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    • 2. 发明申请
    • 伏目処理された編地および伏目処理方法
    • WELT加工针织织物和WELT加工方法
    • WO2002077344A1
    • 2002-10-03
    • PCT/JP2002/002814
    • 2002-03-22
    • 株式会社島精機製作所岡本 一良
    • 岡本 一良
    • D04B7/00
    • D04B1/22
    • A welt loop in a welt stitch row is formed of knitting yarns finer than those in a rib knitting section, a welt loop, in a welt stitch row, formed subsequent to the final loop in a wale odd-numbered from a knitted fabric side edge and a welt loop, in a welt stitch row, formed subsequent to the final loop in an even-numbered wale are overlapped over the rear side of an adjacent final loop, and a welt loop formed subsequent to the final loop of an odd-numbered wale and a welt loop formed subsequent to the final loop of an even-numbered wale are allowed to cross each other, thereby forming a knitted fabric similar in appearance to a set-up section without the exposure, to a welt processing section, of loops, in a welt stitch row, having different loop directions.
    • 纬线行中的边缘线由比编织区域更细的针织纱线形成,该编织纱线是在编织物侧边缘的奇数期间形成的最后回圈之后形成的纬线行 并且在偶数的纵行中的最后一个循环之后形成的边缘线中的边缘环重叠在相邻的最终回路的后侧,并且在奇数编号的最后循环之后形成的边缘环 允许在偶数的纵行的最终循环之后形成的纵行和纬线环彼此交叉,从而在外观上与设置部分类似的针织物,而不暴露于边缘处理部分的环路 在一条线迹行中,具有不同的回路方向。
    • 3. 发明申请
    • 靴下踵部の編成方法
    • 袜子部位的针刺方法
    • WO2008078623A1
    • 2008-07-03
    • PCT/JP2007/074415
    • 2007-12-19
    • 株式会社島精機製作所岡本 一良
    • 岡本 一良
    • D04B7/32A41B11/00D04B1/26
    • D04B7/32D04B1/108D04B1/26D10B2403/0332
    •  本発明の目的は、踵部甲側の突っ張りを生じることなく、十分な踵深さのある靴下の編成方法を提供することである。第1筒状部と踵部と第2筒状部を有する靴下の踵部を形成するに際して、第1筒状部の最終の編目列を係止していない編針を用いて前記筒状編地のウェール数を増やし、前針床と後針床でC字状に交互に反転させる引き返し編成をし、増やした編幅に対して目移しを行って編目を重ねて編幅を減らした後、第2筒状部を編成することで、突っ張りがなくフィット性の高い靴下が形成できる。
    • 一种用于针织袜子的方法,每个袜子具有足够的脚跟深度,而不拉伸足跟的脚背。 当形成具有第一管状部分,后跟部分和第二管状部分的袜子的脚跟部分时,使用不锁定第一管状部分的最后缝合线的织针来增加管状织物的纵行数 进行通过前针床和后针床交替地反转成C形的部分编织,通过进行用于增加的编织宽度的转印并重叠线圈来减少编织宽度,然后将第二管状部件编织 ,从而形成高健身袜,无伸展。
