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1. 发明申请

WO2004028684A1 マイクロ流路利用反応方法审中-公开
标题翻译：利用微通道的反应方法
公开(公告)号：WO2004028684A1
公开(公告)日：2004-04-08
申请号：PCT/JP2003/012172
申请日：2003-09-24
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 山下健一 , 前田英明 , 清水肇 , 宮崎真佐也 , 中村浩之 , 山口佳子
发明人：山下健一 , 前田英明 , 清水肇 , 宮崎真佐也 , 中村浩之 , 山口佳子
IPC分类号： B01J19/00
CPC分类号： B01J19/0093 , B01J2219/00822 , B01J2219/00826 , B01J2219/00831 , B01J2219/00833 , B01J2219/0086 , B01J2219/00889 , B01J2219/00891 , B01J2219/0097 , Y10T436/2575
摘要：相互に反応する２種又はそれ以上の反応体を化学反応させるに当り、反応体分子を流体に担持させてマイクロ流路に供給し、マイクロ流路に付加された分子構造、分子配向又は溶液中における分子の分布状態を変化させる作用を利用して化学反応を効率よく行わせる。
摘要翻译：一种使两种或更多种彼此反应的反应物化学反应的方法，其包括将反应物的分子固定在流体上并将其供应到微通道中，以有效地进行基于赋予微通道的分子结构或分子取向的化学反应改变溶液中分子的分布状态的功能。

2. 发明申请

WO2005023704A1 複合微粒子の製造方法および複合微粒子の製造装置、並びに複合微粒子审中-公开
标题翻译：复合微生物复合微生物生产装置和复合微生物的制备方法
公开(公告)号：WO2005023704A1
公开(公告)日：2005-03-17
申请号：PCT/JP2004/011782
申请日：2004-08-17
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 中村浩之 , 上原雅人 , 王宏志 , 前田英明 , 宮崎真佐也 , 山口佳子 , 山下健一 , 清水肇 , 李賢英
发明人：中村浩之 , 上原雅人 , 王宏志 , 前田英明 , 宮崎真佐也 , 山口佳子 , 山下健一 , 清水肇 , 李賢英
IPC分类号： B82B3/00
CPC分类号： C09C1/00 , B82Y30/00 , C01B19/007 , C01P2004/62 , C01P2004/64 , C01P2004/84 , C09C1/10 , C09K11/565 , C09K11/883 , Y10T428/2991 , Y10T428/2993
摘要：　本発明では、微粒子複合化工程において、原料微粒子に複合用原料を混合した上で、マイクロ流路内に連続的に供給しながら反応条件を制御することにより、上記原料微粒子と複合用原料とを反応させて複合化する。このとき用いられるマイクロ流路として、レイノルズ数が１～４０００の範囲内に設定されているものを用いる。これにより、反応条件をより正確に制御し、被覆量分布の均一を図ることが可能であり、被覆層形成制御も容易で、連続的に複合微粒子を製造することが可能な、マイクロ流路を有する反応器を用いた製造技術を提供することができる。
摘要翻译：在复合微粒形成步骤中，将原料微粒与复合形成用原料混合，在将混合物连续送入微通道的同时，控制反应条件，使原料微粒与复合材料原料反应从而形成复合材料。作为微通道，使用其雷诺数设定为1〜4000的范围。因此，可以提供使用装有微通道的反应器的生产技术，其中反应条件可以用高精度和涂布量的分布可以均匀化，并且其中涂层形成的控制容易且可以实现复合微粒的连续生产。

