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1. 发明申请

WO2009133645A1 接着性改質基材フィルムおよびハードコートフィルム审中-公开
标题翻译：具有改性粘合剂和硬涂膜的基片
公开(公告)号：WO2009133645A1
公开(公告)日：2009-11-05
申请号：PCT/JP2008/070903
申请日：2008-11-18
申请人：東洋紡績株式会社 , 水野直樹 , 柴田悠介 , 黒岩晴信 , 西村修一 , 多喜博 , 稲垣潤 , 村田浩一 , 池畠良知 , 伊藤勝也
发明人：水野直樹 , 柴田悠介 , 黒岩晴信 , 西村修一 , 多喜博 , 稲垣潤 , 村田浩一 , 池畠良知 , 伊藤勝也
IPC分类号： B32B27/36 , G02F1/1335
CPC分类号： C08J7/047 , B29D11/00788 , C08J2433/06 , C08J2467/00 , C08J2475/04 , C08K3/013 , C08K7/18 , C09J7/29 , C09J2201/162 , C09J2205/102 , C09J2433/00 , C09J2467/00 , C09J2467/006 , C09J2475/00
摘要：　粒子が実質的に存在しない熱可塑性樹脂フィルムからなる基材フィルムの片面に接着性改質層、他方の面に塗布層が積層された接着性改質基材フィルムであって、前記接着性改質層はポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、アクリル系樹脂から選ばれる少なくとも１種の樹脂、ならびに無機粒子を含有し、前記接着性改質層の塗布量が３～１２ｍｇ／ｍ２であり、高さ１００ｎｍ以上の表面突起の山スソ部の最大径平均値が１０μｍ以上であり、前記塗布層はポリエステル系樹脂とチタン化合物とを含有する。
摘要翻译：一种粘合性改性的基材膜，其包含基膜，该基膜包含基本上不含颗粒的热塑性树脂膜，形成在该基膜的一侧上的粘合性改性层和在另一侧上形成的涂层。粘合性改性层包括选自聚酯树脂，聚氨酯树脂和丙烯酸树脂中的至少一种树脂和无机颗粒。粘合性改性层是通过涂敷液形成的，涂敷量为3〜12mg / m 2，具有高度为100nm以上的表面突起，表面突起的最大直径为10μm以上平均来说。涂层包含聚酯树脂和钛化合物。

2. 发明申请

WO2008053655A1 ハードコートフィルムおよび光学機能性フィルム审中-公开
标题翻译：硬膜和光功能膜
公开(公告)号：WO2008053655A1
公开(公告)日：2008-05-08
申请号：PCT/JP2007/069228
申请日：2007-10-02
申请人：東洋紡績株式会社 , 水野直樹 , 黒岩晴信 , 柴田悠介 , 西村修一 , 野瀬克彦 , 西野泰弘 , 多喜博 , 岩出茂則
发明人：水野直樹 , 黒岩晴信 , 柴田悠介 , 西村修一 , 野瀬克彦 , 西野泰弘 , 多喜博 , 岩出茂則
IPC分类号： B32B7/02 , B32B27/36 , G02B1/10 , G02B1/11
CPC分类号： G02B1/14 , C08J7/045 , G02B1/105
摘要：　熱可塑性樹脂を含む基材フィルム、前記基材フィルムの表面上に直接積層されたハードコート層、ならびに、基材フィルムとハードコート層との境界領域に点在する有機－無機複合体を有するハードコートフィルムであって、有機－無機複合体は、ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、アクリル樹脂から選ばれる少なくとも１種の中に無機粒子が埋め込まれた構造をもち、ハードコート層の屈折率が１．５８～１．６５であることを特徴とするハードコートフィルム。
摘要翻译：公开了一种硬涂膜，其包含含有热塑性树脂的基膜，直接布置在基膜表面上的硬涂层和在基膜和硬涂层之间的边界区域中点缀的有机 - 无机复合体。该硬涂膜的特征在于，有机 - 无机复合体具有将无机粒子嵌入到选自聚酯树脂，聚氨酯树脂和丙烯酸树脂中的至少一种树脂中的结构，并且硬涂层的折射率为1.58 -1.65。

