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1. 发明申请

WO2004052964A1 燃料系部品用材料およびそれを用いた燃料系部品审中-公开
标题翻译：燃料系统部件和燃料系统部件的材料
公开(公告)号：WO2004052964A1
公开(公告)日：2004-06-24
申请号：PCT/JP2003/015642
申请日：2003-12-08
申请人：東洋紡績株式会社 , 豊田合成株式会社 , 田村勉 , 中川知英 , 纐纈将司 , 丸山岳 , 堤大輔 , 小泉順二 , 伊藤克志 , 水谷治靖
发明人：田村勉 , 中川知英 , 纐纈将司 , 丸山岳 , 堤大輔 , 小泉順二 , 伊藤克志 , 水谷治靖
IPC分类号： C08G81/02
CPC分类号： C08L77/02 , B60K15/03177 , C08L23/00 , C08L23/0869 , C08L77/00 , C08L77/06 , Y10T428/139 , Y10T428/1393 , Y10T428/1397 , C08L2666/02 , C08L2666/06 , C08L2666/04
摘要：本発明は、衝撃強度、剛性、伸度、ガソリンなどの液体燃料に対する耐膨潤性、ガソリンバリヤー性に優れ、かつ成形性の良好な燃料系部品用材料として、所定のポリアミド樹脂（Ａ）１００重量部に対して１１～１００重量部の、前記ポリアミド樹脂（Ａ）よりもガラス転移温度が低くかつ前記ポリアミド樹脂（Ａ）と反応し得る官能基を有する樹脂（Ｂ）を含有する樹脂組成物からなり、ポリアミド樹脂（Ａ）がマトリックス成分であり、樹脂（Ｂ）がドメイン成分である構造を有する、燃料系部品用材料を提供し、さらに、前記材料を含む燃料系部品を提供する。
摘要翻译：用于燃料系统部件的材料，其冲击强度，刚性，伸长率，对包括汽油在内的液体燃料的溶胀不敏感，以及汽油阻隔性能优异，并且具有令人满意的成型性。用于燃料系零件的材料包括一种树脂组合物，其包含100重量份的给定聚酰胺树脂（A）和11至100重量份的玻璃化转变温度低于聚酰胺树脂（A）的树脂（B）并且具有与聚酰胺树脂（A）反应的官能团，并且具有其中聚酰胺树脂（A）用作基质成分并且树脂（B）用作结构成分的结构。

2. 发明申请

WO2008093574A1 ポリエステルポリカーボネート型熱可塑性ポリエステルエラストマーの製造方法およびポリエステルポリカーボネート型熱可塑性ポリエステルエラストマー审中-公开
标题翻译：生产聚酯 - 聚碳酸酯型热塑性弹性体弹性体和聚酯 - 聚碳酸酯型热塑性弹性体弹性体的方法
公开(公告)号：WO2008093574A1
公开(公告)日：2008-08-07
申请号：PCT/JP2008/050855
申请日：2008-01-23
申请人：東洋紡績株式会社 , 丸山岳 , 鈴木健太 , 久世勝朗 , 右京栄夫 , 纐纈将司
发明人：丸山岳 , 鈴木健太 , 久世勝朗 , 右京栄夫 , 纐纈将司
IPC分类号： C08G63/64
CPC分类号： C08G63/916 , C08G63/64 , C08G64/18 , C08G81/00 , C08K3/013
摘要：　本願発明は、芳香族ジカルボン酸と脂肪族又は脂環族ジオールとから構成されたポリエステルからなるハードセグメント及び主として脂肪族ポリカーボネートからなるソフトセグメントが結合されてなるポリエステルポリカーボネート型熱可塑性ポリエステルエラストマーの製造方法であって、少なくとも脂肪族ポリカーボネートジオールと鎖延長剤との反応で脂肪族ポリカーボネートジオールの分子量を増大させる工程と上記分子量を増大させた脂肪族ポリカーボネートと芳香族ジカルボン酸と脂肪族又は脂環族ジオールとから構成されたポリエステルとを溶融状態で反応させる工程を含んでなるポリエステルポリカーボネート型熱可塑性ポリエステルエラストマーの製造方法である。
摘要翻译：公开了一种聚酯 - 聚碳酸酯型热塑性聚酯弹性体的制造方法，其中将由芳族二羧酸和脂族或脂环族二醇制成的聚酯构成的硬链段和主要由脂肪族聚碳酸酯组成的软链段结合在一起。制造聚酯 - 聚碳酸酯型热塑性聚酯弹性体的方法包括通过至少一种脂肪族聚碳酸酯二醇和扩链剂之间的反应提高脂肪族聚碳酸酯二醇的分子量的步骤，和使脂肪族聚碳酸酯二醇反应的步骤增加在分子量方面与由芳族二羧酸和脂族或脂环族二醇制成的聚酯处于熔融状态。

