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    • 2. 发明申请
    • (メタ)アクリル酸エステル重合体または共重合体の連続的製造方法
    • 连续生产(甲基)丙烯酸酯聚合物或共聚物的方法
    • WO2006016639A1
    • 2006-02-16
    • PCT/JP2005/014721
    • 2005-08-11
    • 株式会社クラレ浜田 健一森下 義弘渡邉 達文石浦 一成
    • 浜田 健一森下 義弘渡邉 達文石浦 一成
    • C08F2/00
    • C08F220/14C08F297/02C08F297/026
    • 【課題】 従来方法よりも温和な重合温度で、高い重合速度でリビング性を高く保ちながら重合を進行させ、分子量分布の狭い(メタ)アクリル酸エステル(共)重合体を高収率で生産性良く製造するための連続的製造方法の提供。 【解決手段】 有機アルミニウム化合物を含む重合開始剤溶液と(メタ)アクリル酸エステルとを反応器に連続的に供給してリビング重合体を含む重合反応液を連続的に得る工程を含み、該反応器に供給する{[メタクリル酸エステルまたはアクリル酸エステルのモル量]/([有機アルミニウム化合物のモル量]-[重合開始剤のモル量])}が15~80となるように制御し、かつ該反応器に供給する重合開始剤溶液と(メタ)アクリル酸エステルとの総供給量中の(メタ)アクリル酸エステルの含有量を5質量%以下に制御する(メタ)アクリル酸エステル(共)重合体の連続的製造方法。
    • 连续制备方法,其可以在保持高水平的生物性能的同时使聚合在较温和的聚合温度和较高聚合速度下进行,同时可以制备具有(甲基)丙烯酸酯 窄分子量分布,产率高,生产率高。 制备(甲基)丙烯酸酯(共)聚合物的连续生产方法包括将有机铝化合物的聚合引发剂溶液和(甲基)丙烯酸酯连续进料到反应器中以连续获得含有活性聚合物的聚合物反应 液体。 将进料到反应器中的{[甲基丙烯酸酯或丙烯酸酯的摩尔量] /([有机铝化合物的摩尔数] - [聚合引发剂的摩尔数])}调节为15〜80, )丙烯酸酯在聚合引发剂溶液和进料到反应器中的(甲基)丙烯酸酯的总进料量中调节至不超过5质量%。
    • 3. 发明申请
    • 光学フィルム用粘着剤
    • 用于光学膜的压敏粘合剂
    • WO2008065982A1
    • 2008-06-05
    • PCT/JP2007/072728
    • 2007-11-26
    • 株式会社クラレ森下 義弘浜田 健一國宗 哲也石浦 一成
    • 森下 義弘浜田 健一國宗 哲也石浦 一成
    • G02B5/30C09J7/02C09J153/00
    • C09J153/00C08L53/00C08L2205/02C08L2666/24C09J9/02Y10T428/2891Y10T428/31797
    • 【課題】 化学架橋処理が不要であるにも拘わらず、高い凝集力、優れたリワーク性、粘着特性、耐熱性及び耐久性を有する光学フィルム用の粘着剤の提供。 【解決手段】 Tgが100°C以上のメタクリル酸アルキルエステル重合体ブロックA1及びA2と、Tgが-20°C以下のアクリル酸アクリルエステル重合体ブロックBが結合した式:A1-B-A2で表される、ブロックBの含有量が50~95質量%の、Mwが50,000~300,000で且つ分子量分布が1.0~1.5のアクリル系トリブロック共重合体(I)を全固形分の60質量%以上の割合で含有する光学フィルム用粘着剤であり、アクリル系トリブロック共重合体(I)として、Mwが50,000以上100,000未満のアクリル系トリブロック共重合体(Ia)とMwが100,000以上300,000以下のアクリル系トリブロック共重合体(Ib)を(Ia):(Ib)=45:55~75:25の質量比で配合したものが好ましく用いられる。
    • 为了提供粘合力高的光学薄膜用粘合剂,即使分散化学交联,也具有优异的再加工性,压敏粘合特性,耐热性和耐久性。 用于解决问题的手段用于光学膜的压敏粘合剂包含至少60质量%(基于整个固体物质)由通式:A1-B-A2表示的丙烯酸类三嵌段共聚物(I)在 将Tg为100℃以上的甲基丙烯酸烷基酯聚合物嵌段(A1)和(A2)与Tg为-20℃以下的丙烯酸酯聚合物嵌段(B)接合,并且具有嵌段(B)含量 50〜95质量%,Mw为50,000〜300,000,分子量分布为1.0〜1.5。 丙烯酸三嵌段共聚物(I)优选使用Mw为50,000以上且低于100,000的丙烯酸类三嵌段共聚物(Ia)和Mw为10万〜30万的丙烯酸系三嵌段共聚物(Ib) Ia):( Ib)质量比为45:55至75:25。
    • 7. 发明申请
    • 重合体組成物およびそれからなる成形品
    • 聚合物组合物及其组合物
