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1. 发明申请

WO2007099954A1 直接液体型燃料電池用隔膜、及びその製造方法审中-公开
标题翻译：用于直接液体燃料电池的分离膜及其制造方法
公开(公告)号：WO2007099954A1
公开(公告)日：2007-09-07
申请号：PCT/JP2007/053639
申请日：2007-02-27
申请人：株式会社トクヤマ , 磯村武範 , 岸野剛之 , 福田憲二
发明人：磯村武範 , 岸野剛之 , 福田憲二
IPC分类号： H01M8/02 , C08J9/42 , H01B1/06 , H01B13/00 , H01M8/10
CPC分类号： H01B1/122 , C08J5/2231 , C08J5/2237 , C08J2325/18 , H01M8/1009 , H01M8/1025 , H01M8/1072 , H01M2300/0082 , Y02P70/56
摘要：　本発明により、ａ）　１個の重合性基と；少なくとも１個の水素原子と；及び前記重合性基に対してパラ位に結合してなるメチル基、炭素数が２以上のアルキル基、ハロゲン原子、アシロキシ基及びアルコキシ基からなる群より選ばれる少なくとも１個の置換基とが芳香環に結合してなる芳香族系重合性単量体、　ｂ）架橋性重合性単量体、　ｃ）重合開始剤、を少なくとも含む重合性組成物を重合硬化させ、又は上記重合性組成物を多孔質膜に含浸させた後重合硬化させ、次いで前記芳香族系重合性単量体に由来する芳香環にカチオン交換基を導入する直接液体型燃料電池用隔膜の製造方法が開示される。
摘要翻译：公开了一种直接液体燃料电池用分离膜的制造方法，其中，至少含有（a）芳香族聚合性单体的聚合性组合物，其中，一个聚合性基团，至少一个氢原子和至少一个选自在相对于聚合性基团的对位中键合的甲基的基团，具有2个以上碳原子的烷基，卤素原子，酰氧基和烷氧基键合到芳香环上，（b）交联性聚合性单体和（c）聚合引发剂，通过聚合固化，或者将聚合性组合物浸渍到多孔膜中，然后通过聚合固化，然后将阳离子交换基团引入到由芳香族聚合性单体。

2. 发明申请

WO2006028292A1 燃料電池用隔膜、及びその製造方法审中-公开
标题翻译：燃料电池用隔离膜及其制造方法
公开(公告)号：WO2006028292A1
公开(公告)日：2006-03-16
申请号：PCT/JP2005/017085
申请日：2005-09-09
申请人：株式会社トクヤマ , 福田憲二 , 磯村武範 , 岸野剛之
发明人：福田憲二 , 磯村武範 , 岸野剛之
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/10
CPC分类号： H01M8/1072 , H01M8/1007 , H01M8/1023 , H01M8/106 , H01M2300/0082 , H01M2300/0088 , Y02P70/56
摘要：本発明により、カチオン交換基及びアニオン交換基の双方を共有結合により有する架橋型のイオン交換樹脂が、多孔質膜の空隙部に充填されてなる燃料電池用隔膜であって、いずれか一方の極性のイオン交換基をこれとは逆極性のイオン交換基よりも多く有しており、該逆極性のイオン交換基の少なくとも40%が前記多く有する方の極性のイオン交換基とイオンコンプレックスを形成していることを特徴とする燃料電池用隔膜、及びその製造方法が開示される。
摘要翻译：本发明提供一种燃料电池用分离膜及其制造方法，其包含交联型离子交换树脂及其制造方法，所述交联型离子交换树脂含有填充在多孔膜的空隙部中的共价键合的阳离子交换基团和阴离子交换基团。该分离膜的特征在于，具有任何一个极性的离子交换基团的数量大于具有与该极性相反的极性的离子交换基团的数量，并且具有相反极性形式的至少40％的离子交换基团具有数量更大的极性的离子交换基团的离子络合物。

