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热词
    • 1. 发明申请
    • オーディオ符号化及び復号化装置
    • 音频编码和解码设备
    • WO2006003813A1
    • 2006-01-12
    • PCT/JP2005/011340
    • 2005-06-21
    • 松下電器産業株式会社田中 直也チョン コク セン津島 峰生
    • 田中 直也チョン コク セン津島 峰生
    • H04R3/00
    • H04S1/007G10L19/008
    • 空間音響情報に基づく信号分離処理を改善し、音質を向上させるオーディオ復号化装置において、信号分離手段104は、入力されるモノラルFFT係数111に対して、チャネル間位相差情報IPDパラメータ112と、信号の過渡性度合TFパラメータ113とに基づいて、信号分離処理を行う。複数チャネルに分離されたFFT係数116は、相関制御手段105において、チャネル間相関を調整された後、ゲイン制御手段106においてゲイン調整される。信号分離処理は、IPDパラメータから算出される位相シフト量に基づいて、モノラルFFT係数の位相をシフトすることに実現されるが、各チャネルのシフト量をTFパラメータに従って調整することにより、特にアタック音等の、過渡性の信号に対する音質を向上させることができる。                                                                               
    • 一种音频解码装置,用于基于空间声学信息改进信号分离处理以提高声音质量,其中信号分离装置(104)基于信道间相位差信息IPD参数(112)和信号转换度 TF参数(113),用于输入的单声道FFT系数(111)的信号分离处理。 通过校正控制装置(105)在信道间相关中调整为多个信道分离的FFT系数(116),此后通过增益控制装置(106)调整增益。 信号分离处理通过基于从IPD参数计算出的相移量来移位单声道FFT系数的相位来实现。 根据TF参数调整每个通道的移动量,从而根据瞬态信号,特别是攻击声等改善声音质量。
    • 3. 发明申请
    • オーディオ信号符号化方法及び復号化方法
    • 音频信号编码方法和解码方法
    • WO2008072524A1
    • 2008-06-19
    • PCT/JP2007/073503
    • 2007-12-05
    • 松下電器産業株式会社津島 峰生川村 明久
    • 津島 峰生川村 明久
    • G10L19/00G10L19/02H03M7/30
    • G10L19/022
    •  低遅延を実現することができるだけでなく、符号化効率を高め、かつ、符号化に伴う音質の劣化を削減する。  オーディオ信号を符号化するオーディオ信号符号化方法であって、複数のサンプル毎に分割したフレームに含まれるオーディオ信号に基づいて、フレームを2以上に分割したサブフレーム毎に符号化すべきか否かをフレーム毎に判断する判断ステップと、サブフレーム毎に符号化すべきと判断された場合に、サブフレーム毎に、該サブフレームのオーディオ信号の特性を示す値を決定し、決定された値を用いてオーディオ信号を符号化するサブフレーム処理ステップとを含み、サブフレーム処理ステップでは、サブフレーム毎に決定された値が全て同じであるか否かを判定し、値が全て同じである場合、例外処理として決定された値が示すオーディオ信号の特性とは異なる特性を用いて、前記オーディオ信号を符号化する。
    • 可以实现低延迟,提高编码效率,并且减少编码时的音频劣化。 一种用于对音频信号进行编码的音频信号编码方法包括:判断步骤,用于根据每个采样的分割帧中包含的音频信号,判断是否将每个帧编码成两个或更多个子帧; 以及子帧处理步骤,用于如果判断为每个子帧进行编码并通过使用所确定的值对音频信号进行编码,则确定指示每个子帧的音频信号的特性的值。 子帧处理步骤判断对各子帧确定的值是否全部相同。 如果是,则通过使用与由作为异常处理确定的值指示的音频信号的特性不同的特性对音频信号进行编码。
    • 4. 发明申请
    • オーディオ信号符号化装置及びオーディオ信号復号化装置
    • 音频信号编码器和音频信号解码器
    • WO2005112002A1
    • 2005-11-24
    • PCT/JP2005/008997
    • 2005-05-17
    • 松下電器産業株式会社津島 峰生
    • 津島 峰生
    • G10L19/00
    • H04S1/007G10L19/008
