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    • 2. 发明申请
    • プラズマディスプレイ装置
    • 等离子体显示设备
    • WO2009157046A1
    • 2009-12-30
    • PCT/JP2008/001692
    • 2008-06-27
    • 株式会社日立製作所近藤信義佐々木孝
    • 近藤信義佐々木孝
    • G09F9/00
    • G09F9/313H01J11/14H01J11/44H01J2211/442
    •  プラズマディスプレイ装置は、第1方向および第1方向と交差する第2方向にマトリックス状に配置された複数のセルを有するプラズマディスプレイパネル(PDP)と、表示ライン毎に第1方向に延在して設けられ、PDPの画像表示面側に配置される庇とを有している。各庇は、可視光を透過する庇ベース部と、庇ベース部の上面に第1方向に延在して設けられ、セルから発せられた可視光を前方下側に反射するための反射層とを有している。例えば、庇ベース部は、セルの一部を覆って第1方向に延在して設けられ、画像表示面側から前方に突出し、上面が画像表示面側から前方下側に向かって形成されている。そして、反射層は、少なくとも前方側の部分がセルの一部を覆うように設けられている。この結果、PDPの正面方向からの視認性を確保しつつ、PDPの斜め下方向からの視認性を向上できる。
    • 等离子体显示装置包括:等离子体显示面板(PDP),其具有沿第一方向排列成矩阵状的多个单元,和与第一方向相交的第二方向,以及向第一方向延伸设置的每个显示行的顶板 并配置在PDP的图像显示面侧。 屋顶包括透射可见光的屋顶基部和在屋顶基部的上表面上沿第一方向延伸设置的反射层,并将从单元产生的可见光反射到前下侧。 例如,屋顶基部在第一方向上延伸设置,覆盖电池的一部分,并且从图像显示面侧向前方突出,并且,屋顶基部的上部由图像显示面侧到 前下侧 反射层设置成使得至少前侧部分覆盖电池的一部分。 结果,可以提高从PDP的倾斜向下方向的可见度,从PDP的前表面方向确保可视性。
    • 3. 发明申请
    • プラズマディスプレイパネル
    • 等离子显示面板
    • WO2009098733A1
    • 2009-08-13
    • PCT/JP2008/000164
    • 2008-02-06
    • 株式会社日立製作所佐々木孝坂本哲也高木彰浩
    • 佐々木孝坂本哲也高木彰浩
    • H01J11/02
    • H01J11/24H01J11/12H01J2211/245H01J2211/323
    •  プラズマディスプレイパネルは、互いに対向する第1基板および第2基板を有している。第1基板は、放電ギャップを挟んで第1方向に延在する第1および第2バス電極により構成される複数のバス電極対を有し、第2基板は、第1方向と交差する第2方向に延在する複数の隔壁を有している。また、各バス電極対の第1および第2バス電極には、隔壁間に形成される表示列領域毎に、第1および第2バス電極から放電ギャップが形成される領域と反対側に第2方向に沿ってそれぞれ突出し、互いに異なる隔壁にそれぞれ隣接する第1および第2突起電極が設けられている。なお、互いに異なるバス電極対に設けられ、表示列領域内で互いに隣接する第1または第2突起電極は、表示列領域を形成する隔壁の一方および他方にそれぞれ隣接して配置されている。この結果、画像の輝度を高くできる。
    • 等离子体显示面板包括彼此面对的第一基板和第二基板。 第一基板包括总线电极对,每个总线电极对由第一和第二总线电极构成,第一和第二总线电极在第一和第二总线电极之间沿着第一方向延伸,其间具有放电间隙,第二基板包括沿与第一方向交叉的第二方向延伸的阻挡肋。 每个总线电极对的第一和第二总线电极在形成在阻挡肋之间的每个显示列区域中设置有第一和第二突出电极,其分别沿着第二方向从第一和第二总线突出 电极到与形成放电间隙的区域相对的一侧,并且与彼此不同的隔壁相邻。 设置在总线电极上彼此不同并且彼此相邻的显示列区域中的第一或第二突出电极被布置成邻近形成显示器列区域的一个和另一个隔壁。 因此,可以增加图像亮度。
    • 4. 发明申请
    • プラズマディスプレイ装置およびプラズマディスプレイ装置の制御方法
    • 等离子体显示单元及其控制方法
    • WO2009093285A1
    • 2009-07-30
    • PCT/JP2008/000083
    • 2008-01-24