3. 发明申请

WO2009004937A1 水酸化第４級アンモニウムの製造方法审中-公开
标题翻译：生产季铵氢氧化铵的方法
公开(公告)号：WO2009004937A1
公开(公告)日：2009-01-08
申请号：PCT/JP2008/061335
申请日：2008-06-20
申请人：株式会社トクヤマ , 川田聡志 , 岸野剛之 , 森本裕之 , 岩本久彦
发明人：川田聡志 , 岸野剛之 , 森本裕之 , 岩本久彦
IPC分类号： C25B3/00 , B01D61/44 , C25B13/08
CPC分类号： C25B1/26 , B01D61/44 , C25B9/00
摘要：【課題】短期間での陰イオン交換膜の劣化が有効に抑制され、膜交換を行うことなく、長期間にわたって高純度の水酸化第４級アンモニウムを安定して製造することが可能な方法を提供する。【解決手段】電極間に陰イオン交換膜と陽イオン交換膜を配置し、該陰イオン交換膜の陰極側に面する原液室にハロゲン化第４級アンモニウム塩の水溶液を供給して電解を行うことにより、水酸化第４級アンモニウムを製造する方法において、陰イオン交換膜として、基材層３１と基材層３１の一方側の表面に形成された架橋密度の高い表面層３３とからなる膜を使用し、該陰イオン交換膜を、表面層が陽極１側に位置するように配置して電解を行うことを特徴とする。
摘要翻译：本发明提供能够有效地防止阴离子交换膜在短时间内变质的方法，能够长时间稳定地制造高纯度的季铵氢氧化物，而无需更换新的阴离子交换膜。解决问题的方法公开了一种通过在电极之间布置阴离子交换膜和阳离子交换膜并将卤化季铵盐的水溶液供给到面向阴极侧的储备溶液室的方法，的阴离子交换膜进行电解。在该方法中，作为阴离子交换膜，使用包含形成在基材层（31）的一个表面上并具有高交联密度的基底层（31）和表面层（33）的膜，阴离子交换膜被布置成使得表面层位于阳极（1）的侧面上以进行电解。

4. 发明申请

WO2007004716A1 燃料電池用隔膜审中-公开
标题翻译：燃料电池分离膜
公开(公告)号：WO2007004716A1
公开(公告)日：2007-01-11
申请号：PCT/JP2006/313530
申请日：2006-06-30
申请人：株式会社トクヤマ , 福田憲二 , 貞末和幸 , 岸野剛之
发明人：福田憲二 , 貞末和幸 , 岸野剛之
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/10
CPC分类号： H01M8/1011 , H01M4/921 , H01M8/0289 , H01M8/1025 , H01M8/1027 , H01M8/103 , H01M8/1039 , H01M8/1044 , H01M8/1067 , H01M8/1072 , H01M8/1088 , Y02E60/523 , Y02P70/56
摘要：本発明により、架橋型のイオン交換樹脂からなる固体高分子電解質膜の少なくとも一方の表面に、該イオン交換樹脂の有するイオン交換基とは逆極性の荷電基を有する重量平均分子量が5000～100万の重合体が0.0001～0.5mg/cm 2 付着されてなり、好ましくは30℃の50質量%メタノール水溶液に前記燃料電池用隔膜を浸漬する場合、浸漬の前後で前記重合体の付着量に実質的に差がない状態で付着されてなる燃料電池用隔膜、及び前記燃料電池用隔膜に前記固体高分子電解質膜を形成する架橋型のイオン交換樹脂と同極性のイオン交換樹脂と触媒物質とを含む触媒電極層が接合されてなる燃料電池用隔膜-電極接合体が開示される。
摘要翻译：本发明提供了一种用于燃料电池的分离膜，其中重均分子量为5,000至1,000,000的聚合物以0.0001至0.5mg / cm 2的覆盖度粘附在至少一个表面上由交联型离子交换树脂形成的固体高分子电解质膜，该聚合物含有与离子交换树脂中含有的离子交换基极性相反的电荷基团。优选地，粘合聚合物，使得当将燃料电池用分离膜浸渍在30℃的50质量％甲醇水溶液中时，在浸渍前后聚合物的覆盖率基本上没有差异。还提供了一种用于燃料电池的分离膜 - 电极接合产物，其包括上述用于燃料电池的分离膜和与该分离膜接合的催化剂电极层，该催化剂电极层包含离子交换树脂，其极性与构成上述固体高分子电解质膜的交联型离子交换树脂和催化剂材料。

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