3. 发明申请

WO2007072748A1 熱可塑性ポリエステルエラストマー、熱可塑性ポリエステルエラストマー組成物、及び熱可塑性ポリエステルエラストマーの製造方法审中-公开
标题翻译：热塑性弹性体弹性体，热塑性弹性体弹性体组合物和热塑性聚酯弹性体的制造方法
公开(公告)号：WO2007072748A1
公开(公告)日：2007-06-28
申请号：PCT/JP2006/325015
申请日：2006-12-15
申请人：東洋紡績株式会社 , 丸山岳 , 纐纈将司 , 鈴木健太 , 久世勝朗 , 右京栄夫
发明人：丸山岳 , 纐纈将司 , 鈴木健太 , 久世勝朗 , 右京栄夫
IPC分类号： C08G63/91
CPC分类号： C08G63/64 , C08G63/914
摘要：　芳香族ジカルボン酸と脂肪族又は脂環族ジオールとから構成されたポリエステルからなるハードセグメント及び主として脂肪族ポリカーボネートからなるソフトセグメントが結合されてなる熱可塑性ポリエステルエラストマーであって、該熱可塑性ポリエステルエラストマーの示差走査熱量計を用いて昇温速度２０°C／分で室温から３００°Cに昇温し、３００°Cで３分間保持した後に、降温速度１００°C／分で室温まで降温するサイクルを３回繰り返した時の一回目の測定で得られる融点（Ｔｍ１）と３回目の測定で得られる融点（Ｔｍ３）との融点差（Ｔｍ１－Ｔｍ３）が０～５０°Cであり、かつ切断時の引張強度が１５～１００ＭＰａである熱可塑性ポリエステルエラストマーを用いることにより、優れた耐熱性、耐熱老化性、耐水性、耐光性及び低温特性等を兼備し、かつブロック性保持性に優れた熱可塑性ポリエステルエラストマーを提供することができる。
摘要翻译：公开了一种热塑性聚酯弹性体，其包含彼此结合的硬链段和软链段，其中硬链段包含由芳族二羧酸和脂族或脂环族二醇组成的聚酯，软链段主要包含脂族聚碳酸酯。当使用差示扫描量热计测量热塑性聚酯弹性体的熔点时，重复三轮下列循环：温度以20℃/ 在300℃下3分钟，然后以100℃/分钟的降温速度降至室温，热塑性聚酯弹性体显示在第一轮循环后测量的熔点（Tm1）与第在第三轮循环（即Tm1-Tm3）之后测量的熔点（Tm3）为0至50℃。热塑性聚酯弹性体的断裂拉伸强度也为15〜100MPa。热塑性聚酯弹性体具有优异的耐热性，耐热老化性，耐水性，耐光性，低温性等，并且还具有优异的块保持性。

