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    • 1. 发明申请
    • 段差パイル布帛の製造方法
    • 生产未完成的织物的方法
    • WO2006051862A1
    • 2006-05-18
    • PCT/JP2005/020619
    • 2005-11-10
    • 株式会社カネカ川村 光平西田 宗平大本 陽啓
    • 川村 光平西田 宗平大本 陽啓
    • D03D27/00D06B1/00D01F6/40D01F6/54
    • D01F6/40D01F6/38D01F6/54D03D27/00D06C23/04D06P3/76D06P5/2077Y10T428/23986
    •  本発明は、カチオン染料を用い、低温領域での染色が可能で、同時に低温での染色であることにより染色時の収縮を抑制する事が可能となったアクリル系収縮性繊維を含んだパイル生地に対し乾熱処理を行うことで、従来よりも簡便に高品質でカラーバリエーションに富んだ任意の段差を有するパイル布帛を経済的に提供する。 スルホン酸基含有モノマーを0.5~10重量%含有するアクリル系共重合体を原料とし、且つ、染色温度(T)と染色後の乾熱130°C×5分の処理における乾熱収縮率(S)が式(1)で示される関係を持つアクリル系収縮性繊維を、カチオン染料を用いて60~85°Cの温度で染色を行い、ダウンヘアー成分として含む段差パイル布帛の製法にかかる。 70-0.726T≦S(%)≦85-0.726T(60≦T≦85) 式(1)                                                                                     
    • 通过使包含可阳离子染料的丙烯酸类收缩性纤维的绒头织物在低温区域中经受缩短而经济地且更容易地提供了具有长度任意不同并且颜色变化丰富的绒头的优质绒头织物 在染色时由于低温染色而进行干热处理。 一种生产具有长度不同的绒头织物的方法,该绒头织物通过使用作为下发成分的纤维,通过使用通过使用通过使用生产的丙烯酸类收缩纤维作为原料的含有0.5至10重量%的丙烯酸共聚物 的具有磺酸基的单体,并且满足关系式(1)(其中T是染色温度,S是在染色后130℃×5分钟的干热处理中的收缩率)用阳离子染料染色 60〜85℃。 70-0.726T
    • 2. 发明申请
    • アクリル系収縮繊維及びその製造方法
    • 丙烯酸可收缩纤维及其制造方法
    • WO2006008990A1
    • 2006-01-26
    • PCT/JP2005/012695
    • 2005-07-08
    • 株式会社カネカ西田 宗平川村 光平戎 敏明
    • 西田 宗平川村 光平戎 敏明
    • D01F6/54
    • D01F6/54C08F220/14C08F220/44C08F220/58C08F228/02D01F6/48Y10T428/2913Y10T428/2929Y10T428/2931Y10T442/64
    •  染色後においても高収縮率を有し、かつ発色性が良好なアクリル系縮繊維を提供することを目的とし、メタリルスルホン酸を共重合させた重合体を混合した紡糸原液を紡糸する事で、染色後の発色性が良好で、かつ染色後においても高収縮率を有するアクリル系収縮繊維を得ることを特徴とする。  すなわち本発明は、アクリロニトリル、ハロゲン含有およびスルホン酸含有モノマーを含有する重合体(A)に、アクリロニトリル、アクリル酸エステル、メタリルスルホン酸ソーダおよびその他のスルホン酸含有モノマーを含有する重合体(B)を混合した重合組成物を含有する紡糸原液から製造されるアクリル系収縮繊維に関する。                                                                                           