    • 株式会社日立製作所近藤信義佐々木孝坂本哲也
    • 近藤信義佐々木孝坂本哲也
    • G09G3/28G09G3/20
    • G09G3/296G09G3/293G09G3/294G09G2330/021G09G2330/028
    •  プラズマディスプレイ装置は、放電空間を介して互いに対向する第1基板及び第2基板を有するプラズマディスプレイパネル(PDP)と、PDPを駆動する駆動部とを有している。前記第1基板は、維持電極(XE)、走査電極(YE)及びアドレス電極(AE)を有している。前記駆動部は、アドレス期間に、アドレス制御信号(ACNT)に基づいて、前記アドレス電極(AE)に電源電圧(Vadd)を印加するための第1トランジスタ(PM1)と、前記アドレス期間の前記第1トランジスタ(PM1)がオフのときに、前記アドレス電極(AE)に接地電圧(GND)を印加するための第2トランジスタ(NM1)とを含むアドレス電極印加部(ADRC)を有している。さらに、前記駆動部は、サステイン期間に、前記アドレス電極印加部(ADRC)に供給される前記接地電圧(GND)を遮断する電源遮断部(PS110)を有している。これにより、消費電力を小さくできる。
    • 等离子体显示单元具有等离子体显示面板(PDP),其具有经由放电空间彼此面对的第一基板和第二基板以及用于驱动PDP的驱动部。 第一基板具有保持电极(XE),扫描电极(YE)和寻址电极(AE)。 驱动部分具有寻址电极施加部分(ADRC),该寻址电极施加部分包括在寻址周期期间基于地址控制信号(ACNT)向寻址电极(AE)施加电源电压(Vadd)的第一晶体管(PM1) 以及第二晶体管(NM1),用于在寻址周期期间第一晶体管(PM1)截止时,将地电压(GND)施加到寻址电极(AE)。 驱动部还具有电源切断部(PS110),以在维持期间切断提供给寻址电极电压施加部(ADRC)的接地电压(GND),从而能够降低功耗。
    • 5. 发明申请
    • プラズマディスプレイパネル
    • 等离子显示面板
    • WO2008146329A1
    • 2008-12-04
    • PCT/JP2007/000563
    • 2007-05-25
    • 株式会社日立製作所佐々木孝
    • 佐々木孝
    • H01J11/02
    • H01J11/48H01J11/14
    •  プラズマディスプレイパネルは、互いに対向する第1基板および第2基板を有している。プラズマディスプレイパネルの画像の表示領域は、放電により発光するセルで構成されている。そして、第1基板上には、第1方向に延在し、間隔を置いて配置された複数の第1電極と、第1電極における表示領域を覆う第1誘電体層とが設けられている。さらに、第1誘電体層上には、第1方向に直交する第2方向に延在し、間隔を置いて配置された複数の第2電極が設けられている。また、第2基板上における表示領域の外周部で第1誘電体層の縁部より内側の位置には、第2基板を第1基板に貼り合わせるために、シール材が額縁状に配置されている。シール材の接合部分に、第1誘電体層と第1基板との段差による隙間が発生しないため、PDPの気密性を確保し、PDPの信頼性の低下を防止できる。
    • 等离子体显示面板(PDP)包括彼此相对的第一基板和第二基板。 等离子体显示面板中的图像显示区域由通过放电发光的单元构成。 第一电极在第一方向上延伸并且间隔设置,并且覆盖第一电极处的显示区域的第一电介质层设置在第一基板上。 在第一电介质层上设置第二电极,该第二电极在与第一方向垂直的第二方向上延伸并间隔设置。 密封材料以比第一电介质层的边缘更靠内侧的位置在第二基板的显示区域的外周部分上设置为框架形状,以将第二基板连接到第一基板。 由于在密封材料的接合部分处不会发生由于第一介电层和第一基板之间的台阶高度的差异而产生的间隙,因此可以保持PDP的气密性,并且可以防止PDP的可靠性 降低。
    • 6. 发明申请
    • プラズマディスプレイ装置
    • 等离子体显示设备
    • WO2009118792A1
    • 2009-10-01
    • PCT/JP2008/000799
    • 2008-03-28
    • 株式会社日立製作所佐々木孝高木彰浩
    • 佐々木孝高木彰浩
    • G09G3/288G09G3/20G09G3/28
    • G09G3/294G09G2320/0242G09G2320/0666