4. 发明申请

WO2007142093A1 ポリエステル組成物およびそれからなるポリエステル成形体审中-公开
标题翻译：聚酯组合物和包含其的聚酯模塑制品
公开(公告)号：WO2007142093A1
公开(公告)日：2007-12-13
申请号：PCT/JP2007/060973
申请日：2007-05-30
申请人：東洋紡績株式会社 , 戸川惠一朗 , 中山誠治 , 丸山岳 , 秋友由子 , 松井義直 , 衛藤嘉孝
发明人：戸川惠一朗 , 中山誠治 , 丸山岳 , 秋友由子 , 松井義直 , 衛藤嘉孝
IPC分类号： C08L67/02 , B65D1/00 , C08J5/00 , C08L77/06
CPC分类号： C08L67/02 , C08L77/00 , Y10T428/1352 , C08L2666/20
摘要：　本発明は、アンチモン化合物を含む熱可塑性ポリエステル９９．９～８０重量％と、部分芳香族ポリアミド０．１～２０重量％とからなるポリエステル組成物であって、前記熱可塑性ポリエステルを２９０°Cにおいて成形した４ｍｍ厚みの成形板のヘイズが１０％以下であり、前記部分芳香族ポリアミド中のリン原子含有量（Ｐ１）、ポリエステル組成物中の前記部分芳香族ポリアミドの含有量（Ａ）および前記熱可塑性ポリエステル中のアンチモン原子含有量（Ｓ）とが特定の式を満足し、かつ、ポリエステル組成物を２９０°Cにおいて成形して得た４ｍｍ厚みの成形板のヘイズが２０％以下であることを特徴とするポリエステル組成物であり、ボトル等の中空成形体を高い生産性で成形することができ、透明性や色調が損なわれず、香味保持性、熱安定性およびガスバリヤー性に優れたポリエステル組成物及びそれからなるポリエステル成形体を提供するものである。
摘要翻译：包含99.9〜80重量％的含有锑化合物的热塑性聚酯和0.1〜20重量％的部分芳香族聚酰胺的聚酯组合物，其中通过在290℃下成型所述热塑性聚酯而形成的4mm厚的模制板具有雾度值为10％以下，部分芳香族聚酰胺（P1）中的磷原子的含量，聚酯组合物（A）中的部分芳香族聚酰胺的含量和热塑性聚酯（S）中的锑原子的含量，满足特定的配方，并且通过在290℃下成型聚酯组合物制成的4mm厚的模制板具有20％或更低的雾度值。可以提供一种聚酯组合物，其可以以高生产率模塑成中空成型体（例如，瓶），其透明度或颜色不劣化，并且具有优良的风味保存性，热稳定性和阻气性。也可以提供包含聚酯组合物的聚酯模塑制品。

5. 发明申请

WO2005075539A1 ポリエステル重合触媒およびこれを用いて製造されたポリエステル並びにポリエステルの製造方法审中-公开
标题翻译：聚酯聚合催化剂，生产聚酯的方法和生产聚酯的方法
公开(公告)号：WO2005075539A1
公开(公告)日：2005-08-18
申请号：PCT/JP2005/001795
申请日：2005-02-08
申请人：東洋紡績株式会社 , 蔭山勝彦 , 船城健一 , 渕上正樹 , 中川悟 , 片寄一夫 , 中嶋孝宏 , 渡辺直樹 , 吉田文和 , 厚地哲守 , 形舞祥一 , 松本治男 , 村重隆一 , 丸山岳 , 秋友由子 , 清水秀樹
发明人：蔭山勝彦 , 船城健一 , 渕上正樹 , 中川悟 , 片寄一夫 , 中嶋孝宏 , 渡辺直樹 , 吉田文和 , 厚地哲守 , 形舞祥一 , 松本治男 , 村重隆一 , 丸山岳 , 秋友由子 , 清水秀樹
IPC分类号： C08G63/87
CPC分类号： C08G63/84 , C08G63/87
摘要：　本発明は、アルミニウム化合物からなる群より選ばれる少なくとも１種と、リン化合物から選ばれる少なくとも１種からなる重縮合触媒の存在下で製造したポリエステルであり、色調、熱安定性および透明性に優れ、特に異物の点で改善されたポリエステルである。具体的には、ポリエステルに不溶なアルミニウム系異物が３５００ｐｐｍ以下のポエステル、一軸延伸フイルムとした場合のヘイズ値が２％以下のポリエステルである。これらを達成するアルミニウム系触媒としては、アルミニウム化合物およびリン化合物を溶媒中で混合してなることを特徴とするポリエステル重合触媒であり、 31 P−NMRスペクトルおよび 27 Al−NMRスペクトルを側測定した際に特定のスペクトル特性を示すものである。
摘要翻译：在缩聚催化剂存在下生产的聚酯，其包含选自铝化合物和至少一种选自磷化合物中的至少一种的成分，所述磷化合物的色调优异，热稳定性和透明度，特别是改善了外来事务。特别地，提供了一种聚酯，其中不溶于聚酯的铝异物的含量不大于3500ppm，并且提供了当形成单轴取向膜时的雾度值为2％以下的聚酯。作为获得这些的铝催化剂，可以提及一种聚酯聚合催化剂，其特征在于其通过在溶剂中将铝化合物和磷化合物混合在一起而制备，该侧面测量中的聚酯聚合催化剂为P- NMR光谱和27C-1-NMR光谱表现出特定的光谱特征。