    • WO2008123316A1
    • 2008-10-16
    • PCT/JP2008/055758
    • 2008-03-26
    • 株式会社クラレ大島 啓志栗原 豊明井出 章子浜田 健一
    • 大島 啓志栗原 豊明井出 章子浜田 健一
    • C08L53/00B60J5/04B60R13/02B60R13/04C08L67/02
    • C08F297/026B60R13/02B60R13/0256B60R13/04C08F297/02C08L53/00C08L67/02C09D153/00Y10T428/31786C08L2666/14C08L2666/02C08L2666/24
    • 【課題】塗装性と耐油性を両立させ、薄肉成形性、柔軟性にも優れる重合体組成物、および該組成物を射出成形してなり複合成形体のグリップ、自動車内外装材等に適した成形品を提供する。 【解決手段】ポリブチレンテレフタレート系樹脂(A)33~67質量%およびアクリル系ブロック共重合体(B)67~33質量%からなり;アクリル系ブロック共重合体(B)が、アクリル酸ブチル等のアクリル酸エステル単位からなる重合体ブロック(b1)の両端に2個のメタクリル酸メチル等のメタクリル酸エステル単位からなる重合体ブロック(b2)が結合し、重合体ブロック(b2)の合計質量がアクリル系ブロック共重合体(B)に対し20~35質量%であり、重量平均分子量が50,000~100,000であり、秩序-無秩序転移温度が180~230°Cである;重合体組成物および成形品。
    • [问题]提供具有优异的涂布性和高耐油性的聚合物组合物,其成型性优异的薄壁产品和柔软性; 通过注塑成型制成的复合成型夹具; 和适用于汽车内饰和汽车外饰件等的模制品。 [解决问题的手段]包含33〜67质量%的聚对苯二甲酸丁二醇酯树脂(A)和67〜33质量%的丙烯酸系嵌段共聚物(B)的聚合物组合物,其中,所述丙烯酸系嵌段共聚物(B) 由丙烯酸酯如丙烯酸丁酯衍生的单元和与嵌段(b1)的端部键合的两个聚合物嵌段(b2)组成的聚合物嵌段(b1),它们由衍生自甲基丙烯酸酯如甲基 相对于丙烯酸系嵌段共聚物(B),嵌段(b2)的总量为20〜35质量%,重均分子量为50,000〜100,000,有序无序转变温度为180〜230 C; 和模制品。
    • 10. 发明申请
    • 熱可塑性重合体粉末
    • 热塑性聚合物粉末
    • WO2004041886A1
    • 2004-05-21
    • PCT/JP2003/013943
    • 2003-10-30
    • 株式会社クラレ栗原 豊明浜田 健一
    • 栗原 豊明浜田 健一
    • C08F297/02
    • C08F297/026B29C41/003B29C41/18C08L53/00
    • (i)アクリル酸エステル系重合体ブロック(A)の1個以上と、メタクリル酸エステル系重合体ブロック(B)及び前記ブロック(A)と構造の異なるアクリル酸エステル系重合体ブロック(C)から選ばれる重合体ブロックの1個以上とが結合したアクリル系ブロック共重合体から主としてなり;(ii)250℃、振動周波数5ラジアン/秒の条件下に測定した複素動的粘度η * (5)が5.0×10 3 Pa・s以下で;(iii)数式;n=logη * (5)-logη * (50)[式中、η * (5)及びη * (50)は、250℃で、それぞれ振動周波数5ラジアン/秒及び50ラジアン/秒の条件下に測定した複素動的粘度(単位Pa・s)を示す]で表されるニュートン粘性指数nが0.50以下で、且つ(iv)平均粒径が1mm以下である、熱可塑性重合体粉末である。本発明の熱可塑性重合体粉末は、スラッシュ成形等の粉末を用いる成形技術や粉体塗装に好適に使用でき、耐候性、柔軟性、力学的強度、低温特性、極性樹脂との接着性、ゴム弾性、安全性等に優れる成形体、表皮材等を円滑に製造することができる。
    • 一种热塑性聚合物粉末,其主要由包含一种或多种丙烯酸酯聚合物嵌段(A)的丙烯酸嵌段共聚物组成并与至少一种选自甲基丙烯酸酯聚合物嵌段(B)和丙烯酸酯聚合物嵌段(C) )结构与块(A)不同; (ii)在250℃的温度和5rad / sec的振荡频率的条件下测定的复数动态粘度eta *(5)为5.0×10 3 Pa·s以下; (iii)具有由等式n = logeta *(5)-logeta *(50)表示的牛顿粘度指数n [其中eta *(5)和eta *(50)表示复数动态粘度(单位,Pa.s )在0.50℃或更低的温度条件下测量,振荡频率分别为5和50弧度/秒; 和(iv)的平均粒径为1mm以下。 热塑性聚合物粉末适用于使用粉末的成型技术,例如搪塑和粉末涂料。 可以从粉末中平滑地制造耐候性,柔软性,机械强度,低温性,与极性树脂的粘合性,橡胶弹性,安全性等优异的成型品,表皮材料等。