3. 发明申请

WO2004076038A1 マイクロ流路による分子分離方法ならびに装置审中-公开
标题翻译：使用微通道分离分子的方法和装置
公开(公告)号：WO2004076038A1
公开(公告)日：2004-09-10
申请号：PCT/JP2004/001814
申请日：2004-02-18
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 山下健一 , 前田英明 , 清水肇 , 宮崎真佐也 , 中村浩之 , 山口佳子
发明人：山下健一 , 前田英明 , 清水肇 , 宮崎真佐也 , 中村浩之 , 山口佳子
IPC分类号： B01D57/00
CPC分类号： G01N30/6086 , G01N30/0005 , G01N30/6095 , G01N2030/009
摘要：　マイクロ流路中における非乱流状態すなわち層流状態の流れ挙動の特異的な作用を利用して、簡単かつ効率よく物質を分離する方法を提供する。たがいに分子量若しくは分子形状あるいはその両方を異にする少なくとも２種類の溶質分子を含有する混合溶液又はそれぞれの溶質分子を別々に含有する少なくとも２種類の溶液を非乱流状態でマイクロ流路中に流し、その流れ状態を変えることによって、各分子に対し物理的作用を加え、その作用によってもたらされる異種溶質分子間の挙動の差を生じさせ、それを利用してその中の特定の種類の分子のみを流路内の特定領域に偏在させ、分離する。
摘要翻译：公开了一种通过在微通道中的非湍流（即层流）中利用特定流动行为简单且有效地分离物质的方法。含有至少两种在分子量和/或分子形状上彼此不同的溶质分子的混合溶液，或含有它们各自的溶质分子的至少两种溶液流入微通道，湍流。通过改变流动状态给每个分子的物理作用，从而在不同溶质分子之间引起不同的行为。通过利用该行为差异，特定类型的分子聚集在通道中的特定区域中用于分离。

4. 发明申请

WO2004010140A1 マイクロ流路を利用することによる分子分析方法审中-公开
标题翻译：使用微信道的分子分析方法
公开(公告)号：WO2004010140A1
公开(公告)日：2004-01-29
申请号：PCT/JP2003/009142
申请日：2003-07-18
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 山下健一 , 前田英明 , 清水肇 , 宮崎真佐也 , 中村浩之 , 山口佳子
发明人：山下健一 , 前田英明 , 清水肇 , 宮崎真佐也 , 中村浩之 , 山口佳子
IPC分类号： G01N33/53
CPC分类号： B01L3/5027 , B01F5/0602 , B01F5/0647 , B01F13/0059 , B01F13/0093 , B01L2200/0636 , G01N21/645 , G01N33/536 , G01N2013/003
摘要：　操作が簡単で、より高い精度が得られる新規な検体分子の分析方法として、検体分子含有溶液と複合体形成用分子含有溶液とを層流を形成させながらマイクロ流路に流し、層流中における検体分子と複合体形成用分子との間で形成される複合体の拡散度の変化を検出し、解析する分析方法を提供する。この方法において複合体形成用分子として、蛍光性を有する分子を用い、蛍光の強度分布により形成された複合体の拡散度の変化を検知する。形成された複合体の拡散度はあらかじめ作成された検量線と対比することにより定量される。
摘要翻译：一种新颖的方法，通过简单的操作，通过在微通道中形成含有样品分子的溶液和形成复合物的分子的溶液的层流，并且测量各组成的复合物的扩散程度的变化，通过简单的操作来分析样品分子层流中的样品分子和形成复合物的分子。复合物形成分子是荧光的，并且由荧光强度的分布测量形成的络合物的扩散程度的变化。形成的络合物的扩散程度可以通过将其与初步定义的校准曲线进行比较来定量地确定。

5. 发明申请

WO2009028592A1 蛍光体、及びその製造方法审中-公开
标题翻译：磷光体及其制造方法
公开(公告)号：WO2009028592A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/065374
申请日：2008-08-28
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 上原雅人 , 中村浩之 , 前田英明 , 宮崎真佐也 , 山口佳子 , 山下健一
发明人：上原雅人 , 中村浩之 , 前田英明 , 宮崎真佐也 , 山口佳子 , 山下健一
IPC分类号： C09K11/08 , C09K11/62
CPC分类号： C09K11/621
摘要：　本発明の課題は、高い量子収率の蛍光体、及びその製造方法を提供することである。　本発明の蛍光体は、カルコパイライト構造を有するI-III-VI族の元素それぞれ１種の元素からなる第１化合物からなるナノ蛍光粒子を分散させた溶液と、（ｂ）金属塩を溶解した溶液とを混合し、加熱してナノ蛍光粒子を構成する元素を、金属塩の金属元素と置換して製造したナノ粒子である。本発明の蛍光体の量子収率は、室温で１０～４０％である。本発明の蛍光粒子が５５０ｎｍ～８００ｎｍ波長の蛍光を発する。
摘要翻译：公开了具有高量子产率的荧光体及其制造方法。具体公开的是由纳米颗粒组成的荧光体，该纳米颗粒是通过混合和加热（a）分散有荧光纳米颗粒的溶液制成的，所述分散的荧光纳米颗粒由具有黄铜矿结构的第一化合物组成并由选自一组元素的元素组成， III族元素和VI族元素，和（b）溶解金属盐的溶液，从而用金属盐的金属元素代替构成荧光纳米粒子的元素。荧光体的量子产率在室温下为10-40％。荧光体颗粒发射波长为550-800nm的荧光。