6. 发明申请

WO2009139087A1 共重合ポリエーテルポリアミド樹脂审中-公开
标题翻译：内酰胺聚酰胺树脂
公开(公告)号：WO2009139087A1
公开(公告)日：2009-11-19
申请号：PCT/JP2008/068727
申请日：2008-10-16
申请人：東洋紡績株式会社 , 萩原宏明 , 加納憲一郎 , 丸山岳 , 服部貴洋 , 鶴田隆
发明人：萩原宏明 , 加納憲一郎 , 丸山岳 , 服部貴洋 , 鶴田隆
IPC分类号： D06M15/693 , B60R21/16
CPC分类号： D06M15/59 , B60R2021/23514 , C08G69/40 , C08J5/04 , C08J2377/06 , C09D177/06 , D06N3/125 , Y10T442/20 , Y10T442/2139 , Y10T442/2811
摘要：本発明は、ポリエーテルジアミン化合物とジカルボン酸化合物とから構成されたポリエーテルポリアミドからなるソフトセグメント及び、アミノカルボン酸化合物及び／又はラクタム化合物から構成されたポリアミドからなるハードセグメントが結合されてなる共重合ポリエーテルポリアミド樹脂であって、該共重合ポリエーテルポリアミド樹脂の伸度が１０００％以上で、弾性率が１５ＭＰａ以下であることを特徴とする共重合ポリエーテルポリアミド樹脂であり、自動車安全装置の一つであるエアバッグの展開性能に影響する滑脱抵抗及び引裂強力を従来技術よりさらに向上させるための織編物へのコーティングもしくは含浸用共重合ポリエーテルポリアミド樹脂を提供するものである。
摘要翻译：本发明提供了一种用于涂覆到或浸渍到纺织品中的内聚醚聚酰胺树脂，以进一步改进现有技术中的滑动阻力和撕裂强度，其影响作为汽车安全装置之一的气囊的膨胀性能。所述内聚醚聚酰胺树脂包括由包含聚醚二胺化合物和二羧酸化合物的聚醚聚酰胺形成的软链段，以及由包含氨基羧酸化合物和/或内酰胺化合物的聚酰胺形成的硬链段并与软链段键合。内聚醚聚酰胺树脂的特征在于伸长率不小于1000％，弹性模量不大于15MPa。