    • 4. 发明申请
    • 身頃筒状部に開き部を有するニットウエアおよびその編成方法
    • 具有身体部分的开口部分的针织物及其相关方法
    • WO2006129686A1
    • 2006-12-07
    • PCT/JP2006/310839
    • 2006-05-31
    • 株式会社島精機製作所岡本 一良
    • 岡本 一良
    • D04B1/24A41D1/04
    • A41D1/04D04B1/106D04B1/246
    •  開き部の重なり状態を自由に設計し、開口部の形状を所望の形状となるように身頃に開き部を有するニットウエアを編成する。  以下のa)からf)のステップを含む編成を行う。a)身頃筒状部(身頃)は、左右の前身頃の編地を開き部の重なり部分で突き合わせ、後身頃の編目を係止する針床上に前後の編地の境界部を位置させ、身頃を開き部を折り返し位置として接合開始位置まで折り返し編成する。b)身頃の一方の境界部が前後の針床の間に位置するように身頃を回転させる。c)身頃の一方の境界部および左右一方の袖筒状部(袖)の境界部において、身頃と袖とを接合して筒状部に形成する。d)身頃の他方の境界部が前後の針床の間に位置するようにステップcの筒状部を回転させる。e)身頃の他方の境界部および他方の袖の境界部において、身頃と袖とを接合して筒状部に形成する。f)ステップeの筒状部を、開き部を折り返し位置として折り返し編成する。
    • 针织物在身体部分上具有开口部分,可以通过自由地设计开口部分的重叠状态来将开口部分形成为特定形状。 一种编织针织品的方法,包括以下步骤a)至f)。 在步骤a)中,主体部分(主体部分)的圆柱形部分是通过在开口部分的重叠部分处将前体部分的左右侧针织物彼此抵接而进行编织的, 在针床上的主体部分的前后针织物,后身部分的线圈被锁定到该主体部分上,并且主体部分折回到开口部分处的接合开始位置。 在步骤b)中,主体部分旋转,使得主体部分的一个边界部分位于前针床和后针床之间。 在步骤c)中,主体部分在主体部分的一个边界部分和右侧和左侧套筒圆柱形部分(套筒)之一的边界部分处连接到套筒上,以将它们形成为圆柱形。 在步骤d)中,步骤c)中的圆筒形部分旋转,使得主体部分的另一个边界部分位于前针床和后针床之间。 在步骤e)中,主体部分在主体部分的另一个边界部分处和另一个套筒的边界部分处连接到套筒上,以将它们形成在圆柱形部分中。 在步骤f)中,步骤e)中的圆柱形部分通过在开口部分折回来编织。
    • 5. 发明申请
    • 編地の編成方法、編地を編成させるための編成プログラム、および編地
    • 针织织物编织方法,针织织物针织方案和针织布
    • WO2006062068A1
    • 2006-06-15
    • PCT/JP2005/022319
    • 2005-12-05
    • 株式会社島精機製作所岡本 一良
    • 岡本 一良
    • D04B7/10D04B7/22D04B1/24
    • D04B1/246
    •  引き返し編成を行った後に伏せ目処理を行う場合、編地に浮き上がりが生ずることなく、編地に十分な引き下げ力を働かせながら引き返し編成を行えるようにして、所望の形状に編成が行える編地の編成方法を提供する。 左右方向に延び、かつ、前後方向に互いに対向する少なくとも前後一対の針床を有し、前後の針床の少なくとも一方が左右にラッキング可能で、前後の針床間で編目の目移しが可能な横編機を用いて引き返し編み後に伏せ目処理を施す編地の編成方法である。引き返し編みにより編み幅を減らしていく編成を行うにあたり、引き返し編み用給糸口から給糸して所定コース数の引き返し編みが行われた後に、引き返し編み用給糸口と異なる伏せ目処理用給糸口から給糸して、編み幅端部において編目が形成されることなく編針に係止されている少なくとも1つのループを伏せ目処理する工程を繰り返す。
