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1. 发明申请

WO2004086446A1 プラズマディスプレイパネル审中-公开
标题翻译：等离子显示面板
公开(公告)号：WO2004086446A1
公开(公告)日：2004-10-07
申请号：PCT/JP2004/004141
申请日：2004-03-25
申请人：松下電器産業株式会社 , 橘弘之 , 小杉直貴 , 西尾剛 , 西村征起
发明人：橘弘之 , 小杉直貴 , 西尾剛 , 西村征起
IPC分类号： H01J11/00
CPC分类号： H01J11/38 , G09G3/2986 , H01J11/12 , H01J11/28
摘要：アドレス特性を安定化させることができるプラズマディスプレイパネルである。前面基板（１）と背面基板（２）を対向配置し、放電空間（３）を形成するとともに、放電空間（３）を隔壁（１１）で区画し、プライミング放電セル（１６）と主放電セル（１２）を形成し、プライミング放電セル（１６）には誘電体層（１７）の上にプライミング電極（１５）を形成しているため、データ電極（１０）とプライミング電極（１５）の絶縁性を確保し、さらに主放電の前に確実にプライミング放電を発生させることができる。
摘要翻译：能够稳定地址特性的等离子体显示面板。前面基板（1）和背面基板（2）相对设置以形成放电空间（3），然后由分隔壁（11）分隔以形成起动放电单元（16）和主放电单元 12）。由于在起动放电单元（16）中的电介质层（17）上形成起动电极（15），因此在数据电极（10）和底板电极（15）之间保证绝缘，并且可以在主要放电。

2. 发明申请

WO2007069687A1 プラズマディスプレイパネルおよびプラズマディスプレイ装置ならびにプラズマディスプレイパネルの駆動方法审中-公开
标题翻译：等离子体显示面板和等离子体显示器和驱动等离子体显示面板的方法
公开(公告)号：WO2007069687A1
公开(公告)日：2007-06-21
申请号：PCT/JP2006/324944
申请日：2006-12-14
申请人：松下電器産業株式会社 , 牧野弘康 , 若林俊一 , 橘弘之 , 小杉直貴 , 野本和也
发明人：牧野弘康 , 若林俊一 , 橘弘之 , 小杉直貴 , 野本和也
IPC分类号： G09G3/288 , G09G3/20 , G09G3/28 , H01J11/02
CPC分类号： G09G3/2986 , G09G3/2074 , G09G3/2925 , G09G3/2927 , G09G3/293 , G09G2310/0218
摘要： In a PDP, a plasma display and a method for driving the PDP, write discharge is generated stably without reducing the drive voltage margin in write operation and the drive circuit for a priming electrode is reduced. Priming discharge is generated simultaneously in two adjacent priming discharge cells, and write operation of main discharge cells in odd rows, out of four adjacent main discharge cells, is performed sequentially . After ending write operation of all main discharge cells in odd rows, priming discharge cells are initialized once, priming discharge is generated again in the above-mentioned priming discharge cells, and then write operation in main discharge cells in even rows adjacent to these priming discharge cells is performed sequentially.
摘要翻译：在PDP中，等离子体显示器和用于驱动PDP的方法，稳定地产生写入放电，而不会降低写入操作中的驱动电压余量，并且用于引脚电极的驱动电路减小。在两个相邻的起动放电单元中同时产生起动放电，并且顺序地执行四个相邻的主放电单元中的奇数行中的主放电单元的写入操作。在完成奇数行中所有主放电单元的写入操作结束之后，初始化放电单元一次，在上述启动放电单元中再次产生启动放电，然后在与这些启动放电相邻的偶数行中的主放电单元中进行写操作细胞依次进行。

