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    • 3. 发明申请
    • ディスプレイ基板用フロートガラス及びその製造方法
    • 用于显示基板的浮法玻璃及其制造方法
    • WO2007129744A1
    • 2007-11-15
    • PCT/JP2007/059623
    • 2007-05-09
    • 旭硝子株式会社永井 研輔中島 哲也前田 敬
    • 永井 研輔中島 哲也前田 敬
    • C03C3/087H01J11/02H01J17/16
    • H01J11/34C03C3/087H01J11/10
    •  ディスプレイ用基板ガラスとしての特性を損なうことなしに、高温粘度が下げることができるディスプレイ基板用フロートガラスの提供。  その組成が、酸化物基準の質量%表示で実質的に、SiO 2 :52~62%、Al 2 O 3 :5~15%、MgO:0%超9%以下、CaO:3~12%、SrO:9~18%、BaO:0~13%、MgO+CaO+SrO+BaO:25~30%、Na 2 O+K 2 O+Li 2 O:6~14%、ZrO 2 :0~6%、SO 3 :0~1%からなり、10 2 dPa・sの粘度に相当するガラス融液の温度が1520°C以下であり、10 4 dPa・sの粘度に相当するガラス融液の温度が1120°C以下であり、ガラス転移点が610°C以上であり、比重が2.9以下であることを特徴とするディスプレイ基板用フロートガラス。
    • 一种用于显示基板的浮法玻璃,其不会失去作为显示用基板玻璃的性能,可以降低高温粘度。 提供了一种显示基板用浮法玻璃,其特征在于,具有以氧化物为基准的质量%为52〜62%的SiO 2,5〜15%的Al 2, 0〜9%的MgO,3〜12%的CaO,9〜18%的SrO,0〜13%的BaO,25〜30%的MgO + CaO + SrO + BaO, 6至14%的Na 2 O + K 2 O + Li 2 O,0至6%的ZrO 2 和0〜1%的SO 3,其特征在于,对应于10dPa的粘度的玻璃熔体的温度为1520℃以下,玻璃的温度 对应于10dPa的粘度的熔体为1120℃以下,玻璃化转变温度为610℃以上,比重为2.9以下。
    • 4. 发明申请
    • 膜付き基体および膜形成用ガラス
    • 带薄膜和玻璃的薄膜形成
    • WO2007023708A1
    • 2007-03-01
    • PCT/JP2006/316027
    • 2006-08-14
    • 旭硝子株式会社永井 研輔前田 敬
    • 永井 研輔前田 敬
    • B32B9/00B32B17/06C03C3/14C03C3/16C03C3/247C03C3/32
    • C03C17/02C23C14/10H01L51/5253Y10T428/261Y10T428/263
    •  ガスバリア性が高く、可視光域で高い透過率を有し、かつ単層でも有効なガスバリア性を得られるため生産性が高い膜付き基体と該膜形成用ガラスを提供する。  基体の少なくとも片面に、軟化温度が100~800°Cである無機質非結晶質膜を有する膜付き基体、または、基体の少なくとも片面に、ガラス転移温度が50~500°Cである無機質非結晶質膜を有する膜付き基体。さらに、B 2 O 3 を主成分として含有するホウ酸塩ガラス、P 2 O 5 を含有するリン酸塩ガラス、TeO 2 を主成分として含有するテルライト系組成物、Bi 2 O 3 を主成分として含有する酸化ビスマス系組成物、またはS、SeおよびTeからなる群から選ばれる1種以上の元素を含有するカルコゲナイド系組成物からなる膜形成用ガラス。
    • 公开了具有对可见光区域具有高阻气性和高透射率的膜的基底。 该膜即使由单层组成也能够获得有效的气体阻隔性,因此具有这种膜的基底具有高生产率。 具体公开的是其至少一侧具有软化温度为100-800℃的无机非晶膜的基底,或其至少一侧的基底设置有玻璃化转变温度 为50-500°C。 还公开了一种用于成膜的玻璃,其由主要含有B 2 O 3 N 3的硼酸盐玻璃构成,含有P 2 O 3的磷酸盐玻璃 主要含有二氧化钛的氧化铋组合物,主要含有Bi 2 O 3的氧化铋组合物,或 含有选自S,Se和Te中的一种或多种元素的硫族化物组合物。
    • 5. 发明申请
    • 基板用ガラス組成物
    • 基材玻璃组合物
    • WO2009096611A1