    • 一种编织针织物的方法,该编织物能够通过在针织物之间施加足够的下拉力而在编织纬线之后进行针织物的编织而使针织物编织成指定形状,而不会在编织后进行拼接 ,编织针织物的编织程序和针织物。 在编织针织物的方法中,通过使用具有至少一对在横向延伸的前后针床的针织机进行返回编织,并且在针织物的编织方向上彼此相对地进行拼接 使前针床和后针床中的至少一个沿横向方向被支承,并允许前针床和后针床之间的针脚传送。 当通过返回针迹逐渐减少编织宽度的这种编织时,通过从用于返回编织的供纱口供给纱线返回编织通过指定数量的横列进行退绕编织,纱线从纱线 用于与用于返回编织的供纱口不同的拼接缝的供给口,并且在编织宽度端部没有形成针迹的情况下,将至少一个锁定在织针上的环施加到纬纱缝合。 重复执行这些步骤。
    • 7. 发明申请
    • 筒状編地の編成方法
    • 针织布织物的方法
    • WO2006070764A1
    • 2006-07-06
    • PCT/JP2005/023819
    • 2005-12-26
    • 株式会社島精機製作所岡本 一良
    • 岡本 一良
    • D04B7/10D04B1/24
    • D04B1/24
    •  前側編地と後側編地とのウエール数に違いがある筒状編地1を編成する際に、筒状編地1を回し込みながら、ウエール数の多い前身頃2を途中で繋ぎながら交互に編成する。回し込みは、編地間を連結する境界線4L,4Rの一方の境界線4Rが前後の針床間に位置するように行う。両側の針床に係止する編地のウエール数を同等としておいて、一方の境界線4Rからウエール数の多い前身頃2の編地を、編幅の途中の繋ぎ目2L,2Rまで編成する。他方の境界線4Lが針床間に位置するように回し込んで、前身頃2の境界線4Lから繋ぎ目2L,2Rまで編成し、連結するように繋ぐ。
    • 在编织具有前织物和后织物之间的纵行数不同的管状织物(1)时,织物交替地编织,同时转动管状织物(1)并将前身体(2)接合,所述前身体(2)具有 中间部分有大量的威尔士。 将筒状织物(1)转动成使得将织物连接的边界线(4L,4R)之外的一个边界线(4R)位于前针床和后针床之间。 与两侧的针床接合的织物的纵行数相等,并且从一条边界线(4R)到接头(2L,2R)编织具有大量纵行的前身(2)的织物, 在编织宽度的中间部分。 随后,将筒状织物(1)转动成使得另一边界线(4L)位于针床之间,并且将织物从前身(2)的边界线(4L)编织到接合部(2L ,2R),然后偶联。
    • 8. 发明申请
    • ニットパンツの編成方法、ニットパンツ、および横編機にパンツを編成させるための編成プログラム
    • 针织针,针织衫针织方法及针织机编织方法
    • WO2005068698A1
    • 2005-07-28
    • PCT/JP2005/000237
    • 2005-01-12
    • 株式会社島精機製作所岡本 一良
    • 岡本 一良
    • D04B1/24
    • D04B1/243
    •  横編機を用いて編成されるニットパンツの編成方法であって、左右どちらか一方の股上部分と脚部の脇部から編み始めて他方の股上部分と脚部の脇部で編成を終了する。前側編地部の脇部から股部までの長さが後側編地部の脇部から股部までの長さよりも短くなるように以下の工程で編成する。一方の股上部分と脚部の脇部を連結して編み出す編成を行う第1工程。一方の股上部分と脚部の前側編地部を編成し、一方の股上部分と脚部の後側編地部を編成する第2工程。一方の脚部の股下内側接合部を接合して伏せ目処理する第3工程。他方の脚部の股下内側接合部を連結して編み出す編成を行う第4工程。他方の股上部分と脚部の前側編地部を編成し、他方の股上部分と脚部の後側編地部を編成する第5工程。他方の股上部分と脚部の脇部を接合して伏せ目処理する第6工程。この編成方法により、より体型に合った着用時に外観の美しいニットパンツを提供できる。
    • 一种使用纬编机编织的针织短裤的方法,其中裤子从裆部上侧的部分开始编织,并且在左右一侧的腿部的下侧开始编织 裆部的上侧和另一侧的腿部的下侧。 通过以下步骤编织裤子,使得前侧针织部分与裆部之间的长度比背侧针织部分与裆部的下侧之间的长度短。 该步骤包括通过将裆部的上侧的部分与一侧的腿部的下侧连接而进行编织的第一步骤,用前侧针织物将裆部的上侧的部分编织的第二步骤 在一侧的腿部的一部分,并且在一侧用脚部的后侧针织部编织在裆部的上侧的部分,第三步骤,通过将裆下侧的内侧接合部分 一侧的腿部,另一侧的腿部的裆下侧内侧接合部的连接的第四步骤,用前侧编织的裆部的上侧的一部分进行编织的第五步骤 在另一侧的腿部的一部分,并且在另一侧的腿部的后侧针织部分上编织裆部上侧的部分,以及第六步骤,通过将第 裆部的上侧与脚部的下侧部分在o上 另一边。 通过这种针织方法,可以提供更加适合穿着的视觉吸引力的针织裤子。