    •  ポータブルプレーヤ(710)又はマルチチャネルホームプレーヤ(730)は、マルチチャネルオーディオ信号が混入された、ダウンミクス信号を表す符号列と、ダウンミクス信号をダウンミクスされる前のマルチチャネルオーディオ信号に戻すための補助情報とを、入力された符号列から抽出するとともに、ダウンミクス信号を表す符号列を復号化する混入信号復号化部(711)と、抽出された補助情報に基づいて、復号化により得られたダウンミクス信号を分離して、ダウンミクスされる前のマルチチャネルオーディオ信号と聴覚的に近似するオーディオ信号を生成する信号分離処理部(731)と、復号化されたダウンミクス信号を再生するヘッドホン又はスピーカ(720)又はダウンミクス信号から分離されたマルチチャネルオーディオ信号を再生するスピーカ(740)を備える。                                                                                 
    • 便携式播放器(710)或多声道家庭播放器(730)包括:混合信号解码单元(711),用于提取与多声道音频信号混合的代码串,并且表示下混合信号和用于返回的辅助信息 从输入的代码串中降低混合信号到多通道音频信号,并对表示下混合信号的代码串进行解码; 信号分离处理单元,用于根据所提取的辅助信息分离通过解码获得的下混合信号,并在下混合之前产生与多声道音频信号声学相似的音频信号; 以及用于再现解码的下混合信号的耳机或扬声器(720)或用于再现与下混合信号分离的多声道音频信号的扬声器(740)。
    • 5. 发明申请
    • オーディオエンコーダ
    • 音频编码器
    • WO2006022190A1
    • 2006-03-02
    • PCT/JP2005/015083
    • 2005-08-18
    • 松下電器産業株式会社宮阪 修二高木 良明田中 直也津島 峰生
    • 宮阪 修二高木 良明田中 直也津島 峰生
    • G10L19/00
    • G11B27/022G10L19/008G11B20/00007
    •  混合信号だけを復号化することができ、しかも混合信号を分離するのに必要な補助情報を具体的に作成することができるオーディオエンコーダを提供する。  Nチャンネル(N>1)のオーディオ信号を圧縮符号化するオーディオエンコーダ10であって、オーディオ信号を混合することにより得られた混合信号を、符号化する混合信号符号化部11と、混合信号符号化部11により符号化された混合信号からNチャンネルのオーディオ信号に復号化するために必要な補助情報を生成する補助情報生成部12aとを含み、補助情報生成部12aは、オーディオ信号を周波数領域の信号にそれぞれ変換する121,122と、周波数領域の信号間の相違の度合いを表す位相差情報とゲイン比情報とを検出する検出部123と、検出部123により検出された位相差情報とゲイン比情報とを、量子化精度設定テーブル124を用いて対応する周波数帯域毎に量子化する量子化部125とを備える。量子化精度設定テーブル124は、周波数領域の信号の周波数帯域を複数に分割する分割手段としても機能する。
    • 一种音频编码器,用于仅解码混合信号,并具体创建分离混合信号所需的辅助信息。 用于对N声道(N> 1)音频信号进行压缩编码的音频编码器(10)包括用于对通过混合音频信号而产生的混合信号进行编码的混合信号编码单元(11)和辅助信息创建单元(12a) 创建将由混合信号编码部分(11)编码的混合信号解码成N通道音频信号所需的辅助信息。 辅助信息制作单元(12a)具有用于将音频信号转换成频率范围信号的转换部分(121,122),用于检测表示频率范围和增益信号之间的差异程度的相位差信息的检测部分(123) 以及量化部(125),用于通过使用量化精度设定表(124)对每个对应的频带进行量化检测部(123)检测出的相位差信息和增益比信息。 量化精度设定表(124)也用作划分频率范围信号的频带的分割装置。
    • 6. 发明申请
    • オーディオデコーダ、方法及びプログラム
    • 音频解码器,方法和程序
    • WO2006022124A1
    • 2006-03-02
    • PCT/JP2005/014128
    • 2005-08-02
    • 松下電器産業株式会社宮阪 修二高木 良明田中 直也津島 峰生
    • 宮阪 修二高木 良明田中 直也津島 峰生
    • G10L19/00
    • G10L19/008H04S3/00
    •  複数の原信号のダウンミックス信号と前記原信号間のゲイン比D及び位相差θを表す補助情報とを含むビットストリームから、前記原信号を再生するオーディオデコーダは、前記ビットストリームから前記ダウンミックス信号を抽出する復号化部100と、抽出されたダウンミックス信号を周波数領域の信号に変換する変換部101と、隣接2辺の長さの比が前記ゲイン比Dと等しくかつその夾角が前記位相差θと等しい平行四辺形において、前記夾角が対角線で分割されて得られる角度α及びβをそれぞれ位相回転角とする2つの位相回転子を決定する位相回転子決定部102と、前記周波数領域の信号を、前記復号化されたダウンミックス信号との位相差がそれぞれ角度α及びβである2つの分離信号に分離する分離部103と、前記2つの分離信号それぞれを時間領域の信号に逆変換して、前記2つのオーディオ信号を再生する逆変換部104とを備える。