3. 发明申请

WO2004086341A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法审中-公开
标题翻译：等离子显示面板的驱动方法
公开(公告)号：WO2004086341A1
公开(公告)日：2004-10-07
申请号：PCT/JP2004/003950
申请日：2004-03-23
申请人：松下電器産業株式会社 , 橘弘之 , 小杉直貴 , 長尾宣明 , 村井隆一
发明人：橘弘之 , 小杉直貴 , 長尾宣明 , 村井隆一
IPC分类号： G09G3/28
CPC分类号： G09G3/2948 , G09G3/293 , G09G3/2986
摘要：プライミング電極（ＰＲ 1 ～ＰＲ n ）を有するプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、サブフィールドの書込み期間において各々の走査電極（ＳＣ 1 ～ＳＣ n ）の走査に先だって、走査電極（ＳＣ 1 ～ＳＣ n ）とプライミング電極（ＰＲ 1 ～ＰＲ n ）との間でプライミング放電を発生させ、プライミング放電を発生させるためのプライミング電極（ＰＲ 1 ～ＰＲ n ）への電圧印加から対応する走査電極（ＳＣ 1 ～ＳＣ n ）の走査までの時間間隔を１０μｓ以内とした。
摘要翻译：一种具有起动电极（PR1-PRn）的等离子体显示面板的驱动方法，其中在子场写入期间扫描每个扫描电极（SC1-SCn）之前，在起动电极（PR1-PRn）之间产生起动放电，扫描电极（SC1〜SCn）以及从电压施加到用于对相应的扫描电极（SC1-SCn）的扫描产生引发放电的引发电极（PR1-PRn））的时间间隔设定为10μs以内。

4. 发明申请

WO2004114271A1 プラズマディスプレイ装置及びその駆動方法审中-公开
标题翻译：等离子显示装置及其驱动方法
公开(公告)号：WO2004114271A1
公开(公告)日：2004-12-29
申请号：PCT/JP2004/009221
申请日：2004-06-23
申请人：松下電器産業株式会社 , 若林俊一 , 橘弘之 , 小杉直貴 , 村井隆一 , 小川兼司 , 堀江佳正
发明人：若林俊一 , 橘弘之 , 小杉直貴 , 村井隆一 , 小川兼司 , 堀江佳正
IPC分类号： G09G3/28
CPC分类号： G09G3/293 , G09G3/2927 , G09G3/2986 , G09G2320/0209 , G09G2320/0228 , G09G2320/0238
摘要：セットアップ期間において、前サブフィールドで維持放電を行った走査電極及び維持電極の壁電荷を調整するとともに、走査電極の正電荷のうち維持電極側の一部の正電荷を負電荷に反転させるとともに、維持電極の負電荷のうち走査電極側の一部の負電荷を正電荷に反転させ、アドレス期間において、走査電極に書き込みパルスを印加して当該走査電極とプライミング電極との間のプライミング放電を利用して書き込み放電を発生させ、維持期間において走査電極の全面に正電荷及び維持電極の全面に負電荷を蓄積させる。

5. 发明申请

WO2006030825A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法审中-公开
标题翻译：等离子显示面板驱动方法
公开(公告)号：WO2006030825A1
公开(公告)日：2006-03-23
申请号：PCT/JP2005/016938
申请日：2005-09-14
申请人：松下電器産業株式会社 , 橘弘之 , 小杉直貴 , 若林俊一 , 奥村茂行
发明人：橘弘之 , 小杉直貴 , 若林俊一 , 奥村茂行
IPC分类号： G09G3/28 , G09G3/20 , H01J11/00 , H01J11/02
CPC分类号： G09G3/2927 , G09G3/2007 , G09G3/293 , G09G3/294 , G09G3/2986 , G09G2310/0218
摘要：　走査電極と維持電極とからなる表示電極対の隙間のうち１つおきの隙間に表示電極対と平行にプライミング電極を備えたプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、書込み期間は奇数番目の走査電極を有する主放電セルの書込み動作を行う奇数ライン書込み期間と偶数番目の走査電極を有する主放電セルの書込み動作を行う偶数ライン書込み期間とを有し、それぞれの書込み期間において、奇数番目または偶数番目の走査電極に走査パルス電圧Ｖａを順次印加するとともに走査パルス電圧Ｖａを印加された走査電極に隣接するプライミング電極には走査パルス電圧Ｖａの印加に先立ってプライミング電極とデータ電極との間でプライミング放電を発生させるためのプライミングパルス電圧Ｖｐを印加する。
摘要翻译：一种用于驱动等离子体显示面板的方法，所述等离子体显示面板具有每个在包括扫描电极和维持电极并且与显示电极对平行的显示电极对之间的每隔一个间隙中设置的引脚电极。根据该方法，写入间隔包括对具有奇数扫描电极的主放电单元执行写入的奇数行写入间隔，并且还包括对具有偶数扫描电极的主放电单元进行写入的偶数行写入间隔 - 扫描电极。在这些写入间隔的每一个期间，在施加扫描脉冲电压（...）之前，施加扫描脉冲电压（Va）到奇数或偶数扫描电极，同时施加起动脉冲电压（Vp） Va）施加到与扫描电极相邻的起始电极，施加扫描脉冲电压（Va），以便在相应的引脚电极和相应的数据电极之间产生引发放电。

