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1. 发明申请

WO2009099240A1 免疫学的測定用の検体処理試薬組成物审中-公开
标题翻译：用于免疫样品检测试剂组分
公开(公告)号：WO2009099240A1
公开(公告)日：2009-08-13
申请号：PCT/JP2009/052247
申请日：2009-02-04
申请人：田中貴金属工業株式会社 , 木谷佳子 , 岩本久彦 , 望月一芳 , 柘植理公 , 伊藤大輔
发明人：木谷佳子 , 岩本久彦 , 望月一芳 , 柘植理公 , 伊藤大輔
IPC分类号： G01N33/531 , G01N33/569 , G01N1/00
CPC分类号： G01N33/5306 , G01N33/531 , G01N33/569
摘要：　感度を低下させずに非特異的反応を抑制して免疫学的測定を正確に行うための検体処理試薬組成物を提供する。本発明は、片末端にアルキル基を有するポリオキシエチレン／ポリオキシプロピレンブロック共重合体を含有する免疫学的測定用の検体処理試薬組成物である。
摘要翻译：用于处理能够抑制非特异性反应而不降低灵敏度并因此能够进行精确的免疫测定的试样的试剂组合物，具体地，用于治疗免疫测定样品的试剂组合物，其含有在一端具有烷基的聚氧乙烯/聚氧丙烯嵌段共聚物。

2. 发明申请

WO2009110577A1 免疫学的測定法、キット及び展開溶媒审中-公开
标题翻译：免疫方法及其开发解决方案
公开(公告)号：WO2009110577A1
公开(公告)日：2009-09-11
申请号：PCT/JP2009/054230
申请日：2009-02-27
申请人：田中貴金属工業株式会社 , 伊藤大輔 , 岩本久彦 , 望月一芳 , 柘植理公 , 木谷佳子
发明人：伊藤大輔 , 岩本久彦 , 望月一芳 , 柘植理公 , 木谷佳子
IPC分类号： G01N33/531 , G01N33/543
CPC分类号： G01N33/54393 , G01N33/558 , G01N2400/00
摘要：本発明は、非特異的反応を抑制しつつ短時間で正確に被検出物質の検出を行う。本発明は、被検出物質と特異的に結合する第１抗体または第１抗原が固定された膜担体、被検出物質と特異的に結合する第２抗体または第２抗原が固定された不溶性担体および細胞分離が可能な多孔性分離マトリックスからなる免疫クロマトグラフィー用試験片を用いて該被検出物質を免疫学的に測定する方法において、上記多孔性分離マトリックスに界面活性剤を予め浸潤せしめそして該被検出物質と該第２抗体または第２抗原を介して特異的に結合した該不溶性担体を、マンニトールを含有する展開溶媒で展開せしめる免疫学的測定方法、上記免疫クロマトグラフィー用試験片と上記展開溶媒との組合せからなるキットである。
摘要翻译：在短时间内精确检测目标物质，同时防止非特异性反应。一种免疫测定方法，其中通过使用免疫层析试验片免疫测定目标物质，其包括具有第一抗体或能够特异性结合固定于其上的目标物质的第一抗原的膜支持体，具有第二抗体或能够特异性结合固定在其上的目标物质的第二抗原和能够进行细胞分离的多孔分离基质，其中多孔分离基质已经用表面活性剂预先浸渍，并且通过第二抗体或第二抗原特异性结合到目标物质的不溶性载体用含有甘露醇的显影溶剂开发; 以及包含上述用于免疫层析的试验片与上述显影溶剂的组合的试剂盒。