6. 发明申请

WO2007060889A1 蛍光体、及びその製造方法审中-公开
标题翻译：荧光物质及其生产方法
公开(公告)号：WO2007060889A1
公开(公告)日：2007-05-31
申请号：PCT/JP2006/322989
申请日：2006-11-17
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 上原雅人 , 中村浩之 , 前田英明 , 宮崎真佐也 , 山口佳子 , 山下健一
发明人：上原雅人 , 中村浩之 , 前田英明 , 宮崎真佐也 , 山口佳子 , 山下健一
IPC分类号： C09K11/62 , C09K11/08 , C09K11/56 , C09K11/88
CPC分类号： C09K11/02 , C09K11/621
摘要：　【課題】本発明は、低毒性、高い量子収率の蛍光体、及びその製造方法を提供する。　【解決手段】蛍光体は、カルコパイライト構造を有するI-III-VI族の元素それぞれ１つからなる化合物で、粒子径は０．５～２０．０ｎｍ、量子収率が室温で３％以上３０％以下である。　銅（I）塩とインジウム（III）塩を、銅（I）及びインジウム（III）に配位する錯化剤を添加した溶液に溶解させて混合した第１溶液（Ａ溶液）と、硫黄化合物を溶解させた第２溶液（Ｃ溶液）を混合し、所定期間熟成させて前処理した後に、所定の加熱条件で加熱処理する溶解させた第２溶液（Ｃ溶液）とを混合し、所定の合成条件で熱処理して製造する。更に、この製造方法で製造された生成物をＺｎＳｅ、ＺｎＳ等との複合化処理を行うことにより、量子収率の向上を図った。
摘要翻译：本发明提供具有高量子产率的低毒性荧光物质及其生产方法。解决问题的手段荧光物质由由I族元素，III族元素和VI族元素组成的黄铜矿结构化合物组成，粒径为0.5〜20.0nm，量子产率为在室温下为3〜30％。荧光物质是通过将通过将铜（I）盐和铟（III）盐溶解在其中而制备的第一溶液（溶液（A））混合在含有能够与铜（I）和铟（I）配位的络合剂的溶液中 III）与通过溶解硫化合物制备的第二溶液（溶液（C）），通过熟化预定时间对所得溶液进行预处理，然后在规定的加热条件下对所得溶液进行热处理，然后进行热处理在规定的合成条件下得到的混合物。将得到的产物与ZnSe，ZnS等混合，导致量子产率的提高。

7. 发明申请

WO2004009231A1 マイクロ反応装置の製造方法およびマイクロ反応装置审中-公开
标题翻译：制造微波反应装置和微波反应装置的方法
公开(公告)号：WO2004009231A1
公开(公告)日：2004-01-29
申请号：PCT/JP2003/009097
申请日：2003-07-17
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 中村浩之 , 王宏志 , 李賢英 , 宮崎真佐也 , 山下健一 , 山口佳子 , 前田英明
发明人：中村浩之 , 王宏志 , 李賢英 , 宮崎真佐也 , 山下健一 , 山口佳子 , 前田英明
IPC分类号： B01J19/24
CPC分类号： H05B6/806 , B01J19/0093 , B01J19/126 , B01J19/247 , B01J2219/00788 , B01J2219/00835 , B01J2219/00941 , B01J2219/1227 , H05B2206/046
摘要：　本発明は、流路となるチューブ状の反応器（１）を備え、該反応器（１）中にて、反応種を反応させるマイクロ反応装置の製造方法に関するものである。上記反応器（１）の内壁に粒子層（２）を形成することによりマイクロ反応装置を製造する。上記粒子層（２）は、粒子の分散液を上記反応器（１）に流通させた後に、乾燥させることにより形成できる。これにより、反応種の反応をより効率よく進行させることができるように内壁を修飾したマイクロ反応装置の製造方法およびマイクロ反応装置を提供することができる。
摘要翻译：一种制造微波反应装置的方法，该微波反应装置具有形成流路的管状反应器（1）并使反应物质在反应器（1）和微波反应装置中反应，该方法包括形成颗粒层（2）的步骤，在反应器（1）中使颗粒扩散液体循环后，通过干燥内壁而在反应器（1）的内壁上进行改性，其中改变内壁使得能够有效地提高反应物质的反应。

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