    • 9. 发明申请
    • 筒状編地の編成方法
    • 针织布针织布的方法
    • WO2004020720A1
    • 2004-03-11
    • PCT/JP2003/010720
    • 2003-08-25
    • 株式会社島精機製作所岡本 一良
    • 岡本 一良
    • D04B7/32
    • D04B1/24
    • 第一編地と第二編地がその両端で連続し、第一編地内に部分的に二層以上編地が重なる積層部(4)が成された筒状編地(11)を、全針のループ配置で形成するステップ、積層部(4)が形成されるウエールのループ及び積層部(4)が形成されるウエールより編地側端側に位置するウエールのループを移動させて積層部(4)が形成されるウエールのループの形成に使用する針間に目移し用の空針が配置される針抜きのループ配置とする編幅拡幅ステップ(s3)、積層部(4)が形成されるウエールのループを編成完了時に積層部が形成されるウエール以外の領域のループと同じ大きさのループとなるように細かなループとして形成しつつ第一編地と第二編地を編成するステップ(s4)により編成することで部分的に編地が多層に重なる積層部(4)を含む編地の部分毎の編地の風合いに差を発生させることをなくす。
    • 一种编织具有第一针织物和第二针织物的筒状针织物的方法,所述第一针织物和第二针织物在其相对端部连续形成并部分地形成在所述第一针织物中,具有层压部分(4),所述层压部分具有至少两层 的针织物的方法,其特征在于,包括以环状布置的针织物形成针织物的步骤,使由层叠部(4)形成的纵行的环路的移动的编织宽度扩大工序(s3) 靠近针织物侧端侧的纵行比与叠层部分(4)形成的纵行更接近以提供排出环布置,其中用于传送的未使用的针布置在用于形成形成的纵行的环的针之间 与层叠部分(4)以及编织第一和第二针织物的步骤(s4)同时形成与层叠部分(4)形成的纵行的环作为小环,使得该环与环相同大 在reg 在编织完成之后除了层压体部分形成的纵行之外的离子之外的离子,从而消除了包含层压部分(4)的针织物各部分之间的针织织物感觉的差异,其中针织物部分地层叠。
    • 10. 发明申请
    • ニットウェアの編成方法
    • 编织针织方法
    • WO2003100146A1
    • 2003-12-04
    • PCT/JP2003/006038
    • 2003-05-14
    • 株式会社島精機製作所岡本 一良
    • 岡本 一良
    • D04B7/00
    • D04B1/24
    • 横編機を用いて無縫製で衿ぐりの広いニットウェアを編成する方法であって前身頃を前衿ぐり形成部分から前右身頃と前左身頃とに分岐させて編成をし、編成を行う前右身頃又は前左身頃のどちらか一方を除く前衿ぐりを含む編目の全てを他方の空針に目移しして、針床をラッキングさせながら他方の空針に前衿ぐりの増し目を行う編成をする第1ステップと、後身頃の端部の一方と、第1ステップにより編成された前右身頃または前左身頃のどちらか一方の袖ぐり側端部を対向させた状態で肩伏目処理により接合する第2ステップと、肩伏目処理がなされていない後身頃の端部と、肩伏目処理がなされていない前身頃の袖ぐり側端部を対向させて肩伏目処理により接合する第3ステップにより衿ぐりを形成する。
    • 一种用宽领口编织而不用横机编织而成的针织物的方法,该领口是通过第一编织步骤形成的,该编织步骤是通过将前身体分为前右主体和左前身体 前领口形成部分,将除了右前身体和前左身体之外的所有针脚的针迹转移到另一身体的前颈部,将前颈部的针迹增加到前颈部的针迹 另一个空针,而第二步通过边缘接合,第二步通过边缘接合,第一步中前身右侧身体和左前身之一的手臂孔侧端的后身的一端 同时它们彼此相对,并且通过边缘缝合而不是用前端体的手臂孔侧端部未被接缝的方式连接到后体的末端而不是接缝的第三步骤,而它们 正面临着彼此。