    • 丙烯酸类收缩纤维即使在染色后也具有高收缩率并呈现令人满意的颜色。 即使在染色后,可以染色成令人满意并具有高收缩度的丙烯酸收缩性纤维的特征在于通过纺丝含有通过甲代烯丙基磺酸共聚得到的聚合物的纺丝原液得到。 丙烯酸类收缩纤维由含有聚合物组合物的涂料制成,所述聚合物组合物通过将包含衍生自丙烯腈的单元的聚合物(A)和卤化和磺化单体与包含衍生自丙烯腈的单元的聚合物(B),丙烯酸酯,甲代烯丙基磺酸钠 ,和其他磺化单体。
    • 4. 发明申请
    • 段差パイル布帛およびその製造方法
    • 步骤织物及其制造方法
    • WO2005064057A1
    • 2005-07-14
    • PCT/JP2004/019726
    • 2004-12-24
    • 株式会社カネカ黒田 稔川村 光平西田 宗平三歩一 真彦
    • 黒田 稔川村 光平西田 宗平三歩一 真彦
    • D03D27/00
    • D03D27/00D01F6/38D06C23/04D06P3/854D06P5/20Y10T428/23929Y10T428/23957
    •  特定の低温領域で染色が可能となったアクリル系収縮性繊維を含むパイル生地に対し、乾熱処理を行なうことで従来よりも容易に段差パイル布帛におけるダウンヘアー部の色揃えを増やすことができる。 スルホン酸基含有モノマーを0.5~10重量%含有するアクリル系共重合体からなり、55~85℃で染色を行なったアクリル系収縮性繊維を含むパイル生地を110~150℃にて20分以内で乾熱処理することにより得られる段差パイル布帛であって、下式(1)で算出される前記アクリル系収縮性繊維の収縮率が18%以上である段差パイル布帛およびその製造方法を提供する。 収縮率(%)=100×(1−Sa/Sb)     (1)[式中、Sbは乾熱処理前のダウンヘアー成分のパイル長、Saは乾熱処理後のダウンヘアー部分(成分)のパイル長を示す。]
    • 通过对包含在特定低温区域的染色变得可行的丙烯酸收缩纤维的绒布进行干燥加热处理,可以比现有技术更容易地扩展阶绒毛织物的羽毛部分的颜色分类。 提供了一种步骤堆积织物,其通过对包含含有0.5至10重量%磺化单体的丙烯酸共聚物的丙烯酸收缩纤维进行110℃至150℃20分钟或更少的干燥加热处理, 在55〜85℃下染色,其中丙烯酸类收缩纤维的收缩率如下式(1)所示,为18%以上。 收缩率(%)= 100×(1-Sa / Sb)(1)[其中,Sb是干燥加热处理之前的下降毛发成分的绒头长度,而Sa是干燥加热处理后的羽毛部分(成分)的绒毛长度] 。 此外,提供了一种生产台阶绒头织物的方法。
    • 5. 发明申请
    • アクリル系収縮繊維
    • 丙烯酸收缩纤维
    • WO2005064051A1
    • 2005-07-14
    • PCT/JP2004/019769
    • 2004-12-24
    • 株式会社カネカ川村 光平西田 宗平黒田 稔戎 敏明三歩一 真彦
    • 川村 光平西田 宗平黒田 稔戎 敏明三歩一 真彦
    • D01F6/54
    • D01F6/38
    •  低温で染色可能であり、染色後においても高収縮率を有するアクリル系収縮繊維を得る。アクリロニトリル80~97重量%、スルホン酸基含有モノマー0~2重量%およびこれらと共重合可能なモノマー3~20重量%からなる重合体(A)50~99重量部、ならびにアクリロニトリル0~89重量%、スルホン酸基含有モノマー1~40重量%およびこれらと共重合可能なモノマー10~99重量%からなる重合体(B)1~50重量部からなり、該重合体(A)と該重合体(B)の合計量が100重量部である染色可能なアクリル系収縮繊維を提供する。
    • 一种丙烯酸类可染和可收缩纤维,其包含50至99重量份的包含80至97重量%的丙烯腈的聚合物(A),0至2重量%的含有磺酸基的单体和3至20重量%的 可与这些单体共聚的单体和1〜50重量份含有0〜89重量%的丙烯腈,1〜40重量%的含有磺酸基的单体和10〜99重量%的单体的聚合物(B) 可与这些单体共聚,其中所述聚合物(A)和所述聚合物(B)的总量为100重量份。 丙烯酸可染和可收缩纤维在低温下可染色,并且在染色后也显示出高的收缩率。