(2)的束组成的导线的导体部分(1)上, 由铝或铝合金制成,以将导体部分从外部包裹,其中端子的卷曲部分卷曲在导体部分上,同时熔化线股的表面,并且由线股的接触表面之间的电阻产生的焦耳热 以及通过在位于大量非电镀线束的束中的最中心部分的线股(2a)和将导体部分包裹的卷曲部分之间馈送电流,从而使股线和端子的接触表面之间的电阻从 外。
    • 2. 发明申请
    • アルミ電線用圧着端子
    • 铝电线接线端子
    • WO2009128344A1
    • 2009-10-22
    • PCT/JP2009/056697
    • 2009-03-31
    • 矢崎総業株式会社近藤 貴哉桑山 康路
    • 近藤 貴哉桑山 康路
    • H01R4/18
    • H01R4/62H01R4/185H01R4/188H01R11/12
    •  アルミ電線(20)の導体(21)に圧着して接続される圧着部(12)を有し、この圧着部(12)の内面(13a,14a)にセレーション(16)を形成したアルミ電線用圧着端子(10)において、圧着部(12)の内面(13a,14a)に導体(21)の長さ方向に対して直交する方向に延びる少なくとも1本のセレーション(16)を形成すると共に、該圧着部(12)の内面(13a,14a)に導体(21)の長さ方向に対して斜めに且つ相互に交差するようにそれぞれ並列に延びる複数のローレット溝(17,17,…)を形成した。
    • 提供一种铝电线压接端子(10),其具有被压接并连接到铝电线(20)的导体(21)的压接部分(12)和形成在内表面上的锯齿(16) 压接部分(12)的连接部分13a,14a)。 在压接部(12)的内表面(13a,14a)上形成有与导体(21)的长度方向正交的方向延伸的至少一个锯齿(16)。 在压接部(12)的内表面(13a,14a)上还形成有多个与导体(21)的长度方向平行地延伸的滚花槽(17,17等)。
    • 3. 发明申请
    • 圧着端子、及びこの圧着端子を用いた圧着構造
    • CRIMP终端和CRIMP结构使用CRIMP终端
    • WO2009119514A1
    • 2009-10-01
    • PCT/JP2009/055680
    • 2009-03-23
    • 矢崎総業株式会社近藤 貴哉
    • 近藤 貴哉
    • H01R4/18H01R4/62
    • H01R4/185H01R4/188H01R4/62H01R13/03
    •  圧着接続による圧着端子と導体との凝着性を促進させるために、圧着端子(10)の導体圧着部(13)の内面に、複数本のセレーション(17a,17b,17c)を端子本体(10a)の長手方向と交差する方向に延びるように設け、この複数本のセレーション(17a,17b,17c)のうち、長手方向の両端に位置するセレーション(17b,17c)は、導体圧着部(13)を展開状態にしたときに平面視略Vの字状となるように長手方向に屈曲した形状で設け、そしてこの両端に位置するセレーション(17b,17c)の、一対の導体加締片(14,14)の内面にそれぞれ位置する部分は、導体加締片(14,14)の先端部に向けて、互いに近づくように延長している。
    • 压接端子(10)的导体压接部(13)在其内表面具有沿与端子体(10a)的长度方向交叉的方向延伸的锯齿(17a,17b,17c),并且锯齿 17b,17c)增强了压接端子(10)和卷曲连接中的导体之间的紧密接触性能。 在锯齿(17a,17b,17c)中,纵向相反端的锯齿(17b,17c)被构造成当导体在平面图中形成呈V字形的纵向弯曲形状 卷曲部(13)处于展开状态。 位于一对导体卷曲部分(14,14)内侧的相对端的锯齿(17b,17c)部分朝向导体卷曲部分(14,14)的前端延伸以彼此接近 。
    • 4. 发明申请
    • メッキ端子圧着方法
    • 用于冲击终端的方法
    • WO2009081799A1
    • 2009-07-02
    • PCT/JP2008/072894
    • 2008-12-16
    • 矢崎総業株式会社近藤 貴哉坂口 忠久
    • 近藤 貴哉坂口 忠久
    • H01R43/048H01R4/02H01R4/18H01R4/62H01R13/03
    • H01R4/62H01R4/186H01R43/0242H01R2201/26
    •  圧着によるアルミニウム電線(W)のアルミニウム製の導体(Wa)への圧着端子(10)の凝着を促進させ、これにより電気接続性能の向上を図るために、端子母材の表面に電気接続性能の向上のためのスズメッキが施された圧着端子(10)の導体圧着部(13)にアルミニウム電線(W)のアルミニウム製の導体(Wa)を圧着する前に、メッキしたスズが軟化しアルミニウム製の導体(Wa)が軟化しない温度(具体的には、100~150°C)まで圧着端子(10)の導体圧着部(13)を予熱し、メッキしたスズが軟化した状態で、アルミニウム電線(W)のアルミニウム製の導体(Wa)に導体圧着部(13)を圧着する。
    • 为了通过在将铝电缆(W)的铝导体(Wa)压接之前通过卷曲加速压接端子(10)与铝电缆(W)的铝导体(Wa)的粘合来改善电连接性能, 压接端子(10)的端子母材表面镀锡以提高电连接性能的压接端子(10)的导体压接部分(13),压接端子(10)的导体压接部分(13)被预热到 电镀锡软化,铝电缆(Wa)不软化(具体为100-150℃)。 然后,在电镀锡软化的状态下,将导体压接部(13)压接到铝电缆(W)的铝导体(Wa)。