3. 发明申请

WO2009069488A1 イムノクロマトグラフィー用試験キット审中-公开
标题翻译：免疫荧光检测试剂盒
公开(公告)号：WO2009069488A1
公开(公告)日：2009-06-04
申请号：PCT/JP2008/070840
申请日：2008-11-17
申请人：田中貴金属工業株式会社 , 木谷佳子 , 岩本久彦 , 木井敏 , 望月一芳 , 柘植理公
发明人：木谷佳子 , 岩本久彦 , 木井敏 , 望月一芳 , 柘植理公
IPC分类号： G01N33/543 , G01N33/531
CPC分类号： G01N33/558 , G01N33/54393
摘要：　検出時の偽陽性の要因となる非特異性因子による非特異的反応を抑えると共に被検物質の検出感度を向上させて、検体中の被検物質を正確にかつ迅速に検出することができるイムノクロマトグラフィー用試験キットを提供する。　本発明は、被検物質を添加する試料添加部、被検物質に特異的に反応する特異的結合物が標識された標識物質を保持する標識物質保持部、被検物質に特異的に反応する特異的結合物が標識された標識物質を捕捉する捕捉物質が固定された判定部、がクロマトグラフィー媒体上に形成された試験片と、前記被検物質を前記試験片上に展開させるための展開液と、を備えるイムノクロマトグラフィー用試験キットにおいて、前記判定部の捕捉物質と同一の産生動物種由来でありかつ同一のサブクラスを有する免疫グロブリンを、前記展開液を混合するか、又は、前記試験片の試料添加部若しくは標識物質保持部に保持させたものである。
摘要翻译：旨在提供一种能够通过在检测期间通过非特异性因子抑制非特异性因子导致假阳性结果而能够准确且及时地检测样品中的测试物质的免疫色谱测试试剂盒，并且还提高了对测试的检测灵敏度物质。用于免疫层析的测试试剂盒包括一个包含色谱介质的测试片，并在其上形成用于添加测试物质的样本添加部分，用于保持用特异性结合物质标记的标记物质的标记物质保持部分，，以及确定部，其上固定有用于捕获特异性结合物质标记的标记物质的捕获物质，并与测试物质特异性地反应，以及用于在试验片上显影测试物质的显色剂和衍生自生产与确定部分的捕获物质相同的动物，并将具有与捕获物质相同的亚类与显影剂混合，或者保持在试样添加部分或试验片上的标记物质保持部分。

4. 发明申请

WO2008133322A1 テトラアルキルアンモニウムイオン含有現像廃液の処理方法审中-公开
标题翻译：用于处理含有发酵废物的四乙醇胺的方法
公开(公告)号：WO2008133322A1
公开(公告)日：2008-11-06
申请号：PCT/JP2008/058026
申请日：2008-04-25
申请人：株式会社トクヤマ , 岩本久彦 , 山下喜文
发明人：岩本久彦 , 山下喜文
IPC分类号： C02F1/42 , B01J45/00 , B01J49/00
CPC分类号： C02F1/42 , B01J39/04 , B01J45/00 , C02F2101/38 , C02F2103/40
摘要：テトラアルキルアンモニウムイオン含有現像廃液の処理方法において、陽イオン交換樹脂又はキレート樹脂に酸を接触せしめる水素イオン形変換工程、該樹脂からの留出液のｐＨが３以上となるまで、水を接触せしめる酸除去工程、０．３ｍｏｌ／Ｌ～０．８ｍｏｌ／Ｌのテトラアルキルアンモニウムイオン溶液を接触せしめるテトラアルキルアンモニウムイオン形変換工程、テトラアルキルアンモニウムイオン含有現像廃液を接触せしめて、該廃液中の不純物を除去する現像廃液処理工程を順次行う。
摘要翻译：一种通过依次进行使酸与阳离子交换树脂或螯合树脂接触的转化步骤来处理含四烷基铵离子的显影废液的方法，以将树脂转化成H + 一种是使水与H +型树脂接触直到树脂的洗脱液的pH变为3以上的酸去除步骤，使0.3〜0.8摩尔的步骤 / L四烷基铵离子溶液与所得树脂接触以将树脂转化成四烷基铵形式，并且使含四烷基铵离子的显影废液与四烷基铵形式的树脂接触以除去来自废酒。

5. 发明申请

WO2007013636A1 洗浄剤审中-公开
标题翻译：清洁剂
公开(公告)号：WO2007013636A1
公开(公告)日：2007-02-01
申请号：PCT/JP2006/315074
申请日：2006-07-24
申请人：株式会社トクヤマ , 岩本久彦 , 井上賀文 , 笠井理史 , 岩崎史哲
发明人：岩本久彦 , 井上賀文 , 笠井理史 , 岩崎史哲
IPC分类号： C11D7/26 , G02B3/00 , G02C13/00
CPC分类号： C11D11/0035 , C11D7/10 , C11D7/268 , C11D11/0052
摘要：シクロデキストリンおよび/またはカオトロピックイオンを含有し且つpHが10以上である水溶液からなりそしてプラスチックス、セラミックスまたはガラスの洗浄に用いる洗浄剤。
摘要翻译：公开了用于清洁塑料，陶瓷或玻璃的清洁剂，其由含有环糊精和/或离液序列离子的水溶液组成，并且具有不小于10的pH。