    • 一种音频解码器,用于从包括多个原始信号的下混信号和表示增益比D和相位差Δ的辅助信息的位流再现原始信号, 在原始信号之间包括用于从比特流中提取下混合信号的解码部分(100) 变换部分(101),用于将提取的下混合信号变换为频域的信号; 用于确定具有它们各自的相位旋转角度α和β的两个相位旋转器的相位旋转器确定部分(102),其通过以对角线将包含的平行四边形的角度,其两条相邻的线的长度比 等于增益比D,其包含的角度等于相位差Δ; 分离部分(103),用于将频域信号分离成两个分离信号,其相位差分别为解码缩混信号的角度α和β; 以及用于将两个分离的信号逆变换成时域的相应信号以再现两个音频信号的逆变换部分(104)。
    • 7. 发明申请
    • オーディオ符号化装置、復号化装置、方法、及びプログラム
    • 音频编码设备,解码设备,方法和程序
    • WO2006030754A1
    • 2006-03-23
    • PCT/JP2005/016794
    • 2005-09-13
    • 松下電器産業株式会社津島 峰生高木 良明小野 耕司郎田中 直也宮阪 修二
    • 津島 峰生高木 良明小野 耕司郎田中 直也宮阪 修二
    • G10L19/02G10L15/20G10L21/02
    • G10L19/0208G10L19/008
    •   符号レートと音質との最適なトレードオフを柔軟に調整できるオーディオ符号化装置及び復号化装置を提供する。   可変周波数区分符号化部110は、周波数バンドをサブバンドに区切る区切り方A、B、Cそれぞれに従って第1及び第2入力信号の相違の度合いを算出する相違度算出部101、102、103と、区切り方の1つを選択する選択部104と、選択された区切り方とその区切り方によるサブバンドごとの相違の度合いを符号化する相違度及び区分情報符号化部105とを備え、可変周波数区分復号化部210は、区分情報を復号化して区切り方を知る区分情報復号化部202と、相違度符号を相違度復号化部のうち区切り方に応じた一つへ出力する切替部203と、相違度符号をサブバンドごとの相違の度合いに復号化する相違度復号化部204、205、206とを備える。
    • 提供了一种音频编码装置和解码装置,其能够灵活地调整码率和声音质量之间的最佳权衡。 可变频分编码单元(110)包括:用于根据用于划分频带的分频方法A,B,C计算第一和第二输入信号之间的差值的差分度计算单元(101,102,103) 成为子带; 选择单元(104),用于选择所述选择方法之一; 以及差分度分割信息编码单元,用于根据所选择的分割方法对所选择的分割方法和每个子带的差分度进行编码。 可变频分解码单元(210)包括:分割信息解码单元(202),用于解码分割信息以知道分割方法; 切换单元,用于根据分割方法将差分度码输出到差分度解码单元之一; 以及用于将差分度码解码为每个子带的差分度的差分度解码单元(204,205,206)。
    • 8. 发明申请
    • オーディオ信号符号化装置および復号化装置
    • 音频信号编码器和解码器
    • WO2006011367A1
    • 2006-02-02
    • PCT/JP2005/012941
    • 2005-07-13
    • 松下電器産業株式会社飯田 一博津島 峰生高木 良明田中 直也
    • 飯田 一博津島 峰生高木 良明田中 直也
    • G10L19/00G10L19/02
    • G10L19/008H04S3/00
    •  マルチチャンネルのオーディオ信号が混入され符号化された符号列から、マルチチャネルの信号列を聴感上、違和感のないように簡便に分離して取り出すことが課題となっている。  マルチチャネル信号の受聴に関しては、包まれ感という特性が重要であり、その特性を損なわないように弁別特性にあわせて符号化を構成する。包まれ感は、人間の耳より前にあるチャンネル(L、C、R)の信号のエネルギーの和Efと、耳より後ろにあるチャンネル(BL、BR)の信号のエネルギーの和Ebとの比Ef/Ebで表される。本発明のオーディオ信号符号化装置では、マルチチャンネルの信号が混入され符号化された符号列に包まれ感を表す前後のエネルギー比Ef/Ebを多重化しておくので、臨場感のあるマルチチャネルのオーディオ信号を復号化することができる。                                                                                 