    • 2009-08-06
    • PCT/JP2009/053440
    • 2009-02-25
    • 旭硝子株式会社永井 研輔中島 哲也
    • 永井 研輔中島 哲也
    • C03C3/087H01J11/02
    • H01J11/34C03C3/087H01J5/04
    •  FPD用基板、特にPDP用基板としての特性を確保しつつ、研磨性が良好になっている。これにより、研磨作業の作業性、生産性に優れた基板用ガラスが得られる基板用ガラス組成物の提供。  酸化物基準の質量%表示で、ガラス母組成としてSiO 2 :55~75%、Al 2 O 3 :5~15%、MgO:0~4%、CaO:5.5%超12%以下、SrO:5~18%、BaO:0~13%、ZrO 2 :0.5~6%、Na 2 O:0~10%、K 2 O:0~15%、Na 2 O+K 2 O:6~20%、MgO+CaO+SrO+BaO:17~25%、CaO+SrO:15~25%からなり、ガラス転移点が600°C以上であり、50~350°Cにおける平均熱膨張係数が75×10 -7 ~90×10 -7 /°Cであり、磨耗度が98以上であることを特徴とする基板用ガラス組成物。
    • 公开了一种用于基板的玻璃组合物,其具有良好的抛光性,同时确保FPD基板的特性,特别是对于PDP基板。 用于基板的玻璃组合物能够形成在抛光过程中具有优异的生产率和可加工性的基板玻璃。 基板用玻璃组合物的特征在于,以基于氧化物的质量%计含有55-75%的SiO 2,5-15%的Al 2 O 3,0-4%的MgO,超过5.5%但不是 超过12%的CaO,5-18%的SrO,0-13%的BaO,0.5-6%的ZrO 2,0-10%的Na 2 O,0-15%的K 2 O,6〜20%的Na 2 O + K 2 O ,MgO + CaO + SrO + BaO为17-25%,CaO + SrO为15〜25%。 基板用玻璃组合物的特征还在于玻璃化转变温度为600℃以上,50-350℃的平均热膨胀系数为75 OE10-7 /℃至90E1010- 7 /℃,磨损度不小于98。
    • 7. 发明申请
    • 基板用ガラス組成物およびその製造方法
    • 用于基板的玻璃组合物及其制造方法
    • WO2009054419A1
    • 2009-04-30
    • PCT/JP2008/069157
    • 2008-10-22
    • 旭硝子株式会社永井 研輔中島 哲也前田 敬
    • 永井 研輔中島 哲也前田 敬
    • C03C3/087H01J11/02
    • H01J5/04C03C3/087H01J2217/49264
    •  FPD用基板、特にPDP用基板としての特性及び品質を確保しつつ、高温粘度を下げることで、生産性に優れた基板用ガラス組成物の提供。  酸化物基準の質量%表示で、ガラス母組成として、SiO 2 :55~75%、Al 2 O 3 :5~15%、MgO:4~18%、CaO:3~12%、SrO:4~18%、BaO:0~20%、Na 2 O+K 2 O:6~20%、ZrO 2 :0.5~6%、MgO+CaO+SrO+BaO:18~25%を含有し、SO 3 :0.001~0.6%を含有し、粘度ηとするとき、logη=2を満たす温度が1545°C以下であり、失透温度が、logη=4を満たす温度より低く、熱膨張係数が75×10 -7 ~90×10 -7 /°Cであり、比重が2.8以下であり、ガラス転移点が600°C以上であることを特徴とする基板用ガラス組成物。
    • 公开了一种用于基板的玻璃组合物,其通过降低高温粘度而具有优异的生产率,同时确保了FPD基板特别是PDP基板所需的特性和质量。 具体公开了一种基材用玻璃组合物,其特征在于,以摩尔%为基准,以氧化物计含有55-75%的SiO 2,5-15%的Al 2 O 3,4-18%的MgO,3-12%的CaO,4 -18%的SrO,0-20%的BaO,6-20%的Na2O + K2O,0.5-6%的ZrO2和18-25%的MgO + CaO + SrO + BaO作为玻璃基质组合物,并含有0.001 -0.6%的SO3。 基板用玻璃组合物的特征还在于,当粘度由○表示时,满足log = 2不大于1545℃,失透温度低于满足log≤δ的温度。 = 4.用于基材的玻璃组合物的特征还在于其热膨胀系数为75×10 -7至90×10 -7 /℃,比重不超过2.8,玻璃化转变温度不为 小于600°C。