专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2004011973A1 光ファイバ部品审中-公开
标题翻译：光纤组件
公开(公告)号：WO2004011973A1
公开(公告)日：2004-02-05
申请号：PCT/JP2003/008203
申请日：2003-06-27
申请人：昭和電線電纜株式会社 , 藤田仁 , 大登正敬 , 森下裕一
发明人：藤田仁 , 大登正敬 , 森下裕一
IPC分类号： G02B6/10
CPC分类号： G02B6/02347 , G02B6/262 , G02B6/264
摘要：本発明の光ファイバ部品は、光学素子1と、MFD(30～50μm程度)の大きい一対のPhCファイバ2a、2bと、MFD(10μm程度)の小さい一対のSMファイバ3a、3bとを備えている。一対のPhCファイバ2a、2bは、光を伝搬させるコア21a、21bと、コア21a、21bの外周に設けられたクラッド22a、22bとを備えている。光学素子1の光入射端面1aには第1のPhCファイバ2aの出力端が光学素子1の光軸と一致させて光学的に接続され、光出射端面1bには第2のPhCファイバ2bの入力端が光学素子1の光軸と一致させて光学的に接続されている。また、第1のPhCファイバ2aの入力端には第1のSMファイバ3aの出力端が第1のPhCファイバの光軸と一致させて光学的に接続され、第2のPhCファイバの出力端には第2のSMファイバ3bの入力端が第1のPhCファイバの光軸と一致させて光学的に接続されている。
摘要翻译：光纤部件包括光学元件（1），具有大MFD（大约30至50微米）的一对PhC纤维（2a，2b）和具有小MFD的一对SM纤维（3a，3b）约10个妈妈）。一对PhC纤维（2a，2b）具有用于透射光的芯（21a，21b）和设置在芯（21a，21b）的外周上的包层（22a，22b）。第一PhC光纤（2a）的输出端与光学元件（1）的光入射端面（1a）光学连接，第一PhC光纤输出端与光学元件（1）的光轴对准）。第二PhC光纤（2b）的输入端与光出射端面（1b）光学连接，第二Phc光纤输入端与光学元件（1）的光轴对准。第一SM光纤（3a）的输出端与第一PhC光纤（2a）的输入端光学连接，第一SM光纤输出端与第一PhC光纤的光轴对准。第二SM光纤（3b）的输入端光纤连接到第二PhC光纤的输出端，第二SM光纤输入端与第一PhC光纤的光轴对准。

2. 发明申请

WO2005022217A1 光ファイバ伝送路审中-公开
标题翻译：光纤传输线
公开(公告)号：WO2005022217A1
公开(公告)日：2005-03-10
申请号：PCT/JP2004/012082
申请日：2004-08-24
申请人：昭和電線電纜株式会社 , 藤田仁 , 森下裕一 , 森田和章
发明人：藤田仁 , 森下裕一 , 森田和章
IPC分类号： G02B6/10
CPC分类号： G02B6/264 , G02B6/028 , G02B6/2551 , G02B6/2552
摘要：　ファイバヒューズ現象が発生して延焼が始まっても、その延焼を遮断する。　光ファイバ伝送路１には、伝送用のシングルモードファイバ（ＳＭＦ）２ａ、２ｂの間に、グレーデッドインデックスファイバ（ＧＩＦ）３が挿入されている。ＧＩＦ３は、モードフィールド径（ＭＦＤ）が光の入射側から徐々に拡大されるようになっている。ＭＦＤは、ＧＩＦ３の端から４分の１ピッチの場所で、最大値を示す。ＧＩＦ３ａが、光の入射側に配置される。ＧＩＦ３ａと反対には、ＭＦＤが徐々に減少してゆくＧＩＦ３ｂを配置する。ＧＩＦ３ｂは光の出射側に配置される。ＧＩＦ３ａとＧＩＦ３ｂの長さは、いずれも４分の１ピッチである。両者を接続したＧＩＦ３の長さは２分の１ピッチである。
摘要翻译：即使发生光纤熔丝现象，开始火蔓延，火焰蔓延也被切断。在光纤传输线（1）上的传输用单模光纤（SMF）（2a，2b）之间插入渐变折射率光纤（GIF）（3）。 GIF（3）被设计成使得其模场直径（MFD）从光入射侧逐渐增加。 MFD在距离GIF（3）的末端的距离的1/4处显示最大值。 GIF（3a）设置在光入射侧。具有MFD逐渐减小的GIF（3b）设置在GIF（3a）的相对侧上。 GIF（3b）设置在光出射侧。 GIF（3a）和GIF（3b）的长度是间距的1/4。通过连接两者形成的GIF（3）的长度是间距的1/2。

3. 发明申请

WO2006046467A1 光ファイバ审中-公开
标题翻译：光纤
公开(公告)号：WO2006046467A1
公开(公告)日：2006-05-04
申请号：PCT/JP2005/019314
申请日：2005-10-20
申请人：信越化学工業株式会社 , 昭和電線電纜株式会社 , 井上大 , 小山田浩 , 森下裕一
发明人：井上大 , 小山田浩 , 森下裕一
IPC分类号： G02B6/02
CPC分类号： G02B6/03611 , G02B6/02004 , G02B6/02019 , G02B6/0281
摘要：　ほぼ純石英からなるクラッド部と該クラッド部に囲まれたクラッド部よりも高い屈折率を持つコア部からなり、該コア部の中心の比屈折率差が０．１５～０．３０［％］であり、コア部の比屈折率差の最大が０．４～０．６［％］であることを特徴としている。コア部の比屈折率差が平均で０．３０～０．４０［％］であることが好ましい。また、１３１０ｎｍにおけるモードフィールド径を８．６～９．５μｍとし、ケーブルカットオフ波長を１２６０ｎｍ以下とすることができる。さらに、水素エージング後の１３８３ｎｍにおける損失を０．４［ｄＢ/ｋｍ］以下とすることが好ましい。
摘要翻译：光纤由基本由纯石英制成的包层部分和由包层部分包围并具有比包层部分更高的折射率的芯部分组成。芯部中心的相对折射率差为0.15-0.30 [％]，芯部的最大相对折射率差为0.4〜0.6 [％]。核心部分的相对折射率差平均优选为0.30-0.40 [％]。 1310nm的模场直径可以为8.6-9.5μm，电缆截止波长可以为1260nm以下。此外，氢老化后的1383nm的损耗优选为0.4 [dB / km]以下。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式