6. 发明申请

WO2006064953A1 洗浄剤审中-公开
标题翻译：清洁剂
公开(公告)号：WO2006064953A1
公开(公告)日：2006-06-22
申请号：PCT/JP2005/023419
申请日：2005-12-14
申请人：株式会社トクヤマ , 岩本久彦 , 井上賀文 , 中島政明 , 笠井理史
发明人：岩本久彦 , 井上賀文 , 中島政明 , 笠井理史
IPC分类号： C11D7/26 , B08B3/08 , H01L51/50
CPC分类号： C11D7/267 , H01L51/0096 , H01L51/56
摘要：下記式(1)ここで、R 1 は炭素数3～6のアルキレン基である、で表わされるラクトンからなる洗浄剤。有機エレクトロルミネッセンス材料、感光性樹脂、液晶またはワックスの洗浄に有用である。
摘要翻译：公开了由下式（1）表示的内酯组成的清洁剂：其中R 1表示具有3-6个碳原子的亚烷基。该清洁剂可用于清洁有机电致发光材料，感光性树脂，液晶或蜡。

7. 发明申请

WO2009004937A1 水酸化第４級アンモニウムの製造方法审中-公开
标题翻译：生产季铵氢氧化铵的方法
公开(公告)号：WO2009004937A1
公开(公告)日：2009-01-08
申请号：PCT/JP2008/061335
申请日：2008-06-20
申请人：株式会社トクヤマ , 川田聡志 , 岸野剛之 , 森本裕之 , 岩本久彦
发明人：川田聡志 , 岸野剛之 , 森本裕之 , 岩本久彦
IPC分类号： C25B3/00 , B01D61/44 , C25B13/08
CPC分类号： C25B1/26 , B01D61/44 , C25B9/00
摘要：【課題】短期間での陰イオン交換膜の劣化が有効に抑制され、膜交換を行うことなく、長期間にわたって高純度の水酸化第４級アンモニウムを安定して製造することが可能な方法を提供する。【解決手段】電極間に陰イオン交換膜と陽イオン交換膜を配置し、該陰イオン交換膜の陰極側に面する原液室にハロゲン化第４級アンモニウム塩の水溶液を供給して電解を行うことにより、水酸化第４級アンモニウムを製造する方法において、陰イオン交換膜として、基材層３１と基材層３１の一方側の表面に形成された架橋密度の高い表面層３３とからなる膜を使用し、該陰イオン交換膜を、表面層が陽極１側に位置するように配置して電解を行うことを特徴とする。
摘要翻译：本发明提供能够有效地防止阴离子交换膜在短时间内变质的方法，能够长时间稳定地制造高纯度的季铵氢氧化物，而无需更换新的阴离子交换膜。解决问题的方法公开了一种通过在电极之间布置阴离子交换膜和阳离子交换膜并将卤化季铵盐的水溶液供给到面向阴极侧的储备溶液室的方法，的阴离子交换膜进行电解。在该方法中，作为阴离子交换膜，使用包含形成在基材层（31）的一个表面上并具有高交联密度的基底层（31）和表面层（33）的膜，阴离子交换膜被布置成使得表面层位于阳极（1）的侧面上以进行电解。

8. 发明申请

WO2005103701A1 免疫学的定量法と試薬审中-公开
标题翻译：免疫测定方法和试剂
公开(公告)号：WO2005103701A1
公开(公告)日：2005-11-03
申请号：PCT/JP2005/006893
申请日：2005-04-01
申请人：株式会社エイアンドティー , 川野充康 , 岩本久彦
发明人：川野充康 , 岩本久彦
IPC分类号： G01N33/543
CPC分类号： G01N33/54306 , G01N33/543 , G01N33/54313
摘要： A method of immobilizing a ligand in the form of a solid phase complex and with respect to the solid phase complex, determining the concentration of ligand according to an immunological assay method. The method comprises the steps of: (1) subjecting a ligand, a first labeled specific binding substance for the ligand and a second specific binding substance for the ligand to mutual contacts in a solvent to thereby form a complex of first labeled specific binding substance/ligand/ second labeled specific binding substance, and (2) bringing this complex into contact with carriage solid phase particles carrying a substance capable of specific binding to the first label substance of the first labeled specific binding substance to thereby form a solid phase complex having the complex linked via the first label substance with the carriage solid phase particles.
摘要翻译：一种将固相形式的配体固定相对于固相络合物的方法，根据免疫测定方法测定配体的浓度。该方法包括以下步骤：（1）将配体，第一标记的特异性结合物质用于配体和第二特异性结合物质用于配体，以在溶剂中相互接触，由此形成第一标记的特异性结合物质/ 配体/第二标记的特异性结合物质，和（2）使该复合物与携带具有与第一标记的特异性结合物质的第一标记物质特异性结合的物质的载体固相颗粒接触，从而形成具有复合物通过第一标签物质与载体固相颗粒相连。

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