7. 发明申请

WO2006077852A1 ポリアミドおよびそれからなるポリアミド組成物並びにそれらからなるポリアミド成形体审中-公开
标题翻译：聚酰胺，含有该聚酰胺的聚酰胺组合物和含有该聚酰胺的聚酰胺
公开(公告)号：WO2006077852A1
公开(公告)日：2006-07-27
申请号：PCT/JP2006/300591
申请日：2006-01-18
申请人：東洋紡績株式会社 , 丸山岳 , 中山誠治 , 荒木良夫 , 秋友由子 , 加地篤 , 鈴木健太
发明人：丸山岳 , 中山誠治 , 荒木良夫 , 秋友由子 , 加地篤 , 鈴木健太
IPC分类号： C08L77/06 , C08K5/53 , C08G69/26
CPC分类号： C08K5/51 , C08G69/26
摘要：【課題】　本発明は、上記従来の技術の有する問題点を解決し、成形する際の熱安定性が良好で、ゲル状物などの異物の発生が少なく、黄変し難くて色調に優れ、かつ、成形時の生産性に優れたポリアミドおよびそれからなるポリアミド組成物並びにそれらからなるポリアミド成形体を提供することを目的とする。【解決手段】　脂肪族ジカルボン酸と芳香族ジアミンとから誘導される単位を主構成単位とするポリアミド、または芳香族ジカルボン酸と脂肪族ジアミンとから誘導される単位を主構成単位とするポリアミドであって、特定の構造式で表されるリン化合物を含み、且つ、そのリン化合物の含有モル比が特定の式を満足することを特徴とするポリアミド。
摘要翻译：本发明提供一种聚酰胺，其在成型时具有良好的热稳定性，减少了诸如凝胶颗粒的异物的产生，不容易变黄，保持了优异的色调，并获得了优异的成型生产率。它消除了常规技术的问题。解决问题的手段聚酰胺包含衍生自脂族二羧酸和芳族二胺作为主要结构单元的单元，或包含衍生自芳族二羧酸和脂族二胺作为主要结构单元的单元，其特征在于含有磷化合物由特定结构式表示，满足特定表达式的磷化合物的摩尔比例。

8. 发明申请

WO2005063888A1 ポリアミド樹脂組成物审中-公开
标题翻译：聚酰胺树脂组合物
公开(公告)号：WO2005063888A1
公开(公告)日：2005-07-14
申请号：PCT/JP2004/019054
申请日：2004-12-21
申请人：東洋紡績株式会社 , 丸山岳 , 鈴木健太 , 伊藤誠 , 片寄一夫
发明人：丸山岳 , 鈴木健太 , 伊藤誠 , 片寄一夫
IPC分类号： C08L77/06
CPC分类号： C08G69/26 , B60K15/03177 , C08K5/098 , C08L77/10
摘要：　本発明は、ガソリンタンク材、飲料用ボトルをはじめとする中空成形容器、フィルム、シ−トなどの成形体の素材として好適に用いられるポリアミド樹脂組成物に関するものである。　ポリアミド樹脂組成物中のリンの含有量を３０ｐｐｍ以上～２００ｐｐｍ未満かつナトリウムの含有量／リンの含有量比を３超～７未満（モル比）とする、またはリンの含有量を３０ｐｐｍ未満かつアルカリ金属の含有量を４５ｐｐｍ未満ことにより、成形する際の熱安定性に良好で、かつ、フィルター背圧上昇の少ない優れたポリアミド樹脂組成物を提供する。
摘要翻译：一种适合用作模制品的材料的聚酰胺树脂组合物，例如包括汽油罐材料和饮料瓶，薄膜和片材的中空模制容器。将聚酰胺树脂组合物调节为磷含量为30ppm至200ppm，不包括200ppm，钠含量/磷含量比为3至7摩尔，不包括3和7摩尔。或者，调节磷含量小于30ppm，碱金属含量小于45ppm。由于这种结构，它是一种优异的聚酰胺树脂组合物，其在成型期间具有令人满意的热稳定性并且不太可能导致过滤背压增加。

