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    • 1. 发明申请
    • ポリフェニレンスルフィド樹脂の製造方法
    • 生产聚苯乙烯树脂的方法
    • WO2009060524A1
    • 2009-05-14
    • PCT/JP2007/071699
    • 2007-11-08
    • 東レ株式会社東原 武志真壁 芳樹中村 直也齋藤 圭石王 敦井ノ原 雅博
    • 東原 武志真壁 芳樹中村 直也齋藤 圭石王 敦井ノ原 雅博
    • C08G75/02
    • C08G75/0259C08G75/0213
    •  ポリフェニレンスルフィド樹脂を酸処理工程で酸処理し、次いで熱酸化工程で熱酸化処理することにより、(1)真空下320°C×2時間加熱溶融した際に揮発するガス発生量が0.3重量%以下であり、かつ、(2)550°Cで灰化させたときの灰分率が0.3重量%以下であり、かつ、(3)250°Cで5分間、20倍重量の1-クロロナフタレンに溶解してポアサイズ1μmのPTFEメンブランフィルターで熱時加圧濾過した際の残さ量が4.0重量%以下であり、かつ、(4)メルトフローレート(ASTM D-1238-70に準ず。温度315.5°C、荷重5000gにて測定)が500g/10分を越える性質を有するポリフェニレンスルフィド樹脂を製造することを特徴とするポリフェニレンスルフィド樹脂の製造方法。
    • 一种聚苯硫醚树脂的制造方法,其特征在于,将聚苯硫醚树脂进行酸处理和热氧化,依次制备具有以下特性的聚苯硫醚树脂:(1)将树脂热熔化的气体量 在320℃下2小时的真空度为0.3重量%以下,(2)通过在550℃下灰化树脂测定的灰分含量为0.3重量%以下,(3)残渣为4.0重量%以下,为 通过在250℃下将树脂溶解在20重量%的1-氯萘中5分钟来确定,然后用孔径为1μm的PTFE膜过滤器在加热下对所得溶液进行加压过滤,和(4) 熔体流动速率(根据ASTM D-1238-70在315.5℃,5000g负荷下测定)超过500g / 10min。