3. 发明申请

WO2006104125A1 積層熱可塑性樹脂フィルムおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：层压热塑性树脂薄膜及其生产工艺
公开(公告)号：WO2006104125A1
公开(公告)日：2006-10-05
申请号：PCT/JP2006/306229
申请日：2006-03-28
申请人：東洋紡績株式会社 , 水野直樹 , 岩出茂則 , 西村修一 , 森重地加男 , 西野泰弘 , 野瀬克彦
发明人：水野直樹 , 岩出茂則 , 西村修一 , 森重地加男 , 西野泰弘 , 野瀬克彦
IPC分类号： B32B27/36 , B05D7/24 , C08J7/04
CPC分类号： C08J7/047 , B05D1/28 , B05D7/04 , B05D2252/02 , C08J2467/00 , C08J2475/00
摘要： A laminated film which is obtained by forming a coating layer comprising a resin component containing a copolyester resin or both a copolyester resin and a polyurethane resin and particles on at least one side of a thermoplastic resin film substrate and which has a haze of 1.5 % or below, wherein the number of streak lines containing successive nuclei defined by the formulae (1) and (2) in a state defined by the formulae (3) and (4) is 30/m 2 or below: formula (1): 10µm 2, and formula (4): t > 10mm wherein Dd is the length of nucleus; Dt is the maximum height of nucleus; n is the number of nuclei per mm of streak line; and t is the length of streak line.
摘要翻译：通过形成包含含有共聚酯树脂或共聚酯树脂和聚氨酯树脂两者的树脂组分的涂层和在热塑性树脂膜基材的至少一面上的颗粒形成涂层的层压膜，其雾度为1.5％或其中在由式（3）和（4）定义的状态下由式（1）和（2）定义的含有连续核的条纹线的数量为30 / m 2以下：式（1）：10μm
10mm其中Dd是核的长度; Dt是核的最大高度; n是每毫米条纹线的核数; t是条纹线的长度。

4. 发明申请

WO2007138785A1 ハードコートフィルムおよび光学機能性フィルム审中-公开
标题翻译：硬膜和光功能膜
公开(公告)号：WO2007138785A1
公开(公告)日：2007-12-06
申请号：PCT/JP2007/057404
申请日：2007-04-02
申请人：東洋紡績株式会社 , 水野直樹 , 杉原秀紀 , 岩出茂則 , 西野泰弘 , 野瀬克彦 , 鈴木利武 , 森重地加男
发明人：水野直樹 , 杉原秀紀 , 岩出茂則 , 西野泰弘 , 野瀬克彦 , 鈴木利武 , 森重地加男
IPC分类号： B32B27/36 , B32B27/40 , G02B1/10 , G02B1/11
CPC分类号： G02B1/11 , C08G18/0833 , C08G18/10 , C08G18/4238 , C08G18/7642 , C08J7/04 , C08J2467/02 , C08J2475/04 , G02B1/10 , G02B1/14 , C08G18/3872 , C08G18/286
摘要：熱可塑性樹脂フィルムＡの片面または両面に、共重合ＰＥｓ及びＰＵを含む接着性改質層Ｂを形成させた接着性改質基材フィルムと、該フィルムのいずれか片面の接着性改質層Ｂの表面に無機微粒子を含有するハードコート層Ｃが積層されたハードコートフィルムであって、接着性改質層Ｂは、ＰＥｓ相とＰＵ相のミクロ相分離構造またはナノ相分離構造を有し、かつ走査型プローブ顕微鏡を用いてハードコートフィルムの切削面を位相測定モードで観察した際に、接着性改質層Ｂとハードコート層Ｃの界面から深さ２０ｎｍまでの範囲における、接着性改質層ＢのＰＵ相の面積率が３０％以上６０％以下であることを特徴とするハードコートフィルム。
摘要翻译：一种硬涂膜，其具有由粘附改性层（B）组成的粘附性改性基质膜，所述粘附改性层（B）含有共聚PE和PU，其叠加在热塑性树脂膜（A）的一个主表面或两个主表面上，并且叠加在粘附修饰层（B）在基底膜的一个主表面上，含有无机微粒的硬涂层（C），其特征在于粘附修饰层（B）具有PE相和PU的微相分离结构或纳米相分离结构相位，并且当通过使用扫描探针显微镜在相位测量模式下观察到硬涂膜的切割面时，粘附修饰层（B）的区域中PU相的面积与粘附变性层（B）与硬涂层（C）的深度为20nm的比例在30〜60％的范围内。