9. 发明申请

WO2004024795A1 ポリアミドの連続製造方法审中-公开
标题翻译：连续生产聚酰胺的方法
公开(公告)号：WO2004024795A1
公开(公告)日：2004-03-25
申请号：PCT/JP2003/010890
申请日：2003-08-27
申请人：東洋紡績株式会社 , 辻井康人 , 丸山岳 , 小川薫 , 高田益明 , 小石一寿 , 鈴木健太
发明人：辻井康人 , 丸山岳 , 小川薫 , 高田益明 , 小石一寿 , 鈴木健太
IPC分类号： C08G69/04
CPC分类号： C08G69/04 , C08G69/28
摘要：重合度の安定した品質の良好なポリアミド、とりわけ芳香族含有ポリアミドの連続製造方法を提供する。(a)ジアミンとジカルボン酸とをそれぞれ個別に溶融するか、又は、水中でアミンとカルボン酸との塩を生成させる原料調合工程と、(b)調合された原料を管状反応装置に連続的に導入する原料導入工程と、(c)導入された原料を管状反応装置内を通過させアミド化を行い、アミド化生成物と縮合水とを含む反応混合物を得るアミド化工程と、(d)前記反応混合物を水の分離除去の可能な連続式反応装置に導入し、最終的に得られるポリアミドの融点以上の温度で水を分離除去しつつ重合度を高め、ポリアミドプレポリマーを得る初期重合工程と、(e)ポリアミドプレポリマーを水の分離除去の可能な連続式反応装置に導入し、最終的に得られるポリアミドの融点以上の温度でさらに重合度を高め、所望の相対粘度[RV]とされたポリアミドを得る最終重合工程とを含む、ポリアミドの連続製造方法。
摘要翻译：一种聚酰胺的连续制造方法，其特征在于，包括：（a）将二胺和二羧酸分别熔融或二羧酸在水中形成二胺的盐的材料制备工序，（b）导入（c）将材料通过管式反应器进行酰胺化的酰胺化步骤，形成含有酰胺化产物和缩合水的反应混合物，（d）初始聚合步骤将反应混合物引入到允许分离和除去水的连续反应器中，并在不低于最终生产的聚酰胺的熔点的温度下分离和除去水，从而提高聚合度并产生聚酰胺预聚物，聚合物，和（e）将聚酰胺预聚物引入连续反应器的最终聚合步骤，允许分离和去除并且在不低于最终生产的聚酰胺的熔点的温度下进一步提高其聚合度，从而制备具有所需相对粘度[RV]的聚酰胺。该方法可用于连续生产优质聚酰胺，特别是其聚合度稳定的芳族聚酰胺。

10. 发明申请

WO2009072353A1 エアバッグ用布帛审中-公开
标题翻译：空气袋织物
公开(公告)号：WO2009072353A1
公开(公告)日：2009-06-11
申请号：PCT/JP2008/068725
申请日：2008-10-16
申请人：東洋紡績株式会社 , 加納憲一郎 , 鶴田隆 , 磯田英夫 , 萩原宏明 , 丸山岳 , 服部貴洋
发明人：加納憲一郎 , 鶴田隆 , 磯田英夫 , 萩原宏明 , 丸山岳 , 服部貴洋
IPC分类号： D06M15/693 , B60R21/16 , D03D1/02
CPC分类号： B60R21/235 , B60R2021/23514 , D03D1/02 , D06M15/59 , D06N3/0002 , D06N3/125 , Y10T442/2139 , Y10T442/2811
摘要：低コストで収納性に優れ、人体の初期拘束性能を満足する通気度を持つエアバッグ用布帛を提供する。合成繊維製織物に合成樹脂が少なくとも片面に塗布されてなる布帛において、カバーファクターが２０００未満であり、かつＦＲ［＝織物質量（ｇ／ｍ２）／（繊維比重（ｇ／ｍ３）×織物厚み（ｍｍ）×１０）］が５５％以上である合成繊維製織物に、合成樹脂を０．１～１０ｇ／ｍ２の範囲で付着させ、付着後の布帛の１００ｋＰａ差圧下での通気度が０．０１～１．００Ｌ／ｃｍ２／ｍｉｎであることを特徴とするエアバッグ用布帛。
摘要翻译：本发明提供一种安全气囊用织物，其成本低，储存性优异，并且具有满足初始人体抑制性能的透气性。用于气囊的机织织物包括涂覆在合成纤维织物的至少一侧上的合成树脂，其特征在于将合成树脂以0.1至10g / m 2的覆盖率沉积在合成纤维的织物上纤维的覆盖系数小于2000，FR [=织物质量（g / m 2）/（纤维比重（g / m3）×织物厚度（mm）×10）]不小于 55％，合成树脂在100kPa差压下沉积后织物的透气度为0.01〜1.00L / cm 2 / min。

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