    •  プラズマディスプレイ装置は、プラズマディスプレイパネル(PDP)および駆動部を有している。PDPは、第1電極、第2電極およびアドレス電極が設けられた第1基板と、隔壁が設けられた第2基板とを有している。駆動部は、第1、第2および第3駆動回路を有している。例えば、サステイン期間では、第1駆動回路は、第1および第2電圧を第1電極に交互に印加し、第2駆動回路は、第1電圧と第2電圧との間の電圧値を有する所定電圧を第2電極に印加する。そして、第3駆動回路は、第1電極に第2電圧を印加する期間の少なくとも1つで、所定電圧より高い調整電圧をアドレス電極に印加する。この結果、PDPに表示される画像の色合いを調整できる。
    • 等离子体显示装置包括等离子体显示面板(PDP)和驱动单元。 PDP包括其上设置有第一电极,第二电极和寻址电极的第一基板和设置有分隔壁的第二基板。 驱动单元包括第一,第二和第三驱动电路。 例如,在维持期间,第一驱动电路向第一电极交替施加第一电压和第二电压,第二驱动电路将具有第一电压和第二电压之间的电压值的规定电压施加到第二电极 。 第三驱动电路在将第二电压施加到第一电极的周期中的至少一个周期中向寻址电极施加高于预定电压的调整电压。 结果,能够调整PDP上显示的图像的色调。
    • 7. 发明申请
    • プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置
    • 驱动等离子体显示面板和等离子体显示单元的方法
    • WO2009081448A1
    • 2009-07-02
    • PCT/JP2007/001444
    • 2007-12-20
    • 株式会社日立製作所高木彰浩佐々木孝坂本哲也
    • 高木彰浩佐々木孝坂本哲也
    • G09G3/28G09G3/20G09G3/288
    • G09G3/2922G09G3/296
    •  プラズマディスプレイパネルの1画面を表示するための1フィールドは、書き込み期間と補償期間とを含むリセット期間と、アドレス期間と、調整期間と、サステイン期間とを有するサブフィールドを含んで構成される。例えば、調整期間では、サステイン期間の誤放電を防止するための調整放電を発生させるために、補償期間に走査電極およびアドレス電極間に印加される電圧より大きく、かつ、アドレス期間に走査電極およびアドレス電極間に印加される電圧より小さい電圧が、走査電極およびアドレス電極間に印加される。さらに、調整期間では、補償期間に走査電極および維持電極間に印加される電圧より小さい電圧が、走査電極および維持電極間に印加される。この結果、背景輝度が高くなることを抑制しつつ、誤放電を防止できる。
    • 用于在等离子体显示面板上显示一个屏幕的单个场被配置为包括具有包含写入周期和补偿周期,寻址周期,调整周期和维持周期的复位周期的子场。 例如,在调整期间,为了产生调整放电以防止在维持期间的假放电,在补偿期间,比在扫描电极与寻址电极之间施加的电压大的电压小于第 寻址期间的扫描电极和寻址电极被施加在扫描电极和寻址电极之间。 此外,在调整期间,在扫描电极和维持电极之间施加比补偿期间在扫描电极与维持电极之间施加的电压小的电压。 结果,可以在抑制背景亮度增加的同时防止错误放电。
    • 8. 发明申请
    • プラズマディスプレイパネル
    • 等离子显示面板
    • WO2009044430A1
    • 2009-04-09
    • PCT/JP2007/001077
    • 2007-10-03
    • 株式会社日立製作所近藤信義佐々木孝
    • 近藤信義佐々木孝
    • H01J11/02
    • H01J11/44H01J11/14H01J11/16H01J11/26H01J2211/442
    •  プラズマディスプレイパネルは、放電空間を介して互いに対向する第1基板および第2基板を有している。例えば、第1基板には、第1方向に延在する第1および第2電極、誘電体層が設けられている。また、第2基板には、第1方向と交差する第2方向に延在する隔壁が設けられている。そして、隔壁の側面および互いに隣接する隔壁の間の第2基板上に、蛍光体が設けられている。また、第2基板の蛍光体が設けられた面と反対側の面上には、反射膜が形成されている。そして、第1基板と第2基板との間には、隔壁と重なるように配置され、第2方向に延在する複数のアドレス電極が設けられている。この結果、画像の輝度を向上できる。
