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1. 发明申请

WO2008149896A1 包装袋および注出口部材审中-公开
标题翻译：包装袋和SPOUT会员
公开(公告)号：WO2008149896A1
公开(公告)日：2008-12-11
申请号：PCT/JP2008/060282
申请日：2008-06-04
申请人：森永乳業株式会社 , 藤森工業株式会社 , 武田安弘 , 鷲田賢司 , 小山貴広 , 橋本潤一 , 小野松太郎 , 高田康治 , 森敏彦 , 小国盛稔
发明人：武田安弘 , 鷲田賢司 , 小山貴広 , 橋本潤一 , 小野松太郎 , 高田康治 , 森敏彦 , 小国盛稔
IPC分类号： B65D33/38 , B65D33/00
CPC分类号： B65D75/5883 , B65D2575/583
摘要：　袋体１１に固着される基部１４ａと、基部１４ａから上方に突出する筒部１４ｂと、破断可能な薄肉部１４ｄを介して筒部１４ｂの先端を封止する封止部１４ｃとを備える注出口部材１４が、袋体１１を構成する２枚のフィルムの間に配置され、筒部１４ｂ及び封止部１４ｃを収容した密封室１５が、開封補助線１６に沿って２枚のフィルムを引き裂くことによって開封されるようになっており、封止部１４ｃには、少なくとも左右どちらか一方側に張り出した開封補助板１４ｅが開封補助線１６の上方に配置されるとともに、開封補助板１４ｅと開封補助線１６との間には、２枚のフィルムの内面同士をシールして挟持を補強する挟持補強シール部１７が設けられているものとする。本発明に拠れば、包装袋を構成するフィルムの間に注出口部材が密閉され、袋の開封と注出口の開口を一連の動作として迅速に行うことが可能な包装袋を提供できる。
摘要翻译：喷嘴构件（14）具有固定到袋体（11）的基部（14a），从基部（14a）向上突出的管状部分（14b）和密封部分（14c）所述管部分（14b）在其间具有可破坏的薄壁部分（14d）。喷嘴构件（14）被放置在形成袋体（11）的两个膜之间。通过沿着开封辅助线（16）撕裂两个膜，可以将容纳管部分（14b）和密封部分（14c）的密封室（15）开封。密封部分（14c）在开封辅助管线（16）的上方具有向密封部分（14c）的左侧或右侧的至少任一侧突出的开封辅助板（14e）。在所述开封辅助板（14e）和所述开封辅助线（16）之间设置用于将所述两个膜的内表面密封在一起并且通过所述两个膜加强所述保持的保持用加强密封部（17）。在包装袋中，喷嘴构件被密封在形成袋的膜之间，并且可以以相同的动作快速地执行袋的开封和喷口的打开。

2. 发明申请

WO2004028721A1 超微細穴打抜き加工方法及び打抜き加工装置审中-公开
标题翻译：超声波钻孔方法和打孔机
公开(公告)号：WO2004028721A1
公开(公告)日：2004-04-08
申请号：PCT/JP2003/005413
申请日：2003-04-25
申请人：財団法人名古屋産業科学研究所 , 森敏彦 , 広田健治 , 中野裕一 , 栗本真司
发明人：森敏彦 , 広田健治 , 中野裕一 , 栗本真司
IPC分类号： B21D37/20
CPC分类号： B21D28/34 , B21D28/24 , B21D37/20 , B23H1/06 , B23H9/14 , B26F1/28
摘要：超微細穴打抜き加工装置10は、太さが50μm以下のセラミックファイバーであるポンチをその一端が長手方向の一端面からわずかに突出した状態で固定した金属製のホルダ部材13と、ホルダ部材を摺動可能に保持する摺動支持部材21と、ポンチの軸線方向にポンチ先端から離間して配設された真直なダイス穴23fを有するダイス23と、摺動支持部材とダイスとを固定する固定部材と、ホルダ部材を摺動支持部材に沿って移動させる駆動部31とを備える。ダイスは、その表面と表面に金属膜を設けたポンチの先端との間を放電距離に保持して電圧を加えることにより、放電が発生してダイス穴が設けられる。
摘要翻译：一种超细孔冲孔机（10），其特征在于，包括金属保持构件（13），所述金属保持构件（13）利用50μm以下的陶瓷纤维冲头固定，同时在长度方向上从一个端面稍微突出一端，一个用于支撑的构件所述保持器构件可滑动地具有模具23，所述模具23具有位于所述冲头的轴向方向上的与其前端间隔开的直模孔（23f），用于固定所述可滑动支撑构件和所述模具的构件，以及驱动部 31），用于沿着所述可滑动支撑构件移动所述保持器构件。当施加电压同时保持模具的表面与在表面上设置有金属膜的冲头的前端之间的放电距离时，发生放电并且形成模具孔。

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