5. 发明申请

WO2006057382A1 積層熱可塑性樹脂フィルムおよび積層熱可塑性樹脂フィルムロール审中-公开
标题翻译：层压热塑性树脂薄膜和层压热固性树脂薄膜卷
公开(公告)号：WO2006057382A1
公开(公告)日：2006-06-01
申请号：PCT/JP2005/021770
申请日：2005-11-28
申请人：東洋紡績株式会社 , 水野直樹 , 岩出茂則 , 杉原秀紀 , 森重地加男 , 西野泰弘 , 野瀬克彦 , 鈴木利武
发明人：水野直樹 , 岩出茂則 , 杉原秀紀 , 森重地加男 , 西野泰弘 , 野瀬克彦 , 鈴木利武
IPC分类号： B32B27/36 , B32B27/40
CPC分类号： B32B27/36 , B32B27/40 , Y10T428/24802 , Y10T428/25 , Y10T428/31551 , Y10T428/31562 , Y10T428/31565 , Y10T428/31573 , Y10T428/31576 , Y10T428/31725 , Y10T428/31736 , Y10T428/31786 , Y10T428/31797
摘要：【課題】密着性と耐ブロッキング性に優れる積層熱可塑性樹脂フィルムを提供する。【解決手段】熱可塑性樹脂フィルムの片面または両面に、共重合ポリエステル系樹脂及びポリウレタン系樹脂を含む被覆層を有する積層熱可塑性樹脂フィルムであって、前記被覆層は、共重合ＰＥｓ系樹脂を主成分とするＰＥｓ相ＡとＰＵ系樹脂を主成分とするＰＵ相Ｂにミクロ相分離又はナノ相分離した構造を有し、かつ、走査型プローブ顕微鏡を位相測定モードで観察した際に、下記（１）式で定義される、前記被覆層表面のＰＥｓ相Ａ（位相像で暗色相を示す）の面積比率（ＰＥｓ表面分率）が５μｍ×５μｍの測定面積で３５％以上９０％未満であることを特徴とする積層熱可塑性樹脂フィルム。　ＰＥｓ表面分率（％）＝（ＰＥｓ相Ａの面積／測定面積）×１００　　・・・（１）
摘要翻译：本发明提供了具有优异的粘合性和防粘连性的层压热塑性树脂膜。层压热塑性树脂膜包括热塑性树脂膜和设置在热塑性树脂膜的一侧或两侧上并包含内聚酯树脂和聚氨酯树脂的覆盖层。覆盖层的结构是在主要由PU树脂组成的共聚PE树脂和PU相B组成的PE相A中观察到微相分离或纳米相分离结构。由公式（1）定义的覆盖层表面（PEs表面部分）上的PE相A（相图中的深色相）的面积比在测量面积为5μm×10以上时不小于35％且小于90％在扫描探针显微镜下在相位测量模式下观察到的5μm。 PE表面分数（％）=（PE相A /测定面积面积）×100 ...（1）

6. 发明申请

WO2006104126A1 積層熱可塑性樹脂フィルムロールおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：层压热塑性树脂膜卷及其生产工艺
公开(公告)号：WO2006104126A1
公开(公告)日：2006-10-05
申请号：PCT/JP2006/306230
申请日：2006-03-28
申请人：東洋紡績株式会社 , 水野直樹 , 岩出茂則 , 多喜博 , 森重地加男 , 西野泰弘 , 野瀬克彦
发明人：水野直樹 , 岩出茂則 , 多喜博 , 森重地加男 , 西野泰弘 , 野瀬克彦
IPC分类号： B32B27/36 , B05D7/24 , C08J7/04
CPC分类号： C08J7/047 , C08J2467/00 , C08J2475/00
摘要：【課題】　光学欠点の少ない積層熱可塑性樹脂フィルムロール及びその製造方法を提供する。【解決手段】　熱可塑性樹脂フィルムを基材とし、該基材の少なくとも片面に共重合ポリエステル樹脂又は共重合ポリエステル樹脂とポリウレタン系樹脂とを含む樹脂成分、及び粒子を含有する被覆層を設けてなる積層フィルムのロール状物であって、被覆層樹脂成分と粒子を主成分とする長径０．３ｍｍ以上の異物の含有量が３０個／１００ｍ２以下であることを特徴とする積層熱可塑性樹脂フィルムロールであり、その製造方法としては、塗布工程において塗布液調整に供する共重合ポリエステル樹脂の溶液を、液温度１５°C以上３５°C未満の条件下で濾過粒子サイズ０．５μｍ以上１０μｍ以下のフィルターで濾過し、５０°C以上７０°C未満に加温した後、さらに１５°C以上３５°C未満の条件下で濾過粒子サイズ０．５μｍ以上１０μｍ以下のフィルターで濾過して処理する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
摘要翻译： [问题]提供具有较少光学缺陷的层压热塑性树脂膜卷和用于制造卷的方法。解决问题的手段作为通过形成包含含有共聚酯树脂或共聚酯树脂和聚氨酯树脂的树脂组分的涂层而获得的层叠膜的辊状产品的层压热塑性树脂膜卷和在热塑性树脂膜基材的至少一面，其特征在于，主要由上述树脂成分和上述粒子构成的长度为0.3mm以上的外来杂质粒子的数量为30 / 100m 2， / SUP>或以下; 以及该辊的制造方法，其特征在于，在具有精度（粒径）为0.5μm〜10μm的过滤器的条件下，过滤用于形成涂层的涂布液的共聚酯树脂溶液的溶液温度为15℃以上但低于35℃，将滤液加热到50℃以上但低于70℃的温度，然后将滤液用精密（粒径）为在15℃以上且35℃以下的条件下为0.5μm〜10μm。

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