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    • 5. 发明申请
    • 2次元画像表示装置
    • 二维图像显示装置
    • WO2006129809A1
    • 2006-12-07
    • PCT/JP2006/311134
    • 2006-06-02
    • 松下電器産業株式会社古屋 博之水島 哲郎水内 公典山本 和久
    • 古屋 博之水島 哲郎水内 公典山本 和久
    • H01S3/06G09G3/02H01S3/094H01S3/10
    • H01S3/06754G09G3/002G09G5/02G09G2320/0242H01S3/0092H01S3/0675H01S3/094003H01S3/094007H01S3/10092H01S3/1618
    •  レーザを用いた2次元画像表示装置でスペックルノイズという干渉ノイズが生じるという課題があり、多波長光源を用いることで低減可能だが、適用できる緑色光源がなかった。本発明は、レーザ活性物質として希土類添加ファイバであるYbドープクラッドポンプファイバ(103)を用い、酸化物結晶を使用した場合と比較して蛍光スペクトルのピークを大幅に広げることが可能で発振波長の変化幅を大きくすることができる。また、希土類添加ファイバを、その両端にレーザミラーを設けず、ファイバアンプとして使用することにより、従来例(酸化物結晶をレーザ媒質にした場合)で必要となっていた共振器長の制御が不要となり、高速な波長制御が可能となるため、2次元画像表示装置に搭載した場合スペックルノイズを低減することができる。
    • 使用激光的二维图像显示装置具有产生称为散斑噪声的干扰噪声的问题。 可以通过使用多波长光源来降低噪声,但是没有可以使用的绿色光源。 通过使用作为稀土添加纤维的Yb掺杂包层泵浦光纤(103)作为激光活性物质,与氧化物晶体相比,荧光光谱的峰值可以显着地变宽,并且增加振幅波长的变化宽度 用过的。 此外,通过使用稀土添加光纤作为光纤放大器而不在其两端配置激光镜,可以消除传统实例中所需的谐振器长度的控制(当将氧化物晶体用作激光 中)。 也就是说,可以执行高速波长控制,并且因此当安装在二维图像显示装置上时减少散斑噪声。
    • 7. 发明申请
    • ファイバーレーザ
    • 光纤激光
    • WO2007066747A1
    • 2007-06-14
    • PCT/JP2006/324510
    • 2006-12-08
    • 松下電器産業株式会社国立大学法人電気通信大学水内 公典山本 和久古屋 博之白川 晃植田 憲一
    • 水内 公典山本 和久古屋 博之白川 晃植田 憲一
    • H01S3/06G02B5/18G02F1/37H01S3/082
    • H01S3/0675
    •  ファイバーレーザは、希土類元素をドープされた固体レーザファイバーと、前記固体レーザファイバーの光軸方向に沿った両端のうち、一方の端部に設けられた第1のグレーティングファイバーと、前記固体レーザファイバーの他方の端部に設けられた第1の反射要素とを備え、前記第1及び第2の反射要素は、前記固体レーザファイバーについて共振器構造を構成し、前記第1のグレーティングファイバーは、第1の波長を有する第1の偏光と、前記第1の波長と異なる第2の波長を有し前記第1の偏光と偏光方向が互いに直交する第2の偏光との2つの偏光のみをブラッグ反射し、前記第1の反射要素で反射する少なくとも一つの光の反射波長と、前記第1のグレーティングファイバーでブラッグ反射する2つの偏光のうちいずれか一方の波長とが互いに一致している。
    • 1.一种光纤激光器,包括掺杂有稀土元素的固体激光光纤,设置在固态激光光纤沿着其光轴的相对端之一的第一光栅光纤,以及设置在所述固体激光光纤的另一端的第一反射元件 固体激光光纤,其中第一和第二反射元件构成用于固体激光光纤的谐振结构,第一光栅光纤布拉格仅反射具有第一波长的第一偏振光和不同于第二波长的第二波长的第二偏振光 与第一偏振光垂直相交的第一波长和偏振方向与第一反射元件上反射的至少一种光的反射波长与第一光栅反射的两种偏振光布拉格中的一种的波长相匹配 纤维。
    • 8. 发明申请
    • 波長変換装置
    • 波长转换器
    • WO2007052702A1
    • 2007-05-10
    • PCT/JP2006/321862
    • 2006-11-01
    • 松下電器産業株式会社古屋 博之水内 公典山本 和久
    • 古屋 博之水内 公典山本 和久
    • G02F1/37
    • G02F1/353G02B6/02204G02F2201/305H01S3/0675H01S3/13H01S3/1317
    •  W級の高出力の波長変換光を得ようとすると、波長変換素子の内部温度の上昇量が大きくなって位相整合波長の変動量が大きくなり過ぎ、基本波の波長と位相整合波長とを一致させることが難しい。このため、ファイバに希土類元素を設定した濃度でドーピングすることにより、ファイバを伝播する基本波または励起光の出力の一部を吸収し、吸収により生じた熱で加熱してファイバグレーティングの温度を上昇させる。このことにより、グレーティング間隔を拡げてファイバグレーティングで得られる基本波の波長と、波長変換素子で変換可能な位相整合波長と略一致させて、W級までの安定した高出力が得られる波長変換装置を実現する。
    • 当尝试获得等级W的高输出波长转换光时,波长转换元件的内部温度显着上升,引起相位匹配波长的不适当的变化,从而难以将基波的波长与相位匹配波长 。 因此,通过用设定浓度的稀土元素掺杂纤维来吸收在纤维上传播的基波或泵浦光的一部分,并且通过通过吸收产生的热量来加热纤维来提高纤维光栅的温度。 因此,通过光栅间隔加宽而获得的基波的波长基本上与能够被波长转换元件转换的相位匹配波长相匹配,并且提供确保稳定的高输出达到等级W的波长转换器 。