    • 可以容易地从编码音频信号混合的代码序列中分离和提取多声道信号,而不会给听众一个听觉奇怪的感觉。 当听众听多声道信号的声音时,特征,一个包围的感觉是重要的。 因此,在不损害特性的情况下执行与判别特性相匹配的编码。 所包围的感觉由收听者的耳朵前面的声道(L,C,R)的信号的能量的总和Ef的比Ef / Eb表示为信号的信号的能量的和Eb 耳朵后面的通道(BL,BR)。 在本发明的音频信号编码器中,代表所包围的感觉的前后能量的能量比Ef / Eb以编码的多声道信号混合的码序列复用。 结果,可以解码给出存在感的多声道音频信号。
    • 9. 发明申请
    • オーディオ信号符号化装置、オーディオ信号復号化装置、方法、及びプログラム
    • 音频信号编码设备,音频信号解码设备,其方法和程序
    • WO2006004048A1
    • 2006-01-12
    • PCT/JP2005/012221
    • 2005-07-01
    • 松下電器産業株式会社飯田 一博津島 峰生高木 良明田中 直也
    • 飯田 一博津島 峰生高木 良明田中 直也
    • G10L19/00
    • H04S3/00
    •  混入信号符号化部203および補助情報生成部204からなるオーディオ信号符号化装置であって、ある一定の予め定められた方法によって加算した混入信号を生成し、その混入信号を符号化し、混入信号情報206を出力する混入信号符号化部203と、第1入力信号201と、第2入力信号202、および、混入信号符号化部203で作られた混入信号と混入信号情報206を用いて補助情報205を生成する補助情報生成部204とを備える。補助情報生成部204は、人間の音源の方向知覚の特性や、拡がり感、および距離感に関する特徴を用いて、補助情報205を効率よく量子化する。                                                                               
    • 一种音频信号编码装置,包括混合信号编码单元(203)和辅助信息创建单元(204)。 混合信号编码单元(203)产生通过预定方法相加的混合信号,对混合信号进行编码并输出混合信号信息(206)。 辅助信息创建单元(204)通过使用第一输入信号(201),第二输入信号(202),由混合信号编码单元(203)创建的混合信号和混合信号(204)来创建辅助信息(205) 信息(206)。 辅助信息生成单元(204)通过使用与声源的方向的人感觉的特性,扩展和距离有关的特征,有效地量化辅助信息(205)。
    • 10. 发明申请
    • 音声信号復号化装置及び音声信号符号化装置
    • 音频信号解码设备和音频信号编码设备
    • WO2006003891A1
    • 2006-01-12
    • PCT/JP2005/011842
    • 2005-06-28
    • 松下電器産業株式会社チョン, コック セン田中 直也ネオ, スア ホン津島 峰生
    • チョン, コック セン田中 直也ネオ, スア ホン津島 峰生
    • G10L19/02
    • G10L19/008G10L19/24
    •  従来のマルチチャネル音声信号を符号化する発明における3つの主要な処理とは、オールパスフィルタを用いた残響信号の生成と、レベル調整を目的とした、時間および周波数軸での信号の分割と、符号化されたバイノーラル信号と固定のクロスオーバー周波数まで符号化された原音信号とのミキシングとである。これらの処理は、本発明において言及された問題を含んでいる。  本発明では、3つの実施の形態を提示する。チャネル間干渉性キューを使ってオールパスフィルタ係数を動的に調整することで、残響の広がりを制御する;時間軸における信号の分割は、低周波数に対しては細かく、高周波数に対しては粗くする;ミキシングを行うためのクロスオーバー周波数をビットレートで制御し、原音の量子化が粗い場合、チャネル間干渉性キューで決定される割合でダウンミクス信号と原音信号とをミキシングする。                                                                                 
    • 用于编码多声道音频信号的常规发明中的三个主要过程是:通过使用全通滤波器产生混响信号; 按时间划分信号和频率轴进行电平调整; 并将编码的双耳信号与被编码为固定的交越频率的原始信号混合。 这些方法包括本发明中提到的问题。 本发明提供三个实施例:信道间干扰队列用于动态调整全通滤波器系数,以便控制混响的扩展; 沿着时间轴的信号分割以低频率的小单位执行,高频的粗略单位执行; 用于混合的交叉频率由比特率控制,并且当原始音频量化粗略时,下混合信号与原始音频信号以由信道间干扰队列确定的比率混合。