    • 等离子体显示面板包括在放电空间上彼此面对的第一基板和第二基板。 例如,第一基板设置有沿第一方向延伸的第一和第二电极和电介质层。 第二基板设置有沿与第一方向交叉的第二方向延伸的阻挡肋。 在障壁的侧表面和彼此相邻的隔壁之间的第二基板上设置有磷光体。 反射膜形成在与由第二基板提供荧光体的表面相对的表面上。 在第一基板和第二基板之间设置有与阻挡肋重叠并沿第二方向延伸的寻址电极。 因此,可以增加图像亮度。
    • 9. 发明申请
    • プラズマディスプレイパネル
    • 等离子显示面板
    • WO2009016689A1
    • 2009-02-05
    • PCT/JP2007/000835
    • 2007-08-02
    • 株式会社日立製作所佐々木孝高木彰浩
    • 佐々木孝高木彰浩
    • H01J11/02
    • H01J11/44H01J11/14H01J11/32H01J2211/442
    •  プラズマディスプレイパネルは、互いに対向する第1基板(12)および第2基板(14)を有している。第1基板(12)は、電極対(XE、YE)、誘電体層(DL1、DL2)、アドレス電極(AE)および反射防止膜(AR)を有している。なお、電極対(XE、YE)は、第1方向(D1)に延在し、間隔を置いて配置される第1および第2バス電極(Xb、Yb)を含んで構成されている。第2基板(14)は、第1方向(D1)と交差する第2方向(D2)に延在し、間隔を置いて配置される第1隔壁(BR)を有している。そして、互いに対をなす第1および第2バス電極(Xb、Yb)と、互いに隣接する一対の第1隔壁(BR)とで囲われる領域にセルが形成される。また、アドレス電極(AE)は、電極対(XE、YE)を覆う誘電体層(DL1)上に設けられ、第2方向(D2)に延在し、第1隔壁(BR)に対向している。反射防止膜(AR)は、誘電体層(DL1)上にアドレス電極(AE)と同じ材料で形成され、第2方向(D2)に沿って互いに隣接するセルの間に配置されている。この結果、明室コントラストを向上できる。
    • 等离子体显示面板具有彼此面对的第一基板(12)和第二基板(14)。 第一基板(12)具有一对电极(XE,YE),电介质层(DL1,DL2),寻址电极(AE)和抗反射膜(AR)。 一对电极(XE,YE)构成为沿第一方向(D1)延伸,并且包括以一定间隔排列的第一和第二总线电极(Xb,Yb)。 第二基板(14)沿与第一方向(D1)相交的第二方向(D2)延伸,并且具有以一定间隔排列的第一隔壁(BR)。 电池形成在由成对布置的第一和第二母线电极(Xb,Yb)围绕的区域和彼此相邻的一对第一隔板(BR)的周围。 此外,地址电极(AE)设置在覆盖一部分电极(XE,YE)的电介质层(DL1)上,该电极沿第二方向(D2)延伸并面向第一隔板(BR)。 抗反射膜(AR)用与寻址电极(AE)相同的材料形成在电介质层(DL1)上,沿着第二方向(D2)布置在相邻的单元之间。 结果,可以提高亮室对比度。
    • 10. 发明申请
    • プラズマディスプレイパネル
    • 等离子显示面板
    • WO2009008028A1
    • 2009-01-15
    • PCT/JP2007/000746
    • 2007-07-10
    • 株式会社日立製作所佐々木孝金江達利
    • 佐々木孝金江達利
    • H01J11/02
    • H01J11/26H01J11/14H01J2211/265H01J2211/323
    •  プラズマディスプレイパネルは、放電空間を介して互いに対向する第1および第2基板を有している。第1基板上には、第1方向に延在し、間隔を置いて配置された第1および第2電極が設けられている。また、第1および第2電極を覆う誘電体層上には、隔壁に対向する位置に配置された複数のアドレス電極が設けられている。そして、アドレス電極および誘電体層上には、誘電体層およびアドレス電極を覆い、セルの放電空間に露出された保護層が直接形成されている。例えば、アドレス電極の幅は、誘電体層側から隔壁側に向かうにつれて狭くなる。これにより、アドレス電極を損傷させることなく、低い駆動電圧でX、Y電極間の放電を発生させることができる。
    • 一种等离子体显示面板,包括经由放电空间以相对关系布置的第一和第二基板。 第一基板设置有第一和第二电极,第一和第二电极沿第一方向延伸,间隔开。 覆盖第一和第二电极的电介质层设置有多个寻址电极,设置在与阻挡壁相对的位置上。 覆盖电介质层的保护层和暴露于电池放电空间的寻址电极直接叠加在寻址电极和电介质层上。 例如,根据从电介质层侧到阻挡壁侧的接近,寻址电极的宽度变小。 因此,在不损坏寻址电极的情况下,可以在低驱动电压下产生电极X和Y之间的放电。