6. 发明申请

WO2004086444A1 プラズマディスプレイパネル审中-公开
标题翻译：等离子显示面板
公开(公告)号：WO2004086444A1
公开(公告)日：2004-10-07
申请号：PCT/JP2004/003941
申请日：2004-03-23
申请人：松下電器産業株式会社 , 橘弘之 , 小杉直貴 , 若林俊一
发明人：橘弘之 , 小杉直貴 , 若林俊一
IPC分类号： H01J11/00
CPC分类号： H01J11/28 , H01J11/12
摘要：前面基板（１）上には、複数の走査電極（６）と維持電極（７）とを２本ずつ交互に配列し、さらに走査電極（６）と平行に複数の補助走査電極（２０）を配列し、背面基板（２）上には、走査電極（６）と平行に複数のプライミング電極（１４）を配置し、補助走査電極（２０）は、隣接する走査電極よりも以前に走査する走査電極と電気的に接続され、補助走査電極（２０）とプライミング電極（１４）との間でプライミング放電を生じさせる構成とした。
摘要翻译：在前面基板（1）上，在每个单元中设置一对扫描电极（6），一对维持电极（7），辅助扫描电极（20）。扫描和维持电极交替。在背面基板（2）上，在每个单元中平行于扫描电极（6）设置起动电极（14）。一个单元中的辅助扫描电极（20）电连接到相邻单元中的扫描电极。在扫描一个单元中的扫描电极之前扫描相邻单元中的扫描电极。在辅助扫描电极（20）和底漆电极（14）之间引起引起放电。

7. 发明申请

WO2004086342A1 プラズマディスプレイパネルの駆動方法审中-公开
标题翻译：等离子显示面板驱动方法
公开(公告)号：WO2004086342A1
公开(公告)日：2004-10-07
申请号：PCT/JP2004/003959
申请日：2004-03-23
申请人：松下電器産業株式会社 , 橘弘之 , 小杉直貴 , 若林俊一
发明人：橘弘之 , 小杉直貴 , 若林俊一
IPC分类号： G09G3/28
CPC分类号： G09G3/2925 , G09G3/2022 , G09G3/2927 , G09G3/293 , G09G3/294 , G09G3/2948 , G09G3/2986 , G09G2320/0238
摘要：１フィールドを構成する複数のサブフィールドのうち少なくとも１つは、初期化期間が、前サブフィールドの維持期間に維持放電を行った放電セルを選択的に初期化動作させる選択初期化期間であるサブフィールドであって、選択初期化期間をもつサブフィールドに先立つサブフィールドの維持期間において、対応する走査電極（ＳＣ i ）との間でプライミング電極（ＰＲ i ）を陰極とする放電を発生させる電圧Ｖｒをプライミング電極（ＰＲ i ）に印加する。
摘要翻译：在构成一个场的多个子场中，至少一个是选择性初始化周期中的子场，用于选择性地初始化在子场的维护周期期间执行维护放电的放电单元。在具有选择性初始化周期的子场前的子场的维护期间，将对应的扫描电极（SCi）和底漆电极（PRi）之间的放电的电压作为阴极施加到引发电极（PRi ）。

8. 发明申请

WO2004075238A1 プラズマディスプレイパネル审中-公开
标题翻译：等离子显示面板
公开(公告)号：WO2004075238A1
公开(公告)日：2004-09-02
申请号：PCT/JP2004/001811
申请日：2004-02-18
申请人：松下電器産業株式会社 , 橘弘之 , 小杉直貴 , 大河政文 , 村井隆一
发明人：橘弘之 , 小杉直貴 , 大河政文 , 村井隆一
IPC分类号： H01J11/02
CPC分类号： H01J11/12 , H01J11/28 , H01J11/38 , H01J11/46
摘要：前面板あるいは背面板に多層の電極配線を有しても、配線抵抗のバラツキの少ない高速駆動可能でかつ高信頼性のプラズマディスプレイパネルである。データ電極（９）が誘電体層（１５）で覆われるとともに、誘電体層（１５）上にプライミング電極（１４）を備え、データ電極（９）の外部への配線取り出し部（１９）を背面基板（２００）上に設け、プライミング電極（１４）の外部への配線取り出し部（１８）を誘電体層（１５）上に設け、それぞれ誘電体層（１５）の厚みの段差（２０）を設けて形成する。
摘要翻译：公开了一种高度可靠的等离子体显示面板，其可以高速驱动，并且即使在前板或背板上形成多层电极布线时，电极的电阻变化也很小。数据电极（9）被电介质层（15）覆盖，并在电介质层（15）上形成起动电极（14）。用于连接到外部的数据电极（9）的布线取出部分（19）形成在背衬基板（200）和用于启动电极（14）的布线取出部分（18）上，用于连接到分别在电介质层（15）上形成与电介质层（15）的厚度相等的台阶（20）的外部。

9. 发明申请

WO2004042766A1 プラズマディスプレイパネル审中-公开
标题翻译：等离子显示面板
公开(公告)号：WO2004042766A1
公开(公告)日：2004-05-21
申请号：PCT/JP2003/013634
申请日：2003-10-24
申请人：松下電器産業株式会社 , 橘弘之 , 小杉直貴 , 村社智宏 , 長尾宣明 , 村井隆一
发明人：橘弘之 , 小杉直貴 , 村社智宏 , 長尾宣明 , 村井隆一
IPC分类号： H01J11/00
CPC分类号： H01J11/24 , H01J11/12 , H01J11/28
摘要：アドレス特性を安定化させることができるプラズマディスプレイパネルである。隔壁（１０）を、表面基板（１）の走査電極（６）および維持電極（７）と直交する方向に延びる縦壁部（１０ａ）と、この縦壁部（１０ａ）に交差するように設けてセル空間（１１）を形成しかつセル空間（１１）の間に隙間部（１３）を形成する横壁部（１０ｂ）とで構成し、かつ隙間部（１３）内の空間において表面基板（１）と背面基板（２）間で放電を生じさせるためのプライミング電極（１４）を形成し、走査電極（６）とプライミング電極（１４）とで確実に安定したプライミング放電を形成し、アドレス時の放電遅れを小さくしてアドレス特性を安定させる。
摘要翻译：具有稳定地址特性的等离子体显示面板。分隔壁（10）包括垂直于扫描电极（6）延伸并在前表面基底（1）上保持电极（7）的纵向壁部分（10a）。和跨越纵向壁部分（10a）的横向壁部分（10b），限定电池空间（11）并且还限定电池空间（11）之间的间隙部分（13）。在间隙部分（13）的空间中形成起动电极（14），用于在前表面基板（1）和背面基板（2）之间发生放电。扫描电极（6）和引发电极（14）用于提供稳定的引发放电，从而减少寻址期间的放电泄漏，从而稳定地址特性。

10. 发明申请

WO2004086445A1 プラズマディスプレイパネル审中-公开
标题翻译：等离子显示面板
公开(公告)号：WO2004086445A1
公开(公告)日：2004-10-07
申请号：PCT/JP2004/004139
申请日：2004-03-25
申请人：松下電器産業株式会社 , 橘弘之 , 藤谷守男 , 西尾剛 , 安藤亨 , 水野耕一
发明人：橘弘之 , 藤谷守男 , 西尾剛 , 安藤亨 , 水野耕一
IPC分类号： H01J11/00
CPC分类号： H01J11/12 , H01J11/24 , H01J11/36 , H01J11/38 , H01J2211/361
摘要：アドレス放電の放電遅れを少なくし、高速アドレス動作を安定して行うプラズマディスプレイパネルである。表面基板（１）と背面基板（２）を対向配置し、放電空間（３）を形成するとともに、放電空間（３）を隔壁（１０）で区画し、プライミング放電セル（１７）と主放電セル（１１）を形成し、プライミング放電セル（１７）の隔壁（１０）と表面基板（１）間に空隙（１９）を設け、プライミング放電セル（１７）で発生したプライミング粒子を空隙（１９）を通って主放電セル（１１）に供給することにより、高速アドレス動作を安定して行うプラズマディスプレイパネルが得られる。
摘要翻译：等离子体显示面板使得寻址放电的放电时间延迟降低，并且稳定地进行高速地址操作。前基板（1）与后基板（2）相对以限定放电空间（3）。放电空间（3）用隔板（10）划分，以形成起动放电单元（17）和主放电单元（11）。间隙（19）设置在隔板（10）和前基板（1）之间。在引发放电单元（17）中产生的引发颗粒通过间隙（19）供应到主放电单元（11）中。因此，制造其中进行高速地址操